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釜山お墓参りをパクったブロガーに画像一覧をいたずらされ見られない記事がありますが発見次第修正していますのであしからず。

【板橋区ニュース】レジに並ぶ必要のない「セブンカフェ自販機」、数店舗に試験導入されていた!

2017年05月31日 | 惣菜・テイクアウト

(Jタウンネット5月30日(火)6時0分)





セブン‐イレブンの一部店舗では、「セブンカフェ」の自動販売機が導入されている。

セブン&アイ広報「まだ試験段階」

Jタウンネット記者は2017年5月下旬、東武鉄道東上本線の大山駅から徒歩約5分の「板橋大山東町店」(東京都板橋区)でこの「自動販売機」を発見した。ここではこれに加え、普通のコーヒーマシンも設置されている。
(遊座大山商店街・文化会館前と思われる:管理人)

ホットコーヒーを飲みたければ、カップを側面のホルダーから取り出し、注ぎ口の下に置き、コインを自販機下部の投入口に入れる。アイスの場合、自販機横の冷蔵庫からカップを取り出し、フィルムをはがしたら、注ぎ口に置いてお金を入れる。


編集部そばの「麹町日テレ通り店」(千代田区)には、ホット専用の自販機があった。

だが「セブン‐イレブン」のどこにでも、こうした自販機が置かれているわけではない。なぜ、現在の規模にとどめているのだろうか。

Jタウンネット記者がセブン&アイ・ホールディングスに話を聞いてみると、広報担当者は

「まだ試験段階だからです」

と理由を説明した。試験導入の事実すら公に発表しておらず、

「こちらからどの店に設置しているかお答えすることはできません」

という。

この自販機が初めて導入されたのは、2016年の秋ごろ。「数店舗」で現在、試験的に運用している。


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【板橋区ニュース】4街区延べ4万㎡整備/10月の都計決定目指す(大山町クロスポイント準備組合)

2017年05月23日 | 26号線&クロスポイント


 大山町クロスポイント周辺地区市街地再開発準備組合(東京都板橋区、山本好文理事長)が進める同地区(大山駅西地区)の都市計画原案がまとまった。4街区で延べ4万0040㎡の建築物を整備する計画だ。

今後は8月中旬の都市計画案縦覧、9月の都市計画審議会を経て、10月の都市計画決定を目指す。 施行区域は東武東上線大山駅近接のハッピーロード大山商店街を中心とした大山町25~28、38、40ほかの約0.85ha。対象地の中央には、ハッピーロード大山商店街と交差する形で、補助第26号が整備される計画だ。

 A街区(約3100㎡)に27階建て延べ約2万6600㎡、B街区(約430㎡)には13階建て延べ約1990㎡、C街区(約350㎡)に3階建て延べ約700㎡、D街区(約1250㎡)に26階建て延べ約1万0750㎡の建築物を整備する。主要用途はA、B、D街区が住宅、店舗、駐車場、C街区が店舗となる。A街区の1-3階は公益施設も検討する。]

 設計は久米設計、コンサルタント業務は佐藤不動産鑑定コンサルティング、事業協力者は住友不動産とフージャスコーポレーション。

 都市計画決定後は、18年6月の本組合設立、19年7月の工事着手、21年12月の完成を目指す。

 大山駅西地区約17.3haのうち、大山町クロスポイント周辺地区の区域のみを先行して地区整備計画を定める。A街区に約300㎡、D街区に約150㎡の広場を整備する。高さの最高限度はA、D街区が95m、B、C街区が45mとする。容積率の最高限度はA街区のA-1を500%から750%に、A-2とA-3を300%から500%に、D街区のD-1を500%から650%に、D-2を300%から450%に割り増しすることで、土地の有効利用を図る。B、C街区は500%で変更なし。

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熊野町交番

2017年05月07日 | 大山地区 交番




所在地: 板橋区熊野町11番9号
[受持区]
大山金井町1番から46番
熊野町
中丸町
南町

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