ゆけゆけ 桃太郎日記

単身赴任先の岡山から帰ってきたものの、ふたたび東京に単身赴任となったサラリーマンの思ひ出ぽろぽろ

今週の修行の旅総括

2014-02-15 18:19:00 | 旅行

昨日のこと。

関西でも日中雪が降ったようですが、大阪以西では新幹線の上りにはダイヤの影響も少なく、無事に福岡から帰ってくることができました 

同行メンバー、そして各地での「修行」や「集会」にお付き合いいただいた皆さん、お疲れさま&ありがとうございました。

 

 

では、今回の修行の旅についてさっと振り返っておきましょう。

あ、ただし、残念ながら「修行の中身」は一切出てきません。なにせ企業秘密ですから・・・ 

 

 

2月11日(火・祝)

翌朝からの松山修行に備えて、午後から大阪国際空港に集合。

T田会長を筆頭に、エテキチ先輩、やすべんさん、ひろぽんの4人。

この他のメンバー、あんさんは「勝手な事情」で松山に先入りしており、所用&飛行機嫌いのチヌ村さんは陸路で別ルートでの向かいます 

 

 

空港のレストランで少し遅めのランチタイム。

軽くいっとくつもりが、大食漢のやすべんさんはやっぱりボリューム満点のセットメニューを注文 

 

ま、ひろぽんも便乗して・・・ 

ちょっといきすぎたな・・・と後で反省。

 

その後、搭乗口の売店では待ち時間を利用して、エテキチ先輩が立ち読み 

何を読んでいるかは伏せておくことにしますね。

大人ですから 

 

そして、この日の飛行機は・・・

 

やっぱりコンパクトサイズのコレでしたか。

陸路選択のチヌ村さんを羨ましく感じた瞬間でした。

 

それでも、さすが飛行機。

1時間弱で松山空港に到着 

 

空港からリムジンバスに乗って、宿泊予定のホテルのある道後温泉へと向かいます 

すると、こんなメッセージを載せた路面電車を発見。

正岡子規などの多くの文化人を輩出した松山市の事業のひとつ、「だから、ことば大募集!!2010」の入賞作品のようです。

なかなかイキですねえ 

 

 

そんなこんなでリムジンバスは道後温泉に到着 

すると、路面電車の駅前で、まるでどこかに潜んで待っていたかのように、別ルート組のチヌ村さんがグッドタイミングで登場 

な、な、なんだ君は 

しかも、その格好は。。。

 

とはいえ、こちらの両先輩も3泊4日の修行行脚ですから、ちょっとした海外旅行ばりの大荷物ですがね。

てくてくと道後温泉のアーケード街を歩きます。

 

すると、道後温泉本館前では、「恋するフォーチュンクッキー」の曲に合わせて踊り、撮影をしているグループがいました 

比較的シックな装いだけど、結婚式とかで流すのかなあ。

 

引き付けられる面々。

さあさあ、チェックインしまっせ 

 

 

今宵の宿泊はこちら。

道後温泉本館から歩いて5分ほどのところにありますが、雰囲気がガラッと異なる英国風のホテル。

温泉宿らしい情緒はありませんが、伝統を感じさせる落ち着いた居心地の良い部屋でしたね。

 

 

翌日の修行を前にした決起集会の開催場所は、近くにある『いよ狸』 

かつてJKチームでエテキチ先輩とひろぽんとともに仕事をしたタケチロウさんのチョイス。

四国エリアからはタケチロウさんのほか、S水さんとS原さんも駆け付けてくれました。

入ってみると・・・

 

おっ、こちらにも「いよ狸」を発見 

かつてのJK・1Qチームの名(迷)コンビ。

みんな太っちゃいましたが、パッと見は13~14年前とあまり変わらないなあ 

 

こちらでは美味しい海の幸をいただきましたよ。

これは、亀の手という貝の煮付け。

初めて食べたけど、磯の香りがほんのりとして身には弾力もあり、何個でもイケました 

まさに珍味ですな。

 

この他にも、味なコース料理が続々と。

すごいぞ、松山 

 

