100才まで生きてやる!

毎日楽しく生きる日刊ブログ

最後にめざすのは「アプローチパー」!

2019年08月31日 | ゴルフクラブ
「ボギーオン・ベース」のゴルフでめざしているのは「アプローチパー」だ。
ボギーオンのアプローチをワンパット以内に寄せてパーをとる作戦だ。

「アプローチパー」をねらうならグリーンエッジから30ヤード以内に運ぶ必要がある。
「ボギーオン・ベース」推奨の本では50ヤード以内と言っているが、これは「グリーンオンボギー」の考え方だ。

「グリーンオンボギー」をより確実(ボギーオン率100%)にし、「アプローチパー」をめざすなら30ヤード以内がゼッタイ条件になる。

理由はクラブ選択にある。
グリーンエッジ30ヤード以内ならばPW2で容易に打てるからだ。
50ヤードになるとAWで上げる必要が出てきて、確率が落ちる。

「ボギーオン・ベース」で80台!
「アプローチパー」で70台だ!
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シャロースイング?

2019年08月31日 | ゴルフクラブ

「シャロースイング解説 ①シャローイングって何?」

自治会ゴルフの片手ハンディのシングル氏はこの打ち方ではないか!

いっしょに回った時にスイングをじっくり観察したことがある。
テイクバックを低く引いて、ダウンからインパクト、フォロオーまで低く出す。
全体に横に大きく振っている感じだ。

これでドライバーは百発百中、フェアウェイに飛ばす。
ランが多く、距離が出る。

ダウンで手元を落とすというような器用な動きはしていない。
低く引いて、そのまま低く出しているようだ。

じつはワタクシも「あし体」スイングを身につける過程で同じようなスイングになってしまった。

低く引いて、低く出す!

手元を落とすというプロような芸当はできない。
すでに落とした段階の低いところにテイクバックしていき、そこから低空飛行で左腰を回し、低く打ち出していくだけだ。
テイクバックはコンパクトだ。

アイアンからUT、ドライバーまで同じスイングで打てる。
これでいいのではないか?
そう感じている!
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落としどころ!

2019年08月30日 | ゴルフクラブ

ボールからグリーンエッジまでとグリーンエッジからピンまでの距離を見る。
傾斜も見る。
落としどころはグリーンエッジのちょい向こうと決めている。
以上がクラブ選択の判断材料だ。

グリーンオンは最低限必要だ。
ゼッタイに乗せることを優先する。

たいていの場合はPW2を選択する。
落ちてからのランが長い場合や上り傾斜がきつい時はPW1を選択する。

落ちてからピンまでの距離が短い時、砲台になっている時は迷う。
AWを考えてしまうからだ。

PW2を選んで、土手やラフに当てることも考えるが、跳ねる方向に予測がつかない時は、AWを使って大きめに振ることにしている。
どちらにしてもグリーンオンだけを考える。

以前はピンやカップを見てミスっていた。
今は落としどころだけを見ている。
おかげでグリーンオンの確率も上がった。

落としどころとアプローチが合えば80台も出せる!
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「ショートゲームの達人になれるゴルフ術」

2019年08月30日 | ゴルフクラブ

「ショートゲームの達人になれるゴルフ術」
ライフエキスパート 編

この手の本は今まで買う気がしなかった。
ほかの本から集めた情報の寄せ集め的な内容に決まっている!
そう決めつけていた。

ところが、ヒマつぶしに買って読んだら、これがおもしろくて止まらない。
ズケズケ否定したり、これがいいんだ!とどんどん推してくる。

一貫しているのは素人目線であることだ。
プロの打ち方を右から左へとそのまま紹介しているのではない。
あれもあります、これもありますいうパンフレット的な本ではない。

プロのやり方だとうまくいかないな・・・
自分はこっちの方がいいんだけれど・・・
これでいいのかな?

迷うことが山ほどあるが、この本は明解だ。
ちがうものはちがう!
古いものは古い!
そう断言している。

素人目線はありがたい!
うなづけることが多い!
自信をもって頑張ろうと思う!

