100才まで生きてやる!

毎日楽しく生きる日刊ブログ

スイングがゴルフ寿命を左右する!

2022年08月31日 | ゴルフクラブ
現会長が80才になった。
80才というのはワタクシの直近の目標だ。

80才までは元気にゴルフを続けたい。
それ以降はヨボヨボでもいい。

退職後ゴルフを続けている人は経済的にはまず困窮していない。
これはゴルフをやめる理由にはならない。

長くゴルフを続けるためには健康が大事だ。
病気、怪我、認知症など、健康上の問題でゴルフをやめる人は多い。
頭も体も健康でなければならない。

しかし、ゴルフをやめるほんとうの動機はほかにある。
それはスイングだ!

振れなくなるのではない。
そうではなく、当たらない、飛ばないスイングが原因だ。

ずっとまやかしのスイングでごまかしながらゴルフを続けていると、ほんとうに当たらない、飛ばない人になってしまう。
そして、やがてゴルフ寿命が尽きてしまう。

スイングができないまま、ゴルフ界(?)を去った人は多い。
スイングがゴルフ寿命を左右している。

スイング!
スイング!
スイング!

寝ても覚めてもスイングづくりに励んでいるのはずっとゴルフを続けたいからだ。
70才になるまでに、ゼッタイにマイスイングを確立する!
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グリップでスイングが変わる!

2022年08月31日 | ゴルフクラブ


両手スクウェアーのグリップから脱却して、「左ストロング(フック)+右手ウィーク」に変更した。
両手をぎゅっと絞るイメージだ。

ドライバーは左手ストロング(フック)が強すぎると、左方向へ飛ぶ傾向があるが、けっして、左に巻くような球筋ではないので心配いらない。
両手スクウェアーでなければ、心配はいらない。

しばらく両手スクウェアーだった頃は怒スライスやチーピンがときどき出た。
テイクバックバックでうまく右に回転できなかったことと、インパクトでフェイスが開いて当たる傾向が強かったからだ。

両手をぎゅっと絞るように、「左ストロング(フック)+右手ウィーク」にすると、スイングそのものがスムーズにできるようになった。

たかがグリップ!
されどグリップ!

「左ストロング(フック)+右手ウィーク」はマイスイングの貴重なパズルだ。
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マイスイング!

2022年08月30日 | ゴルフクラブ


そんなふうにはゼンゼン見えないが、藤田プロも右肩を引いているそうだ。

テイクバックで右肩を後ろに引く!
もうだいぶ慣れてきた。

二つのパズルを組み合わせる。
➀腕を胸の上に乗せてショルダーパッキング
➁左手フック+右手スクウェアーグリップ

ショルダーパッキングのまま右肩を引くと、右腕が右肩側へ移動する。
これがトップの位置だ。

そこから右側をターゲット方向へブチ当てていくと、今度は左腕が左肩側に移動する。
これがフィニッシュの位置だ。

右肘を後ろに引いてしまうのは厳禁だ。
打てなくはないが、確率が落ちる。

これかな?
これかな?
マイスイングは!

今は静かにそう感じている。
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馬場咲希選手のスイング!

2022年08月30日 | ゴルフクラブ
 


「馬場咲希選手のスイング 全米女子アマ優勝 2022」

こんなスイングする人いるよな・・・
往年の服部道子もこんなスイングだったし、若い頃の田村尚之スイングにも似ている。
身近では自治会ゴルフのI氏とK氏もこんなスイングだ。
もしかしたら、テニスのナダルも?

シンパシーを感じるスイングだ。
たぶん、ワタクシもこれに近いスイングをしている。
全米アマを争った相手選手のスイングは気持ちが悪くて、一生こんなスイングはしないだろうと思ってみていた。

一度、自分スイングを動画にとって観てみよう。
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幹事として思うこと・・・

2022年08月29日 | ゴルフクラブ
秋冬野菜の後作のために、量販店で腐葉土を買ってきた。
畑に入れてみると、安物の腐葉土だったので、木片が目立つ。

それを一つ一つ拾っている時だった。
ふと・・・自治会ゴルフのメンバーのことを思った。

幹事をしていると、みんなの動静が気になる。
あの人は今頃どうしているだろう・・・

左OBラインからギュイ~ンとババナカーブを描いてフェアウェイセンターに戻してくる「バナナマン」は、今、何してる?

