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毎日楽しく生きる日刊ブログ

肘は閉めずに脇は閉める!

2020年08月15日 | ゴルフクラブ

「肘は閉めずに脇は閉める」
「右腕、右肘の使い方でシンプルスイング」

坂本龍楠ティーチングプロの動画。
ひさびさにみたら、「そう! そう!」とうなずいてしまった。

肘は閉めずに、脇は閉める

「肘は閉めず」と「脇は閉める」とはどういうことか?

「肘を締めず」とは右ヒジをわき腹にくっつけないということ!
「脇を閉める」は右腕上部を右脇(脇毛の生えているところ)から離さないということ!

右ひじを脇につけようとしていた時期がある。
極端なボディターンをしていた。
脇と脇腹を混同していたからだ。

右脇を離していた時期もある。
肩を後ろに思いっきり引いていたからだ。
まるで徒競走の腕振りのように。

ようやく「肘は閉めずに、脇は閉める」が理解できるようになった。
川合武司さんを知ったことがキッカケだ。
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ショートアプローチは左つま先オープンのスクウェアースタンス!

2020年08月15日 | ゴルフクラブ

ショートアプローチのスタンスを左側のスタンスに変えた。
両足をそろえて立ち、その後、左つま先だけを開く。
ボールの近くに立つ感覚だ。

左つま先を開くと同時に、肩や腰も開く。
これで自動的にハンドファーストになる。

ヘッドはスクウェアーに振る。
パットを同じ要領だ。

しばらく、右側の、両足をそろえて開くオープンスタンスにしていたが、これはときどき、重心がふらついてダフリやトップが出る。
さらに、スピンが効き過ぎて、思ったようなランが出ない。

左つま先オープンスタンスに変えてから、素直なランが出るようになった。
スピンがかかり過ぎることがない。
確実性が高い。

ショートアプローチのスタンスは
左つま先オープンのスクウェアースタンス!

これで決まりだ。
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