トンちゃんの雑記帳

トンちゃんのおもいつくまま、つれづれに載せます。

みかん狩りに・・・

2015年11月30日 | その他
庭のみかんが いい色に色づいてきました。
少し酸っぱいのもありますがまずまずの味かな? 
              
学校帰りの子たちが立ち寄ってミカン狩りを楽しんでいきます。
              

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紅葉・黄葉

2015年11月30日 | 風景
国営武蔵丘陵森林公園のカエデ園に紅葉を見に行ってきました。
カエデ園では、日本産18種、外国産2種類のカエデが見られます。
色も形も様々なカエデが赤や黄色に色づき彩り鮮やかなカエデ園を楽しんできました。

              

                  

              

アート展でベンチもきれいにペイントされていました。
   
    

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ナギイカダ(梛筏)

2015年11月29日 | 花 草 木
散歩道のナギイカダの実も赤く色づいてきました。  ユリ科 ナギイカダ属
葉のように見える部分は葉ではなく枝が変化して葉のようになったものです。
実際の葉は鱗片状に退化しておりほとんど目立ちません。

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やっと弾けた ツルウメモドキ

2015年11月29日 | 花 草 木
黄色く色づいていたツルウメモドキ(蔓梅擬)の実がやっと弾け赤い種子が現れてきました。
赤い種子と黄色い仮種皮のコントラストがきれいです。  ニシキギ科 ツルウメモドキ属

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浅草寺

2015年11月28日 | その他
628年に創建された東京都内最古の寺である浅草寺、浅草寺の始まりは、628年 宮戸川(現在の隅田川)漁をしていたある兄弟の網に仏像がかかったとされた。漁師兄弟の主人である土師中知(はじのなかとも)がこの像を拝して出家し、現在の浅草寺の始まりとなったと伝えられています。

浅草のシンボルとして親しまれている雷門、
慶応元年(1865年)に焼失後昭和35年(1960年)薬一世紀ぶりに鉄筋コンクリート造りで再建された切妻造の八脚門です。
              
雷門の背面
              
仲見世、雷門から宝蔵門にいたる表参道、外国からの観光客もとても多く賑わっています。
              
宝蔵門、入母屋の二重門です。
              
宝蔵門背面、左右にには、魔除けの意味を持つ巨大わらじが吊り下げら それぞれが「男わらじ」と「女わらじ」になっています。
              
長さ4,5mの巨大わらじ
                  
本堂
              
五重の塔、見た目も凛々しく存在感のある塔です。
                  
二天門、本堂の東側に東向きに建つ切妻造りの八脚門で、元和4年(1618年)の建築で第2次世界大戦にも焼け残った貴重な建造物です。
              

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「布の絵画 BORO」~美しいぼろ布展

2015年11月27日 | その他
浅草アミューズメントミュージアムで「布の絵画 BORO」展を見てきました。
              
BOROは「ぼろ」です。
青森県生まれの民俗学者 田中忠三郎さんが青森の山村、農村、漁村で江戸時代から何代にも渡り使われてきたぼろと呼ばれる衣服や布類を収集したものです。
暖房などないに等しい時代、二代、三代 時には四代ににわたって、小さな布きれ端を再生し継充てを重ねられたぼろ着物、寒さをしのぐために少しでも暖かく丈夫にしたいと継はぎを重ねたり刺し子を施して補強し、それでも使えなくなった着物は細く裂いて再び新しい布を織り大切に使われてきたぼろ布類、重いものは15Kあるそうです。
              
              
とても美しい菱刺しもありました。
              
鮭の皮のブーツ、ゴム靴が高級品だった頃、濃漁村ではかれていた。
底には背びれが付いていて滑り止めの役割をしていたそうです。 
              
黒沢明監督の映画「夢」で衣装として使用されたそうです。
              

今や「BORO」として世界共通語となるほど、アートテキスタイルデザインの分野で高く評価されているそうです。
着古してボロボロななった着物、長持ちさせるためにかけられた手間と時間、手仕事の技術と美的感覚、布のぬくもりと優しさが感じられます。


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築地波除稲荷神社

2015年11月26日 | その他
築地一帯の埋め立て工事中に波浪が荒れて工事が難航、、海中で発見されたご神体を祀ったところ波浪も治まり工事が順調に進んだそうです。 
ご神体をを祀ったところが「波除稲荷神社」だそうです。
築地の誕生と共に350年の歴史を持つ波除稲荷神社、魚河岸で働く人達に愛され大切にされている古社。
本社
               
龍や虎と合わせ「獅子」の巨大な頭が奉納されました。
獅子を担いで回ったのが「つきじ獅子祭り」、担がれる天井大獅子とお歯黒獅子
天井大獅子、高さ2,4m、幅3,3m、重さ1tで日本一の厄除天井大獅子だそうです。
お歯黒獅子は女だけが担ぐ女神輿となり巡行するそうです。

               
市場関係者から奉納された「玉子、すし、海老、」などの石碑があります。
他にも鮟鱇塚、活魚塚、蛤石なども奉納されています。
          

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3年ぶりの築地場外市場

2015年11月26日 | その他
昨日は3年ぶりに築地場外市場へ、
以前は12月になれば友人達とリュックサックを背負い正月用品の買い出に行っていましたが・・・
仲間の一人が亡くなってからは誰も行こうと言わず足が遠退いていました。

今回は、地域学習センターで9月から始まった「和み学級」の視察研修での参加です。
車窓から見えたスカイツリー
                  
雨にもかかわらず大勢の人でとても賑わっていました。
              
お昼は皆さんと一緒に「すしざんまいで」お寿司を食べてきました。(味噌汁とサラダ付でした) 
              
今回はあまり買い物もしてきませんでした。

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ネリネ

2015年11月25日 | 花 草 木
陽の光を受けると花弁が輝きを発することからダイアモンドリリーとも呼ばれています。  
ヒガンバナ科 ネリネ属

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ミセバヤ(見せばや)

2015年11月25日 | 花 草 木
きれいな花をつけているミセバヤ。  ベンケイソウ科 キリンソウ属
ミセバヤは「この花がきれいなので誰かに見せたい」という意味で「見せたい」の古語が変形したものです。

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