先週
新学期用の英語の教科書を、西条学校生協に注文したのですが
電話の向こうは、これまで長年いらした優しいおばちゃんではなく
別の怖～～～いおばちゃんに変わっていました
「○○ですけど、英語の教科書を注文したいのですが」
「無くしたんですか？」
（！！はぁ？(゜゜;)）
（いつも名前を言えば知ってるはずなのに・・・・新しい人か）
そして８冊ほど注文する
「必ず取りに来てくれますよねっ！！」
（必要だから注文してるんだろーが！）
「電話番号！」 （←これ、ものすごい命令口調だった）
（せめて「電話番号は？」ぐらい言えよ）
携帯の番号を言う
「来週の月曜か火曜に入るから電話して来てください」
（普通、入荷したらそっちから連絡するもんだろうが）
文章では、その恐ろしい口調が伝わらないので残念ですが
とにかく、怒ったような、命令するような・・・・
いや～～～～びっくりしましたよ！！
一言一言に「はぁ？」って、目が点になった電話のやりとりでした
そしてついに今日は取りに行く日
どんなおばちゃんなのか、ちょっと期待しつつ
明るく「こんにちわ～～～」と玄関ドアを入る私
出てきた出てきた
なるほどね・・・・・・・・・・・・・
年齢は私よりちょっと上っぽいけど不明（爆）
家で一日中ゴロゴロしている田舎のおばちゃん風、
「領収書ください」と言うと、めちゃくちゃ時間かかる(ーー;)
以前に居た優しいおばちゃん～～戻ってきてくれないかなぁ
次回から注文するの怖いよ～～～
新居浜学校生協にしようかな（笑）