25ftのかたつむり、、、だったことがある。

魚と道祖神の招きにあひて会社を辞め、トレーラーで旅するはずだったのだが。3年で再定住。4年でトレーラーも手放した。

続×14+9、ヘンリーズ・フォーク

2007-08-31 08:43:45 | Weblog
 マジソンに行く途中にRVサイトがある。以前から気になっていたが、何時もいっぱいだったので避けていた。サイトのオフィス聞いてみると、この連休が終わるまで予約でいっぱいだそうだ。価格を聞いて、なるほどいっぱいになるはずだ。フル・フックアップで$21/Day。薄利多売主義か。その上、6日泊まると次の1日がタダ。ここより少し高いが下水付きである。これよりイエローストンに近づくと、もう、モンタナになり、ガクッっと値段が高くなる。結局、モンタナに入るとRVサイトが高くなるようだ。

 そういえば、例の本屋の無い町だ。先日、あの町で、たった1件だと思われる中華レストランに意を決して行った。どうも、廣さんという人の店らしい。東洋系が入ってきたのに、漢字のメニューが出て来ない。「不要不要。」と思いながら、ランチのメニューからクンパオ・チキンと炒飯のセットになったのを頼んだ。お茶も頼んだ。
 クンパオ・チキンは、中国語メニューでは宮保雛と書くと思う。四文字が多い中華のメニューとしては少数派の三文字メニューだ。嘘だと思ったら中華料理屋でメニューをもらって見たら良い。誰も嘘だと思っていなかったら、それはそれで良い。まぁ、サンフランシスコ界隈の中華レストランでは、概ねアメリカ人用のメニューとして定番と言ってよいだろう。
 炒飯の方は、具を非常に細かく刻んで混ぜてあり、あっさりしていて好感の持てる味であった。
 ところがだ、宮保雛が良く分からん。このメニュー、本来のオリジナルは、どういう料理なのだろうか。長い間、メニューに有っても注文していないので、思い出すのに苦労する。確か、サンフランシスコ界隈では鶏肉を薄い衣を付けて揚げ、スパイスの効いた甘酢で野菜と一緒に仕上げたものだったと思う。ところが、この店では5mm角ぐらいのサイコロ状に切った野菜と、もう少し大きい鶏肉を一緒に炒め、最後を中華ソースで煮てある。それもかなりジャブジャブ煮てある。このソースが、どう見ても麻婆豆腐のソースとしか思えないものであった。
 途中までは食べたし、アメリカ人向けのメニューにしては、わずかに鼻水が出る程度の比較的強めのスパイスの効き具合が、そのシェフが思ったより気合いが入った料理人ではないかと思わせるものであった。それでも、もう一回行きたいとは思わない。

写真
 $3橋から見たマジソン。大きな日本の渓流のようだ。魚が出るポイントも同様だ。
 ・橋の上流


 ・橋の下流


 ・マジソン川のフローティング・トリップ。#3橋より5マイルくらい下流。バウで釣っている人は、10cm以上ある緑色のフライで水面を引っ掻くような感じで探っていた。「ありゃ、疲れるよな」っと、思うほどキャストを繰り返してた。それに引き換え、後ろのオッサンは、ふんぞり返って何もしていない。この浅く緩く見える流れから、50cmクラスの鱒がド素人のロッドに飛び出してくる、、、ことがあるよ。


釣り
 今日はマジソンの下流を偵察した。結局、竿は出さず。夕方、期待薄だけど、お立ち台に行く予定。
コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

続×14+8、ヘンリーズ・フォーク

2007-08-30 12:46:25 | Weblog
 そろそろキャンプ場を動きたいが、まず、何処に行くか迷っている。値段も問題だ。ここは$24/日だが、6日居ると次の3日がタダ。それに釣り場に近い。インターネットが有る等々、ここの居心地が良い。それでも少し移動先を探そうと、今日はウエスト・イエローストンの町に行って来た。ついでにイエローストン国立公園内のマジソン川とファイアホール川も見て来た。ついでにマジソン川の3ドル橋周辺で1匹釣ってきた。
 やはりイエローストンに近づくとRVサイトの値段が高い。$35~$45/日。6日泊まればで3日タダを考えると3倍に近い。公園内はインターネットがない。モンタナのマジソン川沿いはインターネットがある所が見つからない(高いのは在るけど)。州のキャンプ場はプル・スルーがない。いよいよ動き難くなった。

