近所に「ミモザ」の花が咲いていましたので、パチリ!
「ミモザ」はフサアカシア(房アカシア)という別名を持っています。
豆科アカシア属の植物で、学名は Acacia decurrense var. dealbata です。
オーストラリア原産で南伊豆や南紀などの温暖な地域でしか咲かなかったものが、最近では関東地方でも咲くようになったんですね。
花の大きさは5~7㎜程度でしょうか、とても可愛らしい形をしています。
ただ、10Dは20Dと違って、原色系(赤や黄色)は色飽和を起こしやすいですね。
これがDIGICとDIGICⅡの差なんでしょうか。
ラチチュードの違いは結構大きく感じられます。
20Dは白飛びも起こしにくいので、花の撮影にはもってこいかもしれません。
じゃあ何で10Dを使ったの?と聞かれれば、「何となくかなあ・・・」なんて、アニメ「ぼのぼの」のような答えになってしまうかも・・・(笑)
10Dの方がブレにくい上に、防湿庫の最前列にあって取り出す手間がいらなかったからでしょうね。
葉はこんな感じで、葉の裏が銀色をしているので「銀葉アカシア」(ギンヨウアカシア)とも呼ばれているそうです。
しまった!葉の裏の写真も撮っておけばよかった・・・
まあ、いずれにしても黄色い花は春を感じさせてくれます。
菜の花、マンサク、サンシュユ、チューリップ、タンポポ・・・いろいろとありますね。
これからは花の写真で忙しくなりそうです♪
撮影地:我が家から30歩くらいのところ
撮影機材:EOS10D タムロンSP90㎜f/2.8マクロ
「ミモザ」はフサアカシア(房アカシア)という別名を持っています。
豆科アカシア属の植物で、学名は Acacia decurrense var. dealbata です。
オーストラリア原産で南伊豆や南紀などの温暖な地域でしか咲かなかったものが、最近では関東地方でも咲くようになったんですね。
花の大きさは5~7㎜程度でしょうか、とても可愛らしい形をしています。
ただ、10Dは20Dと違って、原色系(赤や黄色)は色飽和を起こしやすいですね。
これがDIGICとDIGICⅡの差なんでしょうか。
ラチチュードの違いは結構大きく感じられます。
20Dは白飛びも起こしにくいので、花の撮影にはもってこいかもしれません。
じゃあ何で10Dを使ったの?と聞かれれば、「何となくかなあ・・・」なんて、アニメ「ぼのぼの」のような答えになってしまうかも・・・(笑)
10Dの方がブレにくい上に、防湿庫の最前列にあって取り出す手間がいらなかったからでしょうね。
葉はこんな感じで、葉の裏が銀色をしているので「銀葉アカシア」(ギンヨウアカシア)とも呼ばれているそうです。
しまった!葉の裏の写真も撮っておけばよかった・・・
まあ、いずれにしても黄色い花は春を感じさせてくれます。
菜の花、マンサク、サンシュユ、チューリップ、タンポポ・・・いろいろとありますね。
これからは花の写真で忙しくなりそうです♪
撮影地:我が家から30歩くらいのところ
撮影機材:EOS10D タムロンSP90㎜f/2.8マクロ