中小企業診断士 竹内幸次 経営ブログ

中小企業診断士 東京銀座 経営コンサルタント 中小企業経営者向け経営ヒント型ビジネス企業ブログ集 中小企業経営者ブログ

【メディア出演・講演(オンラインZoom講演含む)予定/竹内幸次】

・9月19日 東京講演 中小企業のための生成AI入門~テキスト生成、画像生成等の活用で経営革新しよう 本日!
・9月24日 東京講演 生成AI活用セミナー~生成AIがもたらす中小企業の経営革新
・9月27日 茂原講演 最新WEB活用術
中小企業講演
全講演予定講演満足度はこちらメディア出演実績講演レジュメ表紙

自分は何者か、ズバっと言おう

2024年07月18日 05時39分47秒 | 中小企業のブランド戦略

中小企業診断士の竹内幸次です。今日は東京都世田谷区の中小企業のコンサルティング、横浜市の中小企業のコンサルティングをします。

今日は自分は何者か、ズバっと言おうについてです。

【自分は何者か、ズバっと言おう】作成 中小企業診断士 竹内幸次

創業塾の講師を務める際にいつも伝えていることがある。それは「何の会社ですか?」と問われた際に短い言葉でズバっと自社を説明できることの大切さ。

だらだらと話す人の多くは、経営コンセプトや顧客に提供する価値が整理されていない。だから説明がくどくなる。自分では「いろいろやっているので一言では説明できない」というが、そもそも創業時から色々やっていること自体がだめ。尖がらないと市場に穴は開かない。色々やるのは(経営を多角化するのは)、5年とか一定の期間が経過してからでいい。

創業時からの多角化は弱さの証拠。1つの事業に集中できるのは信念がありパーパスが明確だから。1つの事業で成功しない人が複数事業で成功することは絶対にない。

事業定義が明確なら、自社(自分)のことを短い言葉で表現できるはず。ちなみに、私は中小企業向けの経営コンサルタントです。私の会社である株式会社スプラムは中小企業向け経営コンサルティング会社です。

スプラムでは中小企業に即した現実的な経営助言を行っています。講演、コンサルティング等の問合せからご連絡ください。

2024年9月6日に中小企業講演「DX戦略~中小企業のDX推進事情と最新WEB活用」をちばぎん総合研究所で行います。

関連記事:中小企業診断士竹内幸次の「事業定義」をテーマにした企業ブログ記事一覧


経営コンサルティングを希望される企業様へ
早朝から深夜まで年中無休で何でも経営相談できる顧問契約をお勧めしますが、公的機関の無料経営相談としてコンサルを受けられる場合があります。お気軽にお尋ねください。Zoom等のオンラインコンサルも可能です。 中小企業診断士 竹内幸次直行メール

経営コンサルタント 中小企業診断士 株式会社スプラム代表取締役 竹内幸次 https://www.spram.jp
Certified Small and Medium Enterprise Management Consultant
Copyright:© 2024 SPRAM All Rights Reserved. 中小企業診断士問合せは中小企業診断士e-mailでお受けします。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

飲食業の事業拡大の方向

2023年04月06日 06時30分11秒 | 経営革新・イノベーション

中小企業診断士の竹内幸次です。今日は東京都中央区の飲食店のコンサルティング、東京都目黒区の小売店のコンサルティングをします。

今日は飲食業の事業拡大の方向についてです。

【飲食業の事業拡大の方向】作成 中小企業診断士 竹内幸次

・コロナで苦しんだ飲食業は、他の業種以上に新事業展開に熱心だったように思う。
・本業事業を中心にしつつも、どのように会社全体を成長させるのか。これはアンゾフの製品市場マトリクスで説明されることが多い。
・本業成長以外の1つ目は新商品開発。従来扱ってしなかったメニューや食材を使って従来の客層の来店回数や客単価を上げる。
・もう1つは新市場開拓。従来のメニューではあるが、異なる地域や客層を開拓する。
・3つ目は多角化戦略。EC(電子商取引)を前提にしたメニューを作り、飲食店には来店しないが、確かに価値を認めてくれる全国の顧客にネット販売する。
・「食」は「人を良くする」と書く。これを大前提として、健康面の配慮、楽しい会話が弾む店内、社会人として健全な成長が導かれる人材育成をしていこう。

スプラムでは中小企業に即した現実的な経営助言を行っています。講演、コンサルティング等の問合せからご連絡ください。

2023年5月30日に講演「中小企業の実践Webマーケティング2023~メタバースとAI等も活かした付加価値創造で競争力を高めよう」を多摩信用金庫たましんBOBセミナーで行います。