で、「勝手な事情」により先入りしておきながら、決起集会には遅刻してしまったあんさん。

実は事前に、あんさんからチヌ村さん宛てに「到着が30分ほど遅れる」旨のショートメールが届いていました。

が、ひろぽんがチヌ村スマホを拝借してこのとおり返信 

 

「来なくていい」

ちなみに、チヌ村さんにとってはあんさんは上司みたいなものです 

 

精神的に動揺が隠せないチヌ村さん。

なんとか平静を保とうとしている顔。

あ、それはそうと、この手に持っている煮物はあつあつで、故郷の優しい味がしました。

 

 

で、

あ~あ、壊れちゃった 

「鉄幹」をイメージした顔だそうです。。。

 

 

最近の流行りネタや昔の思い出など、話に花が咲きます。

 

ひろぽんにとってのかつての上司2人が目の前に。

ですが、そういったプレッシャーを感じない(感じさせない)のはひろぽんに何かネジでも足りないのか、それともこの2人の凄いところか。

 

とりあえず貴重な機会だったので、何枚か撮っておきました 

う~ん、良くも悪くも変わってませんな 

 

やすべんさんは恐る恐るタケチロウさんとツーショット。

 

タケチロウさんから「君はなんかオレと同じ匂いがするな」と褒められた(?)チヌ村さん。

ミスター昭和1号2号が揃い踏み。

 

この日のミスター昭和1号の名言。

CCガールズ 

(詳しくは・・・余りにもしょ~もないので、やめときますか。)

 

 

決起集会終了後、スイーツ王子はコンビニへ。

スイーツだけでなく、「ラーメンにっこう 香り鶏醤油」を。

ひろぽんも便乗して買っちゃいました 

道後の湯もね。

 

 

ホテルへの帰り道。

冷え込む夜でしたが、ピンとした空気と静けさの中、本館がより一層映えて見えました 

本館前にあった人力車。

それを触ってみようとして、お店の人から注意を受けてしまったチヌ村さん・・・。

そそくさと逃げます 

 

宿泊ホテルの前まで戻ってくると、ライトアップがきれい。

やっぱり独特の存在感です。

 

チヌ村さんのしたり顔。

なぜかといえば、今回の旅のツアコン役でありながら、最も高いフロアの部屋をゲットしていたからです。

もっというと、ひろぽんの真上の部屋でした 

 

 

このホテルですが、こんなところも洋風。

ひろぽんもひとっ風呂浴びましたが、足元は和風。

ひょっとして靴かと思いましたが 

そりゃないか。

 

 

 

 2月12日(水)

ホテルのロビーで朝食。和食を選択。

先週の北陸修行に引き続いて、偶然にも朝食会場で席が一緒になってしまったチヌ村さんはバツが悪そう 

なにせ、「天上人」ですから(爆)。

 

この後、あんさんも隣のテーブルにやってきましたが、私服に雪駄という組合せは気になりましたね 

前日の「勝手な事情」の結果が尾を引いていたのかな 

 

 

まあ、詳しい事情は知りませんが、がっつりと修行を重ねた後のひと休みの昼食はこちらで。 

『川瀬見 乃風』。

 

チヌ村さんの事前予約によって乃風弁当というメニューに決まっていました。

お弁当の中には様々な料理が詰め込まれてあり、まるで宝箱みたい 

味はもちろんのこと、視覚的にも色とりどりでバッチグー。

 

さらにデザート付き。

スイーツ王子もご満悦 

こんな大きな弁当食えんぞ、とか最初は言っていましたが、きっちりとご飯をおかわりをしていました。

 

ただし、1500円というお値段は少々高め。

後で店のメニュー表を見たら、アジフライや鳥南蛮など800円の各種ランチもあったので、

チヌ村さんに対してブーイングの嵐だったのも仕方ないか 

 

 

そして、もう一修行をしたら関西に戻るあんさん、チヌ村さんと別れて、残りのメンバーはいざ広島へ。

見送ってくれる2人をリムジンバスから撮影。

チヌ村さんはほほ笑んでいますが、読唇術2級のひろぽんが彼の口元を観察するに、「とっとと行きやがれ」と言っていました・・・ 

 

