100才まで生きてやる!

毎日楽しく生きる日刊ブログ

新型コロナウィルスからの!

2020年02月29日 | 健康クラブ
今年の冬は冬眠したくなるほど寒いと感じる日が少なかった。

と思っていたら、新型コレラウィルスが猛威をふるっている。
これはやっぱり冬眠したくなる。
冬眠しているうちにやり過ごすのだ。

接触感染や飛沫感染などとと騒がれていたずっと前から浮遊感染を疑っていた。
だって、口蹄疫や鳥インフルエンザもどこからどうやってうつったか、よくわからなかったではないか!

不要不急の外出は避けている。
確定申告もまだ行っていない。
半冬眠生活だ。

しかし、練習場にはホイホイ出かけている。
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自己流スイングの基本!

2020年02月29日 | ゴルフクラブ

鶴見功樹ティーチングプロ。

スイング軸は右に傾いている!

これは自己流スイングでも基本だ。
なぜ右に傾くのか?
理由はそうなっているからだ。

腕を胸の前に乗せて両手を重ね合うように持てば、軸はまっすぐで傾かない。
しかし、クラブを持つ時には右手が少し前になる。
これで腕を胸を胸の前に乗せて構えれば、軸は右に倒れる。
そういうことだ。

軸を右に傾けると体が突っ込まない。
フェースが開かず、スライスが出にくくなる。
個人的には、前傾が保ちやすいと感じている。

スイング軸は右に傾いている!
この基本はこれからもゼッタイに変えない!
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左腰を引いて回り切る!

2020年02月28日 | ゴルフクラブ

ダウンスイングは左腰を引いて回り切る!

左腰を引くと、クラブヘッドがスクウェアーに戻る。
一気に左に振り切る。

これはドライバーからアプローチまで共通した動きだ。
自己流スイングの根幹だ。
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左足を引くオープンスタンス!

2020年02月28日 | ゴルフクラブ

スイングの微調整はずっと続けている。

アプローチのスタンスをいろいろ変えて試してみる。
すると、このオープンスタンスが確率が高いことに気づいた。

①両足を平行に開く(スクウェアー)
②左足を引く(オープン)

両足を平行に開くだけでは右ひざが前に出て、シャンクすることがある。
左足先を開いても、やっぱりシャンクすることがある。
だから、左足を少し引くようにしたのだ。

左足を引くと、左ひじの抜け道ができる。
右ひざが前に出にくくなる。
ミスが減る。

スイングの微調整はこれからも続ける。
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貧乏だった時代の貧乏の話!

2020年02月27日 | 人生クラブ
「これが貧乏というものなんだな」と感じたことがある。
時代は昭和30年代、ワタクシが小学生の頃だ。

それほど親しくない友だちの家に遊びに行ったことがある。
何人かといっしょだった記憶がある。
季節は冬だった。

記憶は家の中から始まる。
入ると同時にガランとした感じがした。

土間と座敷しかなかったのだ。
それが一つの空間になっていた。
天井がなく、屋根裏が丸見えだった。

土間にはちょっとした炊事場があった。
座敷にはちゃぶ台とたたんだ布団が置いてあった。
時代劇でみる長屋の間取りに似ていた。

家の壁は板張りで、それも製材したあとの廃材を柱に打ち付けたようになっていた。
すきま風でスギの皮がなびくような感じだ。

でも、昭和30年代の子どもはそんなことではあまり驚かない。
似たようなところはほかにもあったからだ。

ワタクシが一番、心動かされたのはほかにあった。
それはひちりんで魚を焼いていたお父さんが背広を着ていたことだ。

背広というと、改まった時しか着ないという時代だった。
それを着て、魚を焼いている。
その風景にギュッと感じることがあったのだ。
「ああ、これが貧乏なんだ・・・」

一張羅という表現がある。
よそ行きが一着しかないというくらいの意味だ。
それを家の中で着ている。
しかも、どこかに出かけるふうでもなく、部屋着にしているのだ。

「これが貧乏というものなのだな・・・」
この感覚、分かるだろうか?

