ヤエチョウセンアサガオ（八重朝鮮朝顔）

　　　　　　　　　　ご近所さんで、八重咲で下向きに咲いているチョウセンアサガオ、実は上向きについています。　　ナス科　チョウセンアサガオ属

ハロウィン

　　　　　　　　　　ワード絵でハロウィン「魔女」を描いてみました。
　　　　　　　　　　今日はハロウィン、古代ケルト人が起源と考えられている祭りで、秋の収穫を祝い、悪霊などを追い出す
　　　　　　　　　　宗教的な意味合いの行事であったが、現代では民間行事として宗教的な意味合いはほとんどなくなり楽し
　　　　　　　　　　まれるようになりましたね。
　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　

ニシキギ（錦木）の紅葉と実

　　　　　　　　　　世界三大紅葉木だというニシキギがきれいに色づき、実も果皮が割れ朱色の種子がのぞいています。
　　　　　　　　　　紅葉の美しさを「錦」に例えてこの名がついたようです。　　ニシキギ科　ニシキギ属

アメリカデイゴ（亜米利加梯梧）

　　　　　　　　　　M幼稚園園庭で6月に咲いていたアメリカデイゴがまた咲いています。
　　　　　　　　　　カイコウズ（海紅豆）とも呼ばれています。　　マメ科　デイゴ属　　南アメリカ原産で江戸末期に渡来したそうです。　　

ヒメリンゴ（姫林檎）

　　　　　　　　　　散歩道で、赤く色づき美味しそうになったヒメリンゴ。　　バラ科　　ヒメリンゴ属

ダルマギク（達磨菊）

　　　　　　　　　　散歩道で見かけたダルマギク。　　キク科　シオン属

金婚祝賀会に行ってきました。

　　　　　　　　　　今日は９時より市と市社会福祉協議会主催の金婚祝賀会が開催され参加してきました。２０２組の参加でした。
　　　　　　　　　　金婚式は、光り輝く黄金のような豊かな関係を表し、２人で過ごしてきた長い年月を尊いものと考える意味が
　　　　　　　　　　込められているようですが・・・５０年順風満帆とはいきませんでしたが夫婦そろって元気に暮らせることに感謝です。
　　　　　　　　　　顔見知りの人もたくさん参加されていました。
　　　　　　　　　　紅白饅頭と赤飯、ボランティアの方の手作り小物入れをいただいてきました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

シュウメイギク（秋明菊）

　　　　　　　　　　知人宅できれいに咲いているシュウメイギク、楚々とした風情ある花ですね。　　
　　　　　　　　　　京都の貴船山にたくさん見られることからキブネギク（貴船菊）ともよばれているそうです。　　キンポウゲ科　イチリンソウ属

マユハケオモト（眉刷毛万年青）

　　　　　　　　　　太い茎先に咲くふさふさの花には黄色い葯をつけた雄しべがいっぱい！！
　　　　　　　　　　花がマユハケ（眉刷毛）に、葉がオモト（万年青）に似ることからこの名が付いたようです。　　ヒガンバナ科　マユハケオモト属

ツワブキ（石蕗）

　　　　　　　　　　散歩道で色鮮やかに咲いているツワブキ、葉の形はフキによく似ており、厚く光沢があることからツヤハブキ（艶葉蕗）と呼ばれ、
　　　　　　　　　　それが転訛してツワブキ（石蕗）と呼ばれるようになったそうです。
　　　　　　　　　　春の新芽や蕾を山菜として利用するそうです。　　キク科　ツワブキ属