今日もパリ郊外の蚤の市へ。
1日中こんな、どんよりとしたお天気でした。
パリから30分も車を走らせると、こんな古い教会や屋敷に遭遇し、
一気に中世の時代へ導かれます。
もしこの教会も取り壊しとなったら、ブロカンター達の手によって
風見鶏もステンドグラスの窓も、扉やレンガまで争奪戦が繰り広げられるんでしょうね。
私も参加してみたいものです。
ちょっとときめく古い紙モノ。
昨日購入したモノですが…。
ノートの表紙や引き出しなんかに貼られた古いラベルです。
個人的には、心を鷲掴みにされるアイテムです。
私だけでなく、女性の皆さんはきっとお好きなハズ。
色褪せた小さな封筒の中に、50枚入っています。
裏は切手のような糊が付いていますので、お水を付ければペタンと貼れるハズ(効力は試してません)
シンプルな紙箱の蓋を飾ったり、プレゼントのラッピングなどにお使い頂けそうです。
こちらは1冊¥1100(送込み/普通郵便)、店頭並びに同梱できる商品が有る場合は\1000です。
レリーフ模様は2種類。合計48冊有りますので、ゆっくりご検討くださいませ。
これは全部、画鋲です。
未開封なので、どんな画鋲が入ってるか分かりませんが
金色のちょっぴり盛り上がった傘の中央にちっちゃなお花のエンボスが入った
画鋲が入ってるんじゃないかと思うんですけどー。
昔、古い画鋲を集めてた時期が有るので、こんなの見るだけで胸がトキメキます。
2周目の週末を終えて、明日から次週末までは今までとは打って変わってお暇になっちゃいます。
お天気の良い日はせっせと写真を撮って「掲載予定の品々」にでも載せていこうと思っています。
お時間のある時にでも覗いてやって下さい。
お問い合わせなんかもお待ちしています☆