ミケランジェロの子供達へ☞ミケパパが今まで頑張ってきたようすをお伝えしたくて過去の写真を探しました。
そしたら~沢山の方々に応援していただいたことに、改めて感謝します。懐かしい写真も交えて紹介させていただきます。
1歳になった頃のミケ君。親バカですが~本当にカッコいいです。毛の先が黒いことを、シューテッドと言います。この色合いも引き締まっていてステキです。
1歳からJKCのショーに参加しました。。ショー会場にはお客様たちもおいでくださいました。
最初は少し警戒しておとなしいですが、人見知りではありません。
3年前です。ママのオペラもいます。Iさん、いつもお心遣いの差し入れをくださり、ありがとうございました。
同シーズンの三笠の会場では、ミトちゃん&キミちゃん達とご一緒しました。楽しかったね。3年前でした。今年の北海道でのショーで、久しぶりにお会いできました。ありがとうございます。
ミケは始めた頃はショーはイヤではないのですが・・触診が怖いのです。
わぁ~!何するの?ボク・・イヤだぁ 高い台に乗せられて知らない人に触られること。普通はこれが好きな子はいないですね。痛いことはしないよ。大丈夫だから信用してね。と悟るまで、時間がかかります。まれに、最初から平気な子もいます。
女性のジャッジの場合、香水の匂いがきつい方がいます。ワンはもちろんその匂いは好きではない 触診の時、暴れたりします ハンドラーの中には、あのジャッジ⇒香水がキツイ!やめてほしいよ~と怒ってる人もいます。
ミケ君は歩くのは好きです。
そして~運のよい条件が重なったと思います ↓
G1をいただいて最初のカードをゲットしました。イタリアングレーハウンドの大御所様・石丸先生からいただいたのですから、嬉しかったです。
しかしこれは、嵐の前の静けさだったような・・・。
この時代は、同犬種の3頭のエントリーがないとカードが発生しない時代でした。もしくは10グループ戦で入賞しなくてはもらえない時代です。
北海道でのショーは夏場だけしか行われません。北海道シリーズはすぐに終わってしまいました。このまま1年間何もしないでペット生活だけになれば、ミケはショーのことを忘れていまします。
それで恒例の12月の東京インターへ行きました。
とても寒かったけど、頑張ったね。
東京の会場でしたので、その時に一緒に出てくれたクルミちゃんと、まだパピーだったおまつちゃんが来てくれました。クリスマスのお帽子です。可愛すぎますよ~
左・おまつちゃん。この時はパピーちゃんですが、のちにJKCチャンピオンを完成しました おめでとうございます 現在さらに上のFCI・CHに挑戦中です。応援してね。
右・クルミちゃんです。このときすでにJKCチャンピオンを完成していました。おめでとうございます
ファミリーさん達と記念に撮影しました。左から・ミケ君・おまつちゃん・ミカエル君(おまつの兄妹です)クルミちゃんです。
2019年、ミケパパ1歳4か月の青年の頃のお話でした。
続きます。