100才まで生きてやる!

毎日楽しく生きる日刊ブログ

スイングが悪くなるのは周期が悪いから!

2022年02月28日 | ゴルフクラブ
ワタクシのゴルフ修業における最大の欠点は、調子が悪くなるとすぐにスイングをかえることだった。
ラウンドの途中でもカンタンにかえていた。
いろいろなスイングを試していたことがアダとなった。

しかし、最近、だんだんとその傾向が薄れてきた。
自己流スイングの基本が定まってきたからだ。

しかし、それでもちょっと打てなくなるとスイングをかえたくなる・・・
悪いクセだ・・・

ガマン!
ガマン!

このままでいいのだ!
ゴルフは調子のよい時の方が少ないゲームだ。
それを知って、じっと我慢した方がいい。
その方がうまくなる。

ヘタになるのは、周期が悪いのだ。
必ずうまくなる周期が戻って来る。
それがゴルフなのだ!
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孫は童話の何万倍もおもしろい!

2022年02月28日 | 童話クラブ
退職してから、(正確に言うと)孫ができてから、童話を書かなくなった、いや、書けなくなった。

退職までの十数年間、童話を書いていた。
子どもたちとの思い出を題材にファンタジーに仕立てていた。

それで地元のコンクールに出して、一等賞、二等賞、三等賞と、すべての賞をまんべんなく取り、毎年毎回、上位入賞を果たした。

しかし、最初の孫が生まれてから、イッサイ書かなくなった。
書く気がしなくなったのだ。
創作意欲ゼロになった。

それはまったく、創作より孫の方が何万倍もおもしろかったからだ。
それに何万倍も手がかかるからだ。
創作は2、3日で書き上げられるけれど、孫育ては何年も継続して取り組まなければならない。

孫はしょっちゅうおもしろい!
それで童話を書かなくなった。
孫が育ち、離れていったら、また、書く気になるかもしれない。
ならないかもしれない。

それは自然に任せる。
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アプローチウェッジは短く持つ!

2022年02月27日 | ゴルフクラブ
ゴルフでも「なんでもっと早くしなかったのか!」と思うことがある。
「アプローチを短く持つ!」ということもその一つだ。

今までずっとアプローチウェッジをショットスイングと同じようにグリップの上端いっぱいにもっていた。
それで、まあまあ打てていると思っていた。
しかし、ちがったんだ・・・

グリップのずっと下端のギリギリのところをもつようにしたら、いろんな問題が解消した。
・ミートがよくなった
・再現性がよくなった
・方向がよくなった

今まで長く持っていて、ヘッドがブレていたのだ。
短く持ってから、ヘッドをコントロールできるようになった。

アプローチを短く持つ!

なんだかいろんな気づきが遅すぎる・・・
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趣味!

2022年02月27日 | 人生クラブ
「趣味は5つもちなさい!」
地元の新聞にそう出ていた。

趣味と言っても好きな趣味でなければ続かないだろう。
それは50才になったのを機に10個以上の趣味を見つけて、やってみた経験から言えることだ。
趣味は好きでなければ、もっと言うと、自分に合ってなければ続かない。

好きな趣味と言った時の「好き」とはこんな状態だそうだ。
・疲れを感じにくい
・人に話したくなる

それで言うと、続いているワタクシの趣味は4つある。
・ゴルフ
・家庭菜園
・ブログ
・散歩
これらに加え、今は「孫遊び」が入る。

以上、5つの趣味は疲れを疲れと感じにくいし、誰とでも話したくなる。
自分なりの考えや経験の蓄積が増えていくのが楽しい。

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墓は「結び目」!

2022年02月26日 | 人生クラブ


退職の年に宮崎市内に墓を建てた。
まだ誰も入っていない。
最初に入るのはたぶんワタクシで、後20年くらい先になるだろう。

先祖代々の墓は鹿児島にある。
しかし、そんな遠くまで墓参りするのもタイヘンだ。
それに、20年後はこころあたりには墓地がなくなるにちがいない。

ワタクシが死んでからムスコが困るだろう。
そう思って早めに墓を建てた。

最近、墓は「結び目」だと思うようになった。
鹿児島に永く住んだ時代(?)があり、今は宮崎に住んでいる。
それぞれに墓があるのはそこに先祖が住んだ証だ。

墓は結び目!

ムスコは宮崎に定住することを選んだが、孫の代はどこに住むか分からない。
墓守のために宮崎に孫を引き止めるつもりはない。
どこに行こうといっこうにかまわない。

もし、外国に住むことになれば、そこに墓をつくって、そこにまた一つ結び目を増やせばいい。

転々と、いや、点々と墓が結び目になって、一族の時代がつながっていく。
ここに住んだ時代、あそこに住んだ時代と、墓をたどれば一族の歴史が語られるのだ。
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週一ゴルファーになるために!

