ワン君との時間

昨日の日曜は　ボクサー　セバスチャン　の家に行った。






オス犬の　セバスチャン　は　

”遊んで　遊んで”

と　その場で　たった一人　女であった私の所にじゃれてくる。






彼と遊びながら　セバスチャン　の顔をじっと見つめ　

ここで心を開放して　意識を集中　させたら

この子と話が出来るだろうか　と思い　試してみたが　

なかなか　心が開放できなく終わった。

意識の集中ももちろん　難しいが、、、。

これも　訓練　で出来るようになるんだろう。






子犬の頃から　飼っている自分の犬とは　言葉による会話を交わしているし

犬自体が飼い主の気持ちを細かく察し行動してくれる。


彼らは　悲しいほど　に飼い主に忠実だ。





私は動物にたいする　愛情が少ない　と思う。

多分動物にだけでなく　愛情自体が薄いんだろうが、、。


動物が私たちに放っている　愛情のエネルギー　を

もっとうまく　キャッチ　してあげよう　と最近思い始めた。

そんなせいか　チャンス　との会話が増えてきた。

それは大きな　心の癒し　でもある。



おまけ



セバスチャンの家にいた猫君

人生に疲れたような表情をしていたので　老猫　と思ったら

まだ子猫だって、、、。　びっくり



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月曜の今日は仕事で～～す。

いってきま～～～す。

若返り法

無料でいつでも　簡単に　どこでも出来る　若返り方法

これを　習慣つける　と　きっと　アンチエイジングに、、


それは　


じゃ～～～～～ん



片鼻呼吸


年齢と共に減少する　一酸化窒素　が鼻の粘膜で作られるんです。


一酸化窒素には

血流をよくする　働きと共に

神経伝達物質としても働き　記憶形成　にも関与するといわれています。


片鼻呼吸法のやり方　は、、、

１　右手の指で右側の鼻をふさぎ、左の鼻だけで息を吐く。

２　1、2、3、4と数えながら息を吸い込んだ後、

　　1～8まで数えながら息を吐く。

３　これを3回繰り返したら、反対側の鼻も同じように行う。


　　コツは　ゆっくりしたペースでやること。

そして　一日　数回する。


と云うことでした

私も　最近聞いたことで　これから　毎日の習慣　にしたいと思っています。

貴方も　電車を待ってるときとか　

喫茶店や駅で人と待ち合わせしている時とかに

やってみませんか？

えっ？

そんな事してたら　人に笑われる？

大丈夫　

人は　貴方が思っているほど　

貴方のことを観察していません。





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見えない人

ネットでの　人とのつながり。

言葉から伝わってくる　エネルギー　に癒され　元気をもらう。

いろんな土地を訪れ、さまざまな話題に胸を膨らませ、

コメントを通じて　心がつながる。

会ったこともない人たちが　

まるで　幼馴染や家族のように思われてくる。


彼らのブログが　お料理や手芸　世界のニュース　であっても

その人の　今日が伝わり　楽しい日々に　こちらの　心も弾む。

彼らの悲しいニュースには　心は沈む　が

励ましや友情を伝えることは出来る。





ただ　相手のことが　分からない関係　が出来る時、

その方の　存在　が大きいほど　私は心を悩ます。


やり場のない思いが　ぐるぐると　まわる。


ほら　今も　考え始めると泣けてくる。


いつまでも元気でいて欲しい。

　
自分の　直感　を信じるせいか　気になって仕方ない。





今日は仕事も子守もなく　自分ひとりの休日　だった。

朝起きると　ラップタップの上に　主人からの　メモ　がある。

”冷蔵庫をきれいにして　洗濯をしなさい。

その後は自分の時間を楽しみなさい。”

