金魚が4匹

2010年7月にボストンから日本へ帰国。でも、相変わらずな日々です。

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よいお年を

2008年12月31日 | ボストン(日常生活)
2008年も今日で終わりです。
といっても、この記事を書いてるときは日本はもう来年になっちゃってるんですが。
ボストンの大晦日はストームで締めくくりです。
そして夫はこのストームの中仕事に行きました。
そして私は雪かきで締めくくりです。


毎年我が家ではその年の5大ニュースを言うんですが、
(でも毎年書き留めてるわけではないので、去年のことは覚えてない)
今年の一番のニュースはやっぱり、ボストンへの引越しでしょう。
今年前半はきくちゃんの卒園、入学とばたばたしてましたが、
後半は前半の忙しさなんか比較にならないほどのめまぐるしさでした。
大人の事情に振り回されてる子供たちですが、何とか順応してくれてますし、
なにより家族全員が健康であることが、うれしくありがたく思います。
来年の抱負はというと、特には無いのですが、
「生きて(元気に)日本に帰る」が第1目標ですね。
細かいことを言えば、子供たちの日本語力を低下させず英語力を高める、とか、
太らない、とか、部屋を片付ける、とか、あまりガミガミ叱らない、とか、
まあ、あるのですがね。


今年もブログを読んでくださってありがとうございました。
たくさんの応援、励ましもありがとうございました。
今年も感謝で締めくくられることが、本当にうれしいです。
来年もよろしくお願いします。
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ハーバード大学博物館

2008年12月28日 | ボストン(お出かけ)
ボストンに来て4ヶ月目、ようやくハーバード大学に遊びに行きました。
ハーバード大学は、観光名所なので、平日も休日も、キャンパスには自由に出入りができます。
今日はストーム後の最初の日曜で、曇天でしたがなんとか雨もやんでたので、
多くの人でにぎわってました。
今日の目的は、ハーバード大学構内散策ではなく、
ハーバード大学の博物館と美術館です。
日曜の午前中はマサチューセッツ州の住民は無料なのです。
太っ腹ですね。

正式には「ハーバード大学自然史博物館」といいますが、実は4つの博物館をまとめて言っています。
「植物学博物館」「比較動物学博物館」「鉱物学と地質学博物館」「ピィボディ考古学と民俗学博物館」の4つです。
中でつながってます。

入り口です。
住所を証明するものとして、銀行からの郵便物や、身分証明代わりにパスポートまで持ってきたのですが、
受付で郵便番号を尋ねられただけで、すんなりはいれました。


最初は「植物学博物館」です。

ここは、ガラスで作られた植物が展示してあります。
はっきり言って、言われなければ、ガラスって分かりません。
一般的な偽物の植物より、ずっとみずみずしく、緑の色合いも本物そっくり。
しかもガラスなので、色あせることもありません。
植物の外見だけでなく、拡大した花粉、スライスした茎の断面、さらには根っこもガラスで作られてます。

別室ではガラスで作られた海の生き物たちも展示してありました。


ツインテール?(←ウルトラマンに出てくる怪獣)そっくり…。


「比較動物学博物館」
ある意味メインの部門です。
古今東西すべての生き物が集められてるんじゃないかと思うぐらいの、数でした。
まずは化石。
生き物の進化の過程を、実物大の化石で並べて展示してあります。



プテラノドン(でしたっけ?)高いスペースも無駄なく展示に利用されてます。


おそらくこの博物館で最大の展示物。全体像は写真には入りきれません。
太古の生き物です。名前は忘れちゃいましたが。
この形からすると、海で生きてたんでしょうね。
全長10メートルはあるんじゃないでしょうか。

現代に生きる生き物は、はく製で展示されてました。
驚いたのが、キリンの骨格標本とはく製。
キリンのはく製のすぐ上の天井には、部屋の端から端までにおよぶくじらの骨格標本が数体展示してありました。
ちなみにキリンのはく製のすぐ隣には、象のはく製。
通路はひとがようやく二人並べるぐらいなんですが、そんな狭い中に、
巨大な生き物たちが、ひしめき合ってます。

かなりインパクトがあったシマウマの皮剥ぎ標本。けっこう大きい。

絶滅した生き物のはく製もありました。

ドードー鳥です。ユーモラスな顔です。



カラフルなハミングバード(ハチドリ)たち。
こちらに向かって飛んでくるような形で展示してあったの、迫力満点です。

地域別にも分けてあったのですが、アジアはいまいちでした。
私はトキを見たかったのに、いませんでした。(見つけられなかっただけかもしれませんが)


「鉱物学と地質学博物館」
何千という鉱物の原石が、宝石店のような感じで展示してありました。
隕石が展示してあって、自由に触れました。

「ピィボディ考古学と民俗学博物館」
アメリカの先住民族や、マヤ遺跡などの展示がありました。
小さなジオラマで当時の生活の様子を再現してたり、衣類や道具の展示が多数ありましたが、
なにせ、英語がよく分からない上に、歴史的知識があまりないので、難しかったです。


このあと美術館にも行きました。
ルノアール、ゴッホ、ピカソなどが展示してありました。
ここはさすがに各部屋に警備員がいました。
博物館に比べたら高尚なところです。
おしゃべりもしにくい。
名画以外にも、古代エジプト、古代ギリシャ、インドのレリーフなど、
世界をまたにかけた展示物が多数ありました。
室町時代の増長天像が展示してありました。
部屋の片隅にイラクの美術品が展示してあったのが、驚き。


