100才まで生きてやる!

毎日楽しく生きる日刊ブログ

運転手付き外食!

2018年10月31日 | グルメクラブ
平日の半ば、だいた水曜日に外食をすることにしている。
伴侶がまだ働いている、その労をねぎらうためだ。

夕食はたいてい伴侶がつくる。
家事のほとんどをワタクシがしているのだが、料理だけは伴侶の分担だ。

夕方、食材を買って帰ってくる。
なんでも買い物にはストレス発散効果があるらしい。

しかし、毎日となるとタイヘンだ。
だから週一、週の半ばに外食に出かけるのだ。

①ガスト
②ぽっこる村
③日向牧場
④焼肉なべしま
⑤空港夢かぐら

これがよく行く順位だ。

運転はもちろん、ワタクシだ。
伴侶にとっては運転手付き外食なのだ。
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みんな、デコボコがあるんだ!

2018年10月31日 | ゴルフクラブ
以前、自治会ゴルフのシングルさんに「全部ボギーがいいか」それとも「デコボコがいいか」と聞かれたことがあった。
「デコボコ」というのはパーもあるが、ダボもあるという意味だ。

その時は「全部ボギーがいい」みたいなことを返事した。
しかし、その後、考えが変わった。
いっしょに回る上位者でもバーディやパーもあるが、ボギーやダボもあることを知ったからだ。
たとえば、プロでも全部パーということは相当に難しいことなのだ。

さらに、ハーフのスコアーにもデコボコがあるようだ。
上位者は調子の悪い時でも必ずどっちかで40前後をたたき出す。

ある、雨上がりの悪コンディションの日のスコアーで比べてみる。
この日、絶不調だった組は[44・40][41・46][48・41][49・41]という具合だ。
なんとか片方は踏んばっているものの、シーソー状態だ。
実力がかなり高い人は[38・38][42・41][43・42]とどちらも安定している。

実はハーフのスコアーでその人の実力をはかることができると聞いた。
上位組はハーフ40前後だが、下位組はハーフ45がなかなか切れない。
ボギーの壁は相当に高いのだ!

最近、ハーフ41,42,43あたりが出るようになった。
去年は出なかったスコアーだ。
確かに実力はついてきたようだ。

もう一方を45以下にできれば、80台だ!
最悪でもボギー!
この線をキープしたい!
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パットは「パターの垂らし持ち」!

2018年10月30日 | ゴルフクラブ
パターの持ち方を変えた。
それまではアイアンと同じように持っていたが、それではどうも回転円が小さく急すぎるのだ。

南秀樹ティーチングプロの動画を観た。
ああ、これならいいかもしれない!

パターを「垂らし持つ」?
そんなイメージだ。

パターを持って体の正面に水平に構える。
そこから手首だけをパターの重みで曲げる。
垂らす感覚だ。
そして、そのまま前傾する。
肩のストロークで打ちやすさを感じる。
回転円が大きく、ほとんど直線に感じる。

このパットだと距離の短いパットが入りやすくなる。
ショートパットで4打も費やすワタクシには朗報だ!
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右に十分によじった体全体を左へよじり戻す!

2018年10月30日 | ゴルフクラブ
右から腕を振り下ろすという意識はない。
腕を振り下ろして腰を回すという意識もない。

右に十分によじった体全体を左へよじり戻すだけだ。
これだけでフェイスがスクウェアーにインパクトする。
腰が45°、肩が90°のまま回転するからだ。

このスイングはやはりワタクシ独自のものだろう。
骨格、筋力、感覚・・・
だから、誰かに教えてできるというものではない。

自分自身がそうだった。
これまで十種類以上のスイングをマネしてきた。
これかな?と思うスイングに何度も出合った。

しかし・・・
・練習場ではイイが、コースでは使えないスイング
・アイアンはイイが、ドライバーはダメなスイング
・最初はイイが、後でダメになるスイング
・あれこれと注意事項が多すぎるスイング
・飛ぶが、右に左にバラけるスイング
・まっすぐ飛ぶが、飛ばないスイング

今、ものすごく手ごたえを感じている。
これでやっとゴルフになるなる! という感じだ。

長かった2年半!
日誌をつけ始めて半年!
やっぱりこれだけ年数が必要だったのか!
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右にねじって、左にねじり戻すスイング!

2018年10月29日 | ゴルフクラブ
スイングづくりの旅が終わった!
そう断言する!
自分なりのスイングが見つかったのだ!

