100才まで生きてやる!

毎日楽しく生きる日刊ブログ

右軸スイングでビハインド ザ ボール!

2020年08月31日 | ゴルフクラブ

最近、ショットがバラつく!
それでもフェアエイ幅、グリーン幅はキープしているのだが、バラツキの原因は何だろうか?

こんな時は内藤雄士だ!
あった!
分かった!

「・切り返しで左に体重移動したらダメ!
・右軸をキープしたまま振ろう
・ゴルフスイングでよく“軸回転を作る"という言葉を聞くかと思います。
・では、実際に軸回転の軸はどこで作るのでしょうか。
・形だけで言うと、バックスイングをしたら右股関節に体重が乗っています。
・切り返しの時にあごの位置は右股関節の上あたりにあるはずです。
・そしてあごの位置はフォロースルーまで変わりません。
・体がターンしているので、体重は左に乗りますが、上体だけはずっと右サイドをキープしているのです。」

「・上体だけはずっと右サイドをキープする。
・そのため、感覚的には右軸をキープしたまま振っているイメージです。多くのアマチュアゴルファーが誤解していますが、体重を右に乗せたら、左に乗せなくてはならないと思っている人が多いのです。
・そうすると頭を残す、いわゆるビハインドザボールができない原因にもなりますし、体の開きも早くなります。
・結果的に軌道がブレて、パワーロスに繋がります。左に体重を乗せるイメージは捨てましょう。」

なぁ~んだ!
そうだったのか!

軸回転の軸は左だと思って、精いっぱい体重移動して左軸でスイングしていた!
「左に体重を乗せるイメージは捨て」て、上体は右サイドをキープする?
「感覚的には右軸をキープしたまま振っているイメージ」?

ああ!
ビハインドザボール!

そうだった!
そうだった!
原点はここだった!

「あごの位置はフォロースルーまで変わりません」!

ここからまた練習し直すか!
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自己流スイングづくりとは?

2020年08月31日 | ゴルフクラブ
スイングづくりには次の二つが大切だ。

・クラブの性能を活かす
・身体的な特徴を活かす

クラブの性能とは長い棒の先に重心のズレた重たいおもりがついているということだ。
ずっとクラブの性能に合わせるようなスイングづくりをしてきた。

が、ここに来てようやく目が覚めた。
身体的な特徴を活かすことこそ、スイングづくりには大切だ。
もうクラブの取扱説明書はしまってもよいダロウ。

ワタクシの身体的な特徴は
・背筋力が強い
・右目利き目
・脚力が強い
・「あし体」(右腰が開いている)

10を超える何とかスイングを試して来た。
最近は内藤雄士スイングにハマって喜んでいた。
しかし、微調整を図っていくうちに、だんだんと違和感を感じ始めた。

・体が痛くなる・・・
・ボールがバラつく・・・
・スイングの整合性がイマイチ・・・

人から借りたダボダボの上着を脱いで、自分の体に合った手作り上着を着る時だ。
大きく重たい上着から、サイズピッタリの軽やかな上着へ衣更え!

そこで浮上してきたのがオープンスタンスの「右腕・右脇コンパクトスイング」だ。
右側1:左側2くらいの、テイクバックが小さくて、フォローを大きくとるスイングだ。
ダウンでクラブを下に落とす感覚が出せる。

自己流スイングをつくるということは、言いかえれば、自分の身体的な特徴に合うスイングづくりということだ。
長い間、自己流スイングの勘ちがいをしていた。
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右目利き目スタンス!

2020年08月30日 | ゴルフクラブ

アプローチのスタンスがようやくこのスタイルに落ち着いた。
左側の「左つま先オープンスタンス」だ。
長い、長い試行錯誤の旅だった。

なぜ、このスタンスがいいのかなんとなく分かってきた。
それは「右目利き目」という身体的な特徴に合うからだ。

右目でボールを見て、右目でボールを送る。
ダフらせない以上に、このスタンスは右目利き目に効果がある。

左足先オープンスタンスというよりも、右目利き目スタンスと言いたいところだ。
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パー5はフェアウェイキープ!

