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果皮が割れ中から赤い種子がのぞき始めています。白いマユミもあります。
木の材質が強くよくしなるために弓の材料として使われることからマユミと名前が付いたそうです。
木の材質が強くよくしなるために弓の材料として使われることからマユミと名前が付いたそうです。
2月におが屑に菌を混ぜたものを塗りサランラップでぐるぐる巻きし地中に埋め11月に掘り起こしサランラップを取り除き上5㎝ほどを残し土に埋めていた平茸、黒豆みたいな小さなキノコを確認していましたが日に日に大きくなり4日ぐらいで傘が10㎝くらいになっていたのでビックリ!!キノコの成長は早いんですね。
収穫しお鍋にして食べました。シャキシャキした歯ごたで美味しいキノコでした。赤ちゃんキノコも出ているのでしばらく楽しめます。