100才まで生きてやる!

毎日楽しく生きる日刊ブログ

ショートアプローチの定着!

2018年04月30日 | ゴルフクラブ

ショートアプローチのスタンスはこの形で固めている。
上体を少し逆「く」の字に傾ける。

肩だけの動きでテイクバックし、フォローは体ごとポケットターンする。
肩や腕だけで振るとうまくいかない。

この形を庭で実験し、ショートコースで試してみた。
うまくいく!
後はロングコースで路上運転だ。
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ボディターンのすすめ!

2018年04月30日 | ゴルフクラブ

「ボディターンのすすめ『再現性の高いスイングとは』ハンドファーストで打つ!」

「シャロウ」はまだ分からないんだけれど、左ケツを後ろに押し出す感覚は分かる。
でも、このスイングは今さらやらない方がいい。

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アプローチ名人になってやる!

2018年04月30日 | ゴルフクラブ
4月に入ってからショートコースを回ることにしている。
もう3回、回った。

毎回4ラウンド(?)するようにしている。
平均を出してみた。
9ホール×4ラウンド×3日分=108ホールの平均だ。
ちなみにパー27だ。

1回目:35.5
2回目:32.75
3回目:31.75

数字の上からもだんだんよくなっているのが分かる。
2オン2パットの回数が増えた。
2オン1パットも出るようになった。

グリーンを外しても2打目のアプローチで確実にグリーンに乗せて2パット以内で上がる。
数字には出ないが、ワンピン以内に寄せる回数も増えている。
ロングホールも85前後で回れるかもしれない。

「いつでもどこでも80前後」で上がる自治会シングルはみんなアプローチ名人だ。
ショットじゃない!
パットでもない!
アプローチがうまいのだ!

アプローチがうまくなると、スコアーが安定する。
大叩きをしなくなるのだ。

ゼッタイにアプローチ名人になってやる!
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薄芝のアプローチの打ち方とは?

2018年04月29日 | ゴルフクラブ

「薄芝のアプローチの打ち方とは?」

なるほど!
河川敷ではこれが使えそうだ!

右から左へ体を回す!
体を使って大きく回す!

いまだ、どこか自然じゃない部分が・・・
つくろうとする部分が・・・
あるのかもしれない。


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永峯咲希プロの直筆サイン!

2018年04月29日 | ゴルフクラブ

永峯咲希プロのサインだ。
昨日、本人から直接、もらったのだ。
ちなみに、4月22日は最終日、優勝した日付だ。

夜、知り合いから突然、電話があった。
「咲希ちゃんが来てるから来ないか?」
咲希ちゃん?
永峯咲希?
「行く! 行く!」
二つ返事とはこんな場合をいうのだろう。

電光石火の早業で準備をし、脱兎のごとく駆けて行った。
もちろん車で。
向かうは高岡ゴルフ場だ。

着くやいなや、本人はすぐに分かった。
右側奥の方で打っている。

知り合いに小声であいさつする。
ベンチに5,6人いた。

知り合いが紹介してくれた。
すると、永峯咲希プロが打つのをやめて、ワタクシにあいさつをしてくれた。
礼儀正しい!
そして、色紙を差し出した。
ワタクシの名前まで書いてある? ではないか!
「あ、ありがとうございます!」
(ほんまかいな!)

それだけではない。
サインボールまでいただいた!!!!
一度渡したボールにもう一度、サインをして返してくれた。

知り合いもスゲェ~
そんなに知り合いだったのか!?

1時間ほど練習を眺めた。
動画もとった。

ひたすら50ヤードショットを打っている。
ひさしに当たるのではないかというくらいの高~い球、その半分くらいの低~い球。
何度も何度も確かめるように打っている。

やっぱりプロはスゲェ~
やっぱりプロはスゲェ~
やっぱりプロはスゲェ~

翌朝、ワタクシは6時に打ちっぱなしに出かけたのだった!!!
つまり、今朝のことだ!