 

リムジンバスで走ること約30分で、松山観光港に到着。

これが結構波が荒い。

時間があれば釣りをしようと思ったのに~(嘘爆)。

フェリーもそこそこ揺れましたかね。

ひろぽんは釣りでわりと慣れていますが、やすべんさんは青白い顔をしながら踏ん張っていました 

 

1時間ほどで宇品港へ。

ひろぽん、ここに来るのは約20年ぶり・・・くらいの気がします。

懐かしく、そしてなんだか自分自身が若返った感じ。

間違いなく錯覚ですけど 

 

それにしても、しばらく見ないうちに宇品港もすっかりきれいになりましたね。

路面電車の出発を待ちながら、感慨に浸っていると・・・

 

スイーツ王子がまたしてもあんぱんらしきものを買って食べていました 

ほんまによ~食べるわ。

 

路面電車に乗り込み、いざ修行の場へ。

広島で8年間過ごさせてもらったひろぽんにとっては、市内中心部へと向かう路面電車の旅は様々なことを思い出させてくれます。

 

宇品の「ぎょうざの美和」

新入社員の頃、研修を受けながら、何度か食べたなあ。

 

皆実町の交差点。

こんなに広々としたんやあ。学生時代は右側の道路はなかったはず。

 

そして、ひろぽんの母校。

よく勉強したなあ(←超嘘)。

 

厳密にいえば、校舎は既に移転してしまっているので跡地ということになりますが、青春の1ページがフラッシュバックしていきます 

今度時間があれば、じっくりと散策してみたいものです。

 

 

この日のホテル。

かつてこの界隈で4年間仕事をしてきたひろぽんにとっては馴染みのホテルでもありますね。

 

 

で、懇親会はかつてのJKチームのOB会となりました。

今、広島で活躍している面々とともに。

お店は「廣島割烹 hannali」。

ジーザスさんが予約してくれた上品なお店ですが、ひろぽんなどは「普通の鉄板焼きにしてくれよ~」とツッコんでしまいました。

 

左からジーザスさん、スカタロウさん、コロボックルさん。この他にウストミさん。

こちら側は、エテキチ先輩とメンタイ・ヘイポーさんとひろぽん。

 

実はT田会長もJKチームのOBですが、やすべんさんとともに、リーマンとしてお付き合いのある別の方々との飲み会に行ってもらいました。

メンタイ・ヘイポーさんも今後の仕事のことを考えると、そちらに行くべきではないかという見方もありましたが、本人の気持ちの向かう先・・・つまりこちらにやってきたわけです 

(これにはT田会長もご立腹。。。)

 

 

そんな確執(?)は放っておいて、我々には場違いなハイセンスな料理のいくつかをご紹介しときましょう。

 

穴子とその稚魚の刺身。

 

蛸の煮付け。

 

牡蠣のバターソテー。

 

ほたるイカのサラダ。

 

和牛ステーキ。

エテキチ先輩も「やわらかい、うめー」を連発するほどの逸品でしたが、この御方も大満足。

「酒は飲んでも呑まれるな」のデースカこと、スカタロウさん。

何を言われてもお構いなく飲んでいましたね 

 

その前では、かつての師弟コンビ、エテキチ先輩とウストミさんが久しぶりに語り合っていました。

と思ったら、説教タイムでしたか 

この光景、なんどか見たことがあるぞ。

 

締めは、牡蠣雑炊で。

酔っててあまり憶えていないけど、この料理、ムリヤリ作ってもらったような気がするな 

でも、美味しかったことは間違いなく憶えていますがね。

すごいぞ、広島 

 

 

2時間経過し、ジャパンを行きすぎたエテキチ先輩が寝始めたので、ここらで中締め。

 

そして、「もうオレは帰って寝る」と言い張るエテキチ先輩を強引にタクシーに放り込み、コロボックルさんとウストミさんが府中焼の店に連行 

「お前ら、おぼえとけ~」

 

とか、タクシーの窓を開けて絶叫していましたね 

 