また少し、ゴルフ偏差値を上げられそうだ。
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コンパクトでコンスタント!

2019年08月29日 | ゴルフクラブ

「ゴルフ侍、見参!#152 芹澤信雄プロ×石井卓昌アマ」

アマのテイクバックがコンパクだ。
プロもコンパクトだ。

コンパクトに振る!
コンスタントに拾う!

ツアー番組よりも勉強になる。
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ヘッドが勝手にくるくる回るグリップ!

2019年08月29日 | ゴルフクラブ

「「ヘッドが勝手にくるくる回る! 正しいグリップの簡単な作り方教えます レッスン放浪記・鈴木真一プロ編③」」

ン・・・
ム・・・

ここまで来るともうわからん!
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「落としどころ」にハマる!

2019年08月28日 | ゴルフクラブ
真剣に「落としどころ」を考えたことがあっただろうか?

ピンに目が向いていた時期が長かった。
グリーンの近くに来れば来るほど、ピンが気になっていた。

アプローチで「落としどころ」を考えるようになったのはつい最近のことだ。
ピンを意識するのはキャリーとランを考えている時だけだ。
後は意識していない。

「落としどころ」は必ずしもピン方向ではない。
離れたところ、外したところに落とすこともある。

「落としどころ」を考えるようになって、ゴルフがますます楽しくなってきた。
ドライバーやアイアン、UTまで「落としどころ」を探すようになった。

「落としどころ」にハマったようだ。
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ショートアプローチの打ち方!

2019年08月28日 | ゴルフクラブ
ショートアプローチの打ち方を固定している。
以下の要領だ。

①両足をそろえる
②左つま先を45°開く
③それに合わせ、腰も肩も開く
④テイクバックは脚を使わず、上体だけで行う
⑤インパクトまでで腕のローテーションは終わり、フォローは左腰の回転でスクウェアーに当てる

インパクト後にフェイスを閉じる動きはやっていない。
ヒールを浮かしトゥ側で当てるパター打ちもやっていない。
どちらも方向が定まらないからだ。

アプローチと言えども、「フェースターンはある!」と思っている。
フェースターンがダフリ・トップを防いでくれる。

ただ、それはバック側だけだ。
フォローはスクウェアーにヘッドを出す。

このアプローチで、トップやダフリが出なくなった。
十中八九以上の確率でグリーンに乗せられるし、ワンピンやワングリップ以内に寄るケースも増えてきた。

「ボギーオン・ワンパット」が少しずつ視野に入って来た。
うまくいけば80前半も出せる!
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グリーンエッジから10ヤード以内!

2019年08月27日 | ゴルフクラブ
<スコア80台への5カ条>と題するこんな記事を見つけた。

①第1打と第2打のフェアウェイキープ率を100%にすること。
②18ホールのすべてでアプローチ3m以内を目指すこと。
③自分のリズムをつくること。
④チャンスは求めず、待つこと。
⑤致命的なミスを絶対にしないこと。

この主張に異論はない。
まったくそのとおりだ。

②のアプローチについて、最近考えていることがある。
それは好きなアプローチの場面がイメージできるようになったことだ。

グリーンエッジから10ヤード以内!
上りなら思わずガッツポーズが出るほどだ。
この距離感ならクラブ選択をまちがわなければほとんどワンピン以内に寄せられる。

ということは・・・
このシーンを再現できればまちがいなく80台は出せるということだ。
 
グリーン手前10ヤード以内!

パーオンのファーストパットより寄る確率は高いかもしれない。
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アプローチの得意技!

2019年08月27日 | ゴルフクラブ


「ボギーオン・ベース」の攻略法はこうだ!

グリーンエッジの先にキャリーで落とす。
そこからランでピンに寄せる。


PW2で1:2、PW1で1:3のキャリー:ランの比率だ。
この状況に落とし込めばいいのだ!