さすが世界の最高学府!って感じでした。
それしか言えない。もう。
でもハーバード大学って、国立じゃないんですよ。私立なんですよ。
寄贈も多いようなので、それだけ信用もあり、期待もされてる大学なんですね。
日本でも東大コレクションというのがあるようですけどね。
日曜はただなので、今度は構内散策をメインとしながら、また行って見たいです。
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メリークリスマス

2008年12月25日 | ボストン(日常生活)
メリークリスマス

うちにもサンタがやってきました。
もちろん子供にだけですが。

きくちゃんは、アクアビーズ(アメリカにもあるんですね)メーカー。
アクアビーズとは直径5ミリぐらいの水溶性カラーボールなのですが、
並べて絵を作り、霧吹きで水をかけて、乾かしたらボールがくっついて完成!というもの。

 <表から見たところ>

機械の上部に仕切りのある小部屋があるので、そこに色別にボールを入れて、
ボタンを押すと、チューブからアクアビーズが出てきます。


 <裏から見たところ>

霧吹きでぬらしたら、扇風機がついてるので、それをまわして乾かします。
今日一日でビーズ全部使ってしまいました。


ほーちゃんは、もちろんウルトラマン!といいたいところですが、
アメリカでは無理ですので、レゴです。



バイキングのお城に、ドワーフがせめてるというもの。
私も小さいころはレゴを少し持ってましたが、
いまのレゴは更に進化してて、パーツの芸も細かくって、面白いですね。
レゴは日本よりも安いので、これからも楽しめそうです。
作り方説明書ですが、言葉が書いてないんですよ。
図と数字だけ。
どんな国の子供でも作れるように、配慮してあるんでしょうね。



そんな楽しい朝でしたが、きくちゃんが一言。
「ママが、おもちゃを買って、置いたんじゃないよね?」
疑ってる!もうちょっとだませると思ってたのに…。
「なんで?」と聞くと、
「いや、本当にサンタさんっているのかなって」
そうだよね。常識的に考えたら、いるわけないもんね。
「ママお金ないもん。お金ないのにおもちゃ買って置くわけないじゃん」といったら
「そうだよね~~」と笑ってスキップして行きました。
確認したかったのか??
日ごろから「お金がない」を連呼してるので、私の発言はかなり信用性があったようです。
幸いにも英語が話せないので、友達から「サンタは親」情報は流れないから、
今年は大丈夫と思うのですが、来年はどうかなあ。
きくちゃんが知ったら、ほーちゃんにもばれるだろうし。
きっとほーちゃんは、ショックで泣くだろうなあ。
でも何よりわたしがつまんない。
つまんない~~。
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聖なる夜

2008年12月24日 | ボストン(日常生活)
今日はクリスマス・イブです。
近くの教会に
「Christmas Eve Service 5:30」という看板がありました。
クリスマス・イブ・サービスというのはなんだろうと、とても気になります。
恵まれない人(っていう表現ってどうなんだろうって思いますが)に、
食べ物を振舞ったりするというのは聞いたことがあります。
イブの教会がどんなことをしてるのか気になったので、
子供たちをつれて、行ってみました。


クリスマス・イブ・サービスとは、礼拝のことでした。
真っ白の壁に正面には金の十字架。
十字架の左右に、大きなクリスマスリースが飾ってありました。
窓ひとつひとつに、ろうそく型の電灯とリース。
リースはお飾り用のゴテゴテしたものではなくて、
グリーンの輪に赤いリボンがひとつというとてもシンプルなもの。


ちょっと遅刻した上に、キリスト教徒ではないので最後尾の席に子供と座りました。
椅子には、聖書と聖歌集がそなえてありました。
人種年齢性別を問わず、ざっとみて150人ぐらいが座ってました。
アジア系は私たちだけのようです。
普通の服装の人もいましたが、男の子はスーツを着てたり、
女の子は結婚式に来ていくようなドレスを着てて、
イブの礼拝って特別なんだと感じました。

賛美歌を歌って、神父さまのお話がありました。
95%は何を言ってるのか分かりませんでしたが…。
途中、神父さまが何か言葉を言うと、
それに呼応して礼拝者が誰かの名前を言うというシーンがありました。
どうやら、祈りをささげる内容(例えば病気が治りますように)を神父さまが言って、
それに当てはまる人の名前を、礼拝者が思い思いに言ってるような、そういう感じでした。
それはしばらく続き、その間、礼拝者は頭をたれ、祈ってました。

最後の賛美歌は全員起立で歌いました。
その後、教会の人が、銀のお盆を持って、礼拝者の中を練り歩きました。
「クッキーでもくれるのかな?」とちょっと期待したら、寄付でした…ははは。
5ドル寄付しました。


そして、電気が消えて、キャンドルサービスが始まりました。
キャンドルはあらかじめ配られてあって、
神父さまが祭壇の蝋燭の火をキャンドルに移し、それを次々に移していきます。
うちの子供たちも、ろうそくを持ちました。
薄明かりの中、神父さまのお言葉がありました。
「幸せは今日一日じゃないのです。明日からも続くのです」


