Il film del sogno

現実逃避の夢日記

ラブ・アクチュアリー

2024-04-29 20:23:47 | 映画
4/29(月)薄曇り
連休三日目。曇天で強風あり。気温26℃と昨日同様に初夏の陽気。昨日と全く同じく朝昼夕と3度の散歩。夜は2カ月ぶりにジムへ行く。エクセサイズとサウナ。身体測定で前回比2ポイントアップ。理想体重まで75g。血圧上112下78と正常値。アルバイトのお兄さんからパーソナルトレーニングを勧められキャンペーン価格に釣られて予約をする。この脇腹の脂肪と胸板の弛みを何とかしたい。帰宅してネットフリックスで2004年公開の英米合作を視聴。監督(脚本)リチャード・カーティスの代表作の1本と云って良いだろう。カーティス作品の良いところは気分が前向きになることにある。ただし公開(鑑賞)時から20年が経っているとはいえ、その内容をほとんど忘れていたことに愕然とした。逆に開き直ると、今度は、あぁあの映画、何となく良かった記憶があるな、という作品を再鑑賞して、気持ちも新たに楽しむことが出来るのは幸いである。見直し作品のリストアップでも始めようかしらん。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 夏へのトンネル、さよならの出口 | トップ | 悪は存在しない »

コメントを投稿

映画」カテゴリの最新記事