 ウエスト・イエローストンは人が少ない。そろそろ夏休みが終わるのでシーズン・オフに入るのか。

写真
 ・イエローストン内のエルクのメスの群れ。大人のメス3頭に子供が6頭。川で水草を食べていたようだ。(この写真には、その内4頭だけ写っている)


 ・3ドル橋上流で釣ったマジソンの虹鱒。13インチとチョイ。ティペットがフルオロカーボンの5Xだったのでこのクラスなら走る必要はない。


釣り
 ファイアホール川で一カ所水温を測った24度C。この川は、温泉が大量に入っているにしても、まだ温度が高い。ギボン川との合流点から半マイルのマジソン川の水温が20度C。ギボンがずいぶん水温を下げている。
 水温を測った所で休んでいたフライ釣り師に聞くと(12時頃)、午前中にカディスで良く釣れたとのこと。魚は全部ブラウン鱒。フライは#14の灰色のカディス、Xカディスかその変形だ。
 そのまま、イエローストンを出、ヘブデン湖の横を走り、15時頃マジソン川の3ドル橋に着く。釣果予想機は10段階の4。準備している間に3に下がった。構わず釣り始めるが、全然だめ。そのまま橋の下流を探りながら6時まで粘った所で水を飲むために車まで帰る。予想機を確認すると、6まで上昇。気を良くして川に入り、先日のマジソン攻略の作戦を実行。何度か食って1匹だけ釣れた。そこで今日は気分よく帰ることにした。3ドル橋付近は、メイフライが飛んでいたが、まだ数は少ない。
コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

続X14+7、ヘンリーズ・フォーク

2007-08-29 11:54:19 | Weblog
 満月は何も起こしてくれず。ボーイング737の2機に先日の中華航空機と同じボルトの破損が見られたことをニュースは述べている。そしてペンタが出て来た。

 今朝、3時半頃、ふと、目が覚めると窓の外に妙に赤黒い変な物が見える。星にしては変だ。窓のゴミかと思い、擦ってみたが違う。眼鏡を取り出して見ても分からない。
 「UFOだな。」
もう一度、寝ることにした。若い頃なら気になって寝られないところだが、こういうのに大雑把になった。新型の老人力で「大雑把力」と命名する。
 朝起きて、ブログのコメントを。マリリンさんから
 「日本は今晩、皆既月食だよ。」
とある。あっ、あれね。昨日のUFOは月食だったのね。悩まなくても簡単に解決する。「大雑把力」の勝利だ。
 月食から、唐突にペナンブラという言葉を思い出した。アンブラとペナンブラだ。アンブラは、サントリーの「オンブラ・マイ・フー」のキャスリーン・バトルでなんとかなるが、ペナンブラの方は小学生の頃に覚えたっきりで使った記憶がない。子供の頃の記憶とは変な所で出て来る。恐ろしい。
 せっかく思い出したので、とりあえず書いておくことにする。アンブラ(本影)とペナンブラ(半影)は、影の話ではなく、太陽の黒点の話で一対で覚えた。東京大学天体物理観測所の望遠鏡にコロナグラフが付いたか、新しい自動追尾の太陽望遠鏡が設置された頃のことだ。「星を見る会」の講師で加藤教授(だったと思う。助教授だったかも。)が、その望遠鏡と黒点について公演してくれた。
 ーー黒点には黒いアンブラとそれより少し明るいペナンブラがあり、周囲(6000度C程度)より温度が1500度Cほど低い。より温度が低い部分がアンブラ、その周りの少し温度が高い部分がペナンブラと呼ばれる。ーー
 ーー何か質問があれば、後で時間を取ります。それとぉ、こういう場で、星を観測して何の役に立つんだと質問される方がおらっしゃるですがぁ、返事に困るので、それ以外の質問でよろしく。(一同、笑)。ーー
と、そんな話だった。小学生の私は、役に立たないことに人は頭と大金を使ってよいことに愕然とした記憶がある。この「愕然」と加藤教授も一対で覚えたのか。
 この加藤教授だが、後の、安田講堂の加藤学長代行と同一人物なのかどうか確認は取れていない。