いつでもどこでも自分の得意技に持ち込むんだ!
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かってにライバル視!

2019年08月26日 | ゴルフクラブ
ゴルフ仲間に二人のライバルがいる。
かってにライバル視だ。

一人はいつでもどこでも80台でまとめる50代。
元職場の後輩だ。

もう一人は70台を連発する70代。
自治会ゴルフの先輩だ。

二人ともゴルフ歴が長く、若い頃から続けている。
ゴルフ経験値も偏差値も高い。
スイングが安定していて、攻略もしっかりしている。

この二人にいつか勝ちたい!
一度でいいから勝ちたい!

絶対に勝つ!
後輩には今年中に勝つ!
先輩にはあと2~3年で勝つ!

大事なのはいっしょに回る時に惑わされないことだ。
自分のスタイルを貫き通せ!
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「ボギーオン・ベース」の鉄則!

2019年08月26日 | ゴルフクラブ
「ボギーオン・ベース」の鉄則を自分なりにまとめた。
4つある。

①ドライバーはフェアウェイ幅に転がす
②アイアン・UTはピンから30ヤード以内に転がす
③アプローチはワンピン以内に転がす
④パットはワングリップ以内に転がす

気持ちを込めて最後をぜんぶ「転がす」にした。
「飛ばす」「乗せる」「寄せる」「入れる」という表現は使わない。
前向きにとらえると、怒ツボにはまるからだ。

「転がす」ことで運よくパーやバーディが転がり込んでくるかもしれない。
しかし、それはあくまでも願望だ。
心の内に秘めておく。

ただし、③に関しては少し精度を高くしている。
30ヤード以内なら何とかできそうだからだ。

また、③と④は連動している。
アプローチの精度を高めればワングリップ以内にボールを寄せることは可能だ。
③を「グリーン上に転がす」としなかったのはそういう理由からだ。

この鉄則は練習目標でもある。
ボギーゴルフとはいえ、不断に精度を高める努力は必要だ。

何のためにゴルフをしているのか!
スコアーをよくするためだ。
健康や人間関係は二の次だ!

「ボギーオン・ベース」で「60代で80台」をめざす!
そして、「70代で70台」だ!
「ボギーオン・ベース」の精度を上げれば、十分可能だ。

できる! 
そう信じる!
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スイングが分かった!

2019年08月25日 | ゴルフクラブ
自己流スイングが分かった。
次の2点だ!

①手元を低く右後ろ(右腰あたり)へ引く
②左腰を後ろに引く(手元が左腰くらいにくる)

アドレスの基本は「あし体」だ。
後は、①と②だけを考えてしっかりと振る!

これ以上、これ以外を考えても失敗する。
これでうまくいかなかったらあきらめる。
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アプローチは「落としどころ」!

2019年08月25日 | ゴルフクラブ

アプローチは落としどころ!
これはゴルフの常識だ。
基本的な学習内容だ。

グリーンエッジ向こうまではキャリーで届かせる。
最低限のグリーンオンはこれでクリア―だ。
あとはランしだいだ。

ゴルフの常識をやっと経験的に理解できるようになった。
なぜみんながいいと言っているのかということをやっと自覚できるようになった。
経験値を積み重ねてるという実感がある。

エッジのちょい向こうに落とし、そこからコロコロだ。
自分アプローチは基本的にランニングアプローチだ!
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スクウェアーグリップは左手を少しかぶせる!

2019年08月24日 | ゴルフクラブ









最近のスクウェアーグリップは左手の甲が飛球線方向をまっすぐに指すのではなく、やや右側を向いているそうだ。

これは経験で分かった。
まっすぐスクウェアーに持つと、ややスライス系で右へ飛んでいく。
少しかぶせ気味に握ると、右には行かない。

左手の甲はややストロングくらいがちょうどいい。
右手は飛球線方向に対してスクウェアーがいい。
これでドライバーはまずフェアウェイ幅に飛ぶ。

左手を少しかぶせ、右手はまっすぐ!
これが安心グリップだ。
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