*今まではケトルを使っていました。
1リットルづつ温め何回も何回もコーヒーや紅茶にして飲んでいました。
少し前までは飲み終わるまで温かかったけど最近の寒さですぐ温度が下がってしまいます。
そこで詮索するとこの商品がなかなかのようです。
マイコン沸とうVE電気まほうびん 優湯生(ゆうとうせい)/CV-GA22
電気で沸かして まほうびんで保温 「まほうびん保温」
3枚のステンレスの壁でサンドイッチされた「真空断熱層」と「空気断熱層」の2つの層が、逃げる熱を抑えて、少ない電力量で保温します。
大きな文字で見やすい操作パネル&大型オレンジくっきり液晶
シニアの方にも見やすいように、文字サイズを大きくしました。約1.4倍に大型化したオレンジくっきり液晶を採用し、より操作しやすくなりました。
湯沸かし時間、消費電力量、蒸気を抑える 「沸とうセーブ」(選択式)
90℃・80℃・70℃保温設定時に選択可能)
沸とうさせずに設定した温度まで沸かして保温するから、湯沸かし時間、消費電力量、蒸気発生を抑えられます。
(浄水器などの使用で、カルキとばしの必要がない方におすすめの機能です。)
2時間操作しないと保温ヒーターオフ「省エネモード」(選択式)
(98℃・90℃・80℃保温設定時に選択可能)
2時間操作がないときは自動で保温ヒーターへの通電を切り、消費電力量を削減します。
約70℃まで湯温が下がると70℃保温を開始します。
ゆっくり少量ずつ注げる 「ゆっくりカフェドリップ給湯」
お湯の残量がとっても見やすい「ワイドウインドウ」&「ピタッと赤玉水量計」
必要量を湯沸かしするのに便利 「内容器水量目盛」
使う分だけ沸かしやすいよう、内側にも水量目盛を設けました。
・用途に合わせて使い分けられる「5段階保温設定」(98℃・90℃・80℃・70℃・まほうびん)
・使わない時はタイマーで節約「5段階節約タイマー」(6・7・8・9・10時間)
・蒸気レス・蒸気セーブ機能
「蒸気レス」機能は、本体の蓋(ふた)部分で蒸気をキャッチし、冷却して外に出さない機能です。高温の蒸気の発生を抑えるため、やけどのおそれがほとんどありません。一方で「蒸気セーブ」は、穏やかな加熱で沸騰させたり、注ぎ口を工夫したりして、蒸気の発生量を抑える構造です。湯気による家具の傷みややけどの危険性を考えるのであれば、「蒸気レス機能」搭載製品を選ぶとよいでしょう。
・蓋が取り外せる:本体を丸洗いできるタイプだと掃除がしやすく、毎日の手入れも簡単です。
・クエン酸を入れて沸騰させる。
普段水しか入れない電気ポットや電気ケトルですが、内部は意外と汚れています。汚れの正体は、水中のミネラル分などがこびりついて固まったもの。とはいえ、ごしごしこするのはNG。いつもの要領で水を沸騰させるときにクエン酸も一緒に入れて沸騰させ、しばらく放置してからすすぐのが一般的なメンテナンス方法です。正しい対策がマニュアルに記載されているので、最初に確認しましょう。
・ミネラルウォーター?
水道水を使うほうがよいでしょう。
ミネラルウォーターを入れてお湯にすることはできます。しかし、水道水よりもミネラル分が多いので、その分汚れもたくさん付いてしまいます。ミネラルウォーターを使う際は、小まめにメンテナンスをしましょう。
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