キャンドルサービスが終わったら、礼拝は終了です。
扉が開き、出口には神父さまがいます。
神父さまと、一人ひとり、お話をして教会を後にします。
私は「日本から引っ越してきました。私たちは仏教徒です。
でも今年の健康と幸せと愛の感謝をしたくて来ました」
ということを(文法めちゃめちゃですが)いったら、
「Nice day.アリガトウ」と笑っていってくださいました。


日本じゃ単なるイベントのクリスマスですが、
アメリカでは本当に神聖なる夜でした。
健康と幸せと愛を祈るのは、人種も国境もないですよね。
神様は違うけれど、感謝で胸がいっぱいになった夜でした。
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ギフト王国アメリカ

2008年12月23日 | ボストン(学校)
アメリカはギフト王国です。
日本にもお歳暮やお中元といった習慣がありますが、
アメリカはもっと頻回だし、たくさんの人にあげます。
たとえば、学校の先生には、クリスマスと、バレンタインと、学年最終日に。
クリスマスは学校の先生以外にも、ギフトを贈ります。
新聞配達員、郵便配達員にもするのです。
うちは日曜だけ新聞を取ってるのですが、
先週は新聞と一緒に新聞配達員からの個人的なクリスマスカードが入ってました。
この前の日曜日に、小さなギフトを玄関に置いてたら、新聞配達員の人がもって行ってくれました。
さて、ギフトの内容ですが、一番多いのがチョコレートかギフトカードです。
ギフトカードとは、要は商品券なのですが、
どこでも使えるというよりも、その店舗(もしくはチェーン店)のみの有効というものを多く見かけます。
この国は本当にギフトカードが多くて、金額もいろいろあります。
ドラッグストア、デパート、スーパーマーケット、1ドル均一ショップ、電気屋さん、ゲームセンターなどなど、
小さな個人の商店はないところもあるでしょうが、ちょっと大きな店だったら必ずあります。


で、我が家も先生に贈るギフトはチョコレートかギフトカードにしようと思ってたのですが、
なにせ先立つものもなく、先日のほーちゃんの誕生会のお菓子の材料が余ってたので、
手作りクッキーにすることにしました。
手作りのお菓子というのも、ギフトとしてはメジャーなようです。


じゃーん。
星型のクッキーと、子供たちの自由創作クッキーです。
誕生会の残りのアイシングをぬって、これまたあまりのキスチョコやカラースプレーを散らしただけだけれど、
なかなか子供らしく、かわいくできました。



私の一番のお気に入りは、これです。
アイシングをちょっと多めにぬって、赤いキスチョコをのせただけですが、
まるでサンタの帽子のようで、かわいいのです。




これが市販されているアイシングです。
パックの中にアイシングが詰まってるので、握って搾り出してぬります。
これは白ですが、ほかにも青や赤や緑など(もちろん原色)あります。
そのほか例えば、乾いたアイシングの上にお絵かきするマジック(!!)や、
クリームを塗ったケーキの色づけようの、カラーインクのボンベ型スプレーなどもあります。


このクッキーと、日本からたくさん持ってきてたプレゼント用の和柄のハンカチに、
手書きのクリスマスカードを添えて、ラッピング。
学校の担任の先生と、ELLの先生に渡しました。
先生んちって、この時期すごいことになってるんでしょうね。
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気持ちをこめれば言葉に壁はない

2008年12月22日 | ボストン(日常生活)
ストーム明けの月曜日。
日本では天皇誕生日でお休みですが、アメリカは平日です。
さすがに定時に学校は始まらず、2時間遅れての始業。
地元のテレビチャンネルをつけると、
休校か始業が遅れるかが、字幕でずっと流れるので、それで情報を得ます。
この字幕の表現も面白いんですよね。
アメリカは24日(水曜日)から冬休みになり、来年は1月5日から始まります。
「月曜火曜休み」という学校もあれば、「1月4日まで休み」という学校も。
同じ意味なんですが。


うちは朝から夫が雪かきして、遅い出勤。
子供たちは朝寝坊して、進研ゼミして登校しました。
空は雲ひとつない抜けるような青空。
白一色に染まった街並みに、青い空がとても映えます。
歩道は各家の雪かきのおかげで、何とか歩けるようになってますが、
それぞれの家のやり方で、うねってたり、異様に細かったり。
歩道の左右には雪の山が続くので、ちょっとした冒険気分。
交差点では、歩道から横断歩道に出る道を作ってないところが多いので、
雪の山を乗り越えてわたります。


もちろん放課後は雪あそび。
そりで遊ぶ子が多かったのですが、我が家はまだそりを購入してないので、
雪そのもので遊びました。
雪は深さ50センチぐらい積もってて、体重が重いとずぶずぶ沈みます。
沈みまくって苦労してる私の横を、体重が軽いほーちゃんは、沈まずすたすた歩いていきます。


