3人目はユウラシア・オブ・エンドでした~。
ユウラシア・オブ・エンド キャラクター紹介
エンド家三姉妹の末っ子。天真爛漫な性格で、姉のパトリシアを慕っている。魔法の才能はパトリシアにも劣らないほどの天才肌である。
楽しいと思うものにはパトリシア以上に興味を示すが、それ以外には無関心。その愛らしい容姿から学園ではロリコ・・・もとい、熱狂的なファンから“姫”と呼ばれている。
最近の悩みは携帯電話を持っていないことだったが・・・。
ユウラシア・オブ・エンド編 あらすじ
ノラの家に竜が現れてから数日後。ユウラシアはノラの買い物に一緒についていきましたが、ノラがシャチからの電話を取って話していましたが、電話が終わるとユウラシアはクラスメイトの皆が携帯電話を持ってるから私もほしいと言います。ノラはそれを聞いてシャチに相談し、数日後、ユウラシアに携帯電話をプレゼントします。
念願の携帯電話を手に入れたユウラシアは、冥界の母に呼び出され、冥界に戻ります。冥界の母は、パトリシアが地上世界に溶け込もうとしている、このままでは皇女としての資質が疑われるため、自分と同じ思想を抱かせるために同調魔法を使うことにすると言い、ユウラシアにパトリシアを連れてくるよう命令します。すると、パトリシアに追いつきたいユウラシアが自分も皇女になりたいと言ったため、冥界の母は彼女に同調魔法を教え、姉の代わりに地上を滅ぼすように命じます。そうすれば、皇女候補になれると言って。姉を慕いつつも姉に追いつきたいと思っていたユウラシアは、その両方を満たすために先ずはパトリシアが1番気にかけているノラを引き離そうとしますが・・・。
ユウラシアはノラを一撃で葬るために皆にノラの弱点を聞きますが、決定的なものがありませんでした。しかし、シャチからロリコンではないかという情報を聞いたユウラシアは、自分に興味を抱かせるために、アイドルの物真似をしてノラを自分の親衛隊に任命したり、洗脳しようとして魔法を使ってパトリシアに怒られたり、ユウラシアの行動は日に日に過激になっていきました。ユウラシアはノラが猫になって獣化すればパトリシアのことを忘れるだろうと考え寝ているノラにキスをしますが、猫になったノラにキスで反撃されます。そしてその時、ユウラシアにある異変が起きます。
それからノラは猫の姿でユウラシアのサポートをするようになり、その度にキスをして猫になっていました。ノラもだんだんサポート役が板についてきて、ユウラシアとも一緒にいる時間が増えていました。そして、宣伝活動やら歌の練習しているうちに学園中にユウラシアのことが知れ渡り、学園からもライブの許可が下りるまでに至りました。そんなの夜、この日はずっと猫のままだったノラは、そのままユウラシアとお風呂に入りますが、そこでユウラシアにいいように悪戯されたため、キスをして元に戻ります。人間の姿になったノラは勃起していたため、それに興味を持ったユウラシアはフェ○を始めるのでした。
そして、迎えたライブ当日。ライブが始まる直前に冥界の母が地上世界に姿を見せ、今回のライブの真の目的を話します。それは、冥界の母から授かった冥界の価値観を歌に乗せ、聞いた者にその価値観を同調させ、冥界に引き寄せられた人間は死にたくなるというものでした。ノラはユウラシアがそんなことを望んでいるはずもないと信じ、その意思を確認するために彼女のもとへと向かいますが、ユウラシアが皆の前でノラに抱きついて離れなかったため、会場は混乱してしまい、ライブは中止となってしまいました。
その日の夜、ユウラシアと2人きりになったノラは改めてユウラシアに聞きます。歌うのが好きなんだよなと。すると、ユウラシアは好きと答えます。その答えに安堵したノラは冥界の母から聞いた同調魔法について質問すると、ユウラシアはノラが同調魔法を知っていることに驚きますが、言い訳はせずに以前はノラが邪魔だったことを認めます。しかし、今はもうノラのことを嫌ってはいませんでしたが、同調魔法を解くには冥界の母以上の魔力が必要でした。母親の価値観が自分を塗り替えてしまう感じがしてイヤというユウラシアに、ノラは魔法のことは自分が何とかするから、お前にはアイドル活動を止めてほしくないと伝えます。すると、ユウラシアはノラにわたしの好きかどうか聞き、ノラは少し曖昧ながらも「うん」と答え、2人はそのまま初体験を済ませるのでした。
その後、2人は延期されたライブの練習をしつつ、恋人生活を楽しみます。そして、迎えたライブ当日。ユウラシアは緊張していましたが、ノラに励まされると元気を取戻し、猫になったノラと共にステージに上がります。体育館のライブは大盛り上がりになっていましたが、その隅には冥界の母がユウラシアを見に来ていました。滅びの歌ではない普通の歌を歌っている娘の姿を見て、まだユウには早かったと少し失望していると、パトリシアがまだ地上を滅ぼすのは早いと言います。冥界の母はパトリシアに地上へ来た目的を聞くと、パトリシアは忘れてはいません、使命は心得ていますと答え、ユウラシアがあれほど楽しむ姿は冥界では見られないとその理由を話します。地上にいる人間たちとともにあの子を見守りたいというパトリシアに対し、冥界の母はいつまで待てばいいと聞くと、パトリシアは私が語り終えるまでと答えます。すると、冥界の母はパトリシアの言葉を信じ、すぐに地上を滅ぼすことを止め、娘の晴れ舞台を見守るのでした。
ユウラシア・オブ・エンド編 感想
え?そこで終わりなの?って驚いたくらい中途半端なところで終わったなぁって感じです。同調魔法の件はどうなったんだw まさかの棚上げか!w シナリオ自体も他の3人と比べたらすごく短かったです。
まぁ最後はどうかと思ったし、内容的には普通だったんですけど、短いなりにユウラシアとのイチャラブが楽しめたのでその点では良かったと思います。ううーん、これでユウラシアのおっぱいが大きければ良かったなぁと思うw
Hシーンは3回。1回目はフェ○だけですが、おっぱい見せながらなのでその点は良かったです。2回目は背面騎乗位でおっぱい見せず、3回目は正常位でおっぱいを見せてくれました。これでおっぱいが大きければ良かっ(ry
そういえば、アイリス登場後のシナリオだったのに、アイリスは全然出てこなかったねヽ(´ー`)ノ(猫のお考えではちょっとだけ出てきたけど、おっぱいネタでw
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【夕莉シャチ編】【明日原ユウキ編】【黒木未知編】【パトリシア・オブ・エンド編】
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何故、ユウラシアは姉達のようにおっぱい大きくなかったんだろう(´ー`)?
爆乳過ぎると需要無くなりますよ
自分は爆乳でもOKですので、特に気にしてませんね。
SQUEEZ作品とか好きですしw
ちなみに妹属性なら貧乳でも特に気にしなかったりします。