現会長が80才になった。
80才というのはワタクシの直近の目標だ。
80才までは元気にゴルフを続けたい。
それ以降はヨボヨボでもいい。
退職後ゴルフを続けている人は経済的にはまず困窮していない。
これはゴルフをやめる理由にはならない。
長くゴルフを続けるためには健康が大事だ。
病気、怪我、認知症など、健康上の問題でゴルフをやめる人は多い。
頭も体も健康でなければならない。
しかし、ゴルフをやめるほんとうの動機はほかにある。
それはスイングだ!
振れなくなるのではない。
そうではなく、当たらない、飛ばないスイングが原因だ。
ずっとまやかしのスイングでごまかしながらゴルフを続けていると、ほんとうに当たらない、飛ばない人になってしまう。
そして、やがてゴルフ寿命が尽きてしまう。
スイングができないまま、ゴルフ界(?)を去った人は多い。
スイングがゴルフ寿命を左右している。
スイング!
スイング!
スイング!
寝ても覚めてもスイングづくりに励んでいるのはずっとゴルフを続けたいからだ。
70才になるまでに、ゼッタイにマイスイングを確立する!