関連記事:中小企業診断士竹内幸次の「飲食」をテーマにした企業ブログ記事一覧


スプラム感染予防ポリシー 詳細はスプラム感染予防ポリシーをご覧ください。
経営コンサルティングを希望される企業様へ
早朝から深夜まで年中無休で何でも経営相談できる顧問契約をお勧めしますが、公的機関の無料経営相談としてコンサルを受けられる場合があります。お気軽にお尋ねください。Zoom等のオンラインコンサルも可能です。 中小企業診断士 竹内幸次直行メール

経営コンサルタント 中小企業診断士 株式会社スプラム代表取締役 竹内幸次 https://ssl.spram.co.jp/
Certified Small and Medium Enterprise Management Consultant
Copyright:© 2023 SPRAM All Rights Reserved. 中小企業診断士問合せは中小企業診断士e-mailでお受けします。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【経営ヒント 見逃し配信】 2022.11.7-2022.11.13

2022年11月13日 08時48分50秒 | 中小企業のための経営ブログ

中小企業診断士の竹内幸次です。直近1週間の経営ヒント見逃し配信です。

創業期の隠れた課題
https://blog.goo.ne.jp/2300062/e/514beed9c9380db83f3adc5f2605db36

関連多角化か無関連多角化かの見極め
https://blog.goo.ne.jp/2300062/e/b5ccdeb9f71aae8b3dcc23b2bdcc2869

人材投資こそ経営革新
https://blog.goo.ne.jp/2300062/e/a13cd3923f8975aed0805e5e3bf41588

時間を中心に経営革新する
https://blog.goo.ne.jp/2300062/e/ea18dec0161db65e4e3ea1201d5fbdcb

日本低迷の理由を考える/社会と中小企業
https://blog.goo.ne.jp/2300062/e/8a6423909fb73e93ccc3fb4ff560fc6a

GRCでGoogle掲載順位を記録しよう
https://blog.goo.ne.jp/2300062/e/21b5423fbb898cb5828d54f51feb65d7


経営コンサルタント 中小企業診断士 株式会社スプラム代表取締役 竹内幸次 https://ssl.spram.co.jp/
Certified Small and Medium Enterprise Management Consultant
Copyright:© 2022 SPRAM All Rights Reserved. 中小企業診断士問合せは中小企業診断士e-mailでお受けします。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

関連多角化か無関連多角化かの見極め

2022年11月11日 05時36分57秒 | 経営革新・イノベーション

中小企業診断士の竹内幸次です。今日は横浜市の製造業のコンサルティング、東京都板橋区の中小企業のコンサルティングをします。

今日は関連多角化か無関連多角化かの見極めについてです。

【関連多角化か無関連多角化かの見極め】作成 中小企業診断士 竹内幸次

・市場や製品、技術等において従来事業と関連性がある多角化事業のことを関連多角化という。一般的に多角化と言うと、この関連多角化を指すことが多い。

・一方で市場や製品や技術等において従来事業との関連性がない多角化事業のことを無関連多角化と言う。相乗効果ではなく、ポートフォリオ効果を狙うため、リスク(不確実性)が高く、あまり中小企業では行われていない。

・無関連と思っていても、実は関連があることがある。市場や製品は判別しやすいが、技術は判別が難しい。例えば、微細に加工する技術。従来事業の金属加工から蓄積された微細加工技術を、食品加工に活かす場合、関連なのか無関連なのかの判断が割れる。

・この場合、「加工技術の面から関連多角化だが、製品と市場面では完全なる無関連多角化となる」等と表現するとよい。

スプラムでは中小企業に即した現実的な経営助言を行っています。講演、コンサルティング等の問合せからご連絡ください。

2022年12月9日に講演「コロナ禍を乗り切る中小企業のデジタル活用」を中央区商店街連合会・中央区工業団体連合会で行います。

関連記事:中小企業診断士竹内幸次の「関連」をテーマにした企業ブログ記事一覧


スプラム感染予防ポリシー 詳細はスプラム感染予防ポリシーをご覧ください。
経営コンサルティングを希望される企業様へ
早朝から深夜まで年中無休で何でも経営相談できる顧問契約をお勧めしますが、公的機関の無料経営相談としてコンサルを受けられる場合があります。お気軽にお尋ねください。Zoom等のオンラインコンサルも可能です。 中小企業診断士 竹内幸次直行メール

経営コンサルタント 中小企業診断士 株式会社スプラム代表取締役 竹内幸次 https://ssl.spram.co.jp/
Certified Small and Medium Enterprise Management Consultant
Copyright:© 2022 SPRAM All Rights Reserved. 中小企業診断士問合せは中小企業診断士e-mailでお受けします。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

店舗コンセプトを複数重ねて企業パーパスを作ろう

2022年10月27日 05時39分27秒 | 経営革新・イノベーション

中小企業診断士の竹内幸次です。今日は東京都武蔵野市の中小企業のコンサルティング、東京都立川市の飲食店のコンサルティング、新潟県の中小企業のコンサルティングをします。

