100才まで生きてやる!

毎日楽しく生きる日刊ブログ

老後、そんなに暇じゃない!

2022年07月31日 | ゴルフクラブ
退職しているから、時間があり余っているだろう、ゴルフ三昧だろうと思われがちだが、いやいや、そんなことはない。
なにかと忙しいというのが実情だ。

平日の朝は6時から9時まで孫たちの登園をサポートしている。
毎朝、5時に起きて、6時前に車でムスコ宅へ行き、ムスコ夫婦を見送った後、7時に孫たちを起こし、食事と着替えをさせ、8時に保育園に送った後に自宅へ戻る。
その間、ゴミ出しや庭の掃除もする。

ときどき、保育園から「熱が出ました!」と連絡が入いれば病院へ連れて行ったり、朝、病院へ行ってから登園させたりすることもある。
コロナで休園すれば、一日中、孫の面倒を見る。

こんな未来はまったく想像もしていなかった。
静かで平穏で、ゴルフ三昧の老後を送るとばかり思っていた。
まわりでこんな老後の話も聞いたことがない。

確かに、保育園でほかのジジババたちを見るのは・・・一人くらいだ。
それもジジ一人で送って来る。

ジジババ二人で面倒を見ているのはわが家だけだ。
だから、保育園で顔見知りの子に「あ、〇〇ちゃんのオジイサンとオバアサンだ」と言われたりする。
「昔話かよ・・・」と心の中でつぶやく。

休みの日も孫の面倒を見るための出動要請がかかる。
遊びに付き合わされるのだ。
フゥ~

これがあと何年続くのだろうか?
上の子が卒園して小学校に上げれば残りはあと一人・・・
登園は楽になる・・・

下の子が卒園するのは4年半後・・・
それから楽になるのか?

いやいや・・・
小学校へ上がってもなにかと出動要請はかかりそうだ。

ワタクシのゴルフは70才を過ぎてから花開く予定だ。
果たして週一ゴルファーへ転身できるだろうか?

一抹の不安を覚える・・・
だんだんそれが現実味を帯びてきた。
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スイング中は体中が連動している!

2022年07月31日 | ゴルフクラブ
スイングはどこを使って、どこは使わないというものではなさそうだ。

・・・肩を使って腰は使わない、あるいは、肩を回して腰は止めるというような使い方はしないということのようだ。

言い換えると、「頭で考えず、体で振れ!」ということかしらん?

「こうして、ああして」と頭で考えていると、いつかどこかで体にブレーキがかかるような気がする。
いわゆるイップスだ。

自治会ゴルフのシングル氏たちは、構えてから打つまでがとても速い。
ルーティーンに慣れているというのもあるし、スイングが身についているというのもあるだろう。
とにかくスコンと打ってしまう。

反対にヘタな人ほど、構えてからモジモジしている。
かにか考えているのだろう。
そして、フォローが汚い。

かのブリース・リーは言った。
「考えるな! 感じろ!」

その境地にたどり着くまでまで練習に励めということなのだろう。
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「ピンデッド・パー」で実力覚醒!

2022年07月30日 | ゴルフクラブ



「こっちの方が寄るよな」!

ピンを外しても(!)、グリーンまわりにボールがあれば、現在の実力でもなんとかボギーがとれる。
ボギー止まりであれば上出来だ。

それはバンカーでも構わない。
バンカーからの脱出も苦にならなくなったからだ。

・アプローチのグリーンオン率100%
・バンカーの脱出率100%
ただ寄らないだけというオチはつくけれど・・・

「こっちより」は、乗らない、寄らないで、なかなかパーは取れず、ボギーがせいぜい、ダボやトリプルがときどきあった。
河川敷ではボギーでおさめられても、本コースではダボやトリプルになる。

しかし、「こっちの方が寄るよな」ではパーはなかなかなのは変わらないが、なんとかボギーでまとめることができる。
ヘタクソなアプローチでもワンピン以内には寄せられるからだ。
本コースでもそこから2パットでボギーだ。

「こっちの方が寄るよな」にするには「ピンデッド・パー」の攻略しかない!
ピンをねらって、外れてもグリーン近くに運び、ボギーオン+2パット=ボギーでやりくりする。

「ピンデッド・パー」で実力覚醒だ
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みどりナス!