体全体を右にねじって、そのまま左へねじり戻すスイング!
それだけでスクウェアーにボールに当たるのだ!
アイアンもドライバーも同じ打ち方だ。

ただ、右から左へ!
それ以外、何にも考えない!
オソロしいほどカンタンなスイングなのだ。

今までの股関節がどうの、腰がどうの、腕がどうのというのはいったいなんだったんだ!
ただただスウイングを難しくしていただけなのではないか!
股関節も、腰も、腕も使ってはいるのだけれども、どこがどうのとか、とりたてて意識してはいない。

楽で疲れない!
18ホールを完走できるスイングの完成だ!
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腰がスイングの要?

2018年10月29日 | ゴルフクラブ

腰をよじる!
すると、自然に脚(太もも)もよじれる!
さらに、上体もねじれている!
腰がスイングの要なのだろうか?

練習場で何度も試してみた。
脚←腰→上体?
スイングを腰のよじれで始動してみるのだ。

試行錯誤の結果、ワタクシには向いていないことが分かった。
スイングには技能が必要だが、感覚も大事だ。

腰始動ではどうもしっくりこない。
どちらかというと、脚→腰(45°)→上体(90°)の方がリズムが合う。
ダウンも脚→腰→上体の順だ。

練習場は実験室だ!
研究室だ!と言っている人もいる!

一つ一つのパズルを確かめる。
練習場ならそれができるのだ。
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いわゆる「捻転差」ということ!

2018年10月28日 | ゴルフクラブ
①腰も肩もスクウェアーな状態から体全体を回していくと、腰の部分は斜め45°で止まるが、肩はその後も回り続け90°で止まる。

②その状態のままダウンスイングで体全体を回していくと、腰が先にスクウェアーに戻り、その後、遅れて肩がスクウェアーに戻る。

このように体全体をよじるスイングではフェイスがスクウェアーに当たって、ボールはストレートに飛んでいく。

ところが、腰をそのままに固定して肩だけ90°捻転した状態では、ダウンで腰が回りすぎてどうしても肩が開いて戻ってしまう。
当然、ボールは勢いよくスライスする。
これではいくら練習してもうまくいかなかったワケだ。

①と②、どちらを「捻転差」と言うのかは分からない。
そもそも捻転差というものを誤解していたのかもしれない。
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スイングはオートマティック!

2018年10月28日 | ゴルフクラブ

「大森睦弘ティーチングプロのスイング、下半身の使い方」

「テイクバックで腰の回転を止めると、上半身が力んでしまう」
最近このことがよく理解できるようになった。

→腰を動かす
→腰が45°で止まる
→その後も上半身は回り続ける
→上半身が90°で止まる

これがテイクバックの捻転差だ。
そして、この形のままダウンへ移るのだ。
すると、上半身がスクウェアーに戻って来るというアンバイだ。

そうか!
スイングはオートマティックだったのか!
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アジャスタブルホーゼルのささやき!

2018年10月27日 | ゴルフクラブ


キャラウェイローグドライバーはアジャスタブルホーゼル付きだ。
ライ角やロフト角が変えられるのだ。

ちなみに、ワタクシのはライ角N、ロフト角Sに設定されている。
N(ニュートラル)もS(スタンダード)もまぁ~言ってみれば標準だ。
まったく普通ということだ。

「あまり変えないでください!」
と、ゴルフ5のお兄さんにきつく言われているのだが、実は先日、ライ角をD、アップライトにしてみた。
Dはドローの意味合いもある。
ロフト角はS標準のままだ。

第一発目、目の覚めるようなストレートボールが飛び出し、ネット下に当たった。
飛ぶじゃん!
イイ感じ?
でも、なんでドローが出らん?

しかし、やっぱり、ゴルフ5のお兄さんのおっしゃるとおりだ。
2発目から後は左右にボールが散らばって手に負えなくなった。

「あまり変えないでください!」という店員さんの声が聞こえたような気がして、すぐに元に戻した。
はたして・・・

ボールは安定して飛んでいく!
NSでいいじゃん!
ずっとNSするよ!
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キャリー200ヤード越えでいい!

2018年10月27日 | ゴルフクラブ
先日、2階打席で打っていたら、下の階から250ヤード表示にボコボコ当てるショットが飛んでいた。
ふつうのショットよりも高い放物線でまっすぐに飛んでいく。
打つのをやめ、椅子に腰かけて、しばし見惚れた。
あこがれた。

いや、いや、キャリーは200ヤード超えればいい。
自治会ゴルフのおじいちゃんなんか、200ヤードも飛ばないのに、トコトコと80前後で上がって来るのだ。
ほとんど「ボギーオン・パー」ペースなのだ。

しかし、30年も前は自分もあの高さに当てていたっけな・・・
一体誰だろうと気になって、帰りに見たら、20代くらいの若者だった。

あ、いかん、いかん!
万札よりも千円札の方が使いやすいじゃないか!
ん?
なんのこっちゃ!