鼻息が荒くて、暴れ回るスイングをしていた「高血圧」は、今、何してる?

どんなにたたいても、自己申告はいつもボギーだった自称「認知症」は、今、何してる?

昨年度37名いたメンバーが、今年は27名に減った。
10名、イッキに消えた。
幸い、誰かが亡くなったというウワサは聞いていない。

後10年したら・・・

ああ、みんなとずっといっしょにゴルフがしたい。
かなわぬ願いだとは分かっていても、みんなとゴルフがしたい。
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土ができなかったコンポスト!

2022年08月29日 | 菜園クラブ
そろそろ堆肥ができただろうと、コンポストをひっくり返して、ビックリした。
堆肥化が進んでいない・・・

刈った芝生も、せん定した葉っぱも、黒ずんではいるが、ほぼ原形のまま残っていた。
つまり、土になっていない・・・

土になったのはバナナの皮や野菜くずの類だけだった。
したがって、畑に少量の堆肥しかまけなかった。

暑かったせいだ。
高温のせいで微生物が働かなかったというよりも、殖えなかったのだ。
そのせいで堆肥化が進まなかったのだ。

いつもはパラパラ出てくるミミズも一匹もいなかった。
暑かったせいだ。

と考えたが、いつもとちがって日なたにコンポストを設置していたことが、そもそものあやまりだった。

暑さのせいだけではない。
置き場所が悪かったのだ。
あるいは、日陰をつくってあげなかったことが原因だ。

勉強、なるな~
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水分補給は水!

2022年08月28日 | 健康クラブ



真夏のゴルフ・・・
水分補給をしなければ・・・

水分補給に適している飲料は何だろうか?
コーヒーやお茶は問題外。
トイレが近くなるからだ。

では、何が一番いいのか?
水だ!
いろいろ試したあげく、水が一番、適していることを発見した。

どういいのか?
それは水は体内に吸収・蓄積されやすいからだ。
ほかの飲料は腎臓で濾過されるので、排尿が進む。

ワタクシは水に宮古島産の「雪塩」をちょいと入れて、前日に冷蔵庫で冷やしておく。
これをラウンド中、チビチビ飲むが、フシギにトイレに行かなくてすむ。
おそらく体内で吸収・蓄積されるか、汗で抜けていくのだろう。

ゴルフには水が一番適している。
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何も考えずに右クルン! 左クルン! 

2022年08月28日 | ゴルフクラブ
右クルン→左クルン!

右クルンは右腕とクラブが右肩側にある。
左クルンは左腕とクラブが左肩側にある。

インサイドインと言えばインサイド!
ヘッドはインサイドからストレート、そしてインサイドに抜けてる。

グリップはインサイドインだ。
グリップをインサイドアウトに出せばミスする。

グリップはインサイドイン!
それでヘッドはおのずとインサイド→ストレートになる。

ずっと勘ちがいをしていた。
グリップをインサイドアウトに振ろうとしていたことだ。

ああ、どうでもいいから、右クルン! 左クルン! でいい。
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右にクルン! 左にクルン!

2022年08月27日 | ゴルフクラブ
右にクルン!
左にクルン!

ラウンド中はこれくらいしか意識できない。
退職ジジイのチェック項目は少なければ少ない方がいい。
できたら無意識で打てればいいのだが・・・

「右にクルン!」は右肩を後ろに引くことでカンタンに実現できる。

「左にクルン!」は?
思い切ってクルン!だ。
グリップをインサイドに振り抜く。
それでヘッドがちょいとだけストレートに出る。

右にクルン!
左にクルン!

よけいなことは考えず、右クルン! 左クルン!
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パターアプローチ!

2022年08月27日 | ゴルフクラブ
大淀CCの練習グリーンでのことだ。
元幹事、現会長のI氏が近くで練習していた。

前から聞きたかったことを思い切って聞いた。
「パターアプローチはどうやって打つんですか?」
I氏はパターアプローチの名手だからだ。

「ん・・・」
I氏は困ったようだ。
出てきたことばは「感覚?」だった。

「ああ、じゃあ、聞いても分からないですね」
それ以上は練習のジャマになるといけないので、さっさと話を切った。

感覚なら仕方がない。
説明するのも難しいし、聞いても分からない。

自分で何とかするしかない!
その後、ワタクシはパットの基準をもとに、ちょっと強めを加えて練習した。
いけるかも!

