100才まで生きてやる!

毎日楽しく生きる日刊ブログ

今年も楽しかった!

2020年12月31日 | 人生クラブ
まことに今年もゴルフと孫で明け暮れた一年だった。
それは幸せなことだったかもしれない。

ゴルフは80切りにはほど遠いけれど、なんとか自分なりのスイングを見つけつつある。
ああじゃない、こうじゃないと、行きつ戻りつ、三歩進んで二歩下がるよりも停滞したゴルフだったが、楽しかった。

孫は暮れにもう一人生まれ、これで四人になった。
男の子二人、女の子二人。
家族みんな元気だ。

来年はというと、今年とあまり変わらないだろう。
それでいいのだ!

人生とは生きること!
食う・寝る・遊ぶなのだ!

それでいいのだ!
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ニュートラルススイング!

2020年12月31日 | ゴルフクラブ


「あし体」か「うで体」かという判断では、「あし体」体型にまちがいない。
すべてのチェック項目で「あし体」タイプの判定が出た。
反り腰で、右腰が後ろに引けて開いているのはまぎれもない事実だ。

しかし、ある疑念が浮かぶ。
たしかに「あし体」と特徴はもっているが、はたしてスイングまでもが「あし体」型でいいのだろうか?

なぜかそう思ったかというと、ワタクシのスイング歴はこれまでナンノカンノ言いながら、普通で、正常だったからだ。

一番に疑ったのは前傾だ。




「あし体は浅く」だが、考えている以上に前傾を浅くし過ぎていないか!
「背筋は伸びる」だが、反り返り過ぎていないか?



実は先日、画像にあるような「ニュートラル」に戻して前傾してみた。
すると、軸回転がメチャクチャ自然だったのだ。
「これぞ、水平スイング!」というスイングができたのだ。
ボールもブレが少なくなった。

「浅く」もなく、「深く」もない。
ワタクシは特異、特別ではなく、普通で、正常だ。
普通に構え、普通にスイングする!

ワタクシには「ニュートラル」スイングが合っているようだ
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コロナ禍生活は普通!

2020年12月30日 | 生活クラブ


新型コロナウィルス!

伴侶はコロナ禍のなかで定年退職を迎えた。
「引きこもり」生活ならぬ「閉じこもり」生活がスタートした。

まさかこんな事態になろうとは予想もつかなかった。
コロナ禍の「禍」は「わざわい」!
危機的、災厄的な状況をさすことばだ。

しかし、退職してみると、「閉じこもり」生活は普通の生活だ。
コロナ禍でも、違和感がない。

出かけるところと言えば、スーパーくらいなものだ。
もう公のところには顔を出さなくて済む。

もともと夜の町には出かけないし、旅行に行きたいところもない。
海外旅行には一生行かなくてもいいと思っている。

今のところ、コロナ禍生活が苦にならない。
意外と普通だ。
たぶんこれからも普通だ。
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左にスライドさせるアドレス!

2020年12月30日 | ゴルフクラブ

「中級者が知っておくべきアドレスの基本」

アドレスで腰を左にスライドさせる!

これは「する」動きだ。
この動きは意識しておこなわなければならない。
「なる」ように構えれば、右腰が引けて開き、中心軸がズレてしまう。


特に「アドレスの入り方」のところは参考になる。
右足→左足→右足の順にアドレスする。

アドレスで腰を左にスライドさせる!

これは自己流スイングには大事な動きだ。

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KYアドレス!

2020年12月29日 | ゴルフクラブ
自己流の基本アドレスは「逆Kの字」に落ち着いている。

下の2本の赤い線が新(?)逆Kの字のラインだ。
体側と脚で形づくられている。
右腰(くぼんだ所)をグッと飛球線方向へ押してつくる。




タイガー・ウッズの見本アドレスがある。



しかし、以前にやったことのある「逆Kの字」アドレスとは少しちがう。
肩と腕でできている。青い三角形の部分だ。

ここが今までは小文字「y」の字形だった。
左腕が左の体側と一直線になるくらいに傾けていた。
腕のラインを含めて「逆Kの字」だったのだ。

今の形は「あし体」で推奨している大文字「Y」の字形を残している。

・体は大文字「逆K」の字形
・腕は大文字「Y」の字形

体と腕を別々に考える!
「KY」アドレス!
これでコンパクトなスイングになる!
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体の特徴に合った自己流スイング!