ブランコで遊ぶほーちゃん。
いつもだったら地面に足がつかないのですが、積雪のおかげで、キックが上手くできます。
奥に見える茶色の建物が校舎です。


雪は表面あたりが凍ってたので、分厚いベニヤ板のようにめくれます。
きくちゃんとほーちゃんは、ほかの日本人のお友達と一緒に、
雪の板で壁を作り始めました。

 作り始めの壁

ただひたすら上手につんでいくだけですが、結構熱中してました。
高さ1メートル、幅1メートルになった時点で、終了。
今度はちょっと離れたところに、また新しく壁を作り始めました。
ほーちゃんは寒くなって、参加できず、私にくっついてました。
ふと、さっき完成した壁を見ると、なんと無残な姿に!
きくちゃんたちが壁を作ってたときに、ちょっと離れた眺めていた
高学年の男の子が壊したのです。
誰かが壊すだろうとは思ってましたが、
こんなにすぐ、しかも作った本人たちが横にいるのに、壊すなんて。
ほーちゃん号泣。
私は思わず、

「何すんだ、われ!!」

誕生会の件もあって、人のことを思いやったりする心のないアメリカ人の子どもに怒り心頭だったので、
おもわず口から出ました。
するとその男の子は、驚いて、すぐに退散しました。
何度も私のほうを振り返りながら。


私が怒ったのは分かったのでしょう。
喜怒哀楽という基本的な感情は、言葉が分からなくても通じるんですね。
誉めたり称えたりする言葉って、聞いたり学ぶこともあるけれど、
ののしったり、叱ったりする言葉というのは、普段はあまり聞きません。
でも子供のためにも、言わなきゃいけないときがあるんだと確信しました。
今度はそれを勉強しよう。
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雪の日の休日

2008年12月21日 | ボストン(日常生活)
今日はストーム再来でした。



夫は1日数回雪かきに出て、子供たちも初雪遊び。


我が家の駐車場奥の庭なので、雪は手付かずだし、安全に遊べます。
子供たちは、帽子、マフラー、手袋、スノースーツとスノージャケット着用です。


暖炉に火を入れてみました。


我が家の暖炉です。
手前には鉄の鎖でできたカーテンがあります。
この写真は、そのカーテンを開いたところ。



薪の下に新聞を丸めて入れます。
他の印刷された紙より、新聞紙がよく燃えます。
インクか紙の関係でしょうか?



チャッカマンかマッチで火を入れます。
薪全体が炎に包まれるくらいに、燃やさないと薪に火が移らないので、
新聞をじゃんじゃん追加で入れます。



火が移ったところ。
この薪はちょっと湿気てたみたいで、この後すぐに消えちゃいました。
この薪は白樺のようです。
木以外に、人工薪のようなものも売ってます。
この人工薪だと、1本○時間燃焼と記載してあるので、お出かけ前にはいいですね。
木の薪は燃えるのはあっという間なのですが、木炭になった部分がなかなか鎮火せず、
完全に消火するまで6時間ぐらいかかったことがあります。
ちなみに灰は、丸めた新聞のすぐ下の床面に扉があるので、そこに捨てます。
(写真では前回の薪の灰のために、扉が見えませんが)


とても暖かそうに見える暖炉ですが、
実は暖炉の前だけしか暖かくありません。
というのも、アメリカの家は、プライベートな部屋にしかドアがないので、
玄関から、リビング2つ、廊下、キッチンまでがひとつの空間になっちゃってるのです。
すきま風も入るし、たった一つの暖炉では、暖房費の節約にはなりません。
だけど、ゆらゆらゆれる炎、パチパチはぜる木の音はとても雰囲気があります。
そばにいれば暖かいし、火のお世話は結構面白いので、私は好きです。
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アメリカ式の誕生会

2008年12月20日 | ボストン(日常生活)
朝起きたら、予想を裏切らない積雪…。
私はしっかり筋肉痛。
それでも昨日がんばった分、我が家の雪はひどくないほうでした。
8時過ぎたら家々から、わらわらと人が出てきて、
みんなで雪かき大会状態。


それはそうとして!そこんところは夫に任せて!
私は今日の誕生会の最終準備に取り掛かりました。
ケーキの最後のデコレイトをして、
ピザは生地から作って(と言っても水を混ぜるだけのピザ生地粉なんですが)、焼くこと4枚。
夫は雪かきを終えたあと、注文していた大量のバルーンを車いっぱいに積んできました。
このバルーンがくせもので、静電気で突然割れます。
天井につくと割れるみたいなので、車の中でも沈めてました。
運転中に突然割れたら、心臓に悪いんですよね…。
日本人のママ友の助けを借りて、荷物と子供を乗せて、
雪かき後の雪の壁の間を縫ってパーティ会場へ。


「Together in Motion」という、ジムで行いました。
普段はヨガや子供の室内アスレチックをしてるようですね。
土日は誕生会がメインで行われています。
2時間コースで1日3組です。


さて、会場設営はパーティ開始の15分前というきまりだったので、
私と夫とママ友の3人で、どたばた設営しました。


たぶん典型的な感じだと思います。
ひとりひとりの椅子にバルーンを結んで、誕生日の人の席(一番手前)はバルーンは多めに。
片付けやすいように、ビニール製のテーブルクロスを購入してたので、
チープで派手にできてます。
(ちなみにこのテーブルクロスも1ドルショップです)