主婦業３０年あまりの私だが　今だに主人から　家事の指導　をされている。

彼が退職して　主夫になる日が　待ち遠しい。


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ため息の日々～夢に近づく

トイレに座るや　頭を　抱え込む

このところ　物思い　にふけってばかりいる私は

言葉も画像もはっきりしない物のなかで

さまよっている

お尻に大きな　赤いリング　が出来るまで

一人　ぼんやり　思いにふけって

感傷的　になり　はらはらと　涙をこぼす事もある。

心を開放する　のに　なぜか　この場所（トイレ）は落ち着く。笑



その昔　シカゴブルズで活躍していた　マイケル　ジョーダン　が言っていた。


その日　その週　その月　そして１年の　ゴール　を作り

それらを実施することで　自分の夢　に近づくことが出来る。と、、

（そんな感じのことだったと思う）


自分が求める人生の目的にそった習慣をつける。



それで　きっと何かが変わってくる。







これは運転しながら　車の中から　撮った写真

今日は空と大地が同じ色で　溶け合っていた。

これで　Blizzard　があると　道まで消えてしまう。


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Anything is Possible

雑誌とかを読んでいて　なんとなく　目に止まったもの　を切り抜き

取っておくことがたまにある。

この広告もそのひとつで　地下の　物置兼ヨガルーム　のボードに貼ってあった。






Wilma Rudolph　は　スラム街の　貧しい家庭　で

22人兄弟の20番目、体重2kgの　未熟児　で生まれ、

4歳の時に猩紅熱と肺炎の合併症にかかり、左足の　小児麻痺　で歩けなくなった。

その頃　黒人差別　も激しい時代に

ウィルマの母は貧しい黒人も診てくれる　80km先の病院　まで

彼女を抱いて　毎週2回２年間　通う。

母親は医者から

”この子が歩くのは無理だろう

と云われても　

”歩けるようになる”

と　信じ　そう家族にも語ってきた。

医師の教えで母と兄姉はウイルマの　足のマッサージ　を家でし続ける。

その後、ウイルマは矯正靴をはいて兄弟と毎日バスケットボールをして遊び、

12歳でついに　完治　するまでにいたった。

その時　彼女は　運動選手になることを決める。

そんな　ハンデイ　を持った彼女は　１９６０年ローマオリンピック　の　

陸上短距離で　３つの金メダル　をとるまでになった。


Anything Is Possible




　

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見失わないように

今朝　職場に行くと　夜中から　ベイキングをしていた女の子が

カートに　水のジャッグ　をたくさん入れて帰る支度をしていた。


”パイプが凍って　この数日　水が出ないの、、”

と云う。

外の気温は　マイナス１０度から１５度　

息を吸うと肺まで　凍りつきそう　に感じるほど寒い　　

というより　これはもう　痛み　だ。


そんな彼女の声を聞いて

ふと　思った。


そんな事が起こっても　主人は　その対策　をすぐに打つ。

家族が　安全に生活　できるように　守ってくれる。

この３０年近く　彼は　いつも　そうしてくれていた。

私がそれを　当たり前　のように感じてしまう程






年末に持っていた主人への　深い感謝　の気持ちは　

新年にあったある小さな事で　あっという間に　消えていってしまっていた。


数秒間の出来事だった。

ハッと　すると　どこにも見つからない　感謝の思い。

その変わりに　私の心には　とても冷たい気持ちが現れた。


”こんな男の面倒は見たくない。”

と　将来　体が弱くなった主人の姿を想像し思った。

彼のほうが３歳年下なんだけど、、、笑





感謝や感動が心で膨らむと

幸福感の中　で　酔ってしまう。


人に愛されることも　贅沢な物に囲まれることも　

感謝なしでは　本当の幸福感にはならない。


また　ゆっくりと　私の元に返ってきている

主人への　感謝の思い　を　見失わないようにしよう。　と

彼女の話を聞いて思った。



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今日も訪問ありがとう。

明日は仕事の後　二人を迎えに行きます。

アバターを見た

おおみそかに見た今話題の映画　”Avatar"　サイトはこちら

３Dで見られる映画館もあることを　後で知った。

私たちは町にある古くて　かび臭い映画館　に行ったので

そうやって楽しむことは出来なかったが、エンジョイ　した映画のひとつだった。　







ジェイク　という足の不自由な男性が　

パンドラという星　にある鉱物に興味を持つ人間のもとでその捜索をする。






その捜索　にあたって

ジェイクはそこに住む　ナビ　という住民と同じような体型で

遺伝子操作で作られた　アバター　になる






アバターをコントロールするにあたって

ジェイクはキャプセルに入って眠りに入り　

意識を集中させる　とでもいうか

そうやって　アバターの体で　活動するんだけど

人間は訓練すれば　意識を操作？　できる　ようになったり

持っている超能力なども　伸ばすことが出来る　と信じている私は

未来　にありえることだな

と　見ながら　そんな思いが膨らんでいった。







ナビは人間よりずっと進化した　能力の高い生き物　だけど




自然を破壊することなく　自然とうまく　調和　して生きている。

そんな様子を映し出した画像は　見所　

やっぱりこういった映画は　どんと　大きなスクリーンで見たほうがいい。


ナビとの生活の中で　その　魅力　に魅せられたジェイクは

パンドラの自然を壊そうとする　欲の深い人間　と戦うことになる。

そんなお話


なんを言えば　戦う場面　が多すぎた。


映画館を出て　ブルームーン　に照らされた空を見上げ

あの美しい青い生き物のいる星を思った。

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今日も訪問ありがとう。












　