2022年02月26日 | ゴルフクラブ
70才から「週一ゴルファーになる!」と宣言しているけれど、仲間を誘ってぜひ!という気持ちはあまりない。
どこかのコースの例会くらいに参加できればいいなと思っている。

仲間を誘う気がしないのは経済的理由からだ。
仲間の多くが一人働きだからだ。

いくらゴルフが好きだからと言っても、ワタクシに付き合って、月に2回もゴルフには行かせてもらえないだろう。
せいぜい月一がいいところだ。

練習通いもままならないのではないか?
ゴルフが趣味だとは言えないかもしれない。

ワタクシはゴルフを三か所で楽しんでいる。
・庭
・練習場
・コース

幸いにも庭にショートアプローチに十分な広さがある。
庭木がなく、全面芝生だ。
雨でなければ、毎日、アプローチ練習ができる。

練習場にも週2~3回通える。
退職してから6年間も通い詰めだ。
常連客の一人だ。

コースにも行ける。
河川敷でもいいし、本コースでもいい。
後2ラウンドは追加できる。
ああ、なんだったらショートコース1回分入れてもいいぞ!

退職してからもおカネは大事だ。
大金もちである必要はないが、経済的に楽しめる程度は必要だ。

週一ゴルフについては70才までにいろいろ考えてみるつもりだ。
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腰痛ゴルファーになりたくない!

2022年02月25日 | ゴルフクラブ
ぎっくり腰が快復したばかりの人といっしょにラウンドしたことがある。

ぎっくり腰がどういうものか聞いてみたが、よく分からなかった。
痛そうなことだけは伝わった。

ワタクシはぎっくり腰はもちろん、腰痛というものになったことが一度もない。
だから、腰の痛さが分からない。
ついでに言うと、肩こりもない。

しかし、四十肩だか、五十肩だかになったことはある。
腕が上がらず、始終、寝ちがいのような痛さがあった。

右の肩の次は左肩というふうに、1年間ずつ、2年間付き合った。
しかし、通院せず、放っておいたら完治した。
今は何ともない。

腰痛だけは無縁でいたい。
腰痛ゴルファーになるのだけはゴメンだ。
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自己流スイングの絶対条件!

2022年02月25日 | ゴルフクラブ
自己流スイングの絶対条件が判明してきた!
4つある。
➀オープンスタンスに立つ
➁前傾を浅くする
③右腰を引く
➃右腰を押し込む

➀オープンスタンスの方が方向を合わせやすい。
➁前傾を浅くした方がテイクバックがコンパクトになる。
③右腰を引く方が軸を保ちやすい
➃右腰を押し込んだ方が回転しやすい。

以上、4つはゼッタイに外せない!
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腰を左右に振らない!

2022年02月24日 | ゴルフクラブ


直立して腰を左右にギッコンバッタンと「お尻を左右にフリフリ」する動きは勧められない。

勧められない理由は三つある。
・股関節がはまらない
・軸がつくりにくい
・ヘッドが開いてしまう

当たる時もあるが、当たらない時もある。
そういうスイングになってしまう。
やり過ぎると、首を痛める可能性がある。

それよりも腰を後ろに引く方がミスが少ない。
・股関節が入る
・軸がつくりやすい
・フェイスが開かない

ドライバーからアプローチまで再現性が高いスイングをつくることができる。

腰は左右に振らいないことだ!
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右側中心のスイング!

2022年02月24日 | ゴルフクラブ
自己流スイングの「たま(弾)」がそろってきた。

大きく分けると、三種類だ。
➀アドレス
➁テイクバック
③ダウンスイング

➀アドレスは「浅く・狭く・近く」&「左つま先スクウェアー・右足開くオープンスタンス」に立つ

➁テイクバックは軸を保ちながら右腰をヒョイと引いて、肩をタテに回転させる(肩縦に回転する?)

③ダウンスイングは右腰を押し込んで回転する

右側中心のスイング!

でき上がってみたら、そんな気がしてきた。
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ダウンスイングは右腰を押し込む!

2022年02月23日 | ゴルフクラブ
ダウンスイングは「左腰を引く」動きで再現してきた。
これで、そこそこ打てるようになった。

しかし・・・
弾道というか、方向というか、ミートというか、それらがイマイチ安定しない。

何かちがうのではないか?
「左腰を引く」のは自分には合っていないのではないか?

右腰を押し込む!

「あし体」スイングではこれだ!
やってみると、ダウンスイングの切り返しがうまくいく!

