100才まで生きてやる!

毎日楽しく生きる日刊ブログ

再びバックスイングで右肩を引く!

2019年06月30日 | ゴルフクラブ

「バックスイングで左肩が回る練習法!」

「右肩を引く!」
すると、左肩が回る。

一度失敗した「右肩を引く!」
再度、試している!
引き方がまちがっていたような気がする。

ダウンスイングとの組み合わせもうまく合っていなかったのではないか!
再考!

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アプローチのパター打ち!

2019年06月29日 | ゴルフクラブ


「知らないと上手くならない、アプローチ向上の極意」
「100切りへの道〜練習場編〜」
中井学プロレッスン!

これはいい!
練習場では打てると思っているが、コースに出るとダフリ・トップが出る。
ハンドファーストは難しい!

まずは構えを見直そう!
そう言っているのだ。

ほとんどパターと同じ構えだ。
ただし、腕は伸びている。
そこがややパットとちがうところだ。

確実さはこちらの方が高い。
やってみる!

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水出しコーヒー!

2019年06月28日 | 健康クラブ

水出しコーヒーにはまっている!
今年の5月からだ。

ふつうのブラックに比べて味がやさしい。
カフェイン量を調べてみた。
100mlで比較している。

・水出しコーヒー:58mg
・レギュラーコーヒー:100〜150mg

水出しコーヒーはカフェイン量が半分以下だ。
味がやさしく感じる理由はそこにあるのだろう。

以前、自宅で水出しコーヒーをつくっていたことがある。
レギュラーコーヒーで水出しコーヒーをつくる装置(?)があるのだ。

が、どうも味がよろしくない。
色のついた水を飲んでいる気分だ。

カフェのものとは比べ物にならないくらいまずい。
それでやめてしまった。

この水出しコーヒーはよくできている。
当分、飲み続けるだろう。
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自己スイングの「ゼッタイ」!

2019年06月27日 | ゴルフクラブ
自己スイングの「ゼッタイ」というのがある。
「いつでもどこでもどんな時でもそこそこスイング」にゼッタイ必要なことだ。

①ヘッドを低くまっすぐ右へ引く
②右太ももは前に向けたまま維持する
③ビハインド ザ ボール
④左斜め下へ振り抜く

今、栃木にいる。
ゴルフができない。
クラブも握れない。
できることと言ったら「歩く」と「シャドウスイング」だけだ。

不調の長いトンネルに入るきっかけが退職一年目の「栃木行」だった。
一ヶ月の間、娘の産後の手伝いをしていたのだ。
今回も同じだ。

グチるまい!
帰ったら、またゴルフ三昧だ!
「ゼッタイ」を再現してゼッタイ、自己流スイングを取り戻す!
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「気をつけ」スイング!

2019年06月26日 | ゴルフクラブ

「『気をつけ』するだけでフェースがスクエアになってまっすぐ飛ぶ!」
ゴールドワンゴルフ!

この画像をマネしてみたら、ほんとうに目からウロコが落ちるようにスイングが分かった!

気をつけ!

当たる!
当たる!
これぞ、百発百中の打ち方だ!

分かった瞬間、なんか、ワクワクする気分だった。
「あっ! これだ!」と叫びたくなった!
4年目ではじめて経験だ!

アプローチからドライバーまで同じ打ち方ができる。
正直、ビックリしている!

ただし、右側のループは自己流では難しい。
距離は落ちるが、右腰の高さまでしか上げないテイクバックでごまかしている。

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廃屋一歩手前?

