暖かくなったかと思えば、冬に戻ったような気温。
昨日、灯油をもう一缶購入して「これが最後の灯油になればいいなぁ」と思う。
でも、甘いよね。。。
無くなったらエアコンだけに頼るのもテだけど、
乾燥する季節なので、あたしにゃあやっぱりヤカンが必要なのよ。。。
ロゴ入りの陶器を集めてみました。
私だけではないと思いますが、ロゴものにめっぽう弱いです。
箱でも瓶でも、美しいフォントのロゴが入っていると無視できないですね。
19世紀のマスタードポットやリエットポットをHPにアップしました(*^^*)
他には、Aluminiteのティーポットや
ネコ缶などもご紹介中です。
是非、覗いてみて下さいませ。
今日は朝から。。。ちょっとモヤモヤ。
聞いてくれますか奥さま。
うちの町内は3か月に一度、古新聞、アルミ缶、段ボールなどを集めて、
業者さんに買い取って貰ってるんですが。
その売り上げ（だいたい２万円くらい）が町内会費に補填されてます。
市の分別ゴミに出した方がラクっちゃあラクですが、
僅かな金額でも町内会が潤うならと、皆で協力しあってます。
去年の12月のその日は、2～3日前から心の準備をしていたにも関わらず
当日朝には魔が差した様に、すっかり忘れてしまい…出せず
我が家には半年分のアルミ缶がぁああああ。
ビール、酎ハイ、ビール、酎ハイ、時々ジュース、ビール。。。
毎日いくつかはゴミとしてアルミ缶が出るので、3か月でも大した量です。
（弁解じゃないけど、上には上がいるんですよ～、ウチだけじゃありません）
3か月分のアルミ缶を大きなビニール袋に入れて、収集場所まで担いでいると
通園途中の園児には「わぁ、サンタクロース！」と指さされるほど。
今回は半年分という事もあって、これが9か月分にならぬよう緊張して早起きしました。
庭の小屋から出して、近くですが車で運ぶことにして、前日店からも持ってきた
段ボールも車の中に有るのを確認。ここで車に積み込んでしまえば良かったんでしょうね。
まだ時間が早い事もあって「先に朝ごパンにしよっ」と家に引っ込んだのでした。
30分後、家から出てきたら小屋の前に置いておいた缶がすっぽりと無くなっているのです。
一瞬、自転車にいっぱいぶら下げて走ってる方達に盗られてしまったのかと思いました。
でも…通りから見えると汚いと思って、確かに外からは死角になるところに置いたのです。
呆然としていると、お隣の方がベランダ越しから「Aさんが持って行ってくれたよ」と。
「そうなんだー。ありがとう」って答えたけど、これが私の「ちょっとモヤモヤ」のはじまり。
町内は高齢者が多く、自力で古新聞などを運ぶのが大変で高齢者は家の外に物をまとめておくと
Aさんがそれらを軽トラで集めて収集場所まで運んで下さる。
親切以外の何物でもない。それはそう思う。
でも私は高齢者ではないし、Aさんよりもずっと若い。
外から見えないように置いて有る缶を、敷地に入ってきて持って行って（くれた）
おまけに（勝手に）小屋を開けて、束ねてあった段ボールも持って行って（くれた）
捨てるつもりのない段ボールだったらどうするの。
インターフォン越しにでも「ついでに持って行くよー」って声を掛けてくれても良さそじゃない？
おまけにAさんは当然車の中に有る段ボールまでは気が付かないので（気づいたら怖いけど(>_<)）
結局はそれを捨てるために、私も行くのです。
出勤するときに、Aさんがご自宅の前にいた。
私が車越しに会釈をすると、指でOKマーク👌
「気が利くぅー👌」って返さなきゃいけなかったのだろうか。
「ありがとう」で済ませなきゃいけないのかもだけど、ちょっとモヤモヤ。