2022年07月30日 | 菜園クラブ


「佐土原ナス」としてアップしたこの画像、「佐土原ナス」ではなかった!
「緑ナス」の仲間だった。

どうも・・・
ちがいすぎたんだよな・・・
どこでどうすり替わったのだろうか?
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足元平行!

2022年07月29日 | ゴルフクラブ


「とにかくこの平行だけを意識」!

「ピンデッド・パー」を標榜する以上は、しっかりとピンの方向を合わせたい。

「とにかくこの平行だけを意識」!
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骨盤のこと!

2022年07月29日 | ゴルフクラブ


「中心軸」
「骨盤の回転度」
「中心軸の移動」

イラスト図に書いてあるこの3点はそのまま自己流スイングに当てはまる。
テイクバックはできるだけ骨盤を動かさないようにしている。

その代わりダウンスイング以降は右腰を大きくターゲット方向へ回転させる。

テイクバックは小さく、ダウンスイングは大きく!

これが自己流スイングの必須事項だ。
でないと、当たらないから!
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右腰を後ろに引かなくなった!

2022年07月28日 | ゴルフクラブ
テイクバックで「右腰を後ろに引く」という時期があった。
右腰でスイングを主動していた。

練習場では打てた。
しかし、ラウンドではうまくいかなかった。

なんかちがう・・・

テイクバックが大きくなり過ぎていたのだ。
それにインに引き過ぎていた。

ワタクシのタイプはタテ振り回転!
腰は大きく使わない方がスイングが安定する。

テイクバックは肩を使って縦に回転する!
右腰を引いたり、左腰を大きく回したりしない。

腰はできるだけガマンする方がスイングがコンパクトになり、ダウンスイングからのスイングが安定する。




ここに行き着くまでにやはり時間がかった。
ゴルフはとにかく時間がかかるものだ。
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ゴルフ体力!

2022年07月28日 | 健康クラブ
「レンチャンゴルフ!」とか、「明日も明後日もゴルフ!」とか聞いて、この人たちはいったいどんな体力をしているのだろうか?
しかも、70代、80代のオジイチャンたちがそう言うのだからオドロイタものだ。

しかし、今なら自分もイケる!
ラウンドの次の日、爽快な気分で目が覚めるからだ。

ゴルフ体力がついたのか?
確かにそれもあるだろう!

しかし、次の2点が大きな理由だ。
➀「ナンバ歩き」を習得した
➁自分のタイプ(「あし体」背筋タイプ)に合ったスイングが身についた

➀の「ナンバ歩き」は疲れない。
いつもの散歩コース2kmで、腕を前後に振る普通歩きと、ひじを上下に上げ下げする「ナンバ歩き」を何度も比べて確かめたからゼッタイだ。
この効果はゴルフで活かされている。

➁のスイングは疲れもそうだが、痛みからも開放してくれた。
筋肉や筋の痛みがまったくないのだ。

70代で孫育てから解放されたら、いよいよ週一ゴルフへの転身を図る。
練習→ラウンド→練習のサイクルを確立するのだ。
そして、夢の70代に突入する!
ガハハハハ~
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エアコン病!

2022年07月27日 | 健康クラブ
今月半ばの頃だった。
なんとなくカゼっぽく、頭がボ~ッとして、鼻水も出ているし、少し咳き込む。

すわ!
コロナかっ?

すぐに体温計を取り出してはかってみると、36.5℃。
平熱だ。
それから1時間おきに温度をはかってみたけれど、ずっと変わらない。

次の日もなんとなくカゼっぽく、頭がボ~ッとして、鼻水も出ているし、少し咳き込む。

ああ、これは・・・
エアコン病だ!

そう言えば、前の日、熱帯夜を避けようと、エアコンかけて、タオルケットで寝て、夜中、寒くて起きて・・・
あれで調子を崩したのだ・・・

毎年、エアオン病に1~2回かかる。
軽い体調不良というくらいの症状だ。

たぶんゴルフには行ける。
メッチャ、調子悪いだろうが・・・

ただ困ったのは咳き込むことだ。
ゼッタイにコロナ感染者と勘ちがいされる。
だから、セキがおさまるまで外出禁止だった。
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的を外すという攻略はありえない!

