数種類の料理をワンプレートに盛り食べるアメリカ流にも
すっかり 慣れて来たけど
バッキーのように
それらの料理をプレートの上で
かき混ぜて食べる様には
未だ抵抗を感じる。
折角つけたそれぞれの風味が
台無しではないか
それに対して
”どれも腹の中で一緒くたになるんだ”
と バッキー、、、。
アメリカに来てすぐに長女を生んだ私は
このワンプレート 盛り付けの文句を
常に言葉にしていたんだろう (記憶にないけど、、、)
ミックママはそこが私に似て
それぞれの料理が触れるのを嫌がっていた。
それが度を越し
カレーライスを食べる時も
ライスだけを食べた後
カレールーを食べたり
スパゲティーも 麺とミートソースを
別々にして食べていた時期があった、、。
そんな日を思い出させるアイテム発見
ワンプレートにいくつかの料理を盛っても
シリコンで出来た このFood Cubby を使えば
違った味をした料理が触れ合う事はない。
これを発明したのは 小学生
子供の発想を商品化までしたご両親にも 拍手、、だ。
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