キャリー200ヤード超え!
絶対フェアウェイ幅!
オールボディースイングでめざす!
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オープンフェイスでストレートボール!

2018年10月26日 | ゴルフクラブ

今年新しく買い替えたドライバーは見た目、ジャッカン、フェイスが開いている。
試打の段階では気づかなかったのだ。

オープンフェイスを気にすると、だんだんとスイングがおかしくなってしまう。
右に打ち出す傾向があるのだ。

それを嫌ってスクウェアーに構えるとまっすぐ左に飛んでいく。
何ともヤッカイなことになっちまった!

しかし、そんなことは無視してしっかり振り切れば、ボールはストレートに飛んでいく。
気にしてはダメなのだ。

画像もジャッカン、開いて見えるが、「ストレートフェイス」と紹介してある。
一体何なんだろう?
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タマゴかけごはんとオリーブオイル!

2018年10月26日 | グルメクラブ
「チャーハンは血糖値が急激に上がることはない。
なぜなら、コメが油でコーティングされているからだ!」という話を聞いた。

なるほどそうか!
仕組みは分かった!

では、ということで、タマゴかけごはん(TKG)にオリーブオイルをまぜてみた。
それを昼にずっと食べている。
血糖値が高いわけではないが、健康オタクとしてはどうしても経験しておかなければならないことだ。

白いごはんの時はどうするか?
ごはんを最後に食べる。
ワタクシはごはんだけでも食べられるタチだから気にならない。
たいていは漬物で食べる。

血糖値は高くないが、血糖値に対する意識は高い!
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「なにがなんでも」と「とりあえず」

2018年10月25日 | ゴルフクラブ

この本は「何がなんでも」という気持ちをもって臨め!と言っている。
スコアーメイクにはそれが必要だというのだ。
「パープレーは当たり前!」だそうだ。


こちらの本では「とりあえず」と言っている。
「ボギーオン」でいいのだという考え方だ。
ひとまず82をねらえ!と言っている。

ワタクシはまだどちらの境地にも至っていない。
しかし、どちらも大事だということが分かる。

時には「何がなんでも」、また、ある時には「とりあえず」だ!
うまく気持ちをコントロールしてゴルフしようと思っている。
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鍋野菜を育てる!

2018年10月25日 | 菜園クラブ

プランター栽培も今年で3年目を迎えた。
第一弾として水菜と春菊を植えた。
今後、ダイコン葉と小松菜を植える予定だ。

野菜の性質もだんだんと分かって来た。

水菜は分株がものすごく、一株でも相当な量になってしまう。
二株いっしょに植えた昨年は一度に刈り取れなくなるくらい太く育ってしまった。
さらに「水」菜というくらいだから水枯れに弱い。
油断すると、一日でしんなりとなえてしまう。

春菊は大きくなってから主になる茎を切ると、その周りからどんどん新芽が出てくる。
こっちの方が収穫量が増える。
葉っぱだけをとって食べるからだ。

ダイコン葉や小松菜は一度に種をまくと、いっぺんに大きくなり、食べきれなくなってしまう。
1週間くらいの間隔を開けて少しずつ種をまくのがコツだ。

プランターでは鍋用の葉野菜を育てる。
昨年もこれで家計を助けた。
立体駐車場式プランター栽培はみんなにおススメだ!
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4割引き!

2018年10月24日 | 生活クラブ
冷蔵庫を開けたら、4割引きのスモークちくわが入っていた。
伴侶が買って来てきたものだ。

お~割引品か!
ようやくワタクシに感化されたか・・・
それとも心境の変化があったか・・・

伴侶はこれまで〇割引の品を買わない人だった。
「定価=新鮮」「定価-割引=劣悪」という公式が優先していたのだ。
たとえそれが正味期限内というというルール(?)を守っていたとしても。
さらに、度重なる説得にもかかわらず。

そんな伴侶が4割引きを!
だいたい品物は、特に食料品は2割→4割と段階的に安くなる。
ということは、本品は二度安くなっているのだ。
確かめると、定価の上にシールが二枚、貼られているではないか!
お~やはり2割→4割だ。

その後その4割は調理されないまま、つまり裁断、加熱されないまま、食卓に出された。
ワタクシはもちろんのこと、伴侶もパクついた。

この調子でいけば、明らかに今後、家計が何割引きかになるかもしれない。
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