2022年07月27日 | ゴルフクラブ
「ピンデッド・パー」はゴルフをシンプルにしてくれる。
スイングも、攻略も、練習も、「ピンデッド・パー」一本なのだから。

「ピンデッド・パー」をめざすスイング
「ピンデッド・パー」をめざす攻略
「ピンデッド・パー」をめざす練習

「ピンデッド・パー」しか眼中にない。
それでいいのか?
いや、それがいいのだ!

一番合っていると思うのはもともとの性格が「ピンデッド・パー」気質だからだ。
目標が一本しっかりとある方が前に進みやすい。

ゴルフを複雑に考え過ぎていた。
余計なことばかりを考えていた。

思えば、ゴルフはターゲットゲームだ。
的を射るスポーツと同じで、できるだけ真ん中をねらいたい。

的を外すという攻略はありえない!
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ピンデッド・パー!

2022年07月26日 | ゴルフクラブ
スイングも攻略も「ピンデッド・パー」!

「ピンデッド・パー」でスイングと攻略を一致させることができる。

ついでに、練習も「ピンデッド・パー」だ。
まっすぐに、ピンに届くスイングづくりをめざしている。

・「ピンデッド・パー」をめざすスイング!
・「ピンデッド・パー」をめざす攻略!
・「ピンデッド・パー」をめざす練習!

「ピンデッド・パー」は退職すぐの、自己最高を更新した頃の積極的なゴルフを思い出させてくれた。
ちょっと若返った気分だ。
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距離感だけの攻略!

2022年07月26日 | ゴルフクラブ
バンカーが怖くなくなり、アプローチにメドがつき、自己流スイングが分かりかけてきたころに、「ピンデッド・パー」を思いついた。

今までの試行錯誤が「ピンデッド・パー」に束ねられていく。
そのために今までの修練があったのだ!

目標はバッチリ決まった。
方向はピン!
後は距離感だけ!

距離感だけの攻略!
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フェアウェイからはピンまっしぐら!

2022年07月25日 | ゴルフクラブ
最近顔を見ないシングルO氏の攻略は、はじめおおざっぱ、そしてだんだん緻密になるというゴルフだった。

ドライバーはOBしなければいいという感じで、構えたらスコンと打つが、アプローチ、パットはやたらと慎重になる。
なんとなくピンを頂点とする二等辺三角形を連想するような攻略だ。

二等辺三角形は、「ピンデッド・パー」の攻略そのものだ。
フェアウェイをキープし、ピンを真っすぐにねらう。

難しい課題に積極的に向かわなければ、うまくならない。
フェアウェイからはピンまっしぐら!
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バンカーはドン!で苦手意識が消えた!

2022年07月25日 | ゴルフクラブ
バンカーの苦手意識が消えた。
難しいことは考えず、S(55°)でドン!と打ち込めばいいと覚悟を決めたからだ。

以前はG(49°)で加減をしながらこわごわと打っていた。
加減というのが難しいもので、飛び過ぎたり、飛ばなすぎたり・・・ちょうどいいということがなかった。
だから、バンカーを避ける攻略を選択していた。

しかし、ある日突然、「S(55°)でドンと打ち込め!」という神のお告げを聞いた。
そして、GからSに握り替えたとたんに、ワンピン以内に寄るようになった。

バンカーからのボギーオンでパーを何回も奪取した。
それまでのバンカーショットではなかったことだ。

だから、もうバンカーが怖くない!
ピンをデッドにねらったショットが外れて、その結果、バンカーに入ったとしても、何とかボギー以内で上がれる自信がある。

思えば、これも「ピンデッド・パー」への準備だったのかもしれない。
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腰は回さない!

2022年07月24日 | ゴルフクラブ
腰は回さない!
股関節を使う!
という仕組みが最近はっきりと分かった。

それまでは?
それまではよくは分かっていなかった・・・というよりも、うまくできていなかった。

「股関節を使う」と言っても、実は股関節は積極的に使っていない。
肩・胸椎回転の方を主に使って、股関節は付随的に少し動くだけだ。
動かさないようにしていると言った感じかもしれない。




そうか!
「我慢」(画像〇の方)かもしれない。

テイクバックはコンパクト!
これは自己流スイングの必須事項だ。
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