今日は店舗コンセプトを複数重ねて企業パーパスを作ろうについてです。

【店舗コンセプトを複数重ねて企業パーパスを作ろう】作成 中小企業診断士 竹内幸次

・製造業や小売業、飲食業のように、○○業と表現することが難しい時代となった。飲食店はEC販売(小売)することも多く、製造業が農業を行うこともある。

・複数事業を展開する、つまり多角化事業展開を行う場合、各事業のコンセプト(誰にどのような価値を提供するか等の基本方針)を明確にしたら、次に行うべきは会社全体としてのパーパス(存在価値)の再定義。とくにコロナを経験しDXやGXが進む現在と未来に自社の価値をどのように定義するのか。

・中小企業経営者の皆様、1つ1つの事業や店舗を束ねた会社やグループとしてのパーパスをぜひ制定しましょう。

スプラムでは中小企業に即した現実的な経営助言を行っています。講演、コンサルティング等の問合せからご連絡ください。

2022年10月31日に講演「中小企業の最新IT活用術」を鹿児島商工会議所で行います。

関連記事:中小企業診断士竹内幸次の「パーパス」をテーマにした企業ブログ記事一覧


スプラム感染予防ポリシー 詳細はスプラム感染予防ポリシーをご覧ください。
経営コンサルティングを希望される企業様へ
早朝から深夜まで年中無休で何でも経営相談できる顧問契約をお勧めしますが、公的機関の無料経営相談としてコンサルを受けられる場合があります。お気軽にお尋ねください。Zoom等のオンラインコンサルも可能です。 中小企業診断士 竹内幸次直行メール

経営コンサルタント 中小企業診断士 株式会社スプラム代表取締役 竹内幸次 https://ssl.spram.co.jp/
Certified Small and Medium Enterprise Management Consultant
Copyright:© 2022 SPRAM All Rights Reserved. 中小企業診断士問合せは中小企業診断士e-mailでお受けします。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【経営ヒント 見逃し配信】 2022.9.12-2022.9.18

2022年09月18日 07時38分51秒 | 中小企業のための経営ブログ

中小企業診断士の竹内幸次です。直近1週間の経営ヒント見逃し配信です。

名言サイトを見よう
https://blog.goo.ne.jp/2300062/e/d2195a7ab30e3f61e70a4d70d3765dbc

メタバースは中小企業経営に使えるか
https://blog.goo.ne.jp/2300062/e/16cf2a8c79d8bf1f75efec0342d60a97

競合サイトのインデックス数を調べる方法
https://blog.goo.ne.jp/2300062/e/31a8019b45f2601e12f4a175bec79e09

創業期は単一事業、成熟期は多角化事業を
https://blog.goo.ne.jp/2300062/e/e93d8f4fc2afc1203d157af7addd1d5a

Google検索結果の表示順位は閲覧者の多さとは無関係
https://blog.goo.ne.jp/2300062/e/ecf4be485d19c69ae0250d515ea45e60

Midjourney/ミッドジャーニー(AI)で絵を生成してみた
https://blog.goo.ne.jp/2300062/e/5dc076e0161349f66f3c402d39734ebb


経営コンサルタント 中小企業診断士 株式会社スプラム代表取締役 竹内幸次 https://ssl.spram.co.jp/
Certified Small and Medium Enterprise Management Consultant
Copyright:© 2022 SPRAM All Rights Reserved. 中小企業診断士問合せは中小企業診断士e-mailでお受けします。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

創業期は単一事業、成熟期は多角化事業を

2022年09月14日 05時29分21秒 | 経営革新・イノベーション

中小企業診断士の竹内幸次です。今日は東京都世田谷区の中小企業のコンサルティング、東京都立川市の創業者のコンサルティング、東京都中央区の中小企業のコンサルティング、東京都新宿区の中小企業のコンサルティングをします。

今日は創業期は単一事業、成熟期は多角化事業をについてです。

【創業期は単一事業、成熟期は多角化事業を】作成 中小企業診断士 竹内幸次
・本業しかやらないこと。これは創業から5年ほどのアーリーステージ企業に有効な姿勢。創業期から複数事業を行って成功した起業家は少ない。創業期から複数事業に手を出してしまう心理には弱さや単なる儲け主義があることを周囲は気づいている。
・逆に成長期を経て成熟期に入った中小企業は複数事業を展開することが多い。創業期の事業が十分に収益が上がらなくなっていることが多いからだ。企業30年説もある。
・多角化事業展開は、業態転換なら本業と関連する事業を展開しよう。例えば店舗販売からEC販売に進出する等である。業態レベルを超えて業種まで転換する場合は本業と関連がないまったくの新しい事業を展開しよう。新規事業は時代適合であり、生物の生き残り手法に似ている。
・中小企業経営者の皆様、御社のその事業展開は組織内外からどのように評価されていますか?