 ぎゃー!。ペンタが出て来た。$299+TAXがぁ、丸損か。トラックの荷台と、そこに固定してあるアルミ箱の間の隙間に落ちていた。箱の影に完全に隠れていたのが、何かの拍子に一部が見える所に出て来たようだ。針金を使って拾い上げる。ボディ表面には少し擦りキズがあるが、レンズに傷はない。電源を入れた。OKだ。LCDもOKだ。水に10分ぐらい浸けても水漏れは無いようだ。新しい方は、大事にしまって、当分古いのを使うことにする。誰か$400で買ってくれるとうれしい。

写真
 今日は人シリーズ。
 ・セルフタイマーで撮った私。逆光ですね。


 ・マジソンの対岸のプールで釣っていたおじさん。ニンフを使っている風情だったが何も釣れなかったようだ。そこで釣れないと何処で釣れるんだろうと言うような場所であった。



釣り
 5cmのが1匹(^^;)
コメント (5)
この記事をはてなブックマークに追加

続×14+6、ヘンリーズ・フォーク

2007-08-28 11:24:28 | Weblog
 昨日、26日、19時半頃、川に様子を見に行った。風は止んで、何処かの山火事の影響か、異様に赤くなった夕日が山ぎわより少し高いところにあった。川面にいつもよりカディスが多い。メイフライのハッチは今日までで一番しっかりしている。何がハッチしているのかよく分からないが、すーっと上がって行く。遠目には、羽にマダラ模様があるキャリベタスのように見えた。突然、ツバメが40羽ほど団体で飛んで来て飛び回っている。高く上がったメイフライを捕まえているのだろう。
 そういえば、今日か明日が満月。スーパーハッチがあるとすれば、そろそろかもしれない。と、思って月齢を調べると28日が満月だ。新月の方が有り難いのだが、全然そのケが無いよりマシだ。明日は早起きしたいな。

、、、、、と、お星様にお願いして、、、、、、、

 早起きに成功。日の出前にお立ち台に到着。コーヒーがうまい。お立ち台にはお目当ての魚も虫も、なぁーんにも居ない。牛は早起きだ。対岸で肉牛が朝食に草を食べている。肉牛が屠殺されると順序が変わって牛肉になる。わざわざ書くほどのことでももない。カモも早起きだ。カモの仲間が朝食に水草を食べているのだろう、水面に出たり消えたりしている。夕方のハッチに期待して帰って少し寝ることにする。
 そろそろ、車のオイル交換の時期なのでFORDのディーラーに行く。メンテナンス契約をして先払いしてあるので、基本的なものは金を払わなくて良い。アポイントメントは3時だが早めにRexburgまで行く。散髪に行って伸びた髪の毛を1.5インチ切ってもらった。うう、さっぱりした。
 まだ時間があるのでヘンリーズ・フォークの下流を見に行く。川沿いの芦原の上空に鳥が3羽。オスプレイではないようだ。写真を撮った。
 昨日と今日、また、風が強い。18時半、まだ風が吹いている。昨日のように19時過ぎには止んで欲しいものだ。
今日も釣りは無しになるかならないか。風とハッチ次第だ。

写真
 Lowerヘンリーズフォークで撮ったオスプレイではなかった鳥、Swainson’s Hawk。スウェインソンズ・ホークと発音するのか。顔が白いのでSwainson’s Hawkと判断した。

釣り
 今、27日、20時。19時頃になってもまだ風が吹いている。川の流量がまた、少し増えたようだ。この調子だとまた大渇水になるんじゃないかなぁ。お立ち台前は、スーパーハッチどころか、メイフライを見ない。ライズも無し。釣りは、今日も無し。
コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

