Il film del sogno

現実逃避の夢日記

結婚

2017-06-29 23:34:42 | 映画

6/29(木)曇り
終日曇天。難件は政治決着の予感。業務は穏やかに進行。嘗ての同僚が昇進と報告メールあり。同慶の至り。昼食にカレーつけ麵。トマトのベース(酸味)が新鮮。午後も流して定刻退社。新宿・角川シネマにて人気二枚目俳優主演の邦画を鑑賞。場内20名前後と閑散。公開翌週でこの不入りは打ち切り近いとみた。原作である井上荒野の同名小説は読了。大枠の設定は同じであるが、主人公の年齢など細部や展開はかなり脚色されている。ディーン・フジオカ、ファースト・コンタクト。流し目と垂らした前髪、まぁ古典的な色男ですな。相方の女優陣が少し弱いか。結婚詐欺を題材にするのなら、騙す男と騙される女にそれぞれの人物背景に説得力がないとドラマが成立しない。色男をキレイに撮ることに腐心して平坦な描写になっている。少しコメディー色を加えなるなどしないと観ていて辛くなる。濡れ場は単調だが、役者は各々それなりの熱演をしているので料金分は楽しめると思ふ。

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ジーサンズ はじめての強盗

2017-06-29 00:54:36 | 映画

6/28(水)小雨後曇り
終日梅雨らしい曇天。難件を抱えての週半ば。方針を決めねばならず小口の調書の合間に資料整理と読み込み。昼食に焼き鳥丼。85円也。打ち合わせが長引き定刻30分遅れで退社して新宿で途中下車。ピカデリーでオスカー男優3人が主役の≪老人≫映画を鑑賞。場内8割を超える盛況。意外や女子率高し。チャーミングなおじいちゃんお好きなお嬢さんは多い。最近とんと見かけませんが«ミッドナイト・ラン»や«セント・オブ・ウーマン»などの佳作を連発していたマ-ティン・ブレストのデビュー監督作のリメイク。そちらの邦題も酷いよ。≪お達者コメディ/シルバー・ギャング≫本作も邦題はまだしも副題を付けるセンスを疑う。新旧両作品、爺さん3人が強盗を働くという設定のみ同じで展開は大きく違う。名老優3名、実年齢でも傘寿を超え、錚々たる過去作が去来して、さり気ない掛け合いのシーンだけでも絵になる。お話は単純でテンポ良くコンパクトにまとめられ、笑いやエスプリのスパイスも絶妙。元気のない中年のお父さんに観て頂きたい佳作でありました。

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いつまた、君と 何日君再来(ホーリージュンザイライ)

2017-06-28 01:45:36 | 映画

6/27(火)曇り
終日曇天。早朝からいきなり難件を振られる。そういうときに限って小口も立て込んできた。昼食にサバ塩焼き定食。700円也。定時退社して新宿で途中下車。TOHO新宿にて邦画を鑑賞。キャパ86に対して観客30名前後、3割の入りと苦戦。人気主演男優の祖母の手記を映像化したそうで、まぁ平均的な昭和婦女子の一代記だろう。但し内容はNHKの朝の連ドラの安手のダイジェストのようなシロモノ。登場人物たちの熱演が痛々しい。敗因は、やはりシナリオと演出か。涙腺は相当弱い方だと自覚しているが、全く泣けなかった。良かったのはイッセー尾形の相変わらずの過剰演技と高畑充希のエンドロールに流れる唄くらい。消化不良を胸に帰路に就く。

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ありがとう、トニ・エルドマン

2017-06-27 00:03:34 | 映画

6/26(月)雨後曇り
定刻起床。小雨のなか通勤。ほどなく雨も上がり終日曇天。10:00から御前会議。久し振りのプレゼンター。案件は難なく通過。午後から案件もなく雑用を少々。定刻退社して銀座まで徒歩移動。シネスイッチにて独=墺合作映画を鑑賞。アベックが二組ほど、あとは上品な紳士淑女を中心に20名強と閑散。海外の映画祭で多くの受賞歴あるそうだが、興行には全く貢献せずか。お茶目なオヤジと険がありトウの立った娘との交流を延々描いた長いお話。実は映画の尺というのは観る者の生理にかかわるもので、波長さえ合えば、それほど苦にはならないものだと思ふ。サスペンスやアクションものでは、もっと刈り込んだ方が良いだの偉そうなことを云うこともあるが、本作は全く退屈しなかった。実家に帰って両親と人生論や哲学を語りあう子はなく、独り暮らしの子供を訪ねて孝行を強要する親もおるまい。互いに感謝など口に出さず、鬱陶しくも面倒で厄介ではあるが、どこか気になるのがオトナの親子の関係だろう。本作でも不器用な父娘は、屈折した鍾愛を持て余して難渋する。被り物をしての抱擁とは皮肉なり。ヒロイン目線に重点が置かれているのは、この女流監督の実年齢と近いからだろう。終映後は銀座の表通りを逍遥して新橋から地下鉄で帰る。