2019年06月25日 | 生活クラブ
夕食後、伴侶と散歩している。
ご近所を30分くらいぐるぐる回る。

5月のある夕方、久しぶりに団地の奥の方まで足をのばした。
そこで「おや?」と思う家を見かけた。
庭の桜木立が道路の半分くらいまでかぶさっている。
やけに緑豊かな家だなと思いながら近づいた。

えっ?
生垣がうっそうとしていて、中を見るのが困難だ。
その生垣の間から雑草がぼうぼうと伸び出ている。

思わず伴侶といっしょにすき間を探してキョロキョロとのぞき込んでしまった。
庭があるのかないのかも分からない。

玄関を見ると、門扉が固く閉じている。
階段に枯れ葉がどっさり積もっている。
かろうじて見える玄関までが覆い茂った木でトンネルのようだ。

こりゃあ、だれも住んでいないな・・・
表札はあるけれど・・・

「家の人が入院した?」
「もう何年も帰っていない?」
「いや、とっくに亡くなって、家はそのままか?」
「跡継ぎはいないのか?」

「ん・・・」

伴侶とミョ~に盛り上がってしまった。
いや、それは失礼だ。
早歩きでその場を離れた。

「わが家は早くに息子に託そう!」
「売るなり、住むなり、自由にしてもらおう!」

帰り道はわが家の行く末話になった。
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両足を平行にしたスクウェアスタンス!

2019年06月24日 | ゴルフクラブ

庭でショートアプローチの練習をしている。
雨の日以外は毎日だ。

いろいろ試しても、何回試しても、アプローチは両足を平行にしたスクウェアースタンスが一番安定している。

これ以外はどうもうまくいかない。
オープンにしたりすると、必ず、トップやダフリが出てしまう。
スイングプレーンが一定しないのだろう。

平行でスクウェアーな感覚の方が自分には合っている。
ショートアプローチの自己流スタンスに認定!
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右ひざは随伴運動!

2019年06月23日 | ゴルフクラブ

右ひざの送り込みついての解説!

「一般的に言われている体重移動をして、腰を回転するという動作をしたときの随伴運動として右膝が送り込まれます。

右膝を送り込むというよりは、体重を移動して、腰が回転して、それに連動して右膝が送り込まれるという感じとなります。」

「なので、右膝を送り込んで見えるのは、先に体重を移動して、腰を回転しているからであり、腰を回転させるにはバンプさせているからです。右膝を動かすのではなく、体重移動と腰の回転の動作に連動して右膝が動くというイメージです。」

・・・のような気がしていた。
ダウンスイングの始動を右ひざ寄せにすると、方向はいいが、力のないボールが飛んでいたのだ。
これは練習でも確かめていた。
右ひざ送りは随伴運動なのだ!
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SURE DD!

2019年06月22日 | ゴルフクラブ


「SURE DD」!

■ワンレングス設計
FWの中でも打ちやすい7Wの長さを3W、5Wにも採用。
3本すべて42インチ。
■ドロップダウンクラウンで低重心設計
クラウンを一段下げるデザインを採用し、重心高を低くし球が楽に上がるように設計。
■船底ソール
芝を掻き分け抵抗が少ないソールのデザインを、船底の形状を参考に設計。

以上が「SURE DD」の特徴だ。

じつは今持っているUT3を替えようと思っている。
シャフトのフレキシブルをRからSRにしたい。
Rシャフトではどうしても左右にバラついて安定しないのだ。

「SURE DD」の案が浮上したが、シャフトの長さが問題だ。
ワンレングスと言っても、長さは42インチを超える。
ん・・・たぶん打てないだろう。

UT3(ハイブリッド3)の長さがやはり向いているかもしれない。
アイアンのように打てて、距離が少しかせげればいいからだ。
替えるなら、SRシャフトのUT(ハイブリッド)だな!
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ダウンスイングの始動は左腰!

2019年06月21日 | ゴルフクラブ

ダウンスイングの始動は「左半身にある!」と限定している。
左側らしいというのはなんとなく分かっていた。

それはどこにあるのか?


ダウンスイングの始動は
・左肩か?
・左腰か?
・左ひざか?

自分の感覚では「左腰」が一番、合っているような気がする。
左肩では突っ込みすぎ、左ひざでは回り切れない。
アプローチからドライバーまで同じだ。

やはり腰は「肉月の要」!
上半身にも下半身にも対応できるというワケだ。

ダウンスイングの始動は左腰!
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SRに替えただけで!