調子はイマイチだった。
そううまくはいかなかった・・・
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左のヒザを意識すると、ワタクシはダメだ!

2018年04月29日 | ゴルフクラブ

「左のヒザを意識しながら下半身を使おう!」
【藤井誠ゴルフレッスン17】

スイングは太ももだ!
右太ももでバックスイングを、ダウンスイングは左太ももで始動する。
自分にはこれが合っている!

左一軸の頃からずっとヒザを伸ばすという意識でやってきた。
ところが、これではどうも体が伸び上がってスライスか、怒フックが出てしまう。
どこかおかしい・・・
その原因がヒザを伸ばすという動きにあったことに気づいたのだ。

スイングは太ももで起動する。
腰を落として、その姿勢のままその場で走る格好をしてみる。
腰を押しているのはヒザか?

ちがうのだ!
腰を押しているのは太ももなのだ!
ヒザを伸ばそうとすると、突っ立てしまう。
蒸気機関車のように力強く腰を押しているのは太ももなのだ!

これに気づいてからボールが安定して飛ぶようになった!
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ランニングアプローチの極意?

2018年04月28日 | ゴルフクラブ


「ランニングアプローチの極意」

こんな状況だったら、自治会ゴルフのおじいちゃんたちは迷わずにパターを手に取るだろう。
そして、ワンクラブに寄せるだろう。
いや、ワングリップかもしれない。

そんな場面を何度も見た。
それはそれはアメイジングな光景だった。

コロがし第一!
ゴルフは結果だ!


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スイングはピストン運動!

2018年04月28日 | ゴルフクラブ

これだ!
昔、左一軸スイングをこの図で説明していた。

はずみ車は骨盤、棒は脚だ。
ピストンによる直線運動がはずみ車の回転運動に変換すると言っていた。

そして、ずっとひざの部分が動力だと思っていた。
ヒザを伸ばす運動が骨盤の回転運動を起こすと思っていたのだ。
しかし、この図を見ると、ヒザはピストンではない!
ヒザはクランクに過ぎないのだ。

ピストンはやはり脚なのだ。
そして、直線運動を起こすのは太もも、太ももがピストンなのだ。
(つま先部分も大切な力を発揮する)

ヒザはクランクだったか・・・
動力ではなかったのだ・・・
ひざが伸びるのは結果だったのだ・・・

2年たってようやくそのことが分かった。
分かったとたん、ボールが安定して飛ぶようになった!
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フェイスターンはゴルフの基礎!

2018年04月28日 | ゴルフクラブ

アプローチでさえフェイスターンの意識が必要だ。
なぜかというと、フェイスターンはゴルフの基礎だからだ。

基礎がないところに基本は成り立たない。
フェイスターンを基礎として、スイングの基本が成り立つのだ。
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ショートコーススコアー!

2018年04月27日 | ゴルフクラブ

今日のショートコーススコアーは以下のとおりだ。

①33
②30
③30
④34

②の9番はホールインワンだ。
打った瞬間ボールが見えず、探しに探したが見つからず、仕方なしにアプローチの練習をしている最中にカップインしているのを発見した。
これは番外だ。

④が一番しぶとくボギーを拾っている。
これでいいのだ。
いつかパーが来る!

だんだんうまくなっている。
・距離のあるアプローチでもグリーンオンできたこと
・ほとんどワンピン以内に寄せられたこと
・なかにはワングリップもあったこと
スコアーが縮んでいるだけではないのだ。

アプローチはポケットターンがやはり合っている。
ポケットといっしょにターンするのだ。

アプローチに自信がつけば、気持ちに余裕がうまれる。
ストレスレスになる。
ドカ~ンとスコアーを崩すこともなくなるだろう。
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再現率と確率!

2018年04月27日 | ゴルフクラブ
再現性と確率ということばをよく使ってきた。
しかし、明解にちがいが分かっていたわけではない。

確率は数値目標ではないのか?
再現性は行動目標ではないのか?

