都市徘徊blog
徒然まちあるき日記
 



 TABICAというサービスが開催する街歩きイベントで、7月8日(土)に、高輪・五反田界隈の階段を巡ることになりました。
 有名な寺社の階段はありませんが、東京の階段好きの間ではよく知られた階段を巡ります。

 御都合がよろしければ是非。
 詳細情報、お申し込みは下記からどうぞ。

開催日 7月8日(土)
時間  13:00〜15:30(最大16:00)
経路等 JR品川駅〜高輪4丁目界隈の階段〜北品川6丁目界隈の階段
     〜東五反田3丁目界隈の階段〜東五反田4丁目界隈の階段
     〜三田用水跡の階段〜池田山公園〜上大崎3丁目・花房山の階段
     〜JR山手線 目黒駅

 階段で高台に上ったり谷地へ下りたりしながら約6km程度を歩いていきます。

 有料のツアーですが、御関心のある方は是非。
 詳細とお申し込みは下記を御覧下さいませ。

奥の深い階段と坂の世界。
階段研究家といく「高輪・五反田界隈の個性的な階段&坂めぐり」
#階段・坂 港区  #地形 


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 都市徘徊blogのほうはしばらくご無沙汰してしまってましたが・・・。

 実はこの間、坂道本を執筆しておりました。ようやく今月中に発刊の予定となりましたので、謹んで御報告させて頂きます。


凹凸を楽しむ 東京坂道図鑑 | 松本 泰生 |本 | 通販 | Amazon

 坂道の方は、タモリさんをはじめ、山野先生など、多くの方が坂道本を出しておられるので、私は階段の方にしておこうと思っていたのですが、今回、洋泉社さんの方からお声掛けして頂き、坂道本の方にも進出?してみることにした次第。

 作業中に、今回は階段本じゃないの?としばしば訊かれたりもしましたが、今回は坂道本です。

 今回の本は、「凹凸を楽しむ 東京「スリバチ」地形散歩」皆川典久著、洋泉社刊、などともお仲間で、凹凸を楽しむシリーズの一冊となっております。書店等で併せて御覧頂ければ幸いです。

 坂道を扱う場合、坂名の由来についても触れないわけにはいかないのですが、そちらの地理学的、歴史的、文学的方面などはどうも今まで苦手で、ちょっと今回も躊躇しました。そうは思いつつも結局、先達の坂道関連書籍も参考にさせて貰いつつ、その上で現在の都市景観についてチラッとコメントしていくという書き方をさせて頂いたワケで、やや乱暴な取り組みだったかなー、坂道本の先達に叱られるかもなぁとも考えたりもしています。
 字数など紙面の都合もあったため、書き足らなかったり一方で冗長になったりと、相変わらず反省しきりではありますが、いちど御覧頂ければと考えております。

 本書の企画では、洋泉社さんからイラストを多用する紙面を提案頂きました。坂道本でイラストを多用したものは確かに今まで見掛けてないなとも思い、御提案に乗ったわけです。ただ、私は建築学科出身ではありますが、イラストはそんなに上手くないし、第一、大量のイラストを短期間で描くなどというのは到底無理なので、ちゃんとしたプロの方にお任せして、私は文字の方に集中して、という段取りに・・・。

 しかしなかなか文章が進まず、編集の方にはご迷惑をお掛けしました。企画検討から出版までが約半年だったので、当初の私の想像以上にハイペースだったのは事実です。もう少し時間があったらなーとも思いましたが、たとえ時間があっても結果はあまり変わらなかったかもな、とも思ったりします。

 今回は「東京坂道さんぽ」を運営されている、雲本らてさんにも土壇場でご協力頂き、なんとか出版に漕ぎつけることができました。ご協力頂きました各方面の方にも改めて感謝致します。

 ようやく坂道本の方が一段落したので、都市徘徊blogについてもおいおい再開していこうと考えております。
 階段本はいつになるでしょうか。坂道本が終わったばかりなので、まだ見当がつきませんが、そちらもおいおい、ということで、今後もよろしくお願い致します。

#地形  #階段・坂 


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1993 Europe日記
1993.3.14 Sun Roma, Assisi

 17:30 Roma Termini着。噂に聞いていたほど酷い雰囲気ではなかった。

ローマ市内の夕暮れ

 18:00 K氏と別行動をとり、買い物をせんとするが、日曜は全くお店が開いていない。カトリックの国で日曜が安息日であるためらしい。旅行者にとっては全く不便なこと極まりない。あまり行くところがないのでK氏とかち合ってしまい、結局、二人してトレヴィの泉に行ってみることにする。

トレヴィの泉(Fontana di Trevi)夜景
建設年:1762年
備考 :トレヴィの泉 - Wikipedia

 18:30 トレヴィの泉に着いた頃にはあたりは既に暗くなっていた。ここでまたK氏と別れる。

 ぶらぶら歩いていると、やっているのは観光客相手の土産物屋と食べ物屋だけ。ここでも絵葉書を買い、チョコレートとフィルムも購入する。フィルムは圧倒的にISO100が多い。観光地のためかやや高めでもある。一方、チョコレートは割合に安い。ヨーロッパではKitKatがどこの国でも売っていて、しかも安いので重宝する。しかし日本のように迷ってしまうほどバリエーションがある国は少ない。

