糖分

筋肉疲労には糖分だ。
以前「ためしてガッテン」でやっていたのは筋肉増量の話だったが、糖分は筋肉疲労にも効く。
自分で体験した。

①練習場（打ちっぱなし）でボールを打つ
②コーラを一缶飲む（甘いものがほしくなる）

これを一カ月続けた。
確かに筋肉がついてくる。
しかし、変化はもっとほかのところにもあらわれた。

筋肉痛にならないのだ。
しかも疲労回復が早いのだ。

試しに甘いものを絶ってみた。
するとどうだ！
筋肉が痛い！
練習に行くたびに疲労も増してくる。
回復が遅くなるのだ。

甘いものを取り始めると筋肉痛も疲労もおさまる。

実は筋肉の疲労回復には糖分が効果的だということはマラソン練習でも学んでいた。
それと同じことがゴルフでも当てはまったのだ。

糖分とうまく付き合っていくことが必要だ。

夏のコンペ！

今日のコンペから帰ってきた。

アウト（パット数）
①６（２）
②３（２）
③７（２）
④５（２）
⑤７（２）
⑥７（３）
⑦５（２）
⑧６（２）
⑨５（１）

イン
⑩６（２）
⑪５（２）
⑫６（２）
⑬５（２）
⑭５（２）
⑮６（３）
⑯５（２）
⑰５（２）
⑱６（２）

トータルスコア―１００！
スコア―だけなら百点満点だ！
リディア・コ―ばりのスイング始動は使える！

課題はやはり寄せワンだ！
台風の影響で風が強く、追い風、向かい風では２番手、３番手くらいちがった。
なかなかグリーンまで届かない。
パーオンねらいが難しく、距離のある寄せが残った。
距離のある寄せ！
これが難しい・・・

