館長のひとり言

「貯金箱」の博物館 にしざわ貯金箱かん

にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(海賊姿のスカル貯金箱)

2015-07-27 08:35:30 | 日記

 よくある大きく口を開けた海賊姿の大きなスカル貯金箱を収蔵しました。

 上の写真、海賊姿のスカル貯金箱、硬質プラスチック製、高さ35センチ、横幅31.5センチです。

 全部が硬質プラスチック製とみられるが、鉄兜は金属製、取り外し可能な角は本物と見間違えるような丁寧な作りです。

 お金の入れ口・出し口も使いやすく作られ、飾り物としてがメインでしょうが貯金箱としても利用価値十分です。

 中国製のシールが貼られており、貯金箱が人気商品であった昭和時代に比較的低コストで中国に発注されたものでしょう。

 平成時代になってからの貯金箱の人気薄からすれば、もうこの様な物は作られること無く貴重品と言えるんじゃないでしょうか。

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にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(最も古い?パンダ貯金箱)

2015-07-25 08:00:12 | 日記

 1972年11月4日、上野動物園でカンカン・ランランの歓迎式典が行われました。日本で初めてパンダがお目見えした日です。

 そんな1970年代、最も古い?パンダのキャラクター、サンリオパンダパルスの貯金箱が売り出されました。今様とは変わったパンダの貯金箱を収蔵しました。

 上の写真、最も古い?パンダの貯金箱、サンリオパンダパルス貯金箱、陶器製、高さ14センチです。

 これはこれで可愛い顔・仕種のパンダですが今様とは違っています。

 1970年代、当時サンリオが版権を持って出していたアンティークパンダだそうです。もともとは王冠マークのグリーティングカード会社であるホールマーク社のカードキャラクターだったそうです。

 写真でご覧の通り、王冠マーク HALLMARK CARDS.INC.のシールが貼られています。

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にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(伊達正宗像の貯金箱)

2015-07-24 09:58:45 | 日記

 仙台城跡にある伊達正宗公の騎馬像を模したと思われる貯金箱を収蔵しました。

 上の写真、伊達正宗像の貯金箱、金属製、高さ18センチです。

 かなり重いもので、丈夫に作られています。台座の貯金箱部分のお金の入れ口も、底の出し口も見栄え良く作られています。

 昭和37年に騎馬像が復元されたとのことですが、この貯金箱はどんな経緯で作られたのでしょうか。土産品の様では無く、なかなか丁寧にしっかりと作られています。見た限り何の判断材料も有りません。

 この騎馬像の貯金箱、ほとんど仙台城跡の騎馬像と同じですが僅かな違いも見られます。それと本来兜に付いている三日月形の飾りがありません。これは取れた痕跡があり壊れてしまったのでしょう。

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にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(古くてユニークなウサギ貯金箱)

2015-07-23 07:25:14 | 日記

小さくて、軽く薄い焼きあがりの一寸ユニークなウサギの貯金箱を収蔵しました。

 上の写真、古くてユニークなウサギの貯金箱、陶器製、高さ13.5センチです。

 昭和時代も戦後のものでしょうか、どちらかと言えば当時のこの様な動物貯金箱は重く厚手の丈夫そうな焼きものですがこれは軽く薄手の焼きものです。

 顔も今様、片側の耳がたれ、目鼻立ちも何かすっきりしていて美形です。白い体に赤と黒で彩色され、シンプルなのも粋です。

 全体のデザインが癒しをくれます。

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にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(籠乗り恵比寿貯金箱)

2015-07-22 10:38:48 | 日記

 大きな魚籠の上に乗った恵比寿の貯金箱を収蔵しました。

 上の写真、籠乗り恵比寿貯金箱、陶器製、高さ15センチです。

 土人形の籠乗り恵比寿貯金箱で自分よりも一回り大きい魚籠の上に乗った珍しい形のものです。

 経年のもので、全体的にくすみがあり、色落ちが厳しいけれど欠けは無く穏やかな顔の表情が良く分かります。

 かなり重く丈夫そう、籠にしっかり貯められそう、貯金箱としての利用価値は高そうです。但し、お金を出すときは壊すことになります。

 

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