トンちゃんの雑記帳

トンちゃんのおもいつくまま、つれづれに載せます。

大晦日

2019年12月31日 | その他
          平成から令和へと新しい年に代わり無事に大晦日を迎えました。          
          皆様に見ていただき、拙いブログも今年も続けることができ ありがとうございました。
          来る年もよろしくお願いいたします。
          良いお年をお迎えください。
      
          スイセンも咲き始めました。  ヒガンバナ科 スイセン属

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ゼラニウム

2019年12月30日 | 花 草 木
          寒さに負けないできれいに咲いているゼラニウム。  フウロソウ科 テンジクアオイ科

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

コバノランタナ(小葉のランタナ)

2019年12月29日 | 花 草 木
          まだたくさんきれいな花を咲かせています。  クマツヅラ科 ランタナ属

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

柿を啄ばむメジロ

2019年12月28日 | 野鳥
          知人宅で、取り残されている柿の木に毎日のようにメジロやヒヨドリ、シジュウカラなどの野鳥が
          柿を食べにやってくるそうです、そこで私もしばらく知人宅でお喋りして待ちました。
          愛くるしいメジロちゃんがやってきてくれました。  スズメ目 メジロ属

 

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

デンマークカクタス

2019年12月27日 | 花 草 木
          次々と垂れ下がり咲きリビングに彩を添えています。  サボテン科 シュルンベルゲラ属
          シャコバサボテン、クリスマスカクタスなどとも呼ばれています。  

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ゲンペイコギク(源平小菊)

2019年12月26日 | 花 草 木
          健気に咲いているゲンペイコギク、花色が咲き始めは白く、次第に赤みを帯びてくるので、          
          白とピンクの花が一緒に咲いているように見えることからこの名がついたようです。  キク科 ムカシヨモギ属

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ヒイラギモチ(柊黐 )

2019年12月25日 | 花 草 木
          クリスマスの飾としてよく使われているヒイラギモチ、緑の葉と赤い実のコントラストが美しいです。  
          棘のある葉が特徴的で、名前もこの棘に触るとヒリヒリ痛む(古語で疼ぐ=ひいらぐ)ことに由来している
          そうです。  別名:チャイニーズ・ホーリー   モチノキ科  モチノキ属

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

クリスマスカード

2019年12月24日 | word絵
          いちえ会サイト内「office描画」より、クリスマスカードを描いてみました。          
          今日はクリスマスイブですが・・・ケンタッキーでも買ってこようかな? 

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ヤツデ(八手)の花

2019年12月23日 | 花 草 木
          晩秋から冬にかけて咲く花ヤツデ、華やかさはありませんがよく見るとなかなかきれいな花です。
          葉が掌状ように深裂しているのでその名があるようですが八裂している葉はなく7裂か9裂、
          11裂だそうです。 別名は天狗の布団扇(テングのハウチワ)だそうです。 いかにもそれらしいですね。
          ウコギ科 ヤツデ属

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日は冬至ですね

2019年12月22日 | その他
          今日は、二十四節気のひとつの冬至、そしてこの日を境に太陽がまた高く上がっていくことから、
          陰が極まり再び陽にかえる日という意味の一陽来復と言って運気が上がる日と縁起を担ぐ
          そうです。
          冬至には「ん」のつくものを食べると「運」が呼び込めると言われており、にんじん、だいこん、れんこん、
          うどんなど「ん」のつくものを運盛りといい、縁起を担ぎまた栄養をつけて寒い冬を乗り切るための
          知恵でもあったようです。
          ●なぜかぼちゃを食べるの? 
           かぼちゃを漢字で書くと南瓜(なんきん)、つまり運盛りのひとつであり、陰(北)から(南)へ向かうことを
          意味しています。
          ●なぜ柚子湯に入るの?
          柚子は強い香りで邪気を祓うという意味があり、冬至に柚子湯に入るのは邪気を祓って体を清める
          ためだそうです。
          我が家も今晩は柚子湯につかり南瓜を食べる予定です。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする