100才まで生きてやる!

毎日楽しく生きる日刊ブログ

前傾姿勢をキープ!

2019年09月30日 | ゴルフクラブ

「前傾姿勢をキープ!ゴルフスイングで前傾が崩れる原因、修正、直し方レッスン」

前傾姿勢を保つ!
それができなくて、よくミスショットをしてしまう。

ボールを下から見送る!

二等辺三角形の頂点をブラさないようにする!

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ゴルフの成長曲線!

2019年09月30日 | ゴルフクラブ

「山口式成長曲線」だ。
ワタクシのゴルフがまさしくこんな感じで経過している。

退職後、練習回数を増やすと、しばらくの停滞(プラトー)の後、一気にスコアーが伸びた。
連続80台が出て、最高83まで一気に駆け上がった。

しかし、その勢いは半年も続かなかった。
すぐに不調の長いトンネル、つまり、スランプに陥った。
スランプは2年間も続いた。

練習をしているのになぜヘタになるのか?
スイングに悩み、ゴルフに苦しんだ。
トンネルの向こうがいつまでも暗かった。

ようやく今年、自分スイングに目覚め、自分ゴルフを悟った。
少しずつ復調している。
大崩れしないゴルフができるようになった。

ダボをなくせば、80台に手が届く。
ボギーペースがマイペース!
これを肝に銘じて!
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スイングは二等辺三角形のなかで!

2019年09月29日 | ゴルフクラブ

ときどき、ドライバーショットが左右にブレることがある。
その原因が分かった。
「ビハインド ザ ボール」ができていなかったのだ。

頭と両足を結ぶ大きな二等辺三角形をイメージする。
スイングをこのなかで完結させる。
つまり、頭と両足の位置は変えないで、肩や腰を基本、この三角形のなかで回転させる。

ドライバーのブレ幅が小さくなる。
飛距離もジャッカン伸びる。

ビハインド ザ ボールと言っても、頭を動かさないのではない。
飛んでいくボールを下から見送るようにする。

だから、言ってみれば、頭の高さを変えない、つまり、前傾姿勢を変えないということなのかもしれない。

これはアプローチでも実践している。
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ボギーマン!

2019年09月28日 | ゴルフクラブ

自治会ゴルフ同好会には70台を出す人が、そんな人でもややボギーが多いというところだ。
パーを上下する純粋な「パーマン」とは言いがたい。

ワタクシは今、典型的な「ボギーマン」だ。
ボギーを基準にしてパーとダボが拮抗している状態だ。

そんなワタクシがパーを±0としてゴルフを考えること自体、まちがっている。
パーでは戦略が見えてこない。
「ボギーマン」を自覚することで練習法や攻略法が分かるというものだ。

ただ今、ボギーよりもパーが多くなる「パー>ボギー」をめざしている。
目標は堅実にボギーオン・2パット!

そのためには次の二つが重要だ。
・アプローチ
・ドライバー

アプローチはピンまで30ヤード以内からワンピン以内。
ドライバーはフェアウェイ幅

パーよりも下の世界にボギーマンとして生きる!
さっ、今日も練習に行く!
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80台キープ!

2019年09月28日 | ゴルフクラブ
6月に「あし体」スイングにかえてからスコアーがよくなった。
5打以上減った。
最近のスコアーは90→92→89→91だ。

大崩れしなくなった。
スコアーの乱高下もなくなった。
「ボギーオン」の目標は達成しつつある。

だが、今年度の目標はもう少し高い。
・河川敷は80代前半
・本コースは80代後半
さらに5打ほど削減(?)する必要がある。

しかし、それはカンタンだ。
ダボをボギーにすればいいのだ。
ボギーをパーにするよりもカンタンだ。

今のところ、ボギー死守のための目標はこれだ。
・ドライバーを0Bさせない
・アプローチをグリーンオンさせる

それができたら次の目標に移る。
・ドライバーをフェアウェイに運ぶ
・アプローチをワンピン以内に寄せる

今年中に80台をキープする力を身につける!
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ショートコースを回ろうぞ!

2019年09月27日 | ゴルフクラブ
涼しくなった。
涼しくなったら、ショートコースを回ろうとずっと思っていた。

ショートコースの利点は芝からじかに打てるということだ。
芝はきちんとボールに当てないと番手どおりに飛ばない。
つまりダウンブローに打つ必要があるのだ。

アプローチ練習になるという人もいる。
確かに河川敷のロングコース対策にはなる。
しかし、ショートコースはグリーンがせまいので、本コースを想定した練習にはあまり向いていない。

去年の秋は退職後最悪のスランプに陥っていた。
ショートコースを回る余裕はなかった。
練習場で悶々としていた。

スイングに自信のついた今年こそ!
なんだかウキウキしてきた。

ところが、天気の方がカンバしくない。
ずっ~と雨模様だ。
人生、うまくいかないもんだ。

早く晴れろ!
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白内障の手術はしなくていい!

2019年09月27日 | 生活クラブ


ゴルフ場でピンやボールが見えにくくなった。
かすんでいるようにも見える。

白内障かも知れない。
とうとう来たか!

こりゃあ~てえへんだ!
ゴルフ生命にかかわる重大インシデントだ。
伴侶も診てもらいたいというので、いっしょに眼科に行った。

検査の結果、白内障の程度は軽く、手術の必要はないということだった。
あれ?
おかしいな・・・

見えにくくなった原因はほかにあった。
なんと、視力が改善(?)していたのだ!
老齢で目の中の筋肉が縮んで、視力がよくなることがあるのだそうだ。

メガネの度数を下げた方がいいと言われた。
それで10年ぶりくらいにメガネを新調した。
度数を下げるのは、人生ではじめてだった。

ちなみに、緑内障の疑いがあると健康診断で言われた伴侶は、まったくその心配はなかった。
健診はよくそんなことがある。
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フェイスとグリップを優先するオープンスタンス!

2019年09月25日 | ゴルフクラブ
自己流「あし体」スイングにだいぶ目鼻がついてきた。

分かったことがある。
スタンスでは優先的にフェイスとグリップが大事だ。

・フェイス≧グリップ>スタンスの関係
・グリップ→フェイス→スタンスの順番

フェイスとグリップに合わせてスタンスをとる。
すると、ワタクシの場合、自然にオープンスタンスになる。

やっと分かった!
長かった~

オープンスタンスが合っていそうだということはうすうす気づいていた。
ただ自信がなかったのだ。

「あし体」スイングでオープンスタンスを推奨する意味がやっと分かった。
体がそういうデキになっているのだ。

コースでもフェイスとグリップに合わせてスタンスをとる!

「いつでもどこでもそこそこ」スイングに近づいている。
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左ワキと左グリップとフェイス!

2019年09月24日 | ゴルフクラブ

左手をかぶせて、今よりもずっとフック気味に握ってみた。
すると、自動的に左ワキがしまる。

これでやっとスクウェアーグリップになった。
今までがウィーク過ぎたのだ。

ウィークグリップだと、腕のローテーションをして意識してフェイスをスクウェアーに戻さなければならない。
ときどき、ダフリの心配もある。

鷲掴みの要領でグリップすると、「あし体」スイングがスムーズになる。
ボディーターンにはフック気味のスクウェアーグリップが合っているようだ。
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あえて「ボギーオンペース」と言おう!