紙皿と使い捨てフォーク、紙ナプキン、バースデイハット。
ジュースはストローを刺すだけのパック式。これだとこぼしません。
これでひとりぶん。



そして時間になったら、ひとり、またひとり…とお友達がやってきました。
時間通りにやってくる子から、1時間遅刻の子もいましたが、
予定していた子供全員が出席してくれました。
こんな足場の悪い中、来てくれるかさえ不安だったので、ほんとうにうれしかったです。
みんなプレゼントを持ってきてくれたのですが、
なかには「ストームのためプレゼントを準備できなかったから、後日に」という人もいれば、
「準備できなかったから、今から買ってくる!何がいい?」という人もいれば、
なんと、
「準備できなかったから、これで何か好きなの買って」と現金をむき身でくれる人もいて、
まあ、なんというかおおらか。
でもちゃんと来てくれただけで、私は十分。


プレイスペースは、ウレタン素材でできた大型積み木や大きなボールがたくさんあって、
まあ、適当に遊べといった感じです。
ここにはインストラクターの先生はいませんでしたが、
大雪で外にあまり出れず、体力が余ってる子供たちでしたので、
めいいっぱい遊んでました。
ぶつかったり、遊具の取り合いが合ったり、「ママ~」と泣く子もいたり、
いろんな意味でにぎやかに遊んでました。


食事タイムには子供を集めて、席に座らせて、バースデイソング♪
ろうそく吹いたら、お食事タイム!
これがまた大変でした。
私は知らなかったのですが、アメリカの子供たちというのは、
具がのったピザというのが嫌いで、シンプルなチーズのみのピザを好むのです。
私はピーマンとサラミ(ペパロニ)のピザを3枚、
チーズのみを1枚焼いてたので、チーズピザが取り合いに。
これは本当に予想してませんでした。
もらえなかった子が、へこんで、口も利かずうつむいて、ケーキは食べずジュースも飲まない。
結局、チーズピザを勝ち取ったくせにまったく食べず、またプレイスペースに遊びに行った子がいたので、
へこんでた子にこのチーズピザをあげて丸く収まりました。
ほとんどの子がジュースもケーキもピザも、好き嫌いを散々言って、
取り合いだけしてほとんど食べず、
またすぐまたプレイルームに遊びに行ってしまいました。
最後まできちんと食べてたのは、日本人だけ。
食育のおかげでしょうかね。
あれだけ一生懸命作ったのに、この食べ残しの残骸はなんだよ!!
こっちがへこみそうでした。
でも、私が選んだ会場で楽しんでもらえたら、それはそれでうれしいので、
まあ、いいかなあ……はあ。


時間切れになり、みんなお迎えが来て、帰宅。
帰りにグッディバックと、風船、パーティハットを持って帰ってもらいました。
そのあとは、大掃除。
泣く泣く大量の食べかけはゴミに。
次のグループが来るので、これも15分で済ませなければなりません。



はい、誕生日プレゼントの山です。
でもこれで終わりではありません。
今度はサンキューカードといって、お礼状を書かなければなりません。
誕生会狂想曲終了までには、もうすこしかかります…。
ちなみに会場のお値段は、250ドルでした。


また来年もしたいかといったら、ごめんなさい、NOです。
マナーがちゃんと躾られていないアメリカの子供たち
(そもそもアメリカは大人のマナーがなってない)を
たくさん相手にするのは、もうこりごりです。


がんばったなあ、私。家族の誰も言ってくれないけれどさあ…。
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誕生会前日はストーム!~ケーキ編

2008年12月19日 | ボストン(日常生活)
ストームのおかげで不安いっぱいなのですが、
誕生会はするつもりなので、ケーキ作りに励みました。
今回は、予定では子供は総勢18人。
ケーキは特大のものが必要ですよね。
でも、注文して購入するとなると、お金がかかるので、自分で作りました。


今回も登場。「Betty Crocker」のケーキミックス。
どうやらほーちゃんのクラスにはチョコレートアレルギーの子がいるようなので、
なるべくチョコレートなしで作ることにしました。
これはミックスそのものににカラフルな(たぶん)砂糖が混ざってるので、
切ったらとても豪華に見えます。


このミックスで一度ケーキを試し焼きしたことがあるんですが、
型から出すときに、崩れてしまったので、
今回は焼きっぱなしにクリームてんこ盛りにしようと思い、
スポンジそのものを派手にしてみました。


飾りつけはクッキーにしました。
もちろん手間いらずのクッキーミックスを使用。
星型の方を購入しましたが、これは本来はクッキー型ではなく、
シート状のアイシングの型抜きに使うものなのです。



写真にあるように、こちらでは、カラフルなシート状のアイシングを、
布のようにかぶせて、型抜きしたシート状アイシングを切り紙工作のようにしてつくります。
なので、いろんな型が売ってありますし、
シート状に伸ばす麺棒そのものに、植物や花のでこぼこがついてて、
模様つきシートが作れる道具も売ってあります。
こういうのって、日本では見ないので、見てるだけでも楽しいです。



さて、できた星型クッキーに白のアイシングをぬります。
この白のアイシングも、チューブに入ってて、絞ってぬるだけの簡単道具です。
星条旗カラーのスプレーを使って、完成。
星型なので、とてもアメリカチックに仕上がりました。



おまけに大き目の星型クッキーも作りました。
アイシングで縁取りして、アイシングが乾く前に、
カラフルなキスチョコを乗せたら完成。



クッキーをのせて、カラフルなキスチョコでほーちゃんの名前を作ったら、
完成です!


