数日かけて、100の夢を書き終えました。
よく見ると、かなえそうな夢と、「こりゃあ、無理だろう。」という夢がありました。
まあ、気長に夢をかなえていきます。
でも、100個も夢があるのは幸せな証拠です。
夢を叶えて終えるより、「これから夢を叶えよう。」と、思っているほうがなんとなく幸せなように思えるのです。
宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」にも、同じようなことが書かれています。
まず、何から始めようか、考えます。
簡単で誰でもできることから順に手を付けていきます。
しかし、100個も夢を考えるのがしんどかったです。
途中で投げ出しそうになりました。
多分、100個書き上げた時点で、夢は80%叶っているように思います。
「なんでも挑戦していくもんだなぁ。」と、思ってしまいます。