Il film del sogno

現実逃避の夢日記

金の切れ目が縁の切れ目か

2008-02-01 02:12:00 | 日記
1/31(木)晴れ
深夜親族に長いメール。寝坊して緩やかな目覚め。府中に向かう。モーニングコーヒーを飲んで帯同者を待つ。取引先に見積もり持参。夫婦漫才のような代表者と経理部長のやり取りを聞いて愛想笑いを返す。駅近くのインド料理屋のバイキングでカレーをたらふく食す。その後日本橋へ戻り、ここでもご機嫌伺い。もどれば夕刻。本日限りの派遣を見送り、勉強会に参加し残業に突入。帰路、ジムで1時間の水泳とサウナ。ようやく週末。明日から如月。
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母べえ

2008-02-01 02:06:00 | 日記
1/30(水)晴れ
前深夜親族に長いメールを打つ。入金確認。銀行で相続の相談。午後、来客続く。夕刻、仕事を切り上げ丸の内ピカデリーにて山田洋次監督、吉永小百合主演の邦画を鑑賞。ストレートな反戦映画である。日本映画界のサンクチュアリーである小百合は還暦を過ぎても美しい。まぁそれは良い。節制と自己管理の賜物だろう。だがしかし作品は全体に説教臭が鼻につく。終盤、舞台を現代に移してのシーンなんぞは恥ずかしくっていけない。苦心のプロダクションデザインと子役の自然な演技に★ひとつ。
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