スプラムでは中小企業に即した現実的な経営助言を行っています。講演、コンサルティング等の問合せからご連絡ください。

2022年9月16日に講演「中小企業のデジタル活用」を群馬県東和銀行東和新生会で行います。

関連記事:中小企業診断士竹内幸次の「創業期」をテーマにした企業ブログ記事一覧


スプラム感染予防ポリシー 詳細はスプラム感染予防ポリシーをご覧ください。
デジタル活用講演(Zoom等オンライン講演可能)・講師は高い集客力、確かな講演満足度のスプラムへ
創業塾満足度全国1位。成功する起業、ブログ・SNS・動画活用、SEO、デジタル活用、経営革新、営業交渉・プレゼンテーション等の講演は2,400回超。お気軽にお尋ねください。>>講演レジュメ例 >> お客様の声 中小企業診断士 竹内幸次直行メール

経営コンサルタント 中小企業診断士 株式会社スプラム代表取締役 竹内幸次 https://ssl.spram.co.jp/
Certified Small and Medium Enterprise Management Consultant
Copyright:© 2022 SPRAM All Rights Reserved. 中小企業診断士問合せは中小企業診断士e-mailでお受けします。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

リスクを抑えた事業拡張の方法

2022年06月16日 05時30分23秒 | 経営革新・イノベーション

中小企業診断士の竹内幸次です。今日は東京都青梅市の中小企業のコンサルティング、東京都新宿区の中小企業のコンサルティングをします。

今日はリスクを抑えた事業拡張の方法についてです。

【リスクを抑えた事業拡張の方法】作成 中小企業診断士 竹内幸次
・リスクは利益の源。ノーリスクはノープロフィット。リスクがない事業はありえない。
・しかしリスクは減らしたいもの。でも過度にリスク回避ばかりを考えると売上高は伸びない。過去の延長線上の無難な、他社の物まね的な、最後は低価格競争しか残らないような経営になってしまう。つまりリスク回避するものの、リスクがもたらす事業効用も理解しておく必要がある。
・中小企業がリスクを抑えながらも事業再構築や現在事業の拡張を行う際には、何らの「関連性」に着目しよう。例えば、過去事業の経験と関連がある新規事業、駐車場が共有できる新規事業、素材が共有できる、客層に関連性がある、消費時間に関連性がある等である。
・関連性がある事業展開は経営では関連多角化と言い、無関連多角化よりもリスクは小さい。

スプラムでは中小企業に即した現実的な経営助言を行っています。講演、コンサルティング等の問合せからご連絡ください。

2022年6月21日に講演「中小企業の実践Webマーケティング2022~身近なDX推進、事業再構築につながる成長型Web活用のすべて」を多摩信用金庫たましんBOBセミナーで行います。

関連記事:中小企業診断士竹内幸次の「関連性」をテーマにした企業ブログ記事一覧


スプラム感染予防ポリシー 詳細はスプラム感染予防ポリシーをご覧ください。
デジタル活用講演(Zoom等オンライン講演可能)・講師は高い集客力、確かな講演満足度のスプラムへ
創業塾満足度全国1位。成功する起業、ブログ・SNS・動画活用、SEO、デジタル活用、経営革新、営業交渉・プレゼンテーション等の講演は2,400回超。お気軽にお尋ねください。>>講演レジュメ例 >> お客様の声 中小企業診断士 竹内幸次直行メール

経営コンサルタント 中小企業診断士 株式会社スプラム代表取締役 竹内幸次 https://ssl.spram.co.jp/
Certified Small and Medium Enterprise Management Consultant
Copyright:© 2022 SPRAM All Rights Reserved. 中小企業診断士問合せは中小企業診断士e-mailでお受けします。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

小規模企業の成長戦略は市場浸透戦略がもっとも多い

2022年05月14日 05時44分57秒 | デジタル化支援・デジタル活用

おはようございます。中小企業診断士の竹内幸次です。今日は東京都立川市の中小企業のコンサルティングをします。

今日は小規模企業の成長戦略は市場浸透戦略がもっとも多いについてです。

【小規模企業の成長戦略は市場浸透戦略がもっとも多い】作成 中小企業診断士 竹内幸次
2022年版中小企業白書・小規模企業白書(https://www.meti.go.jp/press/2022/04/20220426003/20220426003-2.pdf)では、小規模企業の成長戦略がレポートされている。
・成長戦略は市場浸透、新商品開発、新市場開拓、多角化の4類型が一般的だが、白書によると、小規模企業の約7割が市場浸透を戦略にして事業見直しをしている。
・新市場開拓は約4割と低い。新商品開発よりも新市場開拓が低い理由は、それだけ新市場の開拓が難しいと思っていたり、新市場に顧客にしたいという意欲がそもそも無かったりすることがで理由だと思う。
・確かに従来市場なら自社知名度もあり、ブランド力も高い場合があるが、新市場ではゼロからの市場開拓となるため、リスクを考慮して新商品開発を志向するのかもしれない。
・中小企業経営者の皆様、デジタル、なかでもホームページやブログを使って新市場を開拓することにも挑戦しましょう。