その後のラウンドで5、6回はパターアプローチを繰り出した。
その全部がワンクラブ以内に寄った。
ウェッジならめったにない上々の出来だ。

ウェッジでラフを超える必要はない。
石ころ道だと思って、ガリガリに押し進めばいいのだ。

使える!
エッジまで1ヤードくらいの距離なら、パターアプローチだ。
I氏のように、5、6ヤード地点からでもというワケにはいかないが、パターアプローチを使う場面は増えそうだ。

一つ、引き出しが増えたような気がする。
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ショートホールはパーオン・パー!

2022年08月26日 | ゴルフクラブ
先日の大淀CCでは、ショートホールで3つのパーがとれた。
パーオン・パーのできだった。

アイアンが当たるようになった。
復調の兆しだ。

気を付けたのは次の二つだ。
・右肩を引く
・左に振り抜く

「右にクルン、左にクルン」を心がけた。
今まで左にクルンが足りずに右や左に散らかっていたショットがねらった範囲にだいたい飛んだ。

90は切れなかったが、ショートホールでパーがねらえるようになって満足した。

ショートホールはパーのドル箱!
やっと退職後と同じレベルに戻った。
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経験知を積む!

2022年08月26日 | ゴルフクラブ
先日の大淀CCで3つのことを学んだ。

一つ目はパターに関するもの。
練習グリーンですぅ~っと打って転がる距離の基準をしっかりと把握すること。

だから、カップをねらうようなパット練習はイッサイしなかった。
ひたすら、自分の感覚で打ちやすいストロークで何回も同じように打つ。
練習グリーンではだいたい歩数12~15ぐらいだった。
上りは12、下りは15という感じだった。

この基準を元に、実際のラウンドはこれより短いか、遠いかの判断をする。
これは使える!
自分の感覚が基準になるからだ。

二つ目はアプローチに関するもの。
グリーンまわりの平坦なところからはパターアプローチの方が寄るということだ。
ウェッジではなかなかワンピン以内に寄せられないが、パターなら楽々で寄せられる。

グリーンまわりからパーを取るなら、パターアプローチだ。
ウェッジでカッコつけてる場合じゃない。

三つめはドライバーに関するもの。
右肩を後ろに引き、そして、ダウンスイング以降はしっかりと左にターンする。
これだけでまずOBはしなくなる。

90切りはできなかったが、実りの多いラウンドだった。
経験値を積むって、気持ちがイイ!

これからも大淀CCの90切りをねらい続ける!
ゼッタイに達成してやる!
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腰は受動的に動く!

2022年08月25日 | ゴルフクラブ
腰を止めて右肩だけを真後ろに引こうとするとどうなるか?
右ひじがほどけてみ後ろに引けてしまう。

右腰を止めない。
固定しない。

右肩の動きに連動して、右肩の動きに付随して、右腰は動く。
動かすのではなく、動くだ。

あくまで受動的だ。
積極的ではなく、消極的だ。
今のところ、これが合っている。
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右肩の開き!

2022年08月25日 | ゴルフクラブ
 


テニスをやっていた人はゴルフがうまい!

そんな事例を観たり聞いたりする。
動画のナダルもそうだ。
「テニスをしていた人はゴルフがうまい」というのは一種の定説だ。

なぜだろう? とずっと思っていた。
道具を扱うスポーツだからか?

その理由が分かった!
右肩の開きができているからだ。


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8月から後作準備!

2022年08月24日 | 菜園クラブ
8月で春夏野菜をキッパリとあきらめる。
秋冬野菜への切り替えだ。

ナスとトマト、シソは全撤去。
オクラとサツマイモ、ショウガは残す。

後作にはブロッコリーとキャベツ、玉ネギ、ニンニク、葉物野菜の小松菜、ホウレンソウ、レタス、春菊などを予定している。
遅くても9月はじめから取り掛かる予定だ。

野菜には時期が大切だと痛感した。
8月に入ってから植えた、2回目のトマトとキュウリはうまく育たなかった。
時期を外すと、大きく育たなかったり、成長期間が短くなったりする。

野菜は春→夏か、秋から冬にかけての栽培が適している。
だから、夏と冬の終わりが切り替えの時期だ。

さて、さて、後作のために、畑の土づくりを考え始めている。
腐葉土を多くし、堆肥を減らす計画だ。
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