「低く転がす、上げて止めるシンプルアプローチはこれです!」
「とってもカンタンな方法があります!」
小文字「y」と大文字の「Y」!
「Y」の字形アプローチを使わなければならないようなところへは打たないようにしているし、たいていは「y」の字形アプローチですんでしまう。
ピッチ&ランオンリーだ。
ロブ系の、「Y」の字形アプローチは距離感が難しい。
たいていの場合、ショートしてしまう。
理由はカンタン。
ほとんど練習しないからだ。
庭でもやらない。
失敗したら、お隣さんへ飛んで行ってしまう。
とんでもないもめごとになるだろう。
これからもしばらくはピッチ&ランでいく。
ロブ系はどうしても必要になったらやるかもしれない。