▲小規模企業では市場浸透戦略を行う中小企業が最も多い(2022年版中小企業白書)

スプラムでは中小企業に即した現実的な経営助言を行っています。講演、コンサルティング等の問合せからご連絡ください。

2022年6月21日に講演「中小企業の実践Webマーケティング2022~身近なDX推進、事業再構築につながる成長型Web活用のすべて」を多摩信用金庫たましんBOBセミナーで行います。

関連記事:中小企業診断士竹内幸次の「成長」をテーマにした企業ブログ記事一覧


スプラム感染予防ポリシー 詳細はスプラム感染予防ポリシーをご覧ください。
経営コンサルティングを希望される企業様へ
早朝から深夜まで年中無休で何でも経営相談できる顧問契約をお勧めしますが、公的機関の無料経営相談としてコンサルを受けられる場合があります。お気軽にお尋ねください。Zoom等のオンラインコンサルも可能です。 中小企業診断士 竹内幸次直行メール

経営コンサルタント 中小企業診断士 株式会社スプラム代表取締役 竹内幸次 https://ssl.spram.co.jp/
Certified Small and Medium Enterprise Management Consultant
Copyright:© 2022 SPRAM All Rights Reserved. 中小企業診断士問合せは中小企業診断士e-mailでお受けします。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今までとは異なる成長のための戦略

2021年06月16日 05時40分24秒 | 経営革新・イノベーション

おはようございます。中小企業診断士の竹内幸次です。今日は横浜の中小企業の役員勉強会で講演「成長戦略」、横浜市の製造業のコンサルティングをします。

中小企業診断士 講演
▲成長戦略をテーマにして役員勉強会での講演です

今日は本日の講演に関連して今までとは異なる成長のための戦略についてです。

【今までとは異なる成長のための戦略】
作成 中小企業診断士 竹内幸次
・戦略(=目標への到達の仕方)を意識する時点で成長はスタートしているもの。
・ローリスクで成長したいなら市場浸透戦略を志向する。リスクテイクできるなら多角化戦略を志向する。中間的なら新製品開発もしくは新市場開拓を志向する。これは成長戦略の4類型。
・コロナの影響はウッドショックのような供給面の停滞や遅延として表面化している。コロナ前のビジネスモデルとは異なる成長戦略の必要性が高まっている。
・従来と異なる成長曲線を描くためには未来志向で戦略類型を選択することが必要。

スプラムでは中小企業に即した現実的な経営助言を行っています。講演、コンサルティング等の問合せからご連絡ください。

関連講演:
2021年7月9日に講演「コロナ時代のWeb・デジタル活用術」をWEB多摩21で行います。

関連記事:中小企業診断士竹内幸次の「成長戦略」をテーマにした企業ブログ記事一覧


スプラム感染予防ポリシー 詳細はスプラム感染予防ポリシーをご覧ください。
デジタル活用講演(Zoom等オンライン講演可能)・講師は高い集客力、確かな講演満足度のスプラムへ
創業塾満足度全国1位。成功する起業、ブログ・SNS・動画活用、SEO、デジタル活用、経営革新、営業交渉・プレゼンテーション等の講演は2,400回超。お気軽にお尋ねください。>>講演レジュメ例 >> お客様の声 中小企業診断士 竹内幸次直行メール

経営コンサルタント 中小企業診断士 株式会社スプラム 代表取締役 竹内幸次https://ssl.spram.co.jp/
Certified Small and Medium Enterprise Management Consultant
Copyright:© 2021 SPRAM All Rights Reserved.(著作権はスプラム竹内幸次に帰属。無断転載禁止)
中小企業診断士コメントは中小企業診断士ツイッター中小企業診断士FBで、問合せは中小企業診断士e-mailでお受けします。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