2020年12月29日 | ゴルフクラブ



・自分の体の特徴を知ること!
・そこから自分に合ったスイングをつくること!

体の特徴と言えば、「右腰が後ろに引けて開いている」という事実は反り腰よりも重要かもしれない。
アドレスに大きく影響するからだ。

オープンスタンスで立ち、腰を左(飛球線方向)にスライドさせる!

これでやっとスクウェアーなアドレスになる。
けっこう面倒な体をしているものだ。

ただ利点もある。
その後のテイクバックとダウンスイングがオートマティックに進むのだ。
頭と左脚の位置を動かさないようにすれば、右肩と右腰がかってに回転する。
やや左一軸スイングに似ている。

チョ~飛ぶスイングではないが、ミートがよければいいのだ。
そのうえで、フェアウェイ幅とグリーン幅に飛んでくれればいいのだ。
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右腰を入れる? 左腰を押し出す?

2020年12月28日 | ゴルフクラブ


「GOLF - HOW TO BOMB YOUR DRIVER」

BOMB?
爆弾💣?
じゃなさそう・・・

詳細は分からないが、言いたいことは伝わって来る。
左にスウェイだとか、ベントしているのがよくないと言っている?
とりあえず2分20秒あたりからの解説がタメになる。

先日、右腰が「後方へ引けて開いてい」て、中心軸が右にズレていることに気づいた。
それで、中心軸をセンターに戻すために、左腰を左に押し出す工夫をしてみた。
上体が右にジャッカン倒れる。
ちょうど、動画と同じだ。

これならテイクバックがコンパクトに上がり、ダウンスイングが回転しやすい。
インパクトがきちんとできるようになった。

以前にやっていたスイングだ。
しかし、自分の体の特徴をつかんだうえでやってみるのは自信につながる。

自分の体に合っていそうなのでしばらく続ける。
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逆Kの字スイング!

2020年12月28日 | ゴルフクラブ



最近、あまりにもミートがよろしくない。
ボールの手前を叩いているようだ。

ある日、頭の中に「?」の記号が浮かんだ。

中心軸がズレているのではないだろうか?

以前百均で買った1mくらいの長さののれん棒をアゴから下に垂らしてみた。
・直立した状態なら、まあまあ真下を指している。(実際にはジャッカン右に寄っている)
・前傾させていくと、のれん棒はだんだん右に寄っていく。
・あごの位置が完全に右3分の1までズレている。

これはワタクシが「あし体」で、右の股関節が「後方へ引けて開いている 」からだ。


のれん棒が真下(真ん中)を指すようにするためには、左腰を左に突き出してあごの位置をずらし、センターに戻す必要がある。
「逆Kの字」スタンスに似ているが、土台になる腰の部分だけを左に突き出すだけだ。
「逆Kの字」のように左腕が左体側まで寄ることはない。

左腰を左に突き出し、土台の腰を左に移動させることで、インパクトの位置がセンターに戻って来る。
腕とクラブの関係は大文字「Y」の字形のままだ。

大文字「Y」の字形アドレスにこだわるあまり、腰が右にズレたスタンスになっていたということだ。

この調整をしたことで、ウッドも、UTも、アイアンもミートが改善した。
小さくてカンタンな改善だったが、効果はすぐに出た。
右腕と右脇が最後まで離れないのがいい。
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水平スイング! 体とクラブが直角!

2020年12月28日 | ゴルフクラブ

「クラブの水平振り=ゴルフスイング」
今井純太郎

おうおうそうじゃった!

体とクラブが直角!

内藤雄士ティチングプロもそう言っていた!
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その場回転スイング!