続×14+5、ヘンリーズ・フォーク

2007-08-27 09:00:18 | Weblog
 今日は安息日にした。ここ3日ほど、また、気温が下がったようだ。10時頃、日なたに居るとポカポカ気持ちが良いが、日陰に入るとトレーナーを一枚着ただけだと寒いくらいだ。日なたは日なたで壮絶に焼けそうで、長く居るのはまずいだろう。釣りに出るときは、70の日焼け止めを忘れず塗っているのにずいぶん焼けてしまった。5星のマークが入ったのを塗ることにしょうか。

 yokoyam3が「続々々、ヘンリーズ・フォーク」に「ちょっと村上春樹みたいだ」と言うコメントを入れてくれた。売れっ子作家と比較されるだけでも光栄だ。光栄だが、生粋の自由業人間と一緒にされるのは困ったもんだ。ーーー おっ、村上春樹に一言かぁ(笑)
 村上さんは、私とは全然違う。あっちは文学的力量は折り紙付きだ。話にならん。それでも、なんだ。いわゆる、私はRelaxin’を一番に持って来る人。村上さんは持って来られない人。言い換えると、私は堅気で、彼は水商売だ。
 彼の随筆(評論かも?)「意味が無ければスイングはない」によると、彼はWorkin´が一番良いと思っているらしい。マイルス・デイビスの4連特急レコーディングのアルバムの話だ。彼は、Relaxin´が感じさせてくれるものが心に染み込まない、ありがたいとも思わないのだ。なぜだろう。彼はサラリーマンをしたことがないからだ。ずっと自由業。私は「会社勤めしている自由業」とか非難されてもサラリーマンはサラリーマンだった。サラリーマン経験者なら、どう見てもRelaxin´が一番だ。そうだ。堅気のジャズファンはRelaxin´だ。
 あのレッドガーランドの出だしのピアノの「ぴん、ぽん、ぱん、ぽん、、、」。続くトランペットの「ふ、ふ、ふふ、ふん」。言わずと知れた「IF I WERE A BELL」だ。終鈴が鳴り、今日は残業も無い。少し机の上を片付け、「ふふん」と言いながら階下に降り、街に出る。ちょっと夕食のネタでも買い、そこらをウインドウ・ショッピングしながら帰路につく。この時の感覚をマイルスは良く再現している。マイルス自信がサラリーマンの経験など無いのに、彼は再現してるのだ。そして、その開放感を聞く者の心にも再現して、ハッピーにしてくれる。これほどの曲はどこにもない。サラリーマンは、この終鈴からの「順序」が頭の中にできている。それが来ると、ほとんど条件反射的にハッピーになってしまう。
 村上さんは、そこにその開放感があることは、しっかりと分かっているだろう。しかし、トップに持って来ることはない。なぜなら、その「順序」が元々頭に作られていないからだ。
私は堅気系。彼は水商売系だ。
んで、Relaxin´だよな。何を力を入れているのか分からなくなったが、ウン、そうだ、Relaxin´だ。

写真
 ・魚の後ろ姿。昨日マジソン川で釣った12インチの魚をリリースした時の写真。いっしょに写っているのは釣り竿じゃなくて杖。川歩き用のヌンチャク型の4つ折れだ。


 昔、スキーのストックを使っていた。これは、しっかりしていて良いが、かさ張る。体の周りに長い物がいつも有ると、しばしば魚と釣り糸と人間が一緒になって絡む。ややこしくて、たまらん。
 山歩き用の3段に伸び縮みするのも使ったこともある。これは、川で水に濡れると結合部が滑った。滑って、杖が縮んで、つんのめって、転んだ。当然、ズブ濡れ。以来、それは川には使っていない。カメラの一脚にもなるように、手元に1/4ユニファイのネジが切ってあり、便利だったが、ズブ濡れは困る。
 一方、この4つ折れの杖は剛性不足だ。川の中で共振してガタガタ揺れる。アメリカの某有名フライ釣り用品メーカーの製品だ。軽量化と剛性の妥協点を取ったのだろうが、「うーん」と言ってしまう。ズブ濡れや絡むのよりマシなので今の所これを使っている。「どっちが良いか」の選択ではなく、「どっちが悪いか」の選択だ。こういう「どっちが悪いか」関連の事を何処かでやっていたような記憶がある、、、確かにあるな。