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君が人生の時

2017-06-25 23:33:59 | 演劇

6/25(日)雨後曇り
定刻起床。小雨。朝食後に散歩に行けない愛犬を宥めて二度寝。昼近くに床を上げて初台に向かう。新国立劇場にて恩人出演の芝居を観劇。妙齢の女性が8割で場内満席。一種異様な雰囲気。主演の男優がアイドルグループのリーダーであることを初めて知る。米国作家の原作は未読。まぁ場末の酒場で管を巻く人々を描いた群像劇。休憩を挟んで3時間の長尺。恩人はやはり頭一つも二つも抜きんでて最後は捻りもあり、まぁ満足。同好者と楽屋を訪ねて恩人と談笑。劇場向いにサテンでさらに一服して帰路に就く。夕刻、愛犬と散歩、駅前で夕餉を孤食。蒸し暑い。

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ハクソー・リッジ

2017-06-25 01:34:30 | 映画

6/24(土)晴れ時々曇り
6:30定刻起床。朝食後に愛犬と散歩。愛車で近所のシネコンまで出張り、9:20開始の洋画を鑑賞。オスカー(編集・録音)受賞した戦争映画。老若男女程よい比率ではあるが3割以下と不入りの出足。演出家としてのメル・ギブソンの実績は衆目の認めるところ。本作もしかり。前半は主人公の幼少期の精神成長と恋愛譚、後半は入隊・訓練、そして戦場での八面六臂の働き。戦地の状況・戦略などの経緯説明は一切なし。総ては主人公の超人的な救出劇を際立たせる為の阿鼻叫喚たる地獄絵図が延々と続く。我が同胞(遠くとも祖父、近くば父・兄)は、死を恐れず、絶叫以外一言のセリフも与えられぬ不気味な集団である。終盤の唐突な自決シーンの挿入意図が最も不可解。敗戦の将が≪一死以テ大罪ヲ謝シ奉ル≫という思想より、絵になるその様式美を取り入れたかったのではないか。戦争に善悪などない。勝てば官軍。負けても時間が経てば、またぞろエゴや利権で摩擦は尽きない。本作から何をインスパイアされるかはその人の思想信条次第。ラストの実写は蛇足だと思ふ。愛車で小川町まで義父を訪ねる。天気と健康と食事と通事を聞けばあとは特段話すこともなし。壁には我と愛犬とが一緒に写ったピンボケの写真あり。往復5時間。ジムで遠泳してスーパーの総菜弁当を孤食。

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イースター・パレード/トップ・ハット

2017-06-24 00:39:36 | 映画

6/23(金)晴れ時々曇り
御前会議の調書も完成。通常案件もサクサクやっつけ余裕の週末。昼食にザンギ定食。定刻退社して渋谷で途中下車。シネマヴェーラのミュージカル特集で名作2編を梯子鑑賞。場内7割の入り。男女同数、高齢者と若年層半々、意外や妙齢の女性が多い。イースター~は48年MGM製作、アステアの復帰作として著名。トップ・ハットはその13年前35年RKO製作、アステア:ロジャースの最高傑作と誉れも高い。その舞踏は洗練の極み。流麗でしなやかな所作は全盛時のミュージカルならでは。多幸感に満ち満ちて渋谷の雑沓を帰路に就く。