翌朝、エテキチ先輩に聞いてみたら、美味しいお好み焼きを食べたことはなんとなく憶えていたようです。

ホテルまではウストミさんが送ってくれたみたい。いい後輩も持ちましたねえ。

 

 

さて、エテキチ先輩を見捨てた(?)我々は、T田会長とやすべんさん組と合流すべく、広島の街を彷徨います 

 

このときジーザスさんが連れていってくれたのですが、

ひろぽんの学生時代のコンパの集合場所の定番だった宝塚会館がホテルに、

そして、当時、DCブランドなど若者向けのファッションビルだったWIZ WONDERLANDがドンキホーテに、

それぞれ変わっていました 

時の流れとはいえ、思い出も奪われてしまった気がして、なんだか寂しかったですね。

でも、こうした変遷を見れたことは幸せだったかも。

 

 

その一方、T田会長を怒らせてしまった(?)メンタイ・ヘイポーさんは気が気じゃないみたいで、懸命にメールしています 

が、相手はご家族だったみたい。

どうやらいいことがあったようですね。おめでとうございます 

 

こちらもこの日、ご家族から良い知らせが届いたスカタロウさんと、ジーザスさん。

2人ともT田会長の門下生ですから、ヘイポーさんともども、合流までの間は落ち着かない様子。

 

歩いて、T田さんとやすべんさんのいる会場までやってきましたが、電話をしてみると、もうちょっと続きそうな気配だったので、スルッと別の店へ。

そうそう。

この2次会の店探しの旅をしていると、強制的に送り出したエテキチ先輩への懺悔の気持ちがふつふつと芽生えてきて・・・

 

スイーツ王子用のお土産を購入 

「甘党 はち乃木」のぜんざい(480円)。

ちなみに、店員のお姉さんの名字が「T田さん」でした。

そのことをヘイポーさんに伝えたところ、顔は笑いながらも目はまったく笑っていませんでした 

 

 

で、とにかく広島焼きが食べたかったひろぽん。

そこで、スカタロウさんが「我んが」という店に連れて行ってくれました。

先陣を切って動いてくれて嬉しい限りですが、残念なことにデースカ(泥酔家)として有名な彼の記憶はこの時点ではほぼないといっても過言ではありません 

 

広島焼き。

 

またしても牡蠣のバター焼き。

 

ホルモン焼き。

 

広島の味を堪能しながら、酔っているくせに(仕事でも見せない)真剣な眼差しのデースカタロウ。

スマホを持つ手も若干震えていますが、それもそのはず。

もちろん電話の相手は師匠のT田会長。

 

2次会の場所を伝えてしばらくすると、T田会長がやってきました。

超あわてふためく、ジーザスさんとメンタイ・ヘイポーさん。

余りにスピーディーな動きに写真もボケちゃった 

 

会長とやすべんさん登場。

そして、深々とお辞儀をするヘイポーさん。

これぞリーマンですが、たぶん下を向きながら白い歯を見せて笑っていたことでしょう 

 

その後、広島&福岡のツアコンであるヨウヘイさんも合流。

広島のN谷さんと一緒に。

 

T田会長にジャパンを注いでもらうスカタロウさん。

この後は彼の独壇場。

我々には「暗黒の時代だった」と言って憚らなかったT田会長と一緒に仕事をした15年前の話を、さも古き良き時代だったかのように熱く語るスカタロウ 

 

リーマンシップ全開 

まさにリースカさんでした 

 

でも、まあ楽しく飲めて良かったですね。

 

 

蛇足ネタをひとつ 

この2次会の後、23時過ぎに全員でホテルまで歩いていき、スカタロウさん達と別れたんですね。

すると、スカタロウさんはジーザスさんとN谷さんに「3次会行くぞ~」と駄々をこね出したみたい。

仕方なく店を探して入ったところ、15分後にはスカタロウさんは寝出したようです 

そのとき、店員さんがこう言ったらしい。

 

「この人、イビキすごいですね」

 

結局、店は30分で出たようです。

ま、これもスカタロウさんは憶えてないんだろなあ 

 

 

久々の広島。

原爆ドームを見て、祈ることができました。

旧友との再会だけでなく、これも良かったです。

 

 