 ・昨日のブログに出演したしばらく日陰から去ってくれなかった魚。針がささった所が気になるのか、口をモグモグさせていた。すまん、すまん、、と謝っておいた。 


釣り
 今日は釣りは無し。昨日、あまり巻けなかったのでフライを巻くことにした。#16から#14まで計12本。簡単なパターンだけど、結構、目に来る。12時頃、お立ち台に偵察行く。今日は、強風と乾燥で山火事警報が出ている。釣りも強風でシケ警報だ。何処かで見た事があるオジサンが首を振り振り川から上がって来て、こっちは帽子をちょっとだけ上げ、会釈だけですれちがう。あのオジサン、プロの釣り師なのだろうか。フライ釣りの雑誌か何かで見た事があるような気がするなぁ。彼もダメだったんでしょうね。
コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

続×14+4、ヘンリーズ・フォーク

2007-08-26 07:22:05 | Weblog
 3時頃からシャワーで日焼け止めを落とし、さっぱりする。パイロットフライである赤腹エルクヘア・カディスをほとんど使い切ってしまった。よって、今日は、それを巻くことにする。

写真
 このブログの説明を読んでいると、複数の写真を掲載できるらしい。今日は良く釣れたので、試しに3枚載せてみる。
 ・釣り上げた中では最大の14インチぐらいのニジマス。ネットの大きさは長手方向が約13.5インチ(340mm)。


 ・この14インチ君、リリースしても逃げず、私が作っている日陰に入り、ジッと休んでいた。それをペンタで水中で撮った。鱒って、結構、穏やかな顔をして泳いでいるんですね。

 ・最初にフライを追ってくれたブラウン。8インチぐらいだ。



釣り
 昨日、マジソン川どうなっているのかとアメリカン・トラウトのサイトを覗いた。ペイティスのかなりヘビーなハッチが始まったが、まだ魚が上を見ていないようだと書いてある。もう、少しか。
 今朝、モンタナのライセンスを買って朝からマジソンの偵察に行った。気分転換だ。レイノルズ・パスから入る。徒歩だ。延々と下る、どんどん下る。どんどん、どんどん下る。3ドル橋が見えて来た。これ以上行くと3ドル橋から上がってくる釣り師の射程範囲に入ってしまう。この辺りで手をうって釣り始める。流れは速い。所々にあるスポットにもライズは無い。ハッチも無い。 本当に世間の言う通りマジソンの水面の釣りはスローなのか。#18のBWOを使ってスポットを叩きながら上流に向かって歩きだす。風が上流から吹く。やりにくい。
 50mぐらい歩いた所で上空にオスプレイが現れた。100mぐらい上流の大きめのスポット状の流れにダイブした。魚が浅い流れに出ている。作戦を変更することにした。うんと良い場所だけを#14の赤腹のエルクヘア・カディスを使ってしぶとく攻める。結果は良い。良いのを5匹かけて2匹キャッチ。小さいのはブラウンを合わせて計数不能なぐらい釣れた。流れが速いので、大きい魚が1匹掛かる毎に100mぐらい下流に走るハメになる。中国風に書くと「百米毎匹」となるか。5匹かけた所で本日は終了。今日は、もう走れん。マジソンがスローと言うのは下流の方の話ではないだろうか。14:30帰着。
コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

続×14+3、ヘンリーズ・フォーク

2007-08-25 12:00:07 | Weblog
 一昨日、御飯を炊いた。タマニシキの袋にまだ残っているのだが、タマキ米クラシックの新しい袋をあけた。前々回の炊飯からの
 ーー御飯が少し黒ずんで見える事件ーー
を検証するためだ。欲張って4合炊いてみた。結果はやはり少し黒ずんで見える。今回は水を少し減らしたが芯もない。まだ、表面が少し「ベチャ」としている。とにかく、おいしいわねぇ。もう少しフックラしないかなぁ。水浸時間を減らしてみるかなぁ。