(ひとつ日本の国旗が混ざってます。偶然の産物なのですが、結構かわいい)

ケーキを作ったのは、2度目ぐらい?
焼き型は、1ドルショップ(こちらの100円均一ショップ)で購入。
こういう大きなベイクパン(焼き型)は巨大なラザニアを作ったり、
丸鳥を焼くときに使うようです。


子供たちはグッディバックの準備をしました。
グッディバックとは、ようはお土産です。
数でドル程度のものでいいので、
鉛筆、クリスマスストロー、お菓子をいれました。


準備はOK!
後は明日のお天気と、友情しだいかなあ。
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誕生会前日はストーム!~雪かき編

2008年12月19日 | ボストン(日常生活)
雪は一度積もったものの、凍結の恐れぐらいで、特に変化はなかったのですが、
昨日学校に子供たちを迎えに行ったらお知らせが。
「明日、ストーム(吹雪)がくるので、学校は午前中で終了します」
ストーム!!
ストーム注意報は確実に当たるということで、
スーパーは、人がごったがえしてました。
でも、そんなことより、ストーム翌日は、ほーちゃんの誕生会なんですけれど!
この日のために、苦手な英語で、クラスのお母さんたちに話しかけたり、
たくさんの風船を注文したり、がんばったのに…。
幸い会場は学区内だったので、歩いてこれないこともないのですが、
会場そのものが閉まってしまう可能性もあります。
テレビでは、休校のお知らせが画面の隅に流れます。



でも、できる!と信じて、雪かきに励みました。
1時間に3センチぐらい積もるので、2時間おきに雪かき。
明日の朝一番に、夫が誕生会用の注文してたバルーンをとりに行かなきゃならないからです。
それと、自分んちの前の歩道の管理責任もありましたし。
(2階にすんでるのは老夫婦なので、やっぱりがんばるのは私たちかな、と)
明日の朝の雪かき労働軽減のために、夫婦でがんばりましたとも…。



うちのあたりの街灯はオレンジ色なので、雪がひどくても、昼間のように明るく、
夜の作業でも怖くありませんでした。
まあ、近所の人たちも代わる代わる雪かきに出てきてましたしね。



一生懸命雪かきした歩道の横を、車道の雪かきのための除雪車が通ったら、
歩道にどっさり車道の雪が積もって、
「なにすんだ、バカーー!!」と叫んでしまいました。


雪はとてもサラサラ。雪の玉なんて作れません。
雪かきしても、積んだ雪が、風が吹くとゆっくり流れてきます。
まるで、砂漠の砂の山のようです。
山を作っても無駄と気づいて、雪は柵で囲われた大家さんの畑に捨てました。


きっとできる!
みんなも来てくれるはず!
そう信じて、私は更にケーキ作りに励みました…ケーキ編に続く。
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積雪

2008年12月17日 | ボストン(日常生活)
朝起きて何気なく外を見たら、雪が積もってました。
ちょっと予期してなかったのでびっくり。
子供たちは大喜び。


学校までは、車をあっためてる時間で着いちゃう距離なので、
歩いて登校しました。
2ヶ月前から準備してたスノーブーツを履いて、
雪用コートを着て、帽子に手袋。
ところが慣れてないから準備にとても時間がかかってしまって、
思いっきり遅刻しました。
ところがこの国は(というかうちの学校?)ちょっとの遅刻ぐらいは、
みんな正々堂々と悪びれません。
「今日は天気が悪いもんね!」と、うちも堂々と遅刻。
いちおう私が教室までついていきました。
スノーブーツから普通の靴への履き替えが初めてなので、お手伝いがてら。
廊下でもそもそやってる私たちに気づいて、担任の先生が顔を出しましたが、
「あら、おはよう」って感じです。
まあ、廊下で靴の履きかえをしてる子はほかにもいましたしね。
さすが、時間におおらかなアメリカ。



買い物で車を走らせたら、なんとツララができました!
 ←車のフロント下の部分

溶けたそばから凍っていくんですね。
我が家の外の階段も解けた雪が凍って、とても危険でした。
家の前の歩道で、もし誰かが滑って転んで怪我したら、公道の歩道でも、
歩道に接している家の人が訴えられるとのこと。
さすが訴訟天国アメリカ。
凍結防止用の塩を買いに行きました。
5キロぐらいで2ドルぐらいです。
中には氷砂糖のような塩が詰まってました。
これを撒いて30分後、ゆっくりですが、階段の氷が解けてきました。
更に大家さんが準備してくれてた滑り止め用の砂をまきました。
(砂のバケツは2週間ぐらい前から玄関に置いてあって、
何のためのものか分からなかったのですが、このためだったんですね)
これで安全。
だけど、今度は車が錆びる心配をしなきゃいけません。
あっちを立てればこっちが立たずってところでしょうか(少し違うか)。
やれやれ。
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Cookie Swap

2008年12月15日 | ボストン(学校)
アメリカの母親というのは、お菓子作りができるというのが大前提なんでしょうか。
先週はほーちゃんのカップケーキ作りに奮闘したのですが、
今度はクッキーです。