 

 2月13日(木)

広島にて丸1日修行で滝に打たれた後は、新幹線で博多へ向かいます 

やすべんさんは広島駅の売店で、地域限定の「ぶち」というコーヒーを買って喜んでいました 

 

夜、福岡入り。

中洲のネオン街。

ですが、行き先はベタだけど、もつ鍋の『一慶』。

今回は現地の方との交流はせず、修行メンバーだけで「反省・振り返りの場」としました 

 

今回の修行において、かなり見慣れてきたT田会長のウォーリーを探せ風の服。

ジーンズとともに 

 

 

ここの手羽先は非常に柔らかく煮込んであって最高。

 

が、かしわ嫌いのメンタイ・ヘイポーさんは完全にNG 

チョップされてしまいました 

 

五島のごまサバもいけますね。

サイドメニューという扱いはできません。

 

 

とはいえ、こちらでは主役のもつ鍋。

 

隣の貪欲テーブルの3人は、若干フライング気味に食べ始めます。

 

エテキチ先輩の食欲にヨウヘイさんも引き気味か・・・ 

 

両テーブルとともに、しょうゆ味とみそ味を2人前ずついただきました 

 

どちらも炙りもつで。

毎度のことですけど、ぷりっぷり。

 

前日の一件のわだかまりを解消すべく、優しいT田会長がヘイポーさんのためによそおっていました。

ニンニクのてんこ盛りを 

次の日は休んでもいいぞってことかな~ 

 

 

そして、もうお腹いっぱいになりつつありましたが、チャレンジコースということで、貪欲チームは黒胡麻のなんとか・・・っていう濃いめの鍋を注文 

心配そうに説明を聞くエテキチ先輩と、もはや顔つきはギブアップ寸前のヨウヘイさん。

 

もう笑うしかないか 

 

実はエテキチ先輩、前夜の反省を踏まえ、途中からこっそり水を飲んでいました。

 

濃そうなもつ鍋の出来上がり。

さすがは貪欲チームですから、結局全て平らげていました 

美味しいことは美味しいようですが、3杯目に食べる鍋ではない・・・ということでした 

ヨウヘイさん、食べきった後には、あられもない姿になってましたし 

 

 

こちら大人のテーブルは、炙りもつをやめて、ノーマルな生もつを使ったしお味の鍋。

これがあっさりして良かった~。

雑炊にもこの出汁はバッチリでしたな。

それでも食べきれなかったので、貪欲チームに協力してもらいましたけどね。

 

いやあ、どれもこれも美味しかった。

すごいぞ、博多 

 

 

店を出ると、外は雨 

慌ててホテルに戻りました。

この日宿泊したホテルは、ひろぽんだけは皆とは別。

初めて宿泊しましたが、結構評価が高いホテルらしく、なかなか部屋もきれいで機能的。

 

人工温泉もあり、

朝食付きで味もまずまず。

それ以上に、駅近なのにホテルの近くに釣り具店があるのがいいですね。

 

ま、行けませんでしたがね。

 

 

 

2月14日(金)

朝から博多・某所でがっつりと修行。

すると、途中で昼食を取ろうと移動している際、そのビル内でこんな社内新聞を発見 

 

かつての同僚、TKOこと、にしもっちゃんがこんなことをしていました。

 

「福岡●●部の本田圭祐」 

なんじゃこりゃ。

 

 

でも・・・

 

「本田圭祐というよりも・・・

 

 

たむけん

って感じだなあ」とか、「どうせやるなら本田よりもたむけんくらい弾けてみろよ」とかいった話になりましたね、我々の中では 

 

 

そんなこんなで夕方。

仕事を終えて、T田会長とエテキチ先輩と一緒に博多駅からさくら号に乗り込みます。

 

岡山を過ぎたところではうっすらと雪が積もっていました。

西大寺会陽(はだか祭り)の頃はこういう天気が多いですね。

ふんどし一丁なのに・・・。

 

目の前の席には修行疲れか、爆睡中のエテキチ先輩の頭が横になっていました。

皆さん、まずは今週お疲れさまでした。

また来週もがんばりましょうか 

 


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