アメリカの小学校では、生徒の誕生日をクラスで祝ってくれます。
なので、子供たちにとっては自分の誕生日はとてもスペシャルな1日です。
クラスでのお祝いの時に、ちょっとした甘いものを持っていくと、
食べながらお祝いしてくれます。
定番はカップケーキです。
せっかくなので、Pillsburyのクリスマスバージョンを使用しました。

パッケージの写真のケーキの緑のクリームは別売りで、これは生地の分のみ入ってます。
まずは指示通りに普通の生地作り。
そしてクリスマスカラーのスプレーを入れます。

赤と緑が入るだけで、完全にクリスマス以外の何ものでもありません。
焼くこと20分弱。

これだけでももちろんいいのですが、せっかくなのでデコレイト。

クリスマスカラーがわかんなくなりましたが、可愛らしいのでよし!
このチョコクリームの味は、日本のパンに塗るチョコクリームにそっくりです。
(ってことは、明日の朝食から、子供達のパンにはこの余ったチョコクリームが…)
このクラスでの誕生日のお祝い会を見に行くことも出来ます。
去年は参加させてもらいました。
今年はどうしようかなあと思いましたが、
学校での嬉しい出来事を、他の家族が知らず、
自分だけの思い出にするっていうのも大切かなあと思って、行きませんでした。
クラスの人数よりちょっと多めに持っていくのもポイントです。
前の担任の先生や、お世話になっている事務の人、さらには校長先生にも、
このカップケーキを配って、「Happy Birthday」を言ってもらうのです。
放課後ほーちゃんは嬉しそうにクラスから出てきて、報告してくれました。
見なかったけれど、楽しかったということがよく伝わりました。
よかったよかった。
なので、子供たちにとっては自分の誕生日はとてもスペシャルな1日です。
クラスでのお祝いの時に、ちょっとした甘いものを持っていくと、
食べながらお祝いしてくれます。
定番はカップケーキです。
せっかくなので、Pillsburyのクリスマスバージョンを使用しました。

パッケージの写真のケーキの緑のクリームは別売りで、これは生地の分のみ入ってます。
まずは指示通りに普通の生地作り。
そしてクリスマスカラーのスプレーを入れます。

赤と緑が入るだけで、完全にクリスマス以外の何ものでもありません。
焼くこと20分弱。

これだけでももちろんいいのですが、せっかくなのでデコレイト。

クリスマスカラーがわかんなくなりましたが、可愛らしいのでよし!
このチョコクリームの味は、日本のパンに塗るチョコクリームにそっくりです。
(ってことは、明日の朝食から、子供達のパンにはこの余ったチョコクリームが…)
このクラスでの誕生日のお祝い会を見に行くことも出来ます。
去年は参加させてもらいました。
今年はどうしようかなあと思いましたが、
学校での嬉しい出来事を、他の家族が知らず、
自分だけの思い出にするっていうのも大切かなあと思って、行きませんでした。
クラスの人数よりちょっと多めに持っていくのもポイントです。
前の担任の先生や、お世話になっている事務の人、さらには校長先生にも、
このカップケーキを配って、「Happy Birthday」を言ってもらうのです。
放課後ほーちゃんは嬉しそうにクラスから出てきて、報告してくれました。
見なかったけれど、楽しかったということがよく伝わりました。
よかったよかった。