学校で「ホリデイ・クッキー・スワップ」というイベントが放課後にありました。
アメリカでは、ホリデイ(今の時期だとクリスマス)に、
クッキーを焼くというのが、定番のようです。
今の時期だったら、雪の結晶の形や、ジンジャーマン、ツリーやスノーマンの形のクッキーに、
カラフルに飾り付けられたものが、オーソドックスなものになります。
ホリデイを前に、各家庭で作ったクッキーを放課後持ち寄って、
交換して食べあって、レシピを教えあおうじゃないか!というイベントです。
ってことは、市販のクッキーミックスを使ったりしたらいけないってことなんですよね。
でもクッキーなんて、今までに1回ぐらいしか作ったことがないのに…。
参加は自由なので、どうしようか悩みましたが、思い切って参加することにしてみました。


でも、コテコテのアメリカのクッキーは、いくらがんばってもアメリカ人にかなうわけもないので、
ちょっと和風に、ゴマクッキーにしました。
しかも、卵もバターも使わない、シンプルなものです。
といえば聞こえはいいですが、あまり材料が多いと、わけが分からなくなっちゃうんです。
練習すること3回。
すりゴマにしてみたり、入れる油を溶かしバターにしてみたり、
そのたびに、うちの家族はクッキーばっかり食べさせられてました…。
で、完成。


白ゴマと黒ゴマの2種類作りました。



会場は学校内のカフェテリア(給食室兼講堂)。
カフェテリア中央のテーブルに、各自持ち寄ったクッキーを置いて、
クッキーの種類と、ナッツが入ってるかを記入したシールを、容器に貼り付けます。
クッキースワップが始まるまでは、子供たちの時間。
保護者会が準備した、クッキーとデコレイトするクリーム等が子供たちに与えられ、
思い思いのクッキー作りが始まりました。
星や、ツリー、ブーツの形のクッキーに、
ピンクやグリーンのクリームをたっぷりぬって、
カラフルな砂糖や粒々てんこもりしたら完成です。
そのどげつい色合いに、もう驚かない私…。
ちなみに配られた飲み物は、
生クリームたっぷりのホットチョコレート。
浸しながら食べるミント味のステッキキャンディつき。


クッキースワップタイムが始まったら、
持ち寄ったクッキーのテーブルには、黒山の人だかり。
どうやら、この場で食べるのではなく、持ってきたタッパーに、
ほかの人が作ったクッキーをつめて持って帰るようです。
で、私の戦利品。


クッキーだけじゃなくて、ブラウニーやチーズケーキバーもありました。
食べてみたら、(めっちゃくちゃ甘いけれど)結構おいしい!
一般的なアメリカのお店のクッキーレベルぐらいだったら、みんな作れるんですね。
私のクッキーは全部持っていってくれましたが、
かなりハードクッキーになってしまったので、「固いよ!」と今頃怒ってるんじゃないかなあ。
アメリカのお母さんたちのレベルの高さを知ってしまいました。
甘いけど。
ピンクのマーブル模様のものはチーズケーキバーだったのですが、
実はこれがミント味!
ちゃんとチーズケーキなんですが、ミントの味が口いっぱいに広がります。
アメリカってこういう、意外な組み合わせが多いんですよね。
あと、とてもミント味がすきなようです。


アメリカの家庭の味を堪能しました。
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アメリカ精神

2008年12月14日 | ボストン(学校)
夕食のとき、アメリカの正式名称は「United States of America」って言うんだよという話をしたら、
ほーちゃんが「それ聞いたことがある!」と反応。そして
「アイプラジのときの3番目に言うよ」と。


なんだそれは??


ほーちゃんから聞きだした話をまとめると、
・毎朝みんなで写真に向かって言ってる言葉がある。
・写真はおじさんの写真と、おばさんの写真がある。
・スタートが「アイプラジ」で始まる。

学校のポリシーか、はたまたアメリカ国歌臨時版か。
本で調べたら、すぐに分かりました。
ほーちゃんが、毎朝全員で写真に向かって言ってるのは、アメリカ合衆国の「忠誠の言葉」でした。
英語を書くのが面倒なので、訳を書くと、

「私は、国民の自由と正義とともに、
神のもとに不可分なひとつの国家を象徴する
アメリカ合衆国の国旗と共和国への忠誠をここに誓います」
このスタートが「I pledge allegiance to the flag of the United States of America~」なので、「アイプラジ」なわけです。
たぶん先生の後に復唱するのでしょうね、その区切りの関係で「United States of America」を3番目に言ってるのでしょう。
おじさんとおばさんの写真はわかりませんが、
ブッシュ大統領とライス国務長官ではないかと思ってるのですが、どうでしょう。
ビザ取得のために行ったアメリカ領事館には、この2人の写真が飾ってあったので。

ちなみにこれは、きくちゃんのクラス(2年生)では言ってません。
もう知ってて当然の学年なんでしょうか。


私が小学校のころの教科書には「君が代」が必ず載ってましたし、当然歌えます。
音楽の授業で練習もしました。
今はどうなんでしょうね。いろいろ難しい問題も含んでますし。
今の日本人の老若男女が知っている言葉や歌は、きっとないですよね。
毎日アメリカ合衆国に忠誠を誓わされてるほーちゃんですが、
そういう何かが根付いてる国というのは、
やっぱり活気があるし底力もあるような気がします。
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アメリカのバースデイソング