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リベンジ・リスト

2017-06-23 00:30:41 | 映画

6/22(木)曇り
終日曇天。体が重い。それでも定刻起床、定刻出勤。昼食を実弟と摂る。政治家相手のレクチャーをしに議員会館で一仕事だったらしい。食後にコーヒー。午後は御前会議の予行演習。バタバタと案件をやっつける。定刻退社して新宿で途中下車。シネマートにてトラボルタ主演のアクション・復讐譚を鑑賞。同劇場は333席と60席、ふたつの小屋を持つが、小に案内され観客10数名で上映開始。可もなく不可もないB級娯楽作だと思ふが、全国7館の上映とマニア向けのカルト映画並みの寂しい興行。帰りのエレベーター内、乗り合わせた若いアベックの会話。どうも彼氏の趣味で付き合わされたようです。♂「面白かったな!どう?」♀「あのおっちゃん初めて見たけど、ズラだったよね!」お嬢ちゃん、TSUTAYAあたりで取り敢えず「グリース」「パルプ・フィクション」「フェイス/オフ」の3本を借りてみてね。

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妻という名の女たち/丼池

2017-06-22 00:07:13 | 映画

6/21(水)雨後曇り
梅雨らしいシトシト雨。蒸し暑い。御前会議の資料作成。昼食にワンコインのから揚げ弁当。鶏肉の固いことに閉口する。定時退社して池袋で途中下車。新文芸坐にて邦画を梯子鑑賞。9割以上が中高年齢層で2割程度の入り。司葉子特集。両作とも1963年製作。半世紀を経ても旦那の浮気や金貸し業の実態は変わらず。つまるところ色と欲は喜悲劇の題材にはもってこい。ヒロインを輝かせるための人物配置と舞台設定。それにしても達者の女優陣に比べて小泉博も児玉清も芝居は下手っくそだな。所々フィルムの劣化が気になったが、東宝スコープのワイド画面で往時の景観を懐かしんだ。

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新橋でJAZZ

2017-06-21 00:57:25 | 日記

6/20(火)曇り時々晴れ
半で押したような出勤時間。午前中の仕事のカタも付く。昼食に焼きパスタ。定刻退社して同期4人で徒歩10分程のライブハウスのJAZZを聴きに行く。その前に昼は行列で入れない評判の蕎麦屋で腹ごしらえ。洒落たカフェバー風の造りであるが、何のことはない立ち食いの蕎麦屋である。モリが600円、ほかの3名は人気の肉蕎麦。その分量に圧倒される。19:30ライブ開始。テナーとアルトのサックスとトランペット。ベース・ドラム・ギターの6人編成。ブラスが3管あると音の厚みが違う。毎度のレパートリーも迫力満点に聞こえる。半年ぶりに逢う中学の同級生も元気そうであった。たまには良いねと語り合い地下鉄までのブラブラ歩きで帰路に就く。

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おとなの恋の測り方

2017-06-20 01:22:07 | 映画

6/19(月)晴れ時々曇り
定時起床。毎度の週明け。かつての上司の急死を知る。還暦を迎えたばかりのはず。昼食は蕎麦とネギトロ丼。800円也。午後もマイペースで調書を2件書いて定刻退社。新宿で途中下車してピカデリーでフランス映画を鑑賞。場内30名強、2割以下と閑散。蚤のカップルの恋の顛末を描いた色彩色豊かな大人のコメディ。期待通りの展開と想像通りの結末。少し納得しかねるのは、ティーンエイジャーでもあるまいし、分別ある大人の女性がそれほど男性の身の丈にこだわるか?ハンサムで裕福、仕事が出来て、ユーモアと品格もある。これに高身長まで望むものか。これはだから自身の性別・容姿を重ねて、更には相手に何を求めるかを問われるような試験紙的な作品なのかもしれない。まぁ声高に人間見てくれではなく中身であると云われても白けますが・・。それにしてもCG技術(ポストプロダクション)ってのは凄い。180㎝を超える美丈夫のジャン・デュジャルダンをバランスよく≪縮尺≫しておりました。地下街を30分程散策して帰路に就く。

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その場所に女ありて/乱れ雲

2017-06-18 21:51:47 | 映画

6/17(土)晴れ
定時起床。定番の朝食と摂って愛犬と散歩。曇天。午後から降雨アリとの予報。地下鉄で池袋まで。新文芸坐の司葉子特集。トークショーのイベントあり、1時間前にも拘わらず行列が出来ていた。1960年代東宝製作の2本を梯子鑑賞。監督は鈴木英夫と成瀬己喜男。広告業界を舞台にしたジェンダー映画。戦後20年近く経って既にこうした女性の職場進出を扱った作品があったとは少し驚き。成瀬の遺作は解説不要のメロドラマ。当然、両作品とも司葉子が麗しい。宝田明とは33本の競演があるそうな。ご両名、失礼ながら傘寿を超えているとは到底思えないほど容姿・言動は矍鑠たるもの。特に往年の大女優の脚線美に殿方は眼福であったろう。帰宅して早目の夕食。愛犬と遊んで掃除を少々。