確かに友だちは貧乏だった。
毎日、おんなじ服装だったし、冬も薄着だった。
(まぁ、その頃はみんな似たり寄ったりだったけれど・・・)

その後、なぜだかワタクシは覚悟を決めた。
大人になったら! という夢をもったのだ。

・家を建てる!
・部屋着を着る!

笑ってしまうような夢だ。
とりあえず、ワタクシはその二つを実現した。
夢は叶ったのだ。

部屋着なんか、古着で捨るほどたくさんある。
ささやかだが、それにしても小さい頃の夢は絶大だ。

あの友だちはその後どんな人生を歩んだのだろう?
彼の夢は何だったのだろうか?
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「男は弱い」?

2020年02月27日 | 人生クラブ
奥さんがなくなった後、「男は弱い」と悲観していた元プロ野球選手がいた。

「男は弱い」に強い違和感をもった。
弱いのは本人であって、「男」ではない。
カンタンに一般化してはいけない。

そもそも「男は弱い」と言うことで、自分は特殊ではない、男はみんなそうだ、あるいは、同情し、共感してもらいたいのだろうが、残念、ますますおのれの弱さを露呈してしまう結果となっている。
体は鍛えることができても、心は鍛えられない、その典型だ。

こんな「男」の例を最近よく見聞きする。
奥さんがなくなった後、ウツを発症した人もいる。

「男は何もできない」というのが根底にあるようだ。
生活のほとんどを奥さんに依拠していた「男」の末路は悲しい。
男を気取っていた男は哀れだ。

・家事ができない・・・
・買い物ができない・・・
・何がどこにあるかがわからない・・・

きちんと暮らすことができないと、楽しく暮らすことはできない。
生活のすべてを一人でこなすことだ。
この4年間で人生の基礎を学んだ。

4月からはいよいよ伴侶が退職生活に入る。
今後は家事分担を肝に銘じて生活していこう!
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ドライバーショットの基本は90°スタンス!

2020年02月26日 | ゴルフクラブ

ドライバーショットはボールまでの感覚が意外に遠い!
どれくらい遠いかを内藤雄士ティーチングプロが解説している。



体とクラブを直角にする。
クラブが地面と水平、体に垂直の姿勢だ。
これが一番、回転しやすい。

スイングがおかしくなった時には必ず、ここに戻る。
すると、「フェアウェイ幅に200ヤード」の初心を思い出す。
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「泣いてたまるか」主題歌 渥美清

2020年02月26日 | 生活クラブ

「泣いてたまるか」の主題歌。
主演の渥美清が歌っている。

60歳以上の方なら覚えているだろう。
昭和30年代はなんかこんな雰囲気だった。

(一)
天(そら)が泣いたら 雨になる
山が泣くときゃ 水が出る
俺が泣いても 何にも出ない
意地が涙を・・・
泣いて・・・泣いてたまるかヨ~
・・・とおせんぼ

(二)
海は涙の 貯金箱
川は涙の 通り道
栓をしたとて 誰かがこぼす
愚痴とため息・・・
泣いて・・・泣いてたまるかヨ~
・・・ほねにしむ

(三)
上を向いたら きりがない
下を向いたら あとがない
さじを投げるは まだまだ早い
五分のたましい・・・ 
泣いて・・・泣いてたまるかヨ~
・・・夢がある
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チップショット!

2020年02月25日 | ゴルフクラブ

アプローチというと、次の二つのパターンがほとんどだ。
①ボールがグリーンエッジに近くて、ピンが奥にある場合
②ボールがグリーンエッジから遠くて、ピンが手前にある場合

この二つの場面でも迷わずに52°を手にとる人がいる。
距離感だけで打ち分けるのだ。
慣れたらそっちの方がやりやすいという。

ワタクシはどちらもPWを選ぶ。
ランニングアプローチをイメージするからだ。

ただ「高く上げるチップショットに適した状況」でランニングアプローチを選択すると、どうしてもグリーン手前の土手やラフにファーストバウンドが当たってしまい、あらぬ方向に跳ね返ったり、ショートしてグリーンオンしなかったりする場合が増える。

ファーストバウンドはグリーンオン!