Once イン A Blue ムーン

”　おい、カメラ持って出てきてみろよ。今晩はブルームーンだ。”

と主人が帰宅するや　ドアの所で　興奮気味　に叫ぶ。

今月はこれが２度目の満月なので　それを　Blue Moon と呼ぶ。

Once in a blue moon

という　熟語は　めったにないこと　として使われる。


My husband buy me a rose once in a blue moon

とか、、、。　笑





映画　”アバター”　を見た後、

私たちはブルームーンに照らされた道を　隣町　に向って走った。

知人が演奏していたバーに行くと

客の　雰囲気　が　あまり良くなかったことから

私たちは　その町に住む別の友人の家に行き　そこで　新年　を迎えた。

友人たちとテレビを見ていた私たちは

カウントダウン　も見逃し　




ホーンも　パーテイーハットもシャンペンもない

平日とまったく変わらない　イヴの夜　を過ごしてしまった。


その夜　コメデイーを見ながら　笑いこけていた私たち

笑いで締めくくり　笑いで始まった年

と云う事にでもしておこう。





私たちの元旦は 普通 こんなふうに過ぎる。


二日酔いの私は　寝正月

自慢にならないが　次女を妊娠していた年意外　毎年　そうだった。

二日酔いでも　男友達と　大学のフットボールゲーム　を見る為　

朝から　バー　に出かける主人

日本のように　新年を祝わない　アメリカの町は

元旦と言っても　しんと　静まり返っているが　

通りのバーはテレビで　中継される　フットボールの試合を見る客で賑わっている。


で、、、、朝早くから出かけた主人はまだ　帰宅せず　

珍しいことに　元旦の今日　二日酔い　にならなかった私は

一人で　夕食をしながら　ブログ　笑





ゆっくりと時間が過ぎた元旦の日

きっと

それ程の幸せはないんだろう。


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私は明日　仕事始め　で～～～す。

今日も訪問ありがとう



　

感謝と感動～新年に向けて、、

二人を娘の町に連れ戻し　帰宅して　部屋の片づけをしていると

主人から　電話　が入った。


”今晩はステーキを買ってくるから　それを家で食べよう。

隣町で　ベニー（知人）のバンドが演奏しているらしい　それを見に行って

Mooseのカラオケは　その後　行こう。

おっ　映画館で　Avatar　アバターをしてるけど　見に行くか？”

と　今晩の予定　を知らせてきた。


ご飯を食べて　映画を見て　バンドを見に行って　それから　カラオケ

そんな中にいる自分を　想像　しながら、、


すごい　スケジュール　だけど　一箇所に長くいなくて良いし

雰囲気も変わって　楽しそう。


”いいアイデア　　映画の時間調べとくね。”


といって電話を切った。


今日の午後　ドライブしながら　大晦日　と云うこともあり　

この１年　のことを考えた。

娘の　離婚　や癌で病んでいた義父との　別れ

大きな事のあったこの１年だったが

今　心にあるのは　主人への　深い感謝

何故か　この数日　そんなものが　どんどん膨らんでいく。


まるで何かに　騙されたように　結婚した私たち

きっと　赤い糸　に強く結ばれていたんだろうが、

お互いの存在に　感謝する　こともなく　

育児を共に　楽しむ方法　も知らずに　娘を育てた私たちが

今になって　孫の世話をする　機会　を頂き

彼らの成長を　共に　楽しむ。

なんと　人生はうまく出来ているんだろう。


ホロシンクに出会い　１年間続けた瞑想　を休んで約２年半

どこからともなく現れた方の　指導で　又　スタートする事ができた。

潜在意識の扉　が少しずつ　開かれていく。

長いようで　短い人生

感謝と感動を膨らませ　自分探しをして行こう　と思う。






どうか　新年もよろしく　お願いします。


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