館長のひとり言

「貯金箱」の博物館 にしざわ貯金箱かん

にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(ジェームズ・ディーンの貯金箱)

2013-06-30 09:00:21 | インポート

 ジェームズ・ディーン? って、と言う人が多いかも知れません。私も久しぶりに思い出しました。1931ー1955年(昭和6-30年)の24年間の短い生涯、若くして栄光を得、そして突然の交通事故死、 彼を通して、人生の儚さと共に、今を精一杯生きる大切さを痛感したものでした。

 そんなジェームズ・ディーンの貯金箱を収蔵しました。

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 上の写真、ジェームズ・ディーンの貯金箱、スチール製、高さ18センチ、直径4.5センチです。お金は上部に入れ口が有り、出すときは、蓋を外す様になっています。

 ジェームズ・ディーンは、アメリカの俳優、「エデンの東」、「理由なき反抗」、「ジャイアンツ」と1955年に立て続けに主役・準主役を演じ、その演技力は高く称賛されました。しかし、それから半年足らずの9月に交通事故により急死したのです。

 ジェームズ・ディーンは、特に、「理由なき反抗」の演技で、1950年代の若者の鬱屈や反抗を端的に表現し、同時代の多くの若者に支持されました。その劇的な生涯は、今でも当時を知る人の記憶に鮮明にとどまっています。

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にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(酔い過ぎの小父さん貯金箱)

2013-06-29 09:00:05 | インポート

 よく有る小父さんシリーズ、と言っても、どれも変わった人物を表現しているのですが、その中の一つ、面白い貯金箱を収蔵しました。

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 上の写真、酔っ払いの小父さん貯金箱、陶器製、高さ17センチです。

 顔が赤く染まり、目が泳ぎ、口はへべれけの感じ、ネクタイが緩められ、片方の靴は紛失しています。高度経済成長期(昭和50年前後)には、こんな小父さんをよく見かけました。

 職業不詳、一寸外人ぽぃですね。当時こんなシリーズの人物貯金箱がいろいろ作られ輸出されていた様です。どれも気の利いた台詞の書いたプラカードを持っているのですが、残念ながらこの小父さんは紛失しています。きっと面白い台詞だと思うのですが、酔っ払い相手では仕方が有りません。

 台詞が英語で書かれているものが多いけれど、日本語のものもあり、国内でも販売されていた様です。丁寧に凝って作られ、色彩も綺麗です。

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にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(アメリカ製SL木製貯金箱)

2013-06-24 08:31:14 | インポート

 クラッシックなアメリカ製の木で作られた蒸気機関車を収蔵しました。

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 上の写真、アメリカ製、蒸気機関車の貯金箱、木製、全長19センチ、横幅8.4センチ、高さ12.5センチです。重量は454g有るそうで、かなり重く骨太で丈夫に作られたと言う感じです。ほのかに木の香りが漂います。

 お金は上の蓋状の部分から入れ、取り出すときは蓋を取ります。現在、SLのミニ企画展開催中で、早速展示します。このSL貯金箱、インテリアとしての価値も有ります。

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にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(ブタの大黒さん貯金箱)

2013-06-23 08:53:24 | インポート

 擬人もののブタの大黒さん貯金箱を収蔵しました。

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 上の写真、ブタの大黒さん貯金箱、陶器製、高さ16.5センチです。

 これは日本製、加藤工芸の製品です。良い笑顔が気持ちを癒してくれます。一寸荒削りの作りと色、手作り感の溢れたものです。恵比寿・大黒の一対で作られ、提供されたもので、既に恵比寿さんは収蔵されていて、今回偶然に大黒さんも収蔵出来ました。何時頃提供されたものかは分かりません。

 貯金箱と恵比寿・大黒、古今に渡り本当に数限りない種類があります。一度整理して、興味深い企画展もと考えています。

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にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(歴史の中の貯金箱) 

2013-06-18 10:30:56 | インポート

 戦前・戦中が色濃く残る貯金箱、高級感が有り、それも丈夫で、しっかり実用的な貯金箱を収蔵しました。

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 上の写真、富士山をかたどったらしい、戦前・戦中の高級感のある貯金箱、鉄製、高さ11センチです。

 前面には、地球らしき模様の中に、日本列島と日の丸が描かれ、その下に、右から左へ「貯蓄報国」と書かれています。裏面には、「ちりも積もれば山となる」と書かれ、その下に4種の硬貨、更にやはり「貯蓄報国」と書かれています。

 お金の入れ口は、側面上部にあり、出し口は、底面で、ネジ形式で開ける様になっています。

 高級感があり、丈夫で、実用的です。№601の刻印が有ります。何時頃、誰が、誰に提供したものか興味が有ります。

 

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