6月3日 晴れ
梅雨前に渓流に撮影に行った。ヤマセミ狙いだった。ヤマセミは2羽がペアで飛んだのだが、一瞬で通り過ぎ、写真にはならず。しかし、あそこには住んでいるということだ。
「他に被写体はぁ?」と川沿いに走っていると、中国地方名物のボサ川で#2ぐらいのフライロッド振っている人がいた。このボサの中でフライロッドを振るとは、むむ、手練れ、、、だな。魚の出を聞いてみた。出るらしい。フライはカディス。もう少し経つと陸生昆虫になるけどぉ、、ということ。この季節になると枝も葉もが流れに張り出して釣り難いから釣り人が入らない。んで、「一番良いかも」とのこと。これで玄3の釣り師の部分が背中を押された。車に常駐の#5では辛い。んで、もう1本の常駐の延べ竿を出してきた。フライボックスもウェーダーも常駐している。んで、フライ釣り師に変身した。降り出し竿ではただの毛針釣りだと批判する人もいるだろう。しかし、フライが西洋毛針系で、玄3の釣りの歴史からフライフィッシングとする。
注1:枝などが大量にボサボサに張り出している川をボサ川と呼ぶ。糸が引っかかるのでフライ釣りはやりにくい。
アマゴ
食っているのは#14に巻いた赤腹エルクヘア・カディス。黒い四角影はiPhone6+。
ロッドは上記のように渓流用降り出し竿を使った。ここは出ると思った所から概ね70%ぐらいの高確率で出て、信じられないほど良く釣れた。
梅雨前に渓流に撮影に行った。ヤマセミ狙いだった。ヤマセミは2羽がペアで飛んだのだが、一瞬で通り過ぎ、写真にはならず。しかし、あそこには住んでいるということだ。
「他に被写体はぁ?」と川沿いに走っていると、中国地方名物のボサ川で#2ぐらいのフライロッド振っている人がいた。このボサの中でフライロッドを振るとは、むむ、手練れ、、、だな。魚の出を聞いてみた。出るらしい。フライはカディス。もう少し経つと陸生昆虫になるけどぉ、、ということ。この季節になると枝も葉もが流れに張り出して釣り難いから釣り人が入らない。んで、「一番良いかも」とのこと。これで玄3の釣り師の部分が背中を押された。車に常駐の#5では辛い。んで、もう1本の常駐の延べ竿を出してきた。フライボックスもウェーダーも常駐している。んで、フライ釣り師に変身した。降り出し竿ではただの毛針釣りだと批判する人もいるだろう。しかし、フライが西洋毛針系で、玄3の釣りの歴史からフライフィッシングとする。
注1:枝などが大量にボサボサに張り出している川をボサ川と呼ぶ。糸が引っかかるのでフライ釣りはやりにくい。
アマゴ
食っているのは#14に巻いた赤腹エルクヘア・カディス。黒い四角影はiPhone6+。
ロッドは上記のように渓流用降り出し竿を使った。ここは出ると思った所から概ね70%ぐらいの高確率で出て、信じられないほど良く釣れた。