ボンボンのようなかわいいセンニチコウ、カサカサした花のように見える部分は苞で、苞の間から小さな花を咲かせています。 ヒユ科
センニチ(千日=長い間)花が咲くことやドライフラワーにしても長時間色あせしないことからこの名が付いたようです。
センニチ(千日=長い間)花が咲くことやドライフラワーにしても長時間色あせしないことからこの名が付いたようです。
毎日雨、雨・・・ 急に肌寒くなりました。
毛むくじゃらの花弁のガガイモの花。 ガガイモ科
日本神話では、小名毘古那神(すくなびこなのかみ)が天之蘿摩舟(あまのかがみのふね)に乗ってきたといい、これはガガイモの実を2つに割った小さな舟のことのようです。
知恵が豊かな神であったようです。
毛むくじゃらの花弁のガガイモの花。 ガガイモ科
日本神話では、小名毘古那神(すくなびこなのかみ)が天之蘿摩舟(あまのかがみのふね)に乗ってきたといい、これはガガイモの実を2つに割った小さな舟のことのようです。
知恵が豊かな神であったようです。
先日、オニバスを見に行った時に「イチジク販売します」の立て看板を目にし立ち寄り生食用とジャム用のものを購入してきました。
早速ジャム作り
イチジク1k、砂糖150g、レモン汁100cc
洗ったイチジクの皮をむきくし形に切その中に砂糖とレモン汁を入れ砂糖が解けるまで待ち火にかけ、灰汁と種をとりながら20分くらい煮詰めて出来上がり(弱火で長く煮ると香りがなくなる)。
香りのよい美味しいジャムができました。
早速ジャム作り
イチジク1k、砂糖150g、レモン汁100cc
洗ったイチジクの皮をむきくし形に切その中に砂糖とレモン汁を入れ砂糖が解けるまで待ち火にかけ、灰汁と種をとりながら20分くらい煮詰めて出来上がり(弱火で長く煮ると香りがなくなる)。
香りのよい美味しいジャムができました。
県内唯一のオニバスの自生地 加須市北川辺でオニバスの花を見てきました。
全体に鋭い棘が生えているオニバス、大きな葉を突き破り可憐な花を咲かせていました。
花は午後には徐々に閉じてしまい、2~3日開花した後水中に沈み種子を作ります。
全体に鋭い棘が生えているいるため「鬼」のなが付いたようです。 スイレン科
全体に鋭い棘が生えているオニバス、大きな葉を突き破り可憐な花を咲かせていました。
花は午後には徐々に閉じてしまい、2~3日開花した後水中に沈み種子を作ります。
全体に鋭い棘が生えているいるため「鬼」のなが付いたようです。 スイレン科
北川辺 道の駅で涼しげに咲いていたホテイアオイ。
花びらの模様がとてもきれいな花は一日花です。
葉柄が膨らんでいる様子が七福神の布袋様の腹に似て、葉が葵に似ていることからこの名が付いたようです。
別名:ウオーターヒアシンス ミズアオイ科 南アメリカ原産の帰化植物です。
花びらの模様がとてもきれいな花は一日花です。
葉柄が膨らんでいる様子が七福神の布袋様の腹に似て、葉が葵に似ていることからこの名が付いたようです。
別名:ウオーターヒアシンス ミズアオイ科 南アメリカ原産の帰化植物です。