「2パットボギー以内」が確実になるワンピン以内が目標だ。
そのためにはやがてチップショットも身につける必要がある。
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両足を平行に開いたスクウェアースタンス!

2020年02月25日 | ゴルフクラブ

両足を平行に開いたスクウェアースタンス!

じつは最近、このスタンスにはまっている。
・テイクバックが深くなる
・軸を中心にしたスイングがイメージしやすい

左つま先を開くスタンスでは
・テイクバックが浅くなる
・ダウンで上体が起きやすい
・前傾を保ちにくい

両足を平行に開いたスクウェアースタンス!

こういうスタンスをとる人がまれにいるそうだ。
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スイングも「過ぎたるは猶及ばざるが如し」!

2020年02月25日 | ゴルフクラブ
「過ぎたるは猶及ばざるが如し」
ゴルフにも当てはまる。

たとえば、アドレス。
軸が右に傾いていると言っても、それは右手と左手のズレの結果であって、度を越して体を右に倒してはよくない。
また、ハンドファーストがいいからと言って、手元をムリに左に押し出してもいけない。

「過ぎたるは猶及ばざるが如し」

「そうする(原因)」ことと「そうなる(結果)」はきちんと分けて理解したい。
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セミフィンガーグリップ!

2020年02月24日 | ゴルフクラブ

今のグリップに該当する名前があった。

セミフィンガー!

グリップの横をこの位置に当てて握る。
以前よりも、手をかぶせて持つ感じだ。

「セミフィンガー」でインパクトの当たり前が再現される。
・手元がアドレスの位置に戻りやすい。
・フェイスがスクウェアーに戻りやすい。

グリップには関心をもってきたつもりだった。
しかし、注意が足りなかった・・・

もっとはじめからグリップを試行錯誤し、研究すればよかった。
それくらい劇的にショットが変わった。
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アプローチはオープンスタンス!

2020年02月24日 | ゴルフクラブ

「寄せ上手の簡単テクニック」
「オープンスタンスにする2つの理由 アプローチで多くの方がオープンスタンスになっていますがその理由について解説します」

オープンに立つと、上げて下すという動作だけで打ててしまう。
インパクトの形ができているからだ。

突き詰めると、アドレスの大切さだ!
どんなふうに打ちたいのか? 
どこに打ちたいのか? 
はじめにきちんと描く必要がある。
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テイクバックはコンパクトに!

2020年02月23日 | ゴルフクラブ


トップはこんな感じ!

右肩を真後ろに引く!

右肩を真後ろに引くと、胸郭も、右腰も、いっしょに後ろに回る。

右に体重が移るようなテイクバックではスライスが出る。
ダウンで腰が先行し、上体が開くのが原因だ。
スイングの動きが「もさっ」というか、「えっちらほっちら」というか、「シャキーン」とした感じにならないのだ。

右肩を真後ろに引く!
このコンパクトなテイクバックが自分には合っているようだ。
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テイクバックはコンパクト!

2020年02月23日 | ゴルフクラブ

テイクバックは右肩、右腕をサッと後ろに引く。


・右に傾いた軸のまま
・手首の角度を保ったまま
・その場で回転する。

ドアの回転ロックのようだ。
自分にはこのコンパクトさが合っている。
どのクラブも同じスイングで当てられる。

どうやら軸が関係しているようだ。
頭から首くらいの太い軸が体を通っている意識で回転する。

背骨側を軸に大きくスイングすると、ダフリやトップが出たり、スライスを量産したりする。
当たっても、飛距離も出ない。

あらためて言う。
スイングというのは自己流だ。
自分に合う感覚をつかむしかないのだ。
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