フェアウェイキープは確率。
フェアウェイ内におさめるというのは再現性

確率を求めて、再現率を高める!
そういうことではないのか!

今、アプローチに関していうなら、庭の実験場で確率のいいアプローチを模索している。
・両足のつま先を45度くらいに開く。
・左脚に体重をかける
・肩の回転で起動し、右ポケットで振り抜く

20~30ヤードならこれで十分だ。
それ以上のロングアプローチになると、右足を離し、より右ポケットを意識して振り抜く。

このアプローチが一番、確率が高い。
だから、今、ひたすら再現性を高めようとしている。
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ショートアプローチ? ロングアプローチ!

2018年04月27日 | ゴルフクラブ

「ショートアプローチの打ち方の基本(まとめ)」

前提としてきちんと理解しておかなければならないことがある。
アプローチにはショートアプローチとロングアプローチがあるということだ。

ショートアプローチはグリーンまわりの30~40ヤードまでのアプローチ。
ほぼグリーンが見えている距離だ。
体重移動はなく、大きな捻転も必要ない。

ロングアプローチは100ヤード以内のアプローチだ。
ほとんどショット的なスイングだ。
しかし、フルスイングは必要ない。

アプローチには長短、二つのアプローチがある.
この動画はロングアプローチを解説してるのだ。
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葉物野菜は夏には向かない!

2018年04月26日 | ゴルフクラブ

これはサラダ菜だ。
なんともグロテスクな感じになってしまった。
もう収穫しようとは思わない。

春から夏にかけては葉物野菜は成長が早く、虫もつきやすい。
画像のサラダ菜は一か月で成長し切って、あまり収穫できなかった。

その点、冬場の葉物野菜は最高だ。
虫がつきにくく、育てやすい。
成長がゆっくりで収穫が長く続く。

春はサニーレタスが優秀だ。
虫がつきにくく、葉をたくさんつけてくれる。
量産できる。
来年の春はサニーレタスだけを育てるつもりだ。

プランター栽培も3年目だ。
夏、プランター栽培は休むことにしている。

「葉物野菜は夏向きではない、冬に育てるのがいい!」
これは去年学んだ教訓だ。

もうすぐプランターの撤収作業に入る。
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転がして寄せるアプローチ!

2018年04月26日 | ゴルフクラブ

「転がして寄せるアプローチ」

河川敷でもよくあるある場面だ。
ピンがエッジに近いが、転がせる状況だ。

ここで無理してグリーンに乗せようと思うと、ロブ系のムズカシイアプローチをしなければならない。
できないことはないが、百発百中ではないし、成功したとしても方向がマチマチだ。

PW1(9鉄ロフト)か2で手前から転がすのが得策だ。
AWだと手前の芝にくわれて、オンしないことがある。
少し勢いの出るPWがいいはずだ。
これは経験!

実は河川敷では「転がして寄せるアプローチ」が決まれば80台は固い。
ただし手前からという限定付きだ。
前後左右のうち「後・左・右」はたいてい砲台になっているからだ。

だからみんな、手前から攻めていく。
マネージメントがしっかりできているのだ。
コース攻略と自己管理がうまいのだ。

「転がして寄せるアプローチ」が使える状況を自分でコントロールする!
マネージメントも今年のテーマだ。
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ショートコースでアプローチ!

2018年04月26日 | ゴルフクラブ

ショートコースの目標は2オン1パットのパーだ、
1オン2パットパーや1オン1パットバーディーは論外だ。
アプローチの練習に来ているからだ。

チップインバーディーは最高~だ。
今のところ2オンの2パットが実力だ。
ワンクラブ以内にはなかなか付けられない。

さて、スコアーカードの①は右に小さくパット数を書いている。
書き方をこれに統一しよう。
ここが「3(1)」か「2(0)」になればいいのだ。
1パット圏内、できればワンクラブ以内に寄せられるようになりたい。

ショートコースはアプローチの練習だ。
アプローチこそスコアーメイクの要なのだ。

今週も行く!
なんかうれしい!
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