2020年08月30日 | ゴルフクラブ
パー5でパーをとる攻略にはいくつかポイントがある。

・フェアウェイにボールがある
・飛距離をしっかりかせぐ
・大きなミスをしない

フェアウェイ上にボールを置くことはほぼ絶対条件の一つだ。
大きなミスを防ぐために必要だ。
斜面やラフではボギーペースに変更することも覚悟しなければならない。

3打目はショートアイアンで打ちたい。
できれば、PWか、9鉄で打ちたい。

残り距離100~120ヤードといったところだ。
これくらいならほぼグリーン幅に打てる自信がある。

パー5で一番の大きなミスは距離をかせげないことだ。
まず、ドライバーをフェアウェイ幅に200ヤード以上飛ばす。
次の5Wもできればフェアウェイ幅に200ヤードくらい転がしたい。

パー5はフェアウェイを航海することが大事だ。

一打、一打、一打に入魂!
飛球線方向が気になるが、その思いを断ち切り、目の前の一打に集中する!
パー5の攻略もこれが基本だ!
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パー5の練習!

2020年08月29日 | ゴルフクラブ
パー5でパーを2つ以上とる!
残りはボギーだ。

パー5の攻略はこうなっている。
①ドライバーは200ヤード以上フェアウェイ上に飛ばす
②5Wで距離をかせぐ
③ショートアイアンでグリーンに乗せる

ちょっとくらいのミスは許されるだろうという甘えは通用しない。
隙を見せてはならない。
油断は禁物だ。
ビシッ! ビシッ! と決めてやる!

パー5攻略を見据え、練習場では次のパターンで特訓をくり返している。
①ドライバー
②5W
③ショートアイアン

ドライバーから5Wに替わるところは難しい。
ボールが中空にあるドライバーから地上の5W!
軸回転を意識して、コンパクトに打つ!
欲をかいて大振りをしてはいけない。

5Wからショートアイアンも難しい。
アイアンは重い。
ゆったりと上げて、ストンと落とすスイングを意識する。

1本のクラブを何球も打ち続ける練習はコースでは役立たない。
現実的ではないからだ。

ラウンドを想定した①屋→②→③の練習はこれからの定番になるだろう。
その逆はないな・・・
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身体的な特徴を活かした自己流スイング!

2020年08月29日 | ゴルフクラブ
自己流スイングとは?
それは体型や体格、体力など、自分の身体的な特徴に合わせたスイングづくりのことだ!

忠実にマネたつもりのだれかのスイングも、それでもそれは自分のスイングだ。
身体的な特徴にアレンジされているからだ。
ただし、うまく打てるかどうかは分からない。

ワタクシの身体的特報は以下のとおりだ。
・背筋力、脚力、握力が強い
・右目が効き目
・「あし体」

その結果、たどり着いたのが以下のスイングだ。
・軸回転
・顔をボールに向ける
・オープンスタンス

幸せの青い鳥!
ベストスイングは、遠くにはなく、身近な自分にあったということだ。
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パー5! プロがバーディなら、アマはパー!

2020年08月28日 | ゴルフクラブ
おもしろいと思った集計がある。
タイガーウッズの2010年当時の年間ラウンドからはじき出したデータだ。

・Par3の平均スコアが3.10
・Par4の平均スコアが4.05
・Par5 の平均スコアが4.64

タイガーのようなスーパープレーヤーですら、こうなのだ。
スーパースター、ハードなコース、シビアなトーナメントというように、立場や状況はちがうけれど、ある傾向が見える。

・パー3はバーディをとるよりボギーが多い
・パー4はおよそ平均でパーが取れる
・パー5では半分近くがバーディー

この分でいくと、自分ならこうなるだろう。

・パー3はパーあり、ダボあり、基本ボギーペース
・パー4はパーあり、ダボあり、基本ボギーペース
・パー5ではときどきパーがとれる基本ボギーペース

パー5ではパーがとれる?

そう!
5Wが使えるようになってから、パー5でボギーが確実で、パーもとれるようになった。
ダボ、トリプルがなくなったのだ。

パー5でパーをとる!
プロがバーディなら、アマはパーだ!

パー5でパーをとる法則がある。
①ドライバーショットがフェアウェイにある
②5Wで距離をかせぐ
③ショートアイアンでグリーンに届く

けっこうナイスショットを連発しなければならない。
しかし、それは当たり前だ。
パーをとるのに甘えは通用しない。

・ドライバーショットの精度は200ヤード以上のフェアウェイ幅
・5Wの精度は200ヤードのフェアウェイ幅
・ショートアイアンの精度はグリーン幅

これくらいは練習しとけ!
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ゼッタイにダボを叩かない!

2020年08月28日 | ゴルフクラブ
ゼッタイにダボを叩かない!