 先日、トラウトハンターズで会った日本人の3人組にお立ち台前で再会した。一人が24インチを釣ったそうだ。滞在は今日までで、明日日本に出発らしい。今日、良いのが釣れていれば良いのだが。

 それにしても、今年のヘンリーズ・フォークは、なにかしら、おフランス語訛りの人が多い。おととい6人、昨日は1人。今日3人。しかし、オッサンのフランス人ばかりだ。
 フランス人と言えば、数年前イエローストンで会ったフランス人の姉妹。あんなに可愛い娘を二人も持つとお父さんは大変だろう。あの可愛らしさは、間違いなく最初で最後。いやはや、ほんとに、女はフランスに限ると言われたら、あの姉妹の記憶だけで「ウン!!」と言ってしまう。
 あれは、忘れもしない。マジソン川の傍で即席でカディスのフライを巻いていた時だった。斜め後ろから変な発音のオッサンが声をかけてきた。ふっ、と顔を上げると、そのオッサンと思われる人物の隣に、核爆弾が2個転がっていて、いきなり爆発した。ガーン。カワイイィィィィィィィッ!!!。声も出せないでいるうちに、自動車でどっかに消えてしまった。そのまま翌朝まで立ち尽くしていたというのは、、、まぁ、うそ。

 午後は洗濯とフライ巻き。飛行機の絵を投稿。

写真
 今日のトレーラーの中。フルにスライドを出していてる。奥は寝室。右がキッチン。正面は結構苦労して付けたパネルTV。顕微鏡は専用の照明がないのでアーム式蛍光灯スタンドをのばして明かりをとっている。この所、何時も、こんな状態。

釣り
 まぁ、正真正銘のボーズだ。
デブのアメリカ人もジイサンもオレもみんなで仲良くボーズだ。山下さんなら、
 「へっ、へっ、へーたいの位で、い、いうと、たっ、大将のボーズだな。」
と、いうぐらいボーズだ。悪かったな。、、ったく、アメリカ人が何故キリスト教原理主義に走るか、その理由の一端はここにあったのだ。ボーズになりたくないからだ。きっとそうだ。
 お立ち台前は、アリが出たが、ボロボロ。
 今日は、アリはまた出ないだろうと予想し、オスプレイの「ブルブルッ」のビデオを撮ろうとお立ち台で待ち構えていた。オスプレイを待ちながら双眼鏡水面を眺めていると、視野の中をアリが横切った。小さい鱒がそれを食った。あわてて支度をして川に行くと、オスプレイが飛んでいた。そんなことには構わず大物ゾーンに急ぐ。が、見たのは2匹こっきり。魚ではなくアリが2匹だ。あっと言う間に流下終了。あとは静けさが残るだけ・・・・・。
 それにしてもオスプレイはすごい。アリの流下開始と同時に現れた。流下終了と同時にいなくなった。あっと言う間だ。魚も取れなかったし、ビデオも撮れなかった。
 先日から釣果予想機に大枚3ドルの電池2個を入れて使っている。ちゃんと新品の電池を奢った。2個もだ。快調に動作している。が、しかし、釣果予想器は釣果予想器であって、釣果倍増器ではない。釣果予想器がダメを出して、結果がダメなら釣果予想器は無事にその職責を果たしたことになるのだ。ううう、6ドルぅ。
コメント (11)
この記事をはてなブックマークに追加

続×14+2、ヘンリーズ・フォーク

2007-08-24 07:55:06 | Weblog
 今朝は、ずいぶん、気温が下がった。水温も朝15度Cぐらい。アリは今日も来ない。アリの季節は終わったか。「恋の季節」で、
 ♪わっすれられられないの、アリさんが好きよ♪。
って、歌うのだ。
 それにしても、このキャンプサイト、長居しているなぁ。みんなマジソンのドライ・フライが調子悪いが原因だ。イエローストン内のマジソン川は温泉状態だろうし。ギャラティン川もなぁ、イマイチ行く気にならんし。ちょっと考えるか。
 仕事のメールが一件来た。いやぁ、どうしようか。10月まで待ってもらって、あそこまで行くか。