社長年頭挨拶の作り方2021年版

2020年12月23日 05時46分57秒 | 中小企業のための経営ブログ

おはようございます。中小企業診断士の竹内幸次です。今日は神奈川県平塚市の中小企業のコンサルティング、東京都新宿区のサービス業のコンサルティングをします。

今日は社長年頭挨拶の作り方2021年版についてです。経営者の皆様はそろそろ年始の挨拶、年頭訓示についてその構成を考えていることと思います。

【社長年頭挨拶の作り方2021年版】
作成 中小企業診断士 竹内幸次

1.「明けましておめでとうございます」と明るいトーンで第一声をあげる

年始には気持ちを前向きにして、自分のテンションをあげて、少しだけハイトーン(高い声)で第一声を元気に発しましょう。言葉のチョイスよりも言葉の発し方が重要です。

2.2020年の経営環境に触れる

以下のデータから自社に関連する数値を取り上げて総括します。

(1)経済指標ダッシュボード(日本経済新聞)
https://vdata.nikkei.com/economicdashboard/macro/

(2)経済チャートで見る 新型コロナショック(日本経済新聞)
https://vdata.nikkei.com/newsgraphics/coronavirus-economy/

3.2020年の自社の評価を話す

新型コロナの中、新商品をつくったり、新しい売り方に挑戦したり、初めてのテレワークに取り組んだりしたことを1つずつ整理して話します。売上高等の業績は悪化したとしても、組織の一体感や危機感の共有等ができ、2021年の事業活動はむしろ強化される等のことを話しましょう。

4.2021年の経営見通し

以下のサイトから必要な情報を見つけて、自社に当てはめて説明します。

(1)世界経済見通し(IMF)
https://www.imf.org/ja/Publications/WEO/Issues/2020/09/30/world-economic-outlook-october-2020

(2)経済見通しと経済財政運営の基本的態度(内閣府)
https://www5.cao.go.jp/keizai1/mitoshi/mitoshi.html

5.2021年自社の重点事項

成長戦略の基本である、以下の4つの戦略のうち、どの戦略に重点を置くのかを話します。

・市場浸透
・新製品開発
・新市場開拓
・多角化

場合によっては撤退戦略(成長のための撤退)についても触れましょう。

スプラムでは中小企業に即した現実的な経営助言を行っています。講演、コンサルティング等の問合せからご連絡ください。

関連講演:
2021年1月20日にオンラインZoom講演「コロナ禍の経営戦略」を相模原商工会議所経営者育成塾 グレート・リセット経営2021で行います。

関連記事:中小企業診断士竹内幸次の「年頭訓示」をテーマにした企業ブログ記事一覧


スプラム感染予防ポリシー 詳細はスプラム感染予防ポリシーをご覧ください。
メルマガ・ブログ・コラム等の原稿執筆のご用命も
起業、中小企業のWEB活用、ソーシャルメディア活用、経営革新等をテーマにしたメルマガやブログ、コラム、各種原稿の執筆も請け負います。お気軽にお尋ねください。公的機関への原稿提供も豊富です。中小企業診断士 竹内幸次直行メール

経営コンサルタント 中小企業診断士 株式会社スプラム 代表取締役 竹内幸次https://ssl.spram.co.jp/
Certified Small and Medium Enterprise Management Consultant
Copyright:© 2020 SPRAM All Rights Reserved.(著作権はスプラム竹内幸次に帰属。無断転載禁止)
中小企業診断士コメントは中小企業診断士ツイッター中小企業診断士FBで、問合せは中小企業診断士e-mailでお受けします。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

撤退も前向きな成長戦略だ

2020年05月09日 05時23分54秒 | 第4次産業革命と中小企業

おはようございます。中小企業診断士の竹内幸次です。今日は中小企業のコンサルティングを2社行います。

今日は撤退も前向きな成長戦略だについてです。

【撤退も前向きな成長戦略だ】
・成長戦略(全社戦略や企業戦略)は、市場浸透戦略、新製品開発戦略、新市場開拓戦略、多角化戦略の4類型がよく知られている(製品市場マトリクス)。私もプロの中小企業診断士としてよく現場で使っている考え方。
・戦略発想の1つに撤退戦略もある。特定事業、特定地域、特定業務、特定顧客等の業務から撤退すること。このような部門撤退は全社的にはむしろ成長になることがある。
・新型コロナで変わる経営環境。撤退は前向きな成長戦略であることを理解しよう。その決断は未来からすれば成長の第一歩かもしれない。

スプラムでは中小企業に即した現実的な経営助言を行っております。講演、コンサルティング等の問合せからご連絡ください。

関連講演:
2020年6月19日に講演「IT活用2020」を鈴木大吉3万ドル倶楽部で行います。

関連記事:中小企業診断士竹内幸次の「撤退」テーマにした企業ブログ記事一覧


スプラム感染予防ポリシー
・講演前とコンサル前には体温を測り、37.5度以上である場合には業務を控えます。
・業務提供の際には、人と一定の距離を保つよう配慮します。
詳細はスプラム感染予防ポリシーをご覧ください。
経営コンサルティングを希望される企業様へ
早朝から深夜まで年中無休で何でも経営相談できる顧問契約をお勧めしますが、公的機関の無料経営相談としてコンサルを受けられる場合があります。お気軽にお尋ねください。Zoom等のオンラインコンサルも可能です。 中小企業診断士 竹内幸次直行メール

