長く飛び出した雄しべがブラシ状になった鮮紅色の花房が目立ちます。
カリステモン、キンポウジュ(金宝樹)とも呼ばれています。
オーストラリア原産、明治の中頃渡来。
Oさん家で咲いていたきショウブ。
息子や娘夫婦から届いていた「幸せの黄色いカステラと京都の一口和菓子」で一服(‾◡◝)皆様お引っ越しをされてさみしくなってきました・・・
私もそろそろと思い引っ越しをしました。
今までフォローしていただいた皆様に感謝しております。ありがとうございました。
長く飛び出した雄しべがブラシ状になった鮮紅色の花房が目立ちます。
カリステモン、キンポウジュ(金宝樹)とも呼ばれています。
オーストラリア原産、明治の中頃渡来。
Oさん家で咲いていたきショウブ。
息子や娘夫婦から届いていた「幸せの黄色いカステラと京都の一口和菓子」で一服(‾◡◝)皆様お引っ越しをされてさみしくなってきました・・・
私もそろそろと思い引っ越しをしました。
今までフォローしていただいた皆様に感謝しております。ありがとうございました。
プロペラのような変わった形の花は草丈は10㎝位で青紫で花弁の基部は濃紫色になっています。花は儚い一日花です。
繁殖旺盛なユキノシタ、ダイモンジソウ(大文字草)に似ていて下の2枚の花弁が長い楚々とした花を咲かせています。
怪我をしたら葉をあぶり患部に貼るなどと薬草として利用したり、天ぷらにして食べられるそうです。
シャンデリアのように花茎を吊り下げ その先にベル形の花を下向きに咲かせました。
地味な花色ですが下から覗き込むと内側はなかなか綺麗です。
こどものころから慣れ親しんだかわいい花のビジョナデシコ、
花と花との間の苞が細長いためヒゲのように見えるところからヒゲナデシコとも呼ばれています。
散歩道のセンダンの木に淡紫色の花がたくさん咲きました。
少し変わった筒状のおしべが目立ちます。
金平糖のようなつぼみが膨らみ、花径1~2cm程の花が開花、小さなパラソルを広げたようになりました。
Oさん宅で、花径6~7cm位で花弁の縁がうっすらピンク色をした花は下向き加減に咲いています。
垂れ下がり咲いている小さな可愛いツリバナの花、秋には吊り下がるきれいな実を見ることが出来るかな??
5月10日「花久の里」の手入れが行き届いた庭園のバラの花を見てきました。
色とりどりの美しいバラの花を観賞し優しい香りに包まれたひと時を楽しんできました。多くの人で賑わっていました。
花久の里は、故 青木正久衆院議員の自宅だった場所で川里町が寄付を受けて整備され場所です。
10日 鴻巣市の荒川河川敷のポピー畑に行ってきました。
今年はハゼリンソウが仲間入りし青紫色とシャーレーポピーの赤色が一面広がっており多くの人がお花畑の中で花を愛でながら散策しておられました。
散歩道で甘い香りが…その先で咲いていたのはカラタネオガタマ、
小さな花はバナナのような甘い香りを漂わせています。
中国原産で江戸時代に渡来、縁起の良い花として神社や庭木として植えられています。
アカバナもあります。
鉢植のニワフジも咲いてきました。