熨斗(のし)

のし(熨斗)について、趣味について、色々なことを綴っていきます

仁右衛門島

2013-02-28 00:01:24 | 飯田・下伊那

二日目は朝から仁右衛門島という小さな島に渡りました。

島にはこの小さな舟で渡ります。

  

親切に車いすの子供も、母のシルバーカーも安全に舟に乗せてくれました。

好奇心旺盛な今年の春88歳になる父は、この島の中をあちこち、くまなく歩き回りました。

シーズンオフで人がいなかったので迷子にならなくて良かったです。

仁右衛門島は、南房総鴨川市太海浜に浮かぶ約30.000㎡の島です。

景色の美しさと共に、源頼朝や日蓮聖人の伝説などが伝えられていて、

歴史的にも興味を誘うこの島は、夏には溢れるほどの人で賑わうのだそうです・・・が、

例年になく寒いこの冬の一日、この小さな島は私たち家族の貸し切りのようでした。

 

海岸に生息するヤドカリを見ては喜び、岩から岩へ飛び越えながら磯遊びを楽しむ時、

何だか子供の頃を思い出させる自然豊かな島でした。

  

この島は昔から所有者の平野仁右衛門家が一戸だけ住んでいることから仁右衛門島と呼ばれているのだそうです。

 

確かに・・・石段を上り少し高台に行ってみると、仁右衛門さんの家がありました。

  

波の音しか聞こえないこの島の中で・・、 

私はといえば、専らカメラを持って人や鳥や舟や波を追いかけたひと時でした。

仁右衛門島の周りの海は、

何故か他の場所と違う緑色の綺麗な色の海でした。

仁右衛門島でしばらく遊んで、この後房総半島の先端、野島崎灯台に向かいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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房総半島

2013-02-25 21:06:41 | 飯田

先週末は両親と車いすの子供を連れて房総半島まで行ってきました。

鴨川には私の兄がいるので、とにかくアクアラインを無事通過して鴨川まで行けば大丈夫・・。

頑張って5時に起き、飯田を出発、

国立府中からず・・・・・・っと渋滞でちょっとうんざり、

でも、初アクアラインに乗り入れ、無事に海ほたるに到着しました。

ここで、ちょっと休憩。

 

こちらは神奈川県側、天気が良ければ富士山も見えると言われたけれど、

春霞なのか、白く曇ってあまりよく見えませんでした。

遠くに見える高層ビル群、海底トンネルを通って来た事が何だか信じられないような両親。

記念写真を撮って今度は反対側。

   

ほら、千葉側には橋が架かっているでしょう・・と言うと、

千葉に行けば息子がいるので嬉しそうな両親は「あっちが房総半島か?!」と目を細めました。

日の当たる海面はキラキラと輝き、

山国生まれ山国育ちの私は船を見るだけで感激です。

この日は、兄の勤める病院内を案内してもらい、病院の中のレストランでちょっとコーヒー。

太平洋に夕日が沈む頃でした。

長野は雪が降っていたそうですが、

鴨川は穏やかな夕暮れでした。

明日は房総半島のドライブ、楽しみです。

 

 

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足助のお雛様

2013-02-20 21:05:26 | 風景

中馬のお雛さんー

中馬(ちゅうま)とは江戸時代、馬稼ぎ人達が作った同業者組合の事だそうで、

飯田街道で物資の運搬に従事した人たちの事を指しているのだそうです。

この中馬と呼ばれる人たちが行き来した事から、この街道を中馬街道と呼ばれるようになりました。

この中馬街道の中継点だった足助は今でも古い街並みが残っています。

三河湾から塩を運び、信州からは米やタバコが運ばれました。

江戸時代、中馬の運ぶ、海と山の物資が集まる交易の場所として栄えた町です。

   

  

今でもその町並みが守られ残っています。

   

今、この中馬街道にはお雛様が飾られています。

足助のお雛様は2月11日から3月11日まで、町中がお雛様でいっぱいになります。

  

 

ある家は店先に・・

ある家は、古い木戸をそっと開けるとそこにお雛様が・・

古い物は江戸時代のお雛様から、明治、大正、昭和、平成まで、時代の移り変わりがお雛様を通して語られています。

  

豪華なお雛様が手に入らない人たちが飾った土雛も飾られています。

   

飯田から約2時間、浪合、平谷、根羽を越え、愛知県豊田市に入ると足助町はあります。

春の訪れは足助のお雛様から・・・そんな気がしています。

 

 

 

 

 

 

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千人塚からー

2013-02-18 20:51:59 | 飯田・下伊那

飯田から北へ約40分くらい・・飯島町にある千人塚

私たちの小さい頃は(40年くらい前まで?)ここがスケート場になっていました。

温暖化と共に氷が張らなくなってきたので、スケート場はなくなりました。

でも、今年の寒さと雪の量は例年を上回っています。

千人塚も一面氷が張りつめていました。

千人塚からは中央アルプスの、越百岳・仙涯嶺・南駒ケ岳・田切山・空木岳がくっきり見えていました。

  

桜の時期、ここから見える雪の中央アルプスは最高です。

少し辺りを歩きながら、ふと、後ろを見ると、何かに見られているような気配。

  

ここからこんなに大きな赤石岳が見える事を知りませんでした。

赤石岳は雪の時期、雪形が狐の目のようになります。

飯田の歌には赤石岳を歌った歌が多く、

私などは赤石岳は南信州人を見守ってくれているような気がしています。

その山の迫力と畏怖を感じる事が出来るこの時期の赤石岳は凄い!!

      

飯島町は中央アルプスと南アルプスの二つアルプスに見守られている町です。

 

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妻籠宿ーアイスキャンドル

2013-02-16 21:14:27 | 飯田・下伊那

木曽の妻籠宿でアイスキャンドルを飾るイベントが行われました。

木曽の町は昔の風景をそのままに保存してあり、昼間、歩いても風情があってきれいですが、

氷で作ったアイスキャンドルに照らし出された町並みは息を飲みます。

 

それにしても、夕日が沈んでからは寒い!

途中、清内路峠は-10度をさしていました。

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