自治会ゴルフの長老が言っていた。
長老はエイジシュート200回に迫ろうとしている。
その長老が言うのだから説得力がある。

プロはボギーを叩かないようにしている。
バーディが勝ち、パーは引き分け、ボギーは負けだからだ。
勝ちにいくゴルフをしなければ生き残れない。

アマはパーが勝ち、ボギーが引き分けだ。
そろそろワタクシも勝ちにいくゴルフがしたい。

しかし、ボギーがカンタンに出る。
パーはなかなか出ない。

ならば、ゼッタイにダボを叩かない覚悟が必要だ。
ダボは自滅だからだ。

各ホールのパーと向き合い、勝ちのパーをとる。
ボギーで満足することなく、ダボで自滅することなく!

パーをとるという気迫がダボをつくらない!
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体の特徴に合ったパットスタイル!

2020年08月27日 | ゴルフクラブ

「スタンスは少しだけオープンスタンス」!

右腰が開いた「あし体」!
自分の体型・体格なら、これはもうパットもオープンスタンスしかない!
「スタンスは少しだけオープンスタンス」にすることで、腰の向きががスクウェアーになるのだ。

右目が利き目!
「ボールの位置は利き目の下」というのなら、ボールは左ではなく右目の下に置くのが自然だ。

手元はややハンドアップさせて、パターの面を地面にべたッと付ける。

パッティングスタイルもだんだんと変わる。
体の特徴にあったスタイルへの模索だ。
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才能とは苦もなくできること!

2020年08月27日 | 人生クラブ
「才能とは苦もなくできること!」
漫画家の東村アキコが言っていた。

なるほどそうかもしれないなと思った。
自分にはないなぁとも思った。

好きなことならある。
好きとは「それをやってると疲れを感じない、だれかれとなくしゃべりたくなる」ことだからだ。
才能は関係ない。

ゴルフに関して言うと、好きだが、苦もなくできるほどの才能がない。
七転八倒の苦しみならたんとある。

ゴルフを苦もなくできる人なら知っている。
センスがあると言われている。
運動神経がいいと言われている。
うらやましい限りだ。

才能がなく、ただゴルフが好きなだけで、どこまでいけるのか?
まけてたまるか! という気概だけは、人一倍ある!
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押してもダメなら引いてみな!

2020年08月26日 | ゴルフクラブ
「押してもダメなら引いてみな!」

昔、何かで読んだことがある。
ある作詞家が作詞に悩んでいた時、ビルのトイレに入ろうとしたら、ドアが開かなかった。
ノブをガチャガチャと回して、何度も押してみるが、開かない。

そこにやってきた掃除のおばちゃんが言った。

「押してもダメなら引いてみな!」

やってみたら、ドアはすっと開いた。

用を足しながら、作詞家はハッとした。

(押してもダメなら引いてみな?)

これは使える!

こうして生まれたのが星野哲郎 作詞、水前寺清子が歌う「おしてもだめならひいてみな」だそうだ。

これはゴルフあるあるで使える!
攻略法を変えるやり方だ。

一つは飛距離問題だ。
9番で目いっぱいのスイングではなくて、7番でハーフショットする。
力んでトップやダフリをするよりは、スイングプレーンに乗せて打った方が結果はいいだろう。

風の強い場面ではなおさらだ。
ふけ上がったり、飛びすぎたりするショットよりも、風の影響を受けにくい低い弾道で転がした方がミスになりにくい。

二つ目はリカバリーだ。
ピンが見えなかったら「とりあえず」フェアウェに出しておく。
次打に望みをつなぐのだ。

ボールを曲げてグリーンに届かせようとしない。
曲げる打ち方はゼッタイにしない。
器用貧乏よりも不器用でいく。

じつはスイングでも「押してもダメなら引いてみな!」に似た考えがあることを知った。
「押したらダメで引いてみな!」というのだ。
クラブヘッドは前に押し気味で打つよりも、引き気味で打った方が正確に当たるというものだ。

ハンドファースト!

ヘッドが遅れて、手元に引かれながらボールに当たる。
そうすると、より安定してボールヒットできるというのだ。
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「なにがなんでも」「パーオン・カップイン」ゴルフ!

