終活の日々

後期高齢者、気ままな人生・日常を日々楽しみながら記録していきます。

にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(来年の干支はウサギ)

2010-11-23 09:49:32 | インポート

 来年の干支はウサギと言うことで、新年1月から始まる企画展、「十二支の貯金箱」は、いろいろなウサギの貯金箱を、十分に堪能して頂きたいと企画を練っています。そんな訳で、ウサギの貯金箱に関心が向いて、最近は、結構、新規収蔵されています。

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 上の写真、左側、イギリスのデザィナー、ポール・スミスがデザインし、ジョイックスが制作した金色のウサギ、陶器製、高さ30センチです。この他に、緑・赤・青など純色のものが色々有ります。リアリズムの中にゴールドのミスマッチ、変っていて興味が湧きます。

 右側、サンタ姿のサトちゃん貯金箱、プラスチック製、高さ34センチ、随分と大きなもので、珍しいです。収蔵して、早速、現在のサンタ企画展に展示しています。他のと比べて、一段と大きく目立ちます。

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にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(豪華なカラクリ貯金箱)

2010-11-20 10:15:39 | インポート

 ディズニーの人気キャラクター、ミッキーマウスと仲間達が集う、インテリアとしても豪華なカラクリ貯金箱を収蔵しました。

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 上の写真、第一生命が提供した豪華なカラクリ貯金箱です。16年ぐらい前、第一生命加入者の中から、抽選で当たったジオラマタイプ(立体的)のカラクリ貯金箱だそうです。煙突から硬貨を入れると、音楽と共に家の扉が開き、家の中の宝石の山が光り出します。(下の写真) 手前のターンテーブルの部分が、約25秒間回り出します。ブラスチック製、高さ25センチ、幅33センチ、かなり大きく、見栄えがします。カラクリとしても、なかなか凝っています。

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にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(総務部総務課 山口六平太)

2010-11-19 11:30:22 | インポート

 キャラクター貯金箱の紹介、その184です。今日は、総務部総務課 山口六平太です。

 作、林律雄、画、高井研一郎による漫画の主人公で、1986年から雑誌、ビッグコミック(小学館)にて連載が開始されました。架空の自動車会社、大日自動車の総務部総務課を舞台に、主人公のスーパー総務マン、山口六平太と同僚達との日常を描いた作品です。

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 上の写真、山口六平太の企業販促貯金箱で、トヨタレンタカーのカウンター用、硬質プラスチック製、高さ25センチです。漫画の環境と似通っており、販促効果が上がったことでしょう。

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にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(海物語シリーズの貯金箱)  

2010-11-18 08:41:42 | インポート

 今様の貯金箱の収蔵です。

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 上の写真、海物語シリーズ、まりんちゃん等のフィギュア貯金箱です。プラスチック製、高さ13.5センチ、1999年に登場しました。

 海物語シリーズとは、パチンコメーカーの三洋物産発売の、海を舞台としたパチンコ・パチスロ機シリーズの総称です。まりんちゃん等が、そのキャラクターです。

 プラスチックで、精巧に作られたフィギュア貯金箱、ゲーム機キャラクターの貯金箱と共に、インテリアを兼ねた貯金箱が多くなっています。

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にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(御近所の深まり行く秋・・・城山)

2010-11-17 08:53:30 | インポート

 当館の背景に存在感ある城山が有ります。善光寺別院、奥津神社、荒砥城跡、そして、善光寺別院の下には、放置されたままの、大きな素晴らしい石像が沢山有ります。周りの自然環境と合わせ、工夫・整備次第で、大きな大きな観光資源です。写真で、一寸秋を見てみましょう。

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 上の写真、善光寺別院の階段下、紅葉狩りへの玄関口です。これから先、どんどんと美しい紅葉が広がります。奥津神社、荒砥城跡へと繋がり、その先の道は、冬季間は閉鎖となります。今が見どころです。

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 上の写真、奥津神社です。男女和合の神様です。良い子供が授かる子宝、子授かりの神様です。祠には、男女の大きな御神体が祭られ、7月の温泉祭りには、それぞれの神輿に乗ってお出ましです。一度は参拝され、その有り難さを実感して下さい。この先が、荒砥城跡です。北信が、一望出来、素晴らしい眺めです。その素晴らしさは、実体験で確かめて下さい。

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 上の写真、城山への途中の坂道からの温泉方向一望です。更に、その下の写真、ズームアップして、一番下、体育館と運動場の様な施設、蛇足ながら、当館です。

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 上の写真、当館前の道路から、遠く山を望んだものです。手前の奇麗な紅葉、しかし、向こうの山は、初雪の冠雪です。真冬はもうすぐ、今年も終わりが近づいています。

 

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