写真
 真面目に虫。それもメイフライだ。AとBは概ね同じ縮尺。他の大小関係はバラバラだ。 色もモニター次第なのでその点よろしく。

 写真AとBはキャリベタスより一回り小さいメイフライのダンと半アダルト。もちろん左がダン。捕獲時に左のようだったのが、しばらく肩に止まらせておいたら右のようになった。大きさは#18か小さめに巻いた#16ぐらい。アダルトはBWOが丁度良い配色。種類は分からん。
 それにしても、背景の色がばらばらですなぁ。色見本になるように背景用の板か何か用意する方向で前向きに各省庁と調整しよう。

 写真C:たぶんキャリベタス。大きさは、胴体の長さが11mmから12mmぐらい。#14としておこう。色はもう少し灰色で粉っぽい感じだ。フライ釣り師達が”ブルー”と表現するあの色に見える。この個体のテールは胴体の2倍ぐらいあった。 
 ウィキペデアによるとコカゲロウ亜目。和名が無いようなので日本には居ないだろう。分類は、他のWeb系ソースでもコカゲロウ亜目になっているようだが、Wikiがソースの可能性もあるので、親亀こけたら、全コケである。
 魚はキャリベタスと小さい方が流れている時、小さいのを選んで食べているように見えた。

 写真D:やっと飛行中のトライコのメスと思われる個体を捕まえた。腹が白っぽく、テールが短い。写真Dの右上が卵と思われる。メスの背中についていたのだが、触ると落ちた。これまで帽子で群れをバサッと撫でて捕まえるのだが、いくらやってもオスばかりだった。20匹に1匹ぐらいがメスなのか。


釣り
 今日のヘンリーズ・フォークのラストチャンス方面はスロー。313は情報無し。トラウト・ハンターズのおじさんの話では、昨日のマジソンは超スロー。フランス訛りの釣り師の話では、今日のマジソンもスロー。ヘンリーズ湖は放水量を増やしたせいで減水が激しく、ボートのランプに段差が出来、危険なため閉鎖。よって、湖面での釣り船はない、、、との情報。
 このフランス訛りさんは、今日、私の目の前でニンフで良いのを上げた。ラストチャンス前だ。3回ジャンプに耐え、藻に絡まれてもキャッチに成功したようだ。彼が水中でリリースしたので最終的なサイズは不明だが少なくとも14インチ以上。魚も釣り師も良く戦い、見応えのあるファイトであった。このライト級からミドル級くらいのレインボーのファイトを愛する釣り師は多いだろう。
コメント (3)
この記事をはてなブックマークに追加

続×14+1、ヘンリーズ・フォーク

2007-08-23 13:01:13 | Weblog
8月22日
 カワウソが出た。お立ち台前、1時頃だ。それも4匹の団体で。川下からイルカのように交互にジャンプしながら来る。これがデカイ! シッポの先までだと3mぐらいありそうだ。10秒ぐらい何が起きたのかわからなかった。イエローストンで見た事が一度だけあったから何と分かったが、なければ必死で走って逃げていた。10mぐらい先を盛大にバシャバシャやりながら上流に泳いでいった。
 昔、イエローストンで見た時にはガケの上からだったのと、一緒にいた3匹がまだ子供だったので、それほど大きく見えなかった。今回は、水面と同じの高さ、四匹とも同じような大きさ。あんな物が来たらせっかくのライズがパーだし、まとわりつかれたら、マジでたまらん。写真も慌てていたのでまともに写っていない。えらい災難だ。それでもなんとなく得したような気がした。