2008年12月12日 | ボストン(学校)
スナックタイムの時間にカップケーキを持って、ちょっと早めにクラスにお邪魔しました。
まだ授業中で、ちょうど英語の時間。
今週のNew Wordの「went」を使って、絵と文を書いてました。
書き終わったら、2人組みを作って、絵を見ながら質問したり答えたり。
ほーちゃんも仲のいい女の子と、なにやら話してました。
どこまで分かってるのかは分かりませんが。


それが終わったら、いよいよ誕生会。
みんなサークル状にカーペットに座りました。
ほーちゃんだけが椅子にすわりました。
そして、みんなでバースデイソングを歌ってくれました。
歌は日本で歌ってるものと同じでしたが、歌い終わったらそのままの流れて、
「Are you one?」ときかれます。
つまり「1歳になったの?」ってことです。
ほーちゃんは「ううん」と首を振ります。
「Are you two?」「ううん」「Are you three?」「ううん」とテンポ良く数が増えていって、
「Are you six?」と聞かれて「Yes!」
そして、みんなから拍手をもらいます。
なるほどね、FiveではNoで、SixでYesと自分で答えるというのは、
1つ年をとることが大きな意味を持つこのくらいの年代には、とてもうれしいやり方だなと関心。


さて、それからカップケーキタイム。
ラズベリーはすっぱかったのですが、みんなぺろりと平らげてくれました。
わたしはほーちゃんのそばに座ってたのですが、
クラスの子がかわるがわる、「Thank you」と言いに来てくれました。
そのなかの一人の女の子が、私の名前を聞いてきました。
そしてその子は、私の名前を小さな紙に書いて、先生に渡しました。
先生はその子と少し話して、「Kindness Tree」に私の名前を書いた紙を張りました。
「Kindness Tree」とは、ほーちゃんのクラスのルールです。
誰かに親切にしたり、おもちゃを貸してあげたり、といいことをしたら、
壁に貼ってる大きな画用紙に、自分の名前を貼ることができるのです。
どうやら私はいいことをしたようですね。


クラスのお友達とも触れ合うことができて、楽しい時間がすごせました。
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バースデイ♪カップケーキ

2008年12月11日 | ボストン(学校)
アメリカでは誕生日というものをとても大切にしているようです。
先日書いた、誕生会の話でも分かると思います。
そして、誕生日は学校でもお祝いしてくれます。
親がカップケーキをクラスの人数分持って行って、
午前中のスナックタイムのときに、みんなでカップケーキを食べながら祝ってくれるのです。
カップケーキがなくても、「ハッピーバースデイ」をみんなで歌ってくれて、祝ってくれるのですが、
やっぱり、あったほうがいいよね…。



ってことで、カップケーキを作りました。大量に。
アメリカの子供の好む超甘いものにしたかったので
(だって、ほーちゃんちのカップケーキおいしくないって残されるのも、ねえ…)
アメリカのケーキミックスとアメリカの市販のクリームで作ることにしました。



「Betty Crocker」というメーカー「Super Moist」というものですが、
卵とサラダオイルと水を加えるだけで、これは結構しっとり出来上がります。
箱には「プディングが入ってます」との記載。なるほど…。
担任の先生から、「ナッツとチョコレートなしで」といわれてたので、
今回は無難なバニラ味にしました。



こちらのマフィン型は一気に12個作れるものが多いのですが、
それだと大きくて、日本の小さなオーブンでは使えないので、
6個作れる型を2個購入しました。
焼くこと17分。

こんがり完成。
ものすっごいバニラのあま~~い匂いが台所中に広がってます。
ちなみに、カップはほーちゃんの希望で「スポンジボブ」

日本でも放送されてましたが、こちらでは大人気のテレビアニメのキャラクターです。
ちなみにボブのフルネームは「スポンジボブ=スクエアパンツ」といいます。




クリームは同じく「Betty Crocker」のものです。
こういうコンテナに、ぬるだけOKのクリームが詰まってます。
味もいろいろで、チョコ、レモン、バタークリーム、カラフルな粒粒入り…などなど。
今回は「Whipped Cream」にしました。
なるべく、ふわふわ生クリームのようなものがよかったので。


ヨーグルトのようにぎっしり詰まってます。
これをコテコテぬって、飾りつけ。



星条旗カラーのスプレーで飾りつけ。
アメリカ人はこの赤と青と白という色の組み合わせがとても好きなようです。
飾りつけもいろいろ売ってあります。
色のついたザラメや、星型の小さなものや、アイシングでできたキャラクターの顔とか。
どれにしても、カラフルです。
本当はイチゴをのせたかったのですが、
季節はずれなので、大きさもまばらでおいしそうじゃなかったので、
ラズベリーで代用。



試食。
カップケーキはバニラのにおいがかなり強い!で、予想通り甘い~~。
でも気持ち悪い甘さじゃありません。
クリームは、なんだかとっても懐かしい味。
ちょっと昔の日本の量販メーカーのケーキのクリームによく似てます。
この味で育った世代には、懐かしい味です。
ラズベリーのすっぱさが際立ちます。


クラスの人数と先生の分も合わせて19個。
なかなかかわいらしくできたなと自画自賛。
アメリカではフルーツをカップケーキに乗せるのを見たことがないので、
どういう反応をするか気になるところですが。


ほーちゃんの誕生会に向けての練習にはちょうどよかったです。
これをもって、私もほーちゃんのクラスの誕生会に参加しました。
次回につづく…。
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