25ftのかたつむり、、、だったことがある。

魚と道祖神の招きにあひて会社を辞め、トレーラーで旅するはずだったのだが。3年で再定住。4年でトレーラーも手放した。

マッチ&ポンプ

2018-04-29 21:42:59 | Weblog
4月29日 晴れ
  金と文にノーベル平和賞の呼び声とか。更にトランプの集会でノーベル平和賞のコールがあったとか。金やトランプみたいな、放火しておいてポンプで水をかけて消火する。マッチ&ポンプとはこのことで、こんなやつらにノーベル賞は無いもんだ。

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 アマゴのライズ
 先日の釣りの日。日中、崖の下に定位してライズを繰り返す良いサイズのアマゴ。そばの橋の上からギリギリ届くかもしれないが、下流からアプローチしても延べ竿では届かないし、フライ竿でもバックキャストが取れない。その上、何にライズしているか見えない。アメリカは橋の上からの釣りが禁止だった、、、日本は?


 カエルが泳いでいた。右上には昨日のアマゴ。アマゴが興味を示してちょっと噛み付いた。んで、カエルの蹴りを食らってあっさりと引き下がった。アマゴがもう10cm大きかったらエサになっているんだろうなぁ。

出ないんだ

2018-04-28 17:36:32 | Weblog
4月28日 晴れ
 金正恩が会談後、北へ帰ったのを聞かないなぁ。
 映画「ジョージWブッシュ」のイラクに侵入する前の会議のシーン。イラクから引き上げる時の戦略はどうなるんだと誰か(パウエルだったような)が聞いた。Exit Strategyというやつだな。それに対してチェイニーが「無い。出ないんだ。ずっと居るんだ。」と答えていた。映画館のそこここで「ひーひひひっ」みたいな笑いが起きた。
 正恩も「ずっと居るんだ!」かなぁ。このまま韓国にいて、一国二制度で北も南も自分が統治するつもりか。やるかもしれないなぁ。

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 昨日の正午頃にハッチしていたストーンフライ系。
 アミメカワゲラかな。奥にもう1匹いる。かなり大きくて30mm以上あるような。飛んで来て葉っぱに止まるが、すぐに葉の下に隠れてしまうから撮りづらい。これは木陰に入って葉の上で一休みしてくれた。
追記:ということで、手前がカミムラカワゲラ、奥がウエノカワゲラです。くまじろうさんに感謝。


モンカゲロウ、、、でいいだろう。
 他にもメイフライが飛んでいたが、これが大き過ぎの目立ち過ぎ。これと上のアミメカワゲラと、マダラ模様の大きなカディスが正午頃からゴチャ混ぜでハッチしていた。プールで多少ライズがあったが全然安定せず。フライでの釣りは大型のパラシュートを2個無くしただけで収穫なし。

釣りに行った。

2018-04-27 20:55:46 | Weblog
4月27日 曇りのち晴れ
 釣りに行った。これまでとは違う川。連休前に少なくとも1回行きたいと思っていた。ギリギリだな。このぐらいの季節になるとマスたちのエサが豊富になる。んで、怪しいエサは食わない。食っても食い込まない。んで、魚の大きさによらず、当たりが分からない。青葉ヤマメだな。青葉アマゴも同じパターン。早い季節なら「ん?」だった当たりが「ん????」となる。「そっ」と合わせる。聞き合わせだな。当たりじゃなくて、すっぽ抜けると糸が上の枝に絡まる。

アマゴ
 エサ釣りで3匹釣れたが、相変わらず小さい。一番大きいこれでも20cmちょっと。サビが全然ないのが良い。

無道徳

2018-04-27 00:26:01 | Weblog
4月27日
 浮かれているようだ。つい先日、兄を、他国の人が大勢いる空港で、毒ガスを使い、殺した。そんな人殺しを公式に大統領が迎えて国境を越える。人は、そういうことはしない。近づくことさえ拒否するだろうに。それで浮かれるってのは脳に問題がある。中国、アメリカ、それに、あの儒教が好きな韓国にさえ道徳というものが見当たらない。

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 クマバチの飛行
 急斜面の上でEvaを待っていると、これが目の下で定位飛行を繰り返す。他の虫が来ると追い払うような、捕食するような動きを見せる。他のクマンバチが来ても同様だ。何をしているのか知らない。この虫を見ているとデブでも飛べるんだ、、、と関心する。

禁煙しないと手術しない

2018-04-24 23:01:45 | Weblog
4月24日 雨
 慶応病院のサイト(注1)によると、「禁煙しないと手術しない」の原則なのだそうだ。原則だけどね。毒煙=タバコを吸っていると手術の予後が悪くなるリスクが上がるからだそうだ。予後が悪いと患者のためだけでなく、健康保険を余計に使う。んで、非喫煙者に余計な保険料負担を強要する。他の病院も追随するべき。
 どうページには喫煙指数というのもある。玄3はタバコを5年ほど日に20本ほど吸っていた。この場合、同病院のサイトにある喫煙指数は100になる。400以上だと影響が顕著になるのだそうだ。しかし、昔々、アメリカの医者に聞かれて「5年20本」と答えたら「それでも十分危ないよ」と言われた。喫煙指数0が良い。
注1:http://www.surgery-med-keio.jp/original21.html