パーが１つ。
ボギーが７つ。
ダボが９つ。
トリプル１つ。
ダボが多いのは距離のある寄せが難しかったからだ。

退職して５か月。
少しずつだが、フォームが固まってきた。
グリーン周りの寄せに持ち込めれば、ダボが減り、パーも増えるだろう。
ガンバるぞっ！

シンプルスイング

スイングに迷ったらやはり基本に戻るのがいいと思う。
「上げて下ろす」」だけ。

「この動画はオススメです、このシンプルスイングが出来れば必ず上手くなる。下半身を安定させれば出来る？」と紹介されている。

いよいよ今日はゴルフの日だ。
退職して５ケ月。
練習に練習を重ねてきたつもりだ⁉

基本に戻って「上げて下ろす」を今日のテーマにしたい！

ゴルフスイングの基本

この動画もスイングの基本だ。
右から左へ。

スイング始動

リディアコ―がスイング前にやっているルーティーン！
肩を右に引く動作。
これがスイング始動のヒントになった！

①左肩を45度回す
②腰を45度回す
③そのままの形で腰を戻す

レートヒットも体重移動もこれで解決した！

コンペ

次の熱戦が決まった！
8月30日だ！
コースはアイワ！

アウト（ヤード）
① 362
② 163
③ 483
④ 386
⑤ 382
⑥ 482
⑦ 156
⑧ 418
⑨ 378

イン
⑩ 365
⑪ 220
⑫ 495
⑬ 423
⑭ 379
⑮ 393
⑯ 385
⑰ 191
⑱ 493

ミドルもロングも比較的短い。
力まなければ３オンできるだろう。
まぁ、ワタクシの場合400越すとロングだけどね。

やや難しいのはインの⑪と⑰のショートだ。
こんなに飛ばせるクラブはドライバーしかない・・・

そこでだ。
ここははじめから２オンねらいでいく。
２打目の寄せにかける。

完全なる２オン２パットのボギー。
おのれを過信しない！
ゴルフというのはそういうスポーツだ。

腰と肩をテンポよくリズムよく回すスイングを試そうと思う。

パーシモン・ KATOU

ＫＡＴＯＵ！
このおっさん！　
おもしれぇ～

言っていること、やっていることが断定的！
そして否定的！
それから挑戦的！

おもしれぇ～

運動

一週間の運動サイクルが最近、次のようになっている。
自然にそうなった。

月曜日：練習場
火曜日；ジョギング
水曜日：練習場
木曜日：ジョギング
金曜日：練習場

ゴルフとジョギングが交互に一日おきだ。
練習場には午前中に行く。
ジョギングは夕方だ。
どちらも暑い（熱い！）時間帯を避けている。

土曜日、日曜日は原則としてなにもしない。
まぁ、なにが原則かは知らないけれど・・・

テンフィンガーグリップ

テンフィンガーグリップだ！
オーバーラッピンググリップの小指を外して、１０本の指ぜんぶでクラブを握る。

こういう握り方があったのか！
合うかもしれないと思って、試している。

ゴルフって楽しいな！

夏バテ

今の世の中、塩分不足が心配だ。
昔ほど塩分をとらなくなったからだ。

子どもの頃はスイカを食べる時には必ず塩をふりかけていた。
きゅうりをかじる時にも塩をつけていた。
みそ汁・・・
おにぎり・・・
梅干し・・・
調味料にはしょうゆを使っていた・・・

今は減塩、塩抜きと言って、塩を悪者のように扱っているけれど、塩をとらなければタイヘンなことになる。
大量にとらなければいいだけの話だ。

塩をとると頭も体もシャキンとする。
ウソだと思ったら自分で確かめてみるがいい！

夏バテは塩分不足だぞ！

珪藻土バスマット

珪藻土バスマットを買った。
知ってはいたがこれまで買わなかったのは、キッカケがなかっただけだ。
キッカケになったのは娘が使っていたからだ。

使うとなかなかいい！
風呂上がりのぬれた足がマットに吸い付く。
それくらいすぐに水分がなくなる、

何度も足踏みしたり、こすったりしなくていい。
一度踏むだけだ。
これはいい！

ピップターン

首を頂点として両腰を底辺とする二等辺三角形をイメージする。

そして、
首の頂点を支点にして両腰の底辺が右上に左上にと揺れる動きをイメージする。
二等辺三角形が振り子のように揺れるのだ。
これがピップターンだ！

気をつけなければならないのは底辺を動かすのは真横ではないということだ。
底辺を横にスライドさせると底辺が横にずれて二等辺三角形が変形してしまう。
底辺は首を中心とする円周のうえを右上と左上に持ち上げるのだ。
まさしく振り子のようにだ。
横にスライドさせてしまうと円周から外れてしまうのだ。

長かった四カ月。
ようやくヒップターンが分かりかけてきた。
これからの練習はフォームを固めるためにある。
ガンバっちゃうぞ！

青森

「青森」は青い森、つまり緑深い森のことだった。

青森に行って分かったことだ。
青森にはぶらりと歩いてみたくなるような明るい森が広がっていた。

森の中には多彩な植生が見られる。
青森では森の中に分け入って山菜をとる人たちがいることをテレビで知ったが、それはほんとうのことだと思った。

明らかに宮崎の森とはちがう。
森の木々も森の下草もまるでちがう。

杉の多い宮崎はさしずめ「黒森」だろうか・・・

演歌と相撲

子どもの頃からきらいなのが二つある。
怖いと臭いだ。
このどちらかに該当するものはゴメンだ。
お化け屋敷やジェットコースター、そして、ウンコにはゼッタイに近寄らない。

しかし、これ以外にもきらいなものがある。
演歌と相撲だ。
これらは子どもの頃からきらいだった。
臭くも怖くもないのに・・・

演歌は未練たっぷりなところがいやだ。
うらみつらみを歌ってどうなる？
気持ちを引きずるところが性に合わない。
さっさと忘れた方が体にいいぞ！

相撲は長ったらしいのが性に合わない。
取り組むまでが長すぎるのだ。
ずぅ～っと待って、待って、そのうち待ちくたびれるではないか。
さっさと戦った方がおもしろいぞ！

大人になった今でも演歌と相撲は好きではない。
ぞれぞれのファンには申し訳ないが、演歌と相撲はなくてもいいと思っている。
反対にオマエがいらないと言われそうだからここらでやめる！

完全無欠コーヒー

完全無欠コーヒーの作り方だよ～ん。
英語だからよく分かんねぇ・・・
How to Make Bulletproof® Coffee w/ Dave Asprey