右腰を押し込む!
大淀CCでハーフで7つのパーを取った時が、実際にこの「右腰を押し込む」ダウンスイングだった。
試し打ちをしているうちに、あれよあれよとパーを積み重ねたのだ。

しかし、どうも自信がなかった・・・
飛距離がいつもより伸びたからだ・・・
ドライバーも、アイアンもいつも以上に飛ぶのだ・・・

いつもとちがうと、人は警戒する。
これは自分のスイングではないのではないか?
それ以来また、「左腰を引く」ダウンスイングに戻した。

最近、あし体、うで体ゴルフの本を読み返して、「ああ、やっぱりダウンスイングは右腰か!」と納得したしだいだ。

ダウンスイングは右腰を押し込む!

軸が安定する!
ミートがよくなる!
左に突っ込まない!
その場で回転する!

イケる気がする!
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木製キャディバッグを自作する!

2022年02月23日 | ゴルフクラブ


まったく覚えていないが、「キャディバッグを木で作ろう」と思い立ったのは、この画像がヒントになっていたかもしれない。

今回、貴重な(?)画像が見つかった。
退職して1年がたった頃だ。








確かに一番上の画像を参考にしているようだ。
画像を見て、「なんだ、木でつくれるジャン!」と思ったのかもしれない。

あれから5年がたった。
実はその間、骨組みのまま作業を放置していた。
次のアイディアが浮かばなかったからだ。

ようやく木製キャディバックづくりが再始動した。
車輪をくっつけて手引きカートに仕立ててやろうと思いたったのだ。

河川敷でお披露目になるだろうか?
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肩から肩の平均飛距離!

2022年02月22日 | ゴルフクラブ
アイアンの飛距離は最大ではなく、平均飛距離で考えている。
自己流の平均飛距離とは、ムリをしないスイングで、ナイスミートとそうじゃないミート(明らかなミスショットではない)で飛んだ距離の平均だ。

その基準は、
・PW100ヤード
・9番110ヤード
・8番120ヤード
・7番130ヤード
・6番140ヤード

7番130ヤードは、ほんとうにムリをしない距離だが、芯に当たると、140ヤード以上飛ぶし、フルスイングで180ヤード以上飛んだこともある。

平均飛距離で成功しているのがショートホールだ。
たとえば、河川敷の3番。
ピンまで140ヤード台の表示の時は7番で打つ。

これでは7番130ヤード基準だとショートするはずだ。
しかし、実際にはピンぴったりか、グリーン手前の間に止まる。

ミートが合えば150ヤードくらい、当たりが悪くても130ヤードくらいは飛ぶからだ。

平均飛距離でクラブ選択をするようになってから、3番ホールはパーか、ボギーでおさめられるようになった。

6番やUTで打っていた時は、グリーンオーバーしたり、OBになったりして、ダボを連発、よくてもボギーどまりだった。

どちらかというと、7番130ヤードというのは、平均というよりも最小飛距離のような気がしてきた。
スイングがだんだんよくなってきたからだ。

実際には平均飛距離140ヤード以上あるかもしれない。
しかし、過信は禁物!
ムリして打つからだ。

平均飛距離7番130ヤードはこのままずっと標準飛距離とするつもりだ。
「肩から肩」のスイングで!
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寄せワン率を上げます!

2022年02月22日 | ゴルフクラブ
 


【アプローチ基礎】短い距離のアプローチの寄せワン率を上げよう!打ち方・コツ・状況判断を詳しく解説【パターorウェッジ?】

打ち方は同じ!
落としどころを決める!
変わるのはボールの位置!

ありがとございました!
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ピッチ&ランです!

2022年02月21日 | ゴルフクラブ


「クラブを替えてランニングアプローチ」というのを初心者に勧めているけれど、これって難しいのではないかと思っている。
「グリーンまわりなら」という前提がつくからだ。
しかも、グリーンの傾斜や距離を読み取る必要がある。

グリーンエッジから10ヤード以上離れたらどうするのだろうか?
20、30ヤードなら・・・?

それよりも上げて転がす「ピッチ&ラン」の方が汎用が広い。
どこからでも落とすところだけを考えればいいからだ。

距離感は練習場でつかむことができる。
ワタクシは10、20、30、40、50ヤードを2、3球ずつ一通り練習する。

基本的には30ヤードを多く練習する。
だいたい「ピンまで30ヤード」という状況が多いからだ。
とてもじゃないが、ランニングアプローチでは対応できない。

アプローチは「上げた方がカンタン」というのは、こんな利点がある。
・クラブ1本ですむ
・練習場で練習ができる
・使える範囲(状況)が広い
・ショットと同じ打ち方ができる

ここにくるまでにワタクシは5年もかかってしまった。
まったく要領の悪いオトコだ。
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