2020年12月27日 | ゴルフクラブ
自己流スイングはどうやら軸回転を基本とした方がいいようだ。

その理由は次の三つだ。
・反り腰であること
・効き目が右目であること
・右腰が後ろに引けて開いていること


上の画像の右側だ。

・体が反っていると、頭は中心から動かない
・右目が効き目だと、中心から頭を動かしたくない
右腰が後ろに引けて開いていると、右に軸がぶれやすい

スイングを軸回転するように工夫する。
「小さなテイクバック&大きなフォロー」になる。

右から左へに大きく体重を移動するのは苦手だ。
その場でクルンと回転したい。
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△スイング②!

2020年12月26日 | ゴルフクラブ
〇どころか、◎のスイングをめざしたがる。
それがワタクシのゴルフ道(みち)だった。

〇はグリーンオンのナイスショット、◎はべたピンのスーパーショットだ。
しかし、〇でさえ、怪しく、◎は年に一回も出ない。

ナイスショット、スーパーショットが打てるスイングは、技術、体力&金銭、時間、どれをとってもムリだ
プロのような〇、◎スイングは視野に入れないほうが身のタケだ。

アマは△スイングをめざすべきだ!

前に打てればいい。
フェアウェイ幅、グリーン幅の正確性というのは最大級に欲張った話だ。

18ホールを△スイングで必死に乗り切る!
すると、トータルで〇や◎のスコアーが転がり込む。
実際に80前半のスコアーを出した時がみんな、そんな時だ。

△スイングのスゴさを肝に銘じる!
△スイングを練習の最大課題にしないか!
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△スイング!

2020年12月26日 | ゴルフクラブ
ゴルフはマラソンと似ている。
最近つくづくそう思う。

マラソン大会をめざしている頃、はじめ1㎞6分ペースで走る練習していた。
短距離走に似た、つま先走法だった。

実際、20キロまでは軽くいけた。
しかし、そのフォームで42.195キロを完走することはできなかった(歩いたこということ)。

心機一転、1km7分で走られるフォームを工夫した。
編み出したのが「マリオネット」走法だった。
頭のてっぺんから糸でつり上げあげられて、足の裏全体で着地しながらトコトコと走る。
これでやっと42.195キロを完全走破することができた。

ラウンドもマラソンと同じだという話。
練習場で自信をつけたスイングがものの数ホールでガタガタになる。
18ホールもたない。
体力もそうだし、再現性も続かないのだ。

18ホールもつスイング!
同じテンポとリズム、省エネ、再現性のカンタンなスイング!

ゴルフもマラソンと同じように、最後は数字だ。
コンスタントに打ち続けられるスイングをめざした方が数字はよくなる。

どんなにカッコいいスイングでも、18ホールを完走できなければ使いものにならない。
○か×かのスイングよりも、可もなく不可もない△スイングの方が結果はいい。
それがやっと分かりつつある。
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自己流スイングの五か条!

2020年12月25日 | ゴルフクラブ
自己流スイングはだいたいここにおさまる五か条!

①反り腰(自然にそうなる)
②ショルダーパッキング(キリンの首)
③オープンスタンス(左足オープン・右足スクウェアー)



➃胸椎水平テイクバック
➄両腰ターン(左腰を引く)

「テイクバックは小さく、ダウンスイングは大きく」というワクの中で、自己流スイングはできている。
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水平テイクバックが一番安定する!

2020年12月25日 | ゴルフクラブ


「ボールを安定させやすいトップの位置」

垂直だな!
ケッキョクのところ、やっぱり水平テイクバックだ!

プロ並みの飛距離や正確性はないものの、素人レベルの話なら、水平テイクバックが一番安定性が高い。

一周まわって、やっぱりここに落ち着く!
チャン、チャン!
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サイドベント!

2020年12月24日 | ゴルフクラブ


「最旬ワード「サイドベンド」を使ってボールを飛ばす方法」

「キツい」?
マジっすか!
キツくないんですけど・・・

今まではサイドベントの逆をやっていた。
テイクバックで右が縮んで、ダウンスイングで左が縮んでいたのだ。
これは確かだ。

ただ、反り腰スイングになってからはそんなことはなくなった。
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