写真
 もともに写っていないが、とにかくカワウソ。
 こういう、水面に出たり隠れたりする被写体では、コンパクト・デジカメの弱点がモロにでる。シャッターが落ちるのが少し遅れるのだ。飛んだ瞬間に撮ると水に入った後でシャッターが切れる。うーんである。

釣り
 お立ち台に9時頃出勤。朝は晴れそうだったが、薄曇りが延々と続く。メイフライのハッチがダラダラと続く。ライズは小型魚のみだ。バカ長に履き替えた。とりあえず、ボウズを免れるために手近なライズに#16のカディスをキャスト。藻に潜られたが藻と一緒にキャッチ。既にボウズではないので、おおっぴらに大物ゾーンまでソロリソロリと行ってみた。ライズがない。暇つぶしに川の中央でメイフライを捕まえていると、左目の端に何か三角形の物が時々動く。横目で観察すると魚が顔とヒレを交互に出している。波さえ出ないような静かなライズだ。かなり大きい。しかも3匹も。
 虫など捕まえている場合ではない。しばらく観察すると、
 1.虫を積極的に捕まえに行っているのではない。
 2.あまり大きな虫を食べているのではない。
 3.あまり安定したライズではない。
の3点が判明。水面を見ると#14か16、それと、#18のメイフライが流れている。カディスは時々飛ぶが少ない。とりあえず、X-カディスから試す。全然全く見向きもしない様子。クリームの#16のパラシュートをナイロンの6Xに結ぶ。これまた、反応が悪い。あまりに下手でしつこいキャストをしたのでライズが一旦なくなった。虫集めをしながらじっと待つ。実に我慢強い自分を見て感心する。仕事だったらできないよな。うん、できない。
 ちょうどロッド3本分の距離でライズ再会。#18のクリームにグース・バイオットで縞模様を付けたパラシュートをキャストする。これが効いた。5回目に良い所を良い状態で流れたら、食った!外れた。合わないねぇ。もう1匹も同じパターンで逃がした。
 ここで今日のハイライト、カワウソ君達が来た。今日は、おしまいだ。帰ろう。
コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

続×14、ヘンリーズ・フォーク

2007-08-22 11:29:40 | Weblog
 昨日、隣に来た「風避けさん」が何処かに行ってしまった。代わりにグラマン型のトレーラーが入ってくれた。昨日の風避けより低いが、無いよりマシだ。大幅にマシ。こういう風の影響を受けそうなRVサイトではできるだけ風下に場所を取るのが良い作戦だと分かった。軽いトレーラーのユーザーにとり、重要な教訓である。
 Yさんは4時頃まで釣りをし、5時間運転して帰るそうだ。ううう、さすがに強化合宿する人は違う。
 Rexburgまで買い物に行った。なんと、Walmartにペンタの防水デジカメを売っていたので買ってしまった。これで写真の掲載が続行可能になる、と、思う、、、よ。

写真
 「続×11、ヘンリーズ・フォーク」で、写真の説明にアメリカオシロシカと書いた。しかし、良く見るとシッポの先が黒い。これはアメリカオクロシカだ。お詫びして訂正する。なを、例によって、アメリ顔黒鹿ではない。アメリカ尾黒鹿だ。
 今日は花シリーズの3。アザミの仲間か。他にも、もう少し大きなアザミのような花があるが、何か毒々しいのでその花の写真は無し。

釣り
 昨日は、あのガタガタ道を必死に走った割にロクな結果が出なかった。よって、お立ち台に寄らず、313に再挑戦した。8:30到着。それより早く来ていた2人が不景気な顔をして帰っていった。昨日よりマシだが、寒い!。ほんの少しライズがある。キャストの射程距離のほんの少し向こうにいる。つまり、フライは魚に届かない。風も強い。結局、釣りの結果は昨日と差がない。少し暖かかったかっただけマシか。今日もアリが出ない。Yさんは、かなりスカを食ったと思われる。魚をガケの上からHDビデオで撮った。大きい。60cmあるだろう。これだけが収穫と言える。時々、水中で口をモゴモゴ動かしている。#22や、それより小さいニンフを食べているのだろう。ニンフを使うので挑戦しないことにする。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加