経営コンサルタント 中小企業診断士 株式会社スプラム 代表取締役 竹内幸次https://ssl.spram.co.jp/
Certified Small and Medium Enterprise Management Consultant
Copyright:© 2020 SPRAM All Rights Reserved.(著作権はスプラム竹内幸次に帰属。無断転載禁止)
中小企業診断士コメントは中小企業診断士ツイッター中小企業診断士FBで、問合せは中小企業診断士e-mailでお受けします。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

経営助言/不況下でも仕事が減らない中小企業の特徴

2020年03月24日 05時34分07秒 | 経営革新・イノベーション

おはようございます。中小企業診断士の竹内幸次です。今日は東京都八王子市の製造業のコンサルティングをします。

今日は経営助言/不況下でも仕事が減らない中小企業の特徴についてです。25年間プロの中小企業診断士として毎日現場を訪問しています。好景気の時も、不況の時でも中小企業経営を見てきました。

【経営助言/不況下でも仕事が減らない中小企業の特徴】
・強みが明確にある。
・強みが市場(顧客が存在する産業や場所)に理解されている。
・多角化しており、広く薄く事業展開している。
・製品価値やサービス価値を生み出すポイントが同業者とは異なる。
・経営者が市場から親しまれている。

スプラムでは中小企業に即した現実的な経営助言を行っております。講演、コンサルティング等の問合せからご連絡ください。

関連講演:
2020年4月15日に講演「ネット、スマホでビジネスが変わる!中小企業の実践Webマーケティング2020成功のポイン」を東京商工会議所品川支部で行います。

関連記事:中小企業診断士竹内幸次の「不況」テーマにした企業ブログ記事一覧


スプラム感染予防ポリシー
新型コロナウイルス感染症が社会的に広がらないように、株式会社スプラムは感染予防ポシリーを制定しました。
・講演前とコンサル前には体温を測り、37.5度以上である場合には業務を控えます。
・業務提供の際には、人と一定の距離を保つよう配慮します。
詳細はスプラム感染予防ポリシーをご覧ください。
経営コンサルティングを希望される企業様へ
早朝から深夜まで年中無休で何でも経営相談できる顧問契約をお勧めしますが、公的機関の無料経営相談としてコンサルを受けられる場合があります。お気軽にお尋ねください。メールコンサルティングも可能です。 中小企業診断士 竹内幸次直行メール

経営コンサルタント 中小企業診断士 株式会社スプラム 代表取締役 竹内幸次https://ssl.spram.co.jp/
Certified Small and Medium Enterprise Management Consultant
Copyright:© 2020 SPRAM All Rights Reserved.(著作権はスプラム竹内幸次に帰属。無断転載禁止)
中小企業診断士コメントは中小企業診断士ツイッター中小企業診断士FBで、問合せは中小企業診断士e-mailでお受けします。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

経営者助言/無関連多角化は有効なのか

2020年02月17日 05時43分10秒 | 経営革新・イノベーション

おはようございます。中小企業診断士の竹内幸次です。今日は東京都国立市の中小企業のコンサルティング、千葉県船橋市の中小企業のコンサルティング、東京都千代田区の中小企業のコンサルティングをします。

今日は経営者助言/無関連多角化は有効なのかについてです。

【経営者助言/無関連多角化は有効なのか】
・新規事業は従来事業との関係から関連多角化と無関連多角化に分かれる。
・無関連多角化はリスクは多いが成功すれば事業構造が大きく変わる可能性がある。
・単に売上高を伸ばすのなら関連多角化。
・事業構造(儲けの仕組み)を革新するのなら無関連多角化。

スプラムでは中小企業に即した現実的な経営助言を行っております。講演、コンサルティング等の問合せからご連絡ください。

関連講演:
2020年3月16日に講演「商談実績が“ぐぐっと上がる”商談力アップセミナー」を浜松商工会議所で行います。

関連記事:中小企業診断士竹内幸次の「多角化」テーマにした企業ブログ記事一覧


経営コンサルティングを希望される企業様へ
早朝から深夜まで年中無休で何でも経営相談できる顧問契約をお勧めしますが、公的機関の無料経営相談としてコンサルを受けられる場合があります。お気軽にお尋ねください。メールコンサルティングも可能です。 中小企業診断士 竹内幸次直行メール