2020年08月26日 | ゴルフクラブ

「ゴルフはパープレイが当たり前!」
佐久間馨 著。

ときどき読み返す一冊。
ページを開くたびになるほどと思うことがある。

以前、このブログで取り上げたことがある。
もう一度、コピペ(コピー&ペースト)してみる。

「何がなんでも」という思いの強さが潜在能力を顕在化させる。
ナイスショットは技術ではない
思いの強さがつくるのだと言っている。

確かにそう感じることが多くなった。
「とりあえず」と思うと、ボギーどまり。
「何がなんでも」と思うと、ダボも出ることがあるが、パーも多くなる。

「何がなんでも」と攻めると、ミスもするだろうが、そのミスが経験値になる。
「とりあえず」ではミスは少なくなるが、うまくなる実感がわかない。

いざ打つ場面ではこれは完全に「何がなんでも」だ。
・「何がなんでも」フェアウェイに飛ばしたい!
・「何がなんでも」グリーンに乗せたい!
・「何がなんでも」ピンに寄せたい!
・「何がなんでも」カップに入れたい!

ねらったところに「何がなんでも」という強い思い!
うまくなるためにはこの気迫をもつことが大切だ。


「ボギーオン・ベース」をずっと試していた。
パーオンではなく、ボギーオンのアプローチでスコアーをまとめる攻略だ。
ボギーで引き分け、パーで勝ちと思っていた。

おかげで大叩きが減り、90台に戻すことができた。
パットもアプローチもショットも何もかもがヘタクソだった時はそれでよかった。

しかし、「ボギーオン・ベース」ではよくてボギー止まりだ。
そうそうにパーは出ない。
ほんとうのボギーペースになってしまうのだ。
ゆるい気持ちがそうさせる。

パット、アプローチ、ショットがだんだん「様」になってくると、もう一段ギアをあげてもいいような気がしてきた。
それが「パープレイ」の攻略だ。
強気な気持ちが戻ってきた。

「ゴルフはパープレイが当たり前!」
ゴルフはパーをねらうスポーツだ。

パープレイのゴルフでは、パーで引き分け、ボギーは負け、ダボは大負け、トリプルは惨敗なのだ。
唯一の勝ちはバーディだ。
イーグルなら大勝利だ。

パーオンをねらう「なにがなんでも!」という気持ちが80台、そして80切りに必要だ。
つねに課題意識を持つためにも「なにがなんでも!」パーをねらう。

パープレイとパーオン・パーはジャッカン意味がちがう。
これからの攻略はパーオン・パーが前提だ。

ショットはパーオンをねらう!
アプローチとパットはカップインをねらう!
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ドライバースイング!

2020年08月25日 | ゴルフクラブ

「あし体」ドライバースイング!

画像に書かれている特徴は、
・かかと体重
・オープンスタンス(実線)
・スタンスは狭め

書かれていないが、重要な特徴はほかにもある。
・肩と腰はスクウェアー(点線)
・腕とクラブは大文字「Y」の字形(ハンドレイト)
 クラブが地面と垂直になる
・ハンドアップ
・ヒジを伸ばして内側に絞る
・ボールは右寄り
・左腰を回して右腰を目標に向ける
・フォローを大きく

このスイングは当たる!
自分の体型、体格に合っているのが分かる。
年とるにしたがって、きっと役立つスイングだ。

しかし、チェック項目が多すぎて、今だ自分のものになっていない。
まだまだ練習が必要だ。

今のところ、次のスイングで対応している。


クローズドスタンスだ。
チェックするのはこれだけでいい。

スクウェアーに立ち、それから右足を引くだけだ。
「肩と腰の方向は飛球線に向ける」、これは「あし体」スイングと同じだ。

「内藤雄士スイング」の延長で打てる。
テイクバックが楽に上がる。

これはコースでもほとんどミスがない。
安心して打てる。

どうだろう?
練習して「あし体」スイングを身につけるべきか?
思案中だ。
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顔の向きは利き目にも関係がある!

2020年08月25日 | ゴルフクラブ

「ゴルフスイングの基本 顔の向き」

顔の向きはやはり利き目にも関係がある!

ということだ。



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自分の特徴を活かしたスイング!

2020年08月24日 | ゴルフクラブ

効き目(右目)を活かしてテイクバックすると、顔の向き、頭の位置はこうなる。

右腕と右脇を離さないように、顔の向き、頭の位置を維持してテイクバックする。
ダウンスイングは左腰を後ろに引いて左サイドを開く。
体重移動はしない。
右目で送り出すようにフォローをとる。

効き目が右目だという体の特徴を活かすと、このスイングが一番、再現性がよく、確実だ。
アイアンから、UT、5W、ドライバーまでの整合性もとれている。

「あし体」とともに「右目効き目」という特徴を活かすスイング!
これはたぶん、まちがいがないはずだ!
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