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ドッグ・イート・ドッグ

2017-06-18 00:43:05 | 映画

6/17(土)晴れ
定時起床。愛犬と散歩。快晴。気温も急上昇。午前中はグズグズして午後から外出。愛車に乗り隣町のシネコンまで。ポール・シュレイダーの監督最新作に観客20名強。自由業風の中高年層中心。皆さんとんがっていらっしゃる。ムショ帰り3人組の無計画で無軌道な犯罪譚。R-18はエロよりドラッグ&バイオレンスに対してだろう。齢70にしてこのエネルギー。更にはギャングのボス役も演じてシュレイダーさんは意気軒高である。破天荒な展開と良識など糞喰らえの作風はテリー・ギリアムの«ラスベガスをやっつけろ»を思い出した。悪徳に対するある種の爽快感と潔さ。泣き笑いや熱い感動ばかりが映画の効能ではない、ということを再認識させてくれる快作である。帰宅して愛犬と再度の散歩、ジムで遠泳、カフェで夕食。

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めがみさま

2017-06-17 08:28:27 | 映画

6/16(金)晴れ後曇り一時雨
定時起床。さしたる理由なく休暇取得。自転車に乗って2時間、埃っぽい街道を走り川越に到着。快晴の真夏日である。東上線に乗り換えて小川町到着。駅前の観光案内でレンタル自転車調達。パンクなどのアクシデントもあったが11時には義父のいる施設に到着。古老はロビーでうたた寝をしていた。30分雑談。ゲップが出て困るとか。施設を辞して周囲をサイクリング。かつては街道の集まった宿場らしいがその凋落は他の地方都市と変わらず。道の駅のそばで昼食。14:23の快速で川越まで戻る。ふじみ野市のショッピングモール内イオンシネマにて邦画を鑑賞。200席近い劇場に観客は我独り。これは10年以上前にお台場メディア―ジュで«群青の夜の羽毛布»以来の快挙。かつて地方都市の寂れた小屋ではよく経験したもんですが。内容もお寒い限り。手持ちのスマホで確認(←独りきりだから何でも出来る・笑)すると、この監督と主演女優の前作≪gift≫も観ていた。当日の日記『新宿シネマートでインデペンデントの邦画を鑑賞。場内30名程度の入り。こういった作品が一番評価に困る。プロの役者を使った学生映画、という表現が一番正しいか。苦労人の性格俳優とアイドルという取り合わせは悪くないと思ふ。キラリと光る科白やシーンもあるが、不自然な設定や展開、拙い演出が多く白けてしまう。それにしてもMシネマって何だ?・・・以下略』 本作も全く同じ評価。それにしてもこの手の作品が流通される業界のカラクリを知りたい。これはファンクラブで限定販売(配信)するようなコンテンツだと思ふ。表に出ればひと雨降ったのか路面が濡れて涼しい。ゆるゆると帰路に就いて、マックで夕食、ジムで入浴して定時帰宅。さすがに疲れた泥のように眠る。

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ゴールド/金塊の行方

2017-06-16 01:07:53 | 映画

6/15(木)晴れ時々曇り
大型案件失注のおかげで余裕のお仕事。昼食にホッケの一夜干し定食。900円也。定刻退社して日比谷まで徒歩移動。コンビニの二階にあるイートインで簡単な夕食を摂って向いのシャンテ・シネにて洋画を鑑賞。客席は中高年の単身・アベックなど20名強とスカスカ。実話が基になっている文字通り«山師»のお話。強烈な俗物、詐欺師と紙一重の成り上がり者を骨身を削ってオスカー獲ったマシュー・マコノヒーが怪演。親友の地質学者と二人三脚で鉱脈を掘り当てる。波乱万丈、栄枯盛衰、二転三転とツイストするストーリーが滅法面白い。脇を固めるエドガー・ラミレスやブライス・ダラス・ハワード(マシュー同様の太っ腹)がこれまた好サポート。富と名声に狂騒する登場人物たちを嗤える者はいないだろう。探鉱というロマンを求める叩き上げの主人公と現場を知らぬ投資銀行のエリートたちとの対比も見事。ラストのひねりにもニンマリ。夜の日比谷公園を抜けて帰路に就く。

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