100才まで生きてやる!

毎日楽しく生きる日刊ブログ

手打ち→ターン!

2018年07月31日 | ゴルフクラブ

「クォーター理論の扉 2」

手打ち→足の裏でターン!
自然にこれに落ち着いてきた。
ダウンからは上体が腕に振られる感覚なのだ。

①水平ターン
②腕振り(手打ち)
③足の裏(つられてターン)

こんな感じ!
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フェースターンはゴルフの基礎!

2018年07月31日 | ゴルフクラブ

「理想的なフェースターンのイメージ」

ヘッドの動き3つが紹介されている。
最後が一番いいらしい。

最初のフェイ―スターンしないヤツ、これが時々出ているような気がする。
腕は振っているのだが、フェイス面がそのまま飛行線方向に投げ出されて、結果、スライスになるのだ。

ヘッドは右から左へと返るようにつくられている。
いわゆるフェイスターンだ。

これはゴルフの基礎原理だ。
前提事項なのだ。

フェイスターンをそのまま活かす!
基礎をないがしろにしたら、基本のスイングも成り立たない!
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中井学 クラブは上がって下りるだけ!

2018年07月30日 | ゴルフクラブ

「中井学ゴルフレッスン」
「スイング③クラブは上げて下ろすだけ!?」

実は「クラブは上がって下りる」という主張!
前傾に沿って腕が上がって下りるだけ!

簡単そうなんだけどなぁ・・・
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一日たりとも退屈したことがない!

2018年07月30日 | ゴルフクラブ
退職後、一日たりとも退屈したことがない!
年がら年中、ゴルフのことを考えてきたおかげだ。

練習場にも、コースにも、課題をもって行く。
今日なんか「体を回す!」という、当たり前のような課題をひっさげていくのだ。

もう一つある。
練習し過ぎないことだ。
疲れると、フォームもガタガタになる。

近ごろ、50球チケットを買おうかなと思っている。
一度に打つのは50球くらいがいいのではないかと感じているのだ。
150球は多すぎるんだよ!

さぁ~行くぞ!
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体を回すだけ!

2018年07月30日 | ゴルフクラブ

「バックスイングでの腕の使い方は振り上げない!!」
体を回すだけ?

こんなに簡単なのにどうしてみんな苦闘するのか?
いろいろやり過ぎるのか?
考え過ぎるのか?
単にできないのか?
ゴルフというのはまことにフシギなスポーツだ!

さぁ~今日も練習する!
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垂木プロのスイング解説①!

2018年07月30日 | ゴルフクラブ

「垂木プロのスイング解説①」
体の回転でボールを打つ!

なが~くゴルフを楽しんでいる人に共通しているのはこの動きだ。
見ていて「どうしてあんなに飛ぶの?」とか「どうしてまっすぐ飛ぶの?」とか自然に思わせるようなスイングだ。

自治会ゴルフの上級者に多いスイングだ。
確かに若い頃は力いっぱい振っていたかもしれないが、年を重ねるようにうまくスイングも変身させてきたのだろう。
だからこそ、今でも80前後で回れるのだ。

退職後に「ゼッタイうまくなってやる!」と決めた期限は4年間!
ようやく半分を過ぎたところだ。
まだ後2年ある!

体にムリのないスイングを模索している。
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ドライバーショットの不安を取り除く編

2018年07月29日 | ゴルフクラブ

「【ゴルフ】100切りレッスン ドライバーショットの不安を取り除く編」
Golf Slowly Swinging(ゆっくり楽々スイング)なのだ。

このプロのすごいところは
・会話をしながら
・問いかけながら
・押し付けない
・ほめてほめてほめまくる
・「見ててください」と言ってスイングを見せる。

ほかのレッスン動画とはまったくちがう。
なんかすごい!

100切りレッスンだけれども、80台でも十分イケる!
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右肘の使い方とは?