2019年09月24日 | ゴルフクラブ
「ボギーオンペース」に徹しているとコースの景色にも目を配るようになる。

ピンばかりねらっていた頃はホールのレイアウトをほとんど気にすることがなかった。
極端な話、ティーショットの時からピンしか見ていなかったかもしれない。
ピンの見えないドッグレッグのホールは不安で仕方がなかった。

ようやくゴルフを楽しむ余裕が生まれた。

「ボギーオンペース」にはほかにもよいことがある。
それは大崩れしなくなることだ。

「パーオンぺース」にはどこかムリがある。
確率の低いショットをする必要があるからだ。
ティーショットからガチガチに力が入ってしまう。

長い不調のトンネルの間、しばしば、トリプル、アザーズなどの大叩きをしていた。
ギブアップしたホールもある。

「ボギーオンペース」はトラブルやミスに強い。
トラブっても、とりあえずと考えればいい。
各ホール1回くらいのミスならゼンゼン大丈夫だ。

「ボギーオンペース」を続けていると、リズムが生まれる。
リズムを刻んでいる感覚になるのだ。

グリーンまわりからは必ず、1、2の、3~だ。
アプローチ、パット、パットの3拍子ということだ。

アプローチを同じような距離から何度も打つ。
だんだんと距離感がつかめてくる。

以前はグリーンオンの距離が100ヤードだったり、50ヤードだったりとまちまちだった。
クラブを3本くらいかかえていた。
今ではほぼ30ヤード以内で、PWだけを使っている。

ゴルフもマラソンのようにマイペースが必要だ。
ボギーオンをマイペースにしてゴルフを完走する。
だから、あえて「ボギーオンペース」と呼ぶ。
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グリップはギュッと握って、じわ~っとゆるめる!

2019年09月23日 | ゴルフクラブ

「ゴルフグリップの基本と正しい握り方」

スクウェアーのつもりだったが、実際にはウィークで握っていたようだ。
もっとかぶさるくらいでいい。
それでちょうどスクウェアーになる。

実際には次のようにやっている。
①左手をベースボールグリップのように鷲掴みする。
②そこから親指を横に戻す。
③その親指を包むように右手を真横から添える。

と書いたが、一番、カンタンな方法は、「左手で一度ギュッと力を入れて握ってみる」だ。
その時、フェイスがスクウェアーになっていれば後はじわ~っとゆるめるだけでいい。
これで大丈夫だ。

グリップはギュッと握って、じわ~っとゆるめる!

ラウンド中はこれが意外に使える!


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神さまのごほうび「チャレンジホール」!

2019年09月23日 | ゴルフクラブ
ボギーオンペースを堅持していると、パーオンのチャンスがめぐってくる時がある。

ボールは平坦なフェアウェイ、7番アイアン~PWで打てる距離。
グリーンまわりは?
異常なし!

それでも「とりあえず」グリーン近くに運ぶか?
それとも「なにがなんでも」グリーンオンをねらうか?
さあ、どっちだ?

アイアンとUTがそこそこ打てるようになった今は、このような場面を「チャレンジホール」ではないかと感じるようになった。

パーオンをねらおう!

これは神さまが下さったプレゼントだ。
ずっと「ボギーオンベース」に耐えたごほうびなのだ。

ということで、やはり、この「チャレンジホール」は後半(IN)に多い。
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なにがなんでも「ボギーオンペース」!

2019年09月22日 | ゴルフクラブ
「ボギーマン」で終わろうとは思っていない。
いつでも「パーマン」をねらっている。

パーマンになるために「ボギーオン」のアプローチをしているというだけだ。
大事なのは「ボギーオン」という攻め方だ。

パーオン率はゼッタイに100%にならない。
半分の50%にも届かない。
しかし、ボギーオン率100%はありえる。

今でも80~90%くらいある。
ボギーオンなら十分100%達成が可能なのだ。

パーオン崩れの残念なボギーオンではない。
積極的に、意図的にボギーオンをつくるのだ。

だから、「とりあえず」打っておけばいいやとは考えない。
「なにがなんでも」と考える。

積極的にパーオンはねらわないが、意図的にボギーオンを取りに行く。
しかし、一方で、あわよくば「ボギーオンパー」や「ボギーオンバーディー」もあればいいなと思っている。

あくまでも「パー」をねらう「ボギーオンペース」だのだ。
虎視眈々とねらう!
終生、「ボギーマン」で終わるつもりはない。
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マイペースは「ボギーオン」!