 19:00 夕食にせんとPizzeria Restaurantを探す。ホテル周辺には日本人相手の店が3、4軒ある。その内の一軒で、K氏を発見して再度合流。フィットチーネ、サラダ、カプチーノで2,300円。ちょっと高かったが、味に関しては満足。久々に美味しいものをたくさん食べた。

 20:00 ホテルに戻る。明日の予定を立てつつ、荷物を整理しつつ・・・。

 22:30 シャワーを浴びる。上手く使えばどうということはない。

 23:00 日記を書き、手紙を書く。

 23:45 就寝。

#街並み 海外  #眺望  #夕景・夜景  #ホテル 
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ヨーロッパ旅行記 1993.2.28〜3.21
Google Map 1993.03 Europe


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1993 Europe日記
1993.3.14 Sun Assisi

 14:47 城門の外の土産屋でBignetti(チケット)を買い、駅行きのバスに乗る。

 14:53 駅着。すぐに電車がやってきて、Foligno行きに乗ることができた。

 Assisiの町は階段状に複雑に山腹に展開している。帰りにバスや鉄道から見ると、山岳都市という名にふさわしい姿をしていることが改めて分かった。またアッシジからローマに掛けての鉄道で車窓の景色を見ていると、ところどころの山腹や山上に、有名なものではないのかもしれないが、教会や城郭を中心とした山岳都市が点在しているのだった。

 15:10 Foligno着。乗り換えの間に少し町を見て回る。イタリアの何の変哲もない町とはこんな町なのかと思う。

 15:41 Roma行きに乗車。17〜18時の間には着くはず。途中は単線区間が結構多い。

#街並み 海外  #眺望  #パノラマ  #地形  #山 
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ヨーロッパ旅行記 1993.2.28〜3.21
Google Map 1993.03 Europe


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Photo 2009.02.18 15:13
Camera:Ricoh R10(2008.9発売、2008.12購入〜)
Shutter Speed:1/250 sec
F-number:3.3
ISO:100
Focal Length:5.00mm(35mmフィルムカメラで28mm相当)
RICOH R10

 物欲が刺激されると、その欲求にはなかなか抗しがたい。

 2007年秋にデジタル一眼のPentax K100Dを買って、さぁこれから街の写真をきれいな画質で撮り直そうと思った。デジタル一眼を買ったんだから、もう打ち止めだと思った。だが、重さ800g以上になるデジイチを持って半日歩いていると、まちあるきが次第に嫌になってしまう。地図やノートなども持ち歩くので、カメラが重いのはしんどい。そんなわけで、そこそこ思い通りに撮れるのなら、デジタル一眼じゃなくても良いんじゃないの?、と次第に思い始めた。

 そこで以前から使っているRICOHのCaplio GX8を再度引っ張り出してみた。これが案外良い、というか全然ラク。
 でも、曇天や夕暮れ時にカラーバランスがかなり敏感に振れてしまうのがどうも気になる機種で、ちょっとそのへんが使いづらい。またダイナミックレンジが狭いので、路地で建物を撮ろうとすると、かなりマイナス補正しても空が白トビしてしまうことがしばしばある。それから、やや古い機種なので手ブレ補正が無く、失敗写真が多いのも痛い。画像処理エンジンも少し前のものなので、手ブレを無くそうとして高感度にすると、ノイズが非常に多くなるのも残念だった。
 ただ、RICOHのカメラ造りはオーソドックスで、変なコトをしていないので気に入ってはいた。

 で、そうこうする内に、またまた先輩が、RICOH R10を購入。私は最初は全く関心がなかったのだが、見せて貰うと、GX8よりも更に小振りで軽く、その割には画質も良さげで、背面の液晶画面も大きくきれい。手ぶれ補正も付いている。
 あれ、いつのまにかいろいろな点がかなり良くなってるんだなぁ。なんだなんだ?、もしかすると、ちょっとした調査には下手するとこれで十分なんじゃないのか?

 そうなると心の中に、欲しいなぁという気分が高まってしまう。しょっちゅうカメラを買ってるみたいで、そういうのは嫌なんだけどなぁと思いつつも、ヨドバシカメラなどでチェック。
 件の先輩は、比較的早い時期に買ったので4万以上で購入していた。でも最近、デジカメの値段は3ヶ月もするとどんどん下がる。だとすると4万以上で買うのはちょっと嫌だなぁと、しばらく様子見モード。

 そうこうするうち、忙しかったり風邪を引いたりして、カメラ購入どころではなくなり、あっという間に発売から3ヶ月がたち、2008年の12月になった。ヨドバシではまだ¥38,800だったが、大学のそばのカメラ屋さんでは税込¥28,400になり、かなりお買い得感が増していた。そんなわけで、結局、件の先輩と同じものを私も購入。以後、最近まで1年半あまり、結局ほぼメインで使っていた。

 しかしまた状況は変化し、悩み始めてしまうのだった。新製品は物欲を刺激する。気が付くと「価格.com」を覗いている自分がいた。良くないことだ・・・。



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