2019年06月20日 | ゴルフクラブ

UT5と4まではほぼまっすぐに飛ぶのだが、UT3になるとセンターから右方向への打球が多くなる。
しかもジャッカン、スライスぎみだ。

シャフトのフレキシブルRが合っていないのではないか?
シャフトが柔らかくて、インパクトでヘッドが戻り切らないのではないか?

以前、Sシャフトを試したことがあった。
この時はセンターから左側に飛んだ。

柔らかいと右、固いと左。
で、あるならば、フレキシブルSRならどうだ?
4年目になると、シャフトまでうるさくなる。

中古クラブを求めてゴルフ店を回る。
が、SRシャフトがほとんどない。
RとSばっかりだ。

やっとこ、ゴルフパートナーで1本見つけた。
それが画像の「EURUS5」だ。
ミズノとゴルフパートナーが共同開発したとある。

さっそく練習場で試す。
打球音がまったくしない。
なんだこれ?

しかし、方向はいい!
何回打っても、センターを中心にグリーン幅に飛ぶ。
やっぱりSRだ!

シャフトだったか・・・
UT3がうまく打てない原因はシャフトだったんだ・・・

これで距離のあるホールは2打目でこれを使う。
ドライバーとUTをセットにした攻略をもくろんでいる。
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サイドスロースイング!

2019年06月19日 | ゴルフクラブ


「初心者ゴルフ 腕振りと腰の回転のリンク(2)ボールを使ったサイドスロー腹筋トレーニング」

「サイドスロー」という言い方をしている。

「サイドスロースイング」

この名前もいいな!
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アプローチは足幅を変えるだけ!

2019年06月18日 | ゴルフクラブ

小橋絵利子プロ!

「『振り幅』で打ち分けるというと、例えば腰から腰までのスイングで30ヤード、肩から肩で50ヤード、その中間が40ヤード、という方法が一般的です。」

おっしゃるとおり、ワタクシもこのやり方だ。

「ですが、私の打ち分け方はそれとは少し違います。私の場合、スイングの大きさではなく、アドレスしたときのスタンス幅で距離を打ち分けているのです。」『振り幅』や『スイングスピード』は変えない!

「スタンス幅で?!」

「足の意識だけに集中できるのでシンプル!」

なるほど!

「具体的に説明すると、まずボール位置はスタンスの中央、クラブはほんの少しだけグリップを短く握ります。アドレスで両足を離さず、ほぼ揃えた状態にして、腰から腰の高さの振り幅でスイングするとキャリーが30ヤード。これが私の基準になります。40ヤード打つときは、両足ともに1足分ずつ、50ヤードならさらにもう1足分、スタンスを広く取ります。行うことはたったこれだけ! クラブの『振り幅』やス『スイングスピード』は変えません。」

ふり幅とスイングスピードは同じで、
・両足をそろえて腰から腰でキャリー30ヤード
・両足を1足分話して腰から腰でキャリー40ヤード
・両足を2足分話して腰から腰でキャリー50ヤード

これはありかも!
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50ヤード150球連続打ち!

2019年06月17日 | ゴルフクラブ

「疲れないスイング
「150球連続打ち‼50ヤードのお手本動画」

イメージ作り!
やっぱり下半身かぁ!
思ったよりも、左に回転している!
右肩が押しているイメージだ!

永峯咲希プロも地元の練習場でひたすら50ヤードを打っていた。
高い弾道で。
低い弾道で。
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バックスイング始動は右股関節!

2019年06月16日 | ゴルフクラブ

バックスイングの始動は右股関節ではないか?

キュッと後ろに引く。
ヒョイとは引かない。
ヘッドは「低く長くまっすぐ引く」という原則があるだからだ。

下半身始動の方がプレッシャーに強い感じがする。
よけいな雑念が消える。
再現がカンタンだ。

それにもともと下半身が強いタチだ。
下半身を使った方が安定する。

ずっとスイングは「連続」だと思っていた。
最初から最後まで複雑な手続きを経るものだと思っていた。

そんなの、ムリだ!

バックスイングの始動はどこか一つでいい。
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