2019年09月22日 | ゴルフクラブ
退職前の5年間、マラソンを趣味にしていた。
その頃、マラソンを完走するのにちょうどいいペースが1km7分ペースだった。
それがマイペースだった。

7分ペースだとはじめはどんどん抜かれる。
みんな急流のように突っ走るからだ。

途中もマイペースを貫く。
そのころにようやくまわりも同じペースになる。

おわりになると、こんどはどんどん追い抜く立場になる。
先にダッシュした人たちの足が止まり始めるからだ。

最初の大会でみんなの流れに乗って走ったところ、30キロ過ぎで足が痛くなって走れなくなった。
オーバーペースだったのだ。

シコウサクゴのすえに、1km7分ペースがちょうどいいことを学んだ。
スタートからゴールまでずっと同じペースだ。
これでフルマラソンを完走できるようになった。

ゴルフでも同じことが言えるのではないか!
自分の実力に合う、ちょうどいいペースがあるハズだ。

それが「ボギーオンペース」だろう。
一貫して淡々とボギーオンを通すことだ。
時間ではなく、攻略のマイペースだ。

同伴者のペースに巻き込まれない。
コースの策略にはまらない。
パーオンの誘惑を跳ね返して、終始「ボギーオンペース」を貫く。

ボギーオンのペースを守っているとイイことがある。
それはたとえば、グリーンオンのアプローチでPW2を使う機会が増えるということだ。

使い続けていると、いつか距離感がつかめてくる。
さっきはショートしたから、今度は落としどころをもっと先にする、あるいはクラブを替えることも考えられる。

マイペースはボギーオンだ。
これがいいリズムを生む。
パーオンでは混乱したままスコアーの乱高下を繰り返すだけだ。

マラソン時代のマイペースを思い出せ!
自分は1km7分ペースで完走する選手だった。
1km6分の選手ではなかったのだ。

自分のゴルフは「ボギーオンペース」だ。
それは分に応じたペースだ。
「パープレイ」ではマイベストは生まれない。
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「ボギーオン」はかくも難しい!

2019年09月21日 | ゴルフクラブ
「ボギーオン」で検索すると、いろんな攻略が出てくる。
こんなのがあった。

・1打目にドライバーで、気楽にポーンと150~200ヤード「運ぶ」。
・2打目はアイアンでカツーンとフェアウェイや花道に「転がす」。
・3打目はグリーンにコロコロと「乗せる」。
・最初のパットはリラックスしてカップに「寄せる」。
・お先にでボギーパットを「沈める」。

「運ぶ」→「転がす」→「乗せる」→「寄せる」→「沈める」
「気楽にポーンと」→「カツーンと」→「コロコロと」→「リラックスして」→「お先に」

ドライバーで「気楽にポーンと」打つのは危ない!
力を抜いたドライバーショットは高い確率でスライスする。
しっかりと振り抜いた方が結果はいい。

アイアンで「カツーンと」打てたらそれに越したことはないが、そうはうまくいかない。
トップでもいいいから前に転がってくれたら結果オーライだ。

グリーンに「コロコロと」乗せるためには、とりあえずグリーンにキャリーオンさせることが大切だ。
じっと落としどころの一点を凝視する。
その後の「コロコロと」はボール任せだ。

パットを「リラックスして」打つと、左や右にばらけてしまう。
パターはしっかり握って、「1,2,3~」のリズムで当てる。
あまりにも「リラックスして」いると、ダフることもある。

「お先に」は危険だ。
「お先に」と言って、外した人をたくさん見てきた。
ワングリップ以内以外はひとまずマーカーを置け!

「ボギーオン」はかくもムズカシイ!
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