2018年07月29日 | ゴルフクラブ

「スイング中の右肘の使い方とは?」

過ぎたるは及ばざるが如し!
なるほど!
右ひじもくっつけ過ぎると害になるってぇ~ことか!

近ごろのスライスはこれも原因だ。
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グリップを握る強さゆるゆる 今井純太郎

2018年07月29日 | ゴルフクラブ

「グリップを握る強さ」
またまた今井純太郎プロ。

グリップはゆるゆるで握る!
グリッパがゆるゆるってほんとうだろうか?

しかし、ワタクシが注目したのは今井プロの水平スイングだ。
こんなスイングをめざしている!
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アドレス時の足の向き!

2018年07月28日 | ゴルフクラブ

「アドレス時の足の向き」
今井純太郎プロ。
逆ハの字!

言っていることがよく分かる!
アドレスって大事だなぁ!
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V字スタンス!

2018年07月28日 | ゴルフクラブ

シコ~サクゴのすえにこのスタンスにたどり着いた。
「逆ハの字」と言ったらいいのか、「V字」と言ったらいいのか。
カッコイイから「V字スタンス」と名付けておこう。

開いた足の形の方向にスイングする。
インからインに振られていく感じが自然だ。

実は若い頃からずっと下のようなスタンスだった。


このスタンスは体の硬い人には不向きなのだそうだ。
そんなことは知らずに、考えもしないで続けてきた。

そう言えば右側がキュウクツで肩がうまく回らない。
ムリにギュ~ッとねじってやらなければならない。
それが飛距離につながると思っていた。

今思うと、上体が暴れるだけだったのだ・・・

V字スタンス、テンフィンガーグリップ・・・ 
ゴルフパズルはまだそろわない。
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低いスライスボールハイドローに修正する②

2018年07月28日 | ゴルフクラブ

「低いスライスボールハイドローに修正する②」

この動きは田村スイングにも、山本道場(ネイティブスイング)にも似ている。
内側からインに入っていくスイングだ。
インはやはりマスト(must)なのか!
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テークバックで左手首の甲側に折れてフェースが開く!

2018年07月27日 | ゴルフクラブ

「テークバックで左手首の甲側に折れてフェースが開く症状の対策をおしえてください?」

ドライバーが安定しない原因が左手の甲側の折れにあった!
左手が甲側に折れていると、フェイスが開いて下りてくる。
だから、スライス右OBが出ていたのだ。
それをきらって左に振りきると、今度は左OBなっていたのだ。

そもそもの折れる原因がテンフィンガーグリップでのオーバースイングにあったかもしれない。
左腕をギュッと体に引き付けてしまい、左手の甲が内側に折れていたのだ。
これではいくら振っても、フェイスは元のスクウェアーに戻らない。
何度やってもスライスだ。

スイングにはあまり問題はないのに、だめスイングになっていたのはこれかっ!
これが原因だったのか!

ゴルフってむずかしい!
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左手の甲をボールにぶつけている!

2018年07月27日 | ゴルフクラブ
練習グリーンで自治会シングルの70歳に聞いてみた。
「何に気をつけてスイングしているんですか?」

帰って来た答えは簡単だった。
「左手の甲をボールにぶつけているよ!」

たったそれだけで100%フェアウェイに運ぶのか?
にわかには信じがたい!

むかし、ジャンボ尾崎プロが同じようなことを言っていたのを思い出した。

「自分のスイングは自己流だから」と言っていたが、意外にそうかもしれない。
「左手の甲をボールにぶつけているよ!」
スイングってそんなものかもしれない!
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左手の甲でインパクト!

2018年07月27日 | ゴルフクラブ

「インパクトの瞬間の左手の甲のイメージ」

左手の甲をクラブのフェイスだと思ってインパクトする。
トッププロでもフェイスがボールにスクウェアーに当たることが基本だ。

スイングを簡単にしてくれるのが左手の甲だ。
左手の甲をフェイス面だと思ってボールにぶつける
この感覚で打つと、ショートアプローチでもうまく打てる。

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