経営コンサルタント 中小企業診断士 株式会社スプラム 代表取締役 竹内幸次https://ssl.spram.co.jp/
Certified Small and Medium Enterprise Management Consultant
Copyright:© 2020 SPRAM All Rights Reserved.(著作権はスプラム竹内幸次に帰属。無断転載禁止)
中小企業診断士コメントは中小企業診断士ツイッター中小企業診断士FBで、問合せは中小企業診断士e-mailでお受けします。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

新規事業相談/赤字でもやる

2020年02月09日 06時42分34秒 | 経営革新・イノベーション

おはようございます。中小企業診断士の竹内幸次です。今日は東京都杉並区の中小企業のコンサルティング、横浜市の製造業のコンサルティング、東京都豊島区のサービス業のSEOコンサルティングをします。

今日は新規事業相談/赤字でもやるについてです。

【新規事業相談/赤字でもやる】
・新規事業は関連多角化事業と無関連多角化事業に分けることができる。
・新規事業は短期的には赤字になる。
・数年間の赤字を補うための安定収益事業が必要。
・赤字の理由は市場未形成か、競合過多。競合過多ならその新規事業は見送る。

スプラムでは中小企業に即した現実的な経営助言を行っております。講演、コンサルティング等の問合せからご連絡ください。

関連講演:
2020年2月12日に講演「売上UP!攻めのIT活用セミナー」を相模原商工会議所で行います。

関連記事:中小企業診断士竹内幸次の「赤字」テーマにした企業ブログ記事一覧


経営コンサルティングを希望される企業様へ
早朝から深夜まで年中無休で何でも経営相談できる顧問契約をお勧めしますが、公的機関の無料経営相談としてコンサルを受けられる場合があります。お気軽にお尋ねください。メールコンサルティングも可能です。 中小企業診断士 竹内幸次直行メール

経営コンサルタント 中小企業診断士 株式会社スプラム 代表取締役 竹内幸次https://ssl.spram.co.jp/
Certified Small and Medium Enterprise Management Consultant
Copyright:© 2020 SPRAM All Rights Reserved.(著作権はスプラム竹内幸次に帰属。無断転載禁止)
中小企業診断士コメントは中小企業診断士ツイッター中小企業診断士FBで、問合せは中小企業診断士e-mailでお受けします。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

企業ブログ記事のカテゴリ【累積5700記事の経営ヒント集です】

起業・創業のノウハウ Webマーケティング 経営革新ノウハウ SEOテクニック
すぐに役立つ経営ヒント まちづくり・お店の運営 消費者心理を知る 環境・エコ経営
中小企業向けの講演 地域資源の活用方法 売るテクニック ブランド戦略
財務・資金調達 人事・組織の運営 経営に関する法律 竹内幸次の夢と目標
中小企業経営の仕組み 商売の仕組み 賢い買い物のコツ 消費者へのメッセージ
経営者の健康方法 横浜の魅力 竹内幸次プライベート (株)スプラム会社案内
記事一覧古い記事から見る新しい記事から見る

スプラムは”戦略的PRと戦略的経営”を表現したコンセプトワードです

中小企業診断士
Strategic Public Relations And Management
〒104-0061 東京都中央区銀座6-6-1 銀座風月堂ビル5階 TEL 03-5537-7775
経営コンサルタント中小企業診断士事務所スプラム https://www.spram.jp/ 中小企業診断士e-mail

週刊文春掲載「ビジネスの質を高める配送術」

トレンド総研/2014年注目のキーワードを執筆

創業塾の顧客満足度が全国1位に!

中小企業診断士竹内幸次が講師を担当した神奈川県商工会連合会の創業塾ステップアップコースがCS調査で全国ナンバーワン(1位)になりました!今後もよりパワーアップした講演をお届けします!!
>>今後の講演予定はこちら 中小企業診断士 竹内幸次直行メール/即返信
中小企業診断士 講演

日経ビジネスオンラインに竹内幸次取材記事が掲載

トレンド総研 企業ブランディングレポートで竹内幸次がコメント

中小企業診断士竹内幸次のテレビ出演時のコメント

東京MXテレビ「5時に夢中」に出演して美保純さんの餃子店開店に関してコメントさせて頂きました。立地選定、マーケティングリサーチ、資金計画、成功の可能性等についてコンサルティングのようにコメントしております。


>>テレビ・ラジオ出演実績はこちら
中小企業診断士 竹内幸次メール/即返信

【スプラム感染予防ポリシー】

・健康維持に万全を期します。
・人込みを避け、もしくはマスクを着用します。
・手洗いを励行し、業務提供前には両手およびPC、スマホ等をアルコール消毒します。
・講演前とコンサル前には体温を測り、37.5度以上である場合には業務を控えます。
・業務提供の際には、人と一定の距離を保つよう配慮します。
(2020.3.11制定)