熨斗(のし)

のし(熨斗)について、趣味について、色々なことを綴っていきます

本沢温泉まで

2017-06-25 21:44:05 | 

深夜に降り出した雨が、朝6時頃に止んだようだ・・・

朝4時起きして、本沢温泉経由で八ヶ岳の硫黄岳まで日帰りで行きたいと思っていたけれど、

4時に雨音を聞きながら今日は無理だなぁ~と思い、もう一度眠りについた。

ふと目を覚ますと雨音が聞こえない。行かなくちゃ!

急いで支度をして出かけた。

本沢温泉入り口まで車で行き、歩き始めたのが10時。

前日の予報の「一日雨」を聞いてか、登山道には誰もいなくて

考えてみれば、普段、賑やかであろうこの登山道をたった一人で登る事になった。

 

こちら側から硫黄岳や天狗岳に登ったことがなかったので、ちょっと楽しみにしていたけれど、

時間と天候を考えて、今日は本沢温泉まで行こう。

鳥の声と、新緑の重なりから僅かに零れてくる日差しの欠片を感じていると

なぜか「森は友達」・・っていう気になって、

一人であることを忘れるから不思議だ。

 

コースタイムでは2時間20分・あと40分という手書きの看板が優しい。

 

森は霧の包まれ、ちょっと神秘的な風景に出会う。

本沢温泉クリンソウ園のクリンソウが咲き始め、

小雨が降りそうな暗い森を明るく彩ってた。

 

本沢温泉に到着。

コースタイムより少し早かった1時間50分。

下山するには少し時間があるから、温泉に入って一休み。

 

おそらく、今まで入った温泉の中で一番気持ちが良かった・・

勿論、登山の後だからという事もあるとは思うけれど、本当に気持ちのいい湯だった。

ここは日本最高地点の温泉で、露天風呂もある。

 

分かるかなぁ?

写真のちょうど真ん中ー女性は水着を用意していくみたいです。

 

帰りは鳥の声を聴きながら駐車場まで急ぐ。

鳥の鳴き声が暗い森の中に響くけれど、なかなか写真に撮れず。

それでも、木の枝にちょこんと止まっているルリビタキを見つけた。

 

そして、これは多分トラツグミ。

 

保護色で木の色と全く同じ色をしたミソサザイ(写真のちょうど真ん中)

これは自分でもよく見つけたと思った。

森を歩きながら、木や鳥や花からもらったエネルギーで、

今週も1週間頑張ろうっと!!

 

 

 

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池山ー(1773m)

2017-06-18 21:01:44 | 

池山(1773.8m)は駒ケ根高原の萱の台から眼下に見えるこの林道を走って登山口に至ります。

途中、ここより先通行止めの看板があり、林道終点まで行けそうになかったので、途中のPに車を停めて少し歩きましたが、

林道終点地点にある池山・空木岳登山口まで車は入れました。

多くの県外ナンバーの車が停まっていました。

 

駐車場からすぐに登山口があります。

登山口から30分ほど歩いた鷹打場から急登になり、そこから約1時間で山頂に着きます。

駐車場にあった車のほとんどの人が空木岳に登るのでしょう。

池山山頂は、誰もいない静かな山頂でした。

山頂からは南アルプスと中央アルプスが間近に見え、

 

殊に中央アルプスは宝剣岳や千畳敷カールが絵画の様に美しく、手入れされた展望の良いきれいな山でした。

秋は秋できれいなんだろうなぁーと話しながら、

久々に静かな山頂でラーメンとスイカ。

美味しかった!

 

下ると15分ほどで池山小屋。

二年前、空木岳から降りてきて、

この小屋に立ち寄ったのを思い出しながら、小鳥の声をBGMに下ります。

 

静かな山でした。

 

 

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シオジ平

2017-06-10 21:37:05 | 

知り合いに教えてもらってシオジ平に行ってみました。

シオジ平は飯島町の千人塚から入っていきます。

シオジ平を過ぎるとすぐ、越百岳・南駒ケ岳の登山口になります。

本来、車で自然園まで行けたのでしょうが、今は自然園手前2.2km地点にゲートがあり、

そこからは歩かなければなりません。

私はウォーキングも兼ねて手前5km地点から歩き始めました。

だんだんと中央アルプスが近づいてきます。

小鳥の声もあちこちから聞こえます。

オオルリやキビタキ、今日はコマドリも見ました。

今日のシオジ平は誰もいなくて、小鳥の声ばかり。

遊歩道に入ってみると・・・

 

エメラルドグリーンの水。

 

新緑と透き通った水。

長野県の自然はいいなぁ・・と毎週思いながら歩き、

 

今日は16000歩。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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日向山(1660m)

2017-06-06 12:53:50 | 

本格的な夏山に向けて、冬の運動不足と、花粉症による運動不足の解消に、

春はまず、手頃な低山から登り始めるのが私たちの恒例です。

北杜市の日向山は、家族連れなども多い人気の山で、

矢立石の登山口には車がたくさんありそうな気がして、尾白川渓谷の駐車場に車を停めました。

やはり、矢立石の登山口は車がいっぱい。

4.50分よぶんに歩かなければなりませんが、安心です。

  

矢立石から日向山に向かう登山道は良く整備されていて、しばらく歩くと新緑の木々の隙間から鳳凰三山が見えてきます。

木々の緑の間に白い砂の道が続き、明るい日の光が差し込んできています。

 

登山口から1時間30分ほどで、雁ヶ原(がんがわら)と呼ばれる崩壊地(日向山頂上)に出ます。

ここが山頂です。

山頂は白砂の中に花崗岩や枯れ木が芸術的。

白い砂地の急斜面は落ち込んでいて、高所恐怖症の人間は端まで近づけない。

 

    

正面には八ヶ岳、振り返れば甲斐駒がすぐ近くに見えます。

日向山山頂から白砂の斜面を急下降し、鞍掛山方面を右に分け錦滝へと向かうルートがあります。

 

帰りは新緑の尾白川渓谷をちょっと覗いてきました。

 

甲斐駒ケ岳への登山口にもなっています。

 

 

 

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油木美林

2017-05-27 21:43:21 | 

木曽町に入るとお田植えが終わった田んぼの向こうに御岳山がくっきり。

油木美林は御岳山への黒沢口登山道、4合目から6合目の間の散策路です。

 

入り口付近は木製チップが敷き詰められて足に優しく、道は分かりやすい。

新緑と鳥の声と川のせせらぎ、

その遊歩道の途中にはいくつかの滝があります。

  

その名の通り若葉の緑色が眩しい木漏れ日の中で朗々と流れる「木漏れ日の滝」

 

入り口から500mくらいの場所にある「不易の滝」は落差30m

太古の昔からその姿を変えない事からこの名前が付けられたとか。

 

太古の水が岩から染み出して滴り落ちる。

 

ここからは少し道幅も狭く、登山道に入る。

目指す「百間の滝」まで4.2km

美しい木曽ヒノキの美林が続くけれど、人はほとんどいない。

 

あまり人がいなくて、ちょっと不安になった頃現れた「百間滝展望台」

目の前に御岳山が現れ

 

御岳山の雪解け水を集めて、まっすぐに落ちる白糸のような二本の滝。

 

左右に「女蝶の滝・男蝶の滝」を従えた威風堂々たる、これぞ滝!

 

 

 

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