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 EF210
 新幹線と並行に普通の列車も走っている。んで、この貨物列車が結構な便数で走っている。ほとんどがコンテナ輸送。たまに貨車を引っ張っていると思ったら列車の車輪だったりする。

久しぶりに聞く「スト」

2018-04-23 21:36:12 | Weblog
4月23日 快晴
 路線バス会社Aの組合が1時間のストをした。もう一つの路線バス会社Bの組合もストの構え。
 岡山市には市営バスがない。民間のA社、B社、他に数社が不採算区間も運行して市内交通を支えている。ここに新バス会社D社が参入した。自由競争の名目で採算区間だけで参入する認可を得た。不採算区間も運行しているB社が、そういう自由競争ならB社が運行している不採算31路線を廃止すると交通省と自治体に抗議行動に出た。それから数ヶ月、交通省と自治体は何も有効な動きをせず、今日の組合よるストになった。久しぶりに聞いた公共交通機関のストはまぁ、そういうことだ。
 子供の頃のストと言えば、組合から会社に対する賃上げ要求だった。しかし、このストは組合から交通省等に対するアッピールになっている。会社と組合が同じ立場から会社と組合が同じポジションからのアッピールになっている。

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500系Evaは今日から3日間お休み。これから乗客も増えるだろうから、最後の点検と車体洗浄をしてファイナル・ランに備えるんだろうな。

嘘はないけど

2018-04-22 20:57:41 | Weblog
4月22日 快晴
 既存の実験場はいらないのは分かる。未臨界核実験で良い。世間では未臨界核実験は核実験ではない。ミサイルは衛星用ロケットとして研究を続ける。「北」の言うことに嘘はないけど、、、。これは米国は分かっている。それでも首脳怪談の開催を続けるのは「北」の開発済み核と中距離ミサイルの保有を認める方針だな。なのかな。

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 500系 Eva Projectの終了まで20日を切った。休日の撮影スポットは混み合い始めている。これが終わると、その後はハローキティで塗装は既に発表になっている。きれいな塗装だが、緊張感はしっかりと抜けている。現物が走るのを見るのが楽しみだ。


ヘンシェル HS126

2018-04-21 21:29:24 | Weblog
4月21日 晴れ
 飛行機プラモ復帰第1段、ヘンシェル HS126が出来上がった。アンテナ線と少数の孔アケ以外はキットのまんまで素組みというヤツ。キットはマイナーな機体で力作だと思うが、さすがのイタリア性らしく、部品番号の重複、寸法の矛盾があってツメが甘い。翼を小枝で支えたような高翼機という形式で主翼の位置が決まり難いこともあり、小さなキットの割に難しい。更に模型作りを40年以上やっていない玄3はリハビリ中ということでこんな仕上がりだ。
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 ヘンシェル HS126。1/72 イタラレイ社キット
 WW2のドイツ機なのに鍵十字のデカールが入っていない。同マークが違法となるドイツ向けの輸出を考慮したと理解できるが、尾翼の締まりが無くなるのは困るよな。

端境期か

2018-04-20 19:26:48 | Weblog
4月20日 快晴
 希土類の件についてメールでコメントをいただいた。その中にWSJに載った深海底の資源泥を効率良く回収する方法についての記述があった。これは場所が深い海底だけに気になっていたことだ。それによると、希土類の酸化物は燐酸カルシウムの粒に付着しているらしい。んで、遠心分離機のようなもので泥の中から燐酸カルシウムの泥を分離することで荒い精製をして回収するという方法。この方法はWSJの記事のTakaya教授からググって千葉工大の斎藤教授の特許なのかもしれないな。ん? 燐酸カルシウム? 鳥のフンか? つまり、この資源は海鳥のフンが堆積したのか。

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 モズ
 小鳥の端境期か小鳥の種類が少ない。スズメ、ウグイス、時々ヒヨ。川の土手までゆくとホオジロ、、、でおしまい。そんな中、電話線にモズがいた。

「黄金の国ジパング」以来

2018-04-19 20:32:42 | Weblog
4月19日 晴れ時々快晴
 話題の南鳥島周辺の希土類の鉱脈ってどんなのかと思っていら、CNN.comも記事を載せていた。「game changerになれる。」と言っている経済関係者もいるのほどの埋蔵量だそうだ。今、希土類ゲームを握っているのは中国。それを十分覆せるらしい。鉱物資源で日本が世界を驚かせるのはマルコポーロの「黄金の国ジパング」以来だからなぁ。
 主なものは、スピントロニクス用半導体と白色LEDの材料のユーロピウム、レーザーと超電導体の材料のイットリウム、ネオジウム磁石の添加剤や原子炉の制御棒の材料のディスプロシウム、光磁気ディスクの材料のテルビウム。他にも含んでいるだろうが、とにかく、これらを人類の歴史が終わるぐらいまで供給できる量らしい。しかし、資源国になると国民がバカになるからなぁ。

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 かなりカニ歩きしているB767かな。
 関西の旅客機撮影のメッカ、伊丹空港(ITM)の千里川に行った。当日はイマイチの天気。同地に行ったのは、もう30年以上前、まだ国際空港(OSA)のころだったような記憶がある。周りに駐車できるところがあったような記憶もあるが、今は見当たらないような。頭上10mぐらいをRunway32Lに向かって降りて行く。便数は減ったと言ってもOKJに比べると圧倒的に多い。