勝手に映画評

私の見た映画を、勝手に評論します。
基本的に、すべて自腹です。

翔んで埼玉

2020年04月18日 | 邦画
昨年公開された作品。外出自粛要請で暇なので、Amazonプライム・ビデオで見てみました。

プロモーションの時、主演の二階堂ふみ自身が語っていたことだけど、まさに『茶番』(笑)。こういう重苦しい雰囲気の時は、このくらいバカバカしい話が良いのかも。

タイトル 翔んで埼玉

日本公開年 2019年
製作年/製作国 2019年/日本
監督 武内英樹
時間 107分
出演 二階堂ふみ(壇ノ浦百美)、GACKT(麻実麗)、伊勢谷友介(阿久津翔/壇ノ浦家の執事、実は千葉解放戦線)、中尾彬(壇ノ浦建造/百美の父、東京都知事)、武田久美子(壇ノ浦恵子/百美の母)、京本政樹(埼玉デューク/伝説の埼玉県人)、麿赤兒(西園寺宗十郎/麗の父(養父))、加藤諒(下川信男/白鵬堂学院3年Z組に所属する男子生徒)、竹中直人(神奈川県知事)、島崎遥香(菅原愛海)、ブラザートム(菅原好海/愛海の父)、麻生久美子(菅原真紀/愛海の母)、成田凌(五十嵐春翔/愛海の婚約者)


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