『今更ながらねぇ(笑)』
パソコン用メモリの価格が安くなっているから、別にビックリするほどのものではありませんが・・・
我が自作PCもやっとこさ1GBの大台に乗ることになりました。
5年ほど前に初めてPCを自作した時は、まだメモリの価格が高くて256MB(9,000円強)を買うのが関の山でした。
OSはXPですから、256MBではXPを動かすのがやっとのことなんですよね。
やむなくもう1枚購入し、512MBになってまともにXPが動くようになりました。
ところが、画像処理を行うようになると、まだまだ512MBでも足りません。
そこで512MBのメモリを購入したのが、今を去ること3年前で、当時はそれでも5,000円弱はしていました。
メモリスロットは2つですから、ご覧のように512MB+256MB=768MBで暫くは使っていました。
でも、やっぱり重さを感じるようになってしまいましたので、更なるパワーアップを講じようと思っていました
DDR2メモリは激安となっていますが、PC3200のメモリは意外と値段が下がっていません。
たまたま「ECカレント」のメルマガで見たのがこのPC3200 512MBバルクメモリでした。
価格は税込みで1,980円でしたから、速攻で購入と相成りました。
やがて我が家に届いたメモリを開封してみると、バルクでありながらもhynixチップを使ったものでした。
今まで使っていたメモリはelixirのチップを使ったものですから、これでも意外と気を遣っているほうではあります(笑)
で、早速PCの筐体を開けて256MBのメモリと交換です。
電源を入れてXPが立ち上がってから、システムのプロパティでちゃんと認識されていることを確認しました。
当たり前ですが、ちゃんと1.0GB RAMと表示されています。
使ってみた感じですが、確かにPCが軽く感じられましたよ。
アプリケーションの起動も早くなりましたし、PCの起動時間も心なしか早くなりました。
これでVistaマシンを組むまで、取り敢えずはストレスをあまり感じないで使えそうです。
そのVistaマシンですが、いつになったら組むことが出来るのか?
金が溜まると、レンズに化けてしまうからなぁ・・・(爆)
パソコン用メモリの価格が安くなっているから、別にビックリするほどのものではありませんが・・・
我が自作PCもやっとこさ1GBの大台に乗ることになりました。
5年ほど前に初めてPCを自作した時は、まだメモリの価格が高くて256MB(9,000円強)を買うのが関の山でした。
OSはXPですから、256MBではXPを動かすのがやっとのことなんですよね。
やむなくもう1枚購入し、512MBになってまともにXPが動くようになりました。
ところが、画像処理を行うようになると、まだまだ512MBでも足りません。
そこで512MBのメモリを購入したのが、今を去ること3年前で、当時はそれでも5,000円弱はしていました。
メモリスロットは2つですから、ご覧のように512MB+256MB=768MBで暫くは使っていました。
でも、やっぱり重さを感じるようになってしまいましたので、更なるパワーアップを講じようと思っていました
DDR2メモリは激安となっていますが、PC3200のメモリは意外と値段が下がっていません。
たまたま「ECカレント」のメルマガで見たのがこのPC3200 512MBバルクメモリでした。
価格は税込みで1,980円でしたから、速攻で購入と相成りました。
やがて我が家に届いたメモリを開封してみると、バルクでありながらもhynixチップを使ったものでした。
今まで使っていたメモリはelixirのチップを使ったものですから、これでも意外と気を遣っているほうではあります(笑)
で、早速PCの筐体を開けて256MBのメモリと交換です。
電源を入れてXPが立ち上がってから、システムのプロパティでちゃんと認識されていることを確認しました。
当たり前ですが、ちゃんと1.0GB RAMと表示されています。
使ってみた感じですが、確かにPCが軽く感じられましたよ。
アプリケーションの起動も早くなりましたし、PCの起動時間も心なしか早くなりました。
これでVistaマシンを組むまで、取り敢えずはストレスをあまり感じないで使えそうです。
そのVistaマシンですが、いつになったら組むことが出来るのか?
金が溜